2005年5月25日(水)
トミー・リー・ジョーンズ監督・製作・主演の『メルキアデス・エストラーダの3回の埋葬』The Three Burials of Melquiades Estradaで第58回カンヌ映画祭最優秀脚本賞を獲得したメキシコの作家ギリェルモ・アリアガ。自作の小説『夜のバッファロー』の映画化を発表。監督はホルヘ・エルナンデス。
2005年5月16日(月)
撮影開始は来年半ばか再来年。アレンは現在スペインのオビエドに滞在中。アストゥリアス皇太子賞二十五周年記念式典で講演しました。ロケの一部をオビエドで行なうかも知れないとのこと。カンヌで上映された最新作『マッチポイント』はロンドンで撮影しました。