舞台通信  noticias de índole cultural, sobre todo de teatro, cine y literatura

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2004年10月28日(木)

ロナウジーニョが舞台デビュー Ronaldinho actuará en una obra de teatro

スポーツをテーマにしたトリシクルの『スラスティック』にロナウジーニョの出演が決定。

「演技なんて初めてだよ……プレッシャーだなあ!練習しなくちゃなあ、覚えられるかなあ。最初の一歩だからね、少しづつやるしかないね。ひょっとしたらひょっとするかもよ!」とのこと。

11月3日、バルセローナのパラウ・サン・ジョルディで。

他にもジェラルドやフリスト・ストイチコフ、元体操選手ヘルバシオ・デフェル、元陸上選手フェルミン・カチョ、元バスケット選手ジョルディ・ビリャカンパ、元ゴルファーのホセ・マリア・オラサバル、元レーサーのアンヘル・ニエト、元自転車選手ミゲル・インドゥラインが出演。

2004年10月20日(水)

カディス演劇祭、エルス・ジョグラルスにオマージュ El Festival de Teatro de Cádiz rinde homenaje a Els Joglars

第19回カディス演劇祭が明日開幕。オマージュを捧げられるエルス・ジョグラルスは、『ドン・キホーテ』出版四百周年を記念してセルバンテスの『驚異の見世物』 El retablo de las maravillas を上演。劇団の製作過程を撮影したミゲル・メディーナ・ガリェーゴ監督の長編ドキュメンタリー『旅芸人の魂』も上映。

ハリウッド、ダリの映画を二本製作へ Hollywood llevará a Dalí al cine en dos producciones

『ヴァラエティ』誌によると、一本は『グッドバイ、ダリ』。『フェイス/オフ』のプロデューサー、デヴィッド・パーマット(記事の Parmunt は Parmut の誤り)が脚本を買い取ったとのこと。脚本はヤニフ・ラズと俳優アラン・リッチ。

もう一作は、マイケル・チャボンのピュールッツァー賞受賞小説『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』の映画化。主人公がダリと親しくなるエピソードがあるそうです。監督は『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリー。

映画の日、小中生徒が涙 Alumnos lloraron con “Machuca” durante el Día Nacional del Cine

チリは19日が映画の日。アンドレス・ウッド監督の『マチューカ』 Machuca に小中学校の生徒たちが涙、涙。

「とってもよかった。楽しくて、悲しくて。ラストシーンは特に悲しかった。泣けた。パウラもカタリーナも女の子はみんな泣いていた」と、11歳のコンスタンサ・ペレスちゃんは嗚咽しながらインタビューに答えたとか。

2004年10月14日(木)

秋の芸術祭、小は大をかねる XXI Festival de Otoño, menos es más

マドリードの第21回秋の芸術祭がきのう開幕。オープニングはブラジルのトム・ゼ。今週末はナ・オゼッティとモレノ・ベローゾ(カエタノの息子)も出演。

プログラムは39作品。去年に較べて三割減。「混乱と拡散を避けるため」と、アルゼンチン人ディレクターのアリエル・ゴールデンベルグ。ゴールデンベルグがディレクターを務めるのは五年目。参加劇団は35。

目玉はふたつ。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとコメディ・フランセーズ。RSCはスペインの古典戯曲四作で登場。

ロペ・デ・ベガ『農場の番犬』
ソル・フアナ・イネス『家の』
ティルソ・デ・モリーナ『タマルの復讐』
セルバンテス『ペドロ・ウルデマラス』

コメディ・フランセーズはモリエールの『病いは気から』。

他にはロベルト・ルパージュ演出、ヌリア・エスペル主演の『セリスティーナ』、カリスト・ビエイト演出『リア王』、アレクス・リゴラ演出『屠場の聖ヨハンナ』。

音楽ではジュアン・マヌエル・セラットがマドリード交響楽団とともに最新アルバム『シンフォニック・セラー』を演奏。カエタノ・ヴェローゾのコンサート、パブロ・ネルーダへのオマージュも。アンヘル・パラがネルーダの Arte de pájaros を歌います。

舞踊ではネーデルランド・ダンス・シアター、スウェーデンのクルベリ・バレエ、フランス国立オルレアン振付センターなど。スペインからはテレサ・ニエト舞踊団。

2004年10月13日(水)

ガエル・ガルシア、ロンドンで舞台出演へ Hará Gael García teatro en Londres

ロルカの『血の婚礼』に出演します。レオナルド役。演出はルーファス・ノリス。ロンドン・アルメイダ劇場。

2004年10月6日(水)

ボゴタ映画祭、日本映画を回顧 Festival de Cine de Bogotá: Las más famosas películas japonesas en proyección

7日から14日まで開催のボゴタ映画祭で日本映画特集があります。12作品。上映順に紹介しますと―――

山本薩夫『あゝ野麦峠』 El paso Nomugui
篠田正浩『夜叉ヶ池』 El lago Demonio
澤井信一郎『野菊の墓』 Tumba y crisantemo
長谷川和彦『太陽を盗んだ男』 El hombre que robó el sol
深作欣二『鎌田行進曲』 El caído
今村昌平『復讐するは我にあり』 Venganza dulce
北野武『ソナチネ』 Sonatine
浅間義隆『椿姫』 Las damas de las camelias
黒澤明『羅生門』 Rashomon
周防正之『シコふんじゃった。』 Sumo sí sumo no
五社英雄『女殺油地獄』 Asesinato en aceite infernal
勅使河原宏『砂の女』 Una mujer en la arena

2004年10月3日(日)

スペイン映画アカデミー、アメナーバルをオスカー候補に La Academia de Cine Español elige a Amenábar para competir por el Oscar

スペイン映画アカデミーがアメナーバルの『沖へ』 Mar adentro を米アカデミー賞外国語映画賞部門スペイン代表に選出。