こんな夢を見た。
帆船の進水式を見守っている。橋の下を潜るときに帆が当たらないよう船体が沈んだりするので感心する。そばに老人がおり、船が沈むたびに「みよ!」と誇らしげに叫ぶ。うるさいったらありゃしない。