夢百夜

こんな夢を見た。

何処にでもありそうな研修会館らしき一室。和室。靴を脱いであがると小さな台所があり、そこを抜けると畳の部屋である。中央に大きな座卓があり、学生たちが座っている。自分はホワイトボードか黒板をまえに立ち講義をする。学生は男女あわせて七、八名ほど。いくら熱を入れて話をしても、みんな心ここにあらずで、授業にならない。やっと終わり、苦々しい思いで台所で湯飲み茶碗を洗っていると、あ、わたしやります、と女子学生三名が寄ってきて、狭苦しい流しに入り込み、体を押しつけてくる。ひとりはシャツのボタンを胸まではだけて、あからさまに挑発している。おもわず触ってやろうかと思ったがやめた。