夢百夜

こんな夢を見た。

どこかにでかけなければいけない。用事があるのだ。見知らぬ街に着く。駅のそばのコンビニでサンドイッチとポテトサラダを買い込む。交差点の向かいのとんかつ屋の女将らしき和装の女が暖簾をかけている。よし、きょう最初の客になってやろう。最初の客になったからといって女も自分も幸せになるわけではない。いや、女将は少しは幸福かも知れぬ。