ヽ(〃^-^)/★*☆オメデトー
今年も楽しくて素敵な一年でありますように。
でんでんさん、明けましてお・め・で・と~ございます! (by 海老一染之助・染太郎)
受け取ってみたいなあ。(笑)
でも、本当に送ったらいくらかかるのかな?
あの字数だとかなりお高いでしょうなあ。
しかも、「イサイフミ」つまりあとからもっと情熱的なお手紙もいただけるんですよね?着払いでいいですから私に情熱電報ください、たこ焼き村様!
頼まれもしないのにNTT東日本のサイトで電報料金を調べてみたよ。
スキダ キミガダイスキダ キミヲオモウトヨルモネムレナイ アア キミガスキダトサケビタイ エキマエオオドオリデキミコソワガイノチト コエノカギリニ キミヲオモウダケデ ボクノムネハ ハリサケソウダ イノチガオワルヨウナ イノチガハジマルヨウナ コノキモチヲ ドウヤツテ キミニツタエヨウ イサイフミ ヘンマツ
全角空白込みで154字。「慶弔電報」ではなく「一般電報」だとして、100字までが1,340円(税込)。101字以降は5字ごとに63円(税込)が加算されるので、加算分は54字だから63×11=693円。1,340+693=2,033円。これに台紙(1,500円)を加えると 3,533円。オプションのフラワーアレンジメントはもちろん最高級品を選ぶので 32,025円(税込)。
以上を合計すると 35,558円になります。
すごい!高い!!愛がなければ送れないですね!(笑)
いえ、フラワーアレンジメントはつけず「くまのプーさん(ハニーポット)&くまのプーさん3Dメロディ(税込3,990円)」で送るので、6,023円です。送らないけど。(なんやねん)
もっとも、今は電報でも漢字かな混じりの普通の文が送れるんですよね。ですから「イサイフミ」とか「ヘンマツ」とか「夜露死苦」とか「14106」などという味わい深い表記も過去のものになってしまいました。
たこ焼き村さん、ご安心下され。
S先生の奥様は「着払いでいいです」とおっしゃってます。
いえ、あの、その、奥様はだんな様のいらっしゃる奥様ですし、僕は僕の奥様のだんな様ですから、その、あー、えー、うー … 好きですっ! 電報じゃないけど。
うーん、それじゃ「情熱電報」にはほど遠いな~
「チョ熱電報」ぐらいかしら?
でんでんさんと一緒に、イケメンの配達員が電報を届けてくれるのを待つことにしま~す。
(´・ω・)
イケメンの配達員…。(嬉)
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』…。(怖)
昨日から週1回、仕事のあとに3時間、
スペイン語の教室に通い始めました。
10人ほどのクラス、
先生は陽気なメキシコ人男性。
果たして?
千里の道も一歩から、まさにポコアポコですね。
二十年くらい前ですが、同じように仕事帰りの人たち約十人にスペイン語の授業をしたことがありました。皆さんとても熱心でした。しっかりしたモチベーションがあり自腹を切って臨むから当然ですね。
先生が「陽気なメキシコ人」でよかったですね。「陰気なペルー人」だったら気が滅入るし、「無口なアルゼンチン人」だったら授業が成立しません。
でも、そもそも無口なアルゼンチン人というもんが世の中に存在するのか、という問題が。(笑)
探せばきっといるはず。「あがり症のチリ人」とか。ナンパのテクニックを指南する先生が「女の子が通っても絶対声をかけないイタリア人」だったり、ダンス教室の先生が「リズム感のない黒人」だったり。何があっても不思議ではない世の中です。
じゃあ、「旅行荷物の少ない中国人」もいるんですね、どこかには。(笑)
…「暗~い性格のメキシコ人」には会いたくないですが。
スペイン語を習うきっかけは
キューバで葉巻をくゆらせたいと
考えたことでしたが、
内気な日本人は
早口でスペイン語を話すキューバ人に
太刀打ちできるかやや不安に。
それでもせっかくスペイン語を
勉強するのだからと思い
次第にイグアスの滝にも行って
人生観を変えたいとも願うように。
そして最近はパタゴニアへ行って
3W※を楽しめるチリにもふれたいと
夢は膨らみつつあります。
※3W
good weather
good wine
good women
水も美味しいんだ。
チリ女性はアニータの印象が大きすぎます(><)
あ・・・気がついた・・・汗汗汗
仮死します。
古いひとさん:
>早口でスペイン語を話すキューバ人に
>太刀打ちできるかやや不安に。
二十五年以上前の話ですが、当時の在日スペイン大使館に勤務していた年輩の女性職員が昔話を聞かせてくれて、曰く、初めてスペインに行ったらみんな早口で会話に入れない、五六人集まると銘々勝手に速射砲のようにまくしたてるので割り込む余地がない、そこで一計を案じて、自分が発言したいときは懐から鈴を取出してリンリン鳴らしたそうです。
イグアスの滝→パタゴニアと夢が広がりますね。チェ・ゲバラとは逆に中南米を北から南へ辿る旅になりそうですね。
ターコさん:
「水も美味しいんだ」のつぶやきに「むむ?」と首を傾げておりました。世事に疎いもんで、「ひょっとして世の中のハイソなマダムつーかセレブな魔女のあいだではチリ産ミネラル・ウォーターがブームなのか?」と思ったら、weather を water と……。おっと、傷に塩を塗ってしまった……。
仮死しないでね。
まあ、パタゴニアの氷河の
話題でなんとか乗り切りましょう。
氷河の水を飲むと
若返りの水と言われているそうですよ。
ただ、諸説あって
一口飲むと
10歳若返る、
5歳若返る、
1歳若返る、などなど。
わたしはバブル期に
水産会社の方の
お土産?で
南極の氷を浮かべた
ウイスキーを
飲んだことがある程度ですが。
パタゴニアではぜひ
チャレンジしたいものです。
一口飲むだけで最低1歳、最高10歳若返るなんて、日テレ「魔女たちの22時」で紹介されても不思議じゃあない。
しかしずいぶんバラツキがありますね。「注意書をよく読んでからお飲み下さい」と、どこかに立て札があるかも。
いずれも共通しているのは
二口飲むと、二倍効果があるのですが
三杯飲むと、おなかをこわす、というオチ。
雑菌?を含んでいる、
ということらしいです。
三倍飲むと、まるで双六の「ふりだしに戻る」みたい。
うっかり飲まぬよう気をつけねば……と思うと、絶対飲んじゃうんだよなあ、粗忽者は。
第2章は「プロレタリアと共産主義者」
ね!楽しみに待ってるわん!
うひょー。読んでくれてサンキュー。
がんばってまた書くね。バイバイ!
それにつけてもおやつはカール!