cingalés
やっぱり急に陽気な感じになりますね、Spanishは!
決して情緒的とはいいにくい、というところですか。
おはようございます。
「“マリオ”・バルガス・リョサ」にしようとしたら、遅かったようです。失礼しました。コワイと思ったのも、勿論「真顔で盆踊り」のほう。
ちなみに、トップにいるのは何という鳥なのですか?
「逆節」。いったいどんな意味だろうと思って調べてみたら、中国語にあるんですね。吉から凶に転じる節目という意味だそうです。
だとすれば、逆節の接続詞「しかし」はどんなふうに使えばいいのかしら。
「いやあ、今年の阪神は強いね」
「しかし、お前はもうじき死ぬ」
> 「“マリオ”・バルガス・リョサ」にしようとしたら、遅かったようです。
やのさんが一足先に「えがお」を登録したからですね。時々こんなふうに二人が偶然同時に書き込むことがあるんです。
> ちなみに、トップにいるのは何という鳥なのですか?
アオカケスという鳥です。主に北米東部に棲息しています。
「いやあ、いつもながらここのラーメンはうまいねえ」
「しかしお客さん、間違えて青酸カリいれちゃいました」
> アオカケスという鳥です。主に北米東部に棲息しています。
ご説明ありがとうございました。アオカケスちゃん(左)の微妙な揺れ具合がキュートでよろしいかと存じます。
劇団クセックの’人生は夢’なんですけど、1年生の合宿に団長さんが来られて”受付を手伝ってくれたらタダでみせてあげる”って言ってみえたっていうのを小耳にはさんだんですけど本当ですか?本当ならぜひぜひ手伝わせて頂きたいんですけど
どうなんでしょうか...?
すみません、無粋なことをしてしまいましたか? ご笑諾をお願いします。とりいそぎ。
受付を手伝えば舞台を無料で見せてくれるというのは本当です。ただ、公演はすでに始まっているので、今から間に合うかどうか、なんとも言えません。
劇団に電話で問い合わせてみてください。番号は 052-451-1992 です。
> すみません、無粋なことをしてしまいましたか?
むむむ?無粋なことって何だろう。「とりかえっ語」も「語尾取り」も、とくに見当たりませんけど。
> > すみません、無粋なことをしてしまいましたか?
>
> むむむ?無粋なことって何だろう。「とりかえっ語」も「語尾取り」も、とくに見当たりませんけど。
えっえっえっ?私にも見当たりませんが。上の書込みがお気を遣わせてしまったのでしたら、こちらこそ失礼しました。
ログを見てぷちぷちとは何ぞや!?と思い挑戦してみました。最初は楽しかったんですけど、途中でやめたくなりました・・・それでも思いのほか好成績でびっくり!
来週の木曜日時間があったら研究室にお伺いしようと思っています。あと1週間で出発なのですが、友人と会うために出かけてばかりなので家族から非難の嵐です(笑)
ゆうさんとお会いできるのを楽しみにしています。
ぷちぷち。いきなり成績がトップとは素晴らしい。
木曜日にお会いできるのを楽しみにしています。
新しいゲームを始めました。
みんなで小説を書きませんか。
トップページの「古屋」の「古」をクリックしてください。
難しいですねえ。
いきなり「自分はことし、二十七になります。」と書いて
終わらせてしまおうか、と一瞬思いました。
> 難しいですねえ。
小説といっても、堅苦しいものは全然考えていません。わけの分からないものになればなるほど嬉しいです。
> いきなり「自分はことし、二十七になります。」と書いて
> 終わらせてしまおうか、と一瞬思いました。
ご安心ください。
誰かが終わりにさせようとしたら、強引にその続きを書きますから。
ちょっとだけ書きました。
あんな感じでいいのでしょうか。
> あんな感じでいいのでしょうか。
さすが、たこ焼き村さん!素晴らしいです。
「猥褻などという言葉は同時知りませんでしたが、」の
「同時」を「当時」に訂正します。
こんなミスばかり犯しております。
5月はどんな模様変えと伺ったら、微妙な動きのアオカケス・・・ですか!目の瞬きと木の揺れがなんとも言えない・・・♪
我が家の鳥小屋も
紅雀4、網目鳥2、ルビー鳥1、瑠璃頭サファイヤバード1、キンカ鳥2、黒髪楓鳥1、十姉妹3、キンバラ鳥1、15羽の所帯になってきました。ルビーは赤、サファイアは空色、ダイヤモンドと言う鳥も居るそうです。15羽結構仲良くやっている、何時まで見ていても飽きない・・・
小説をみんなで書くって面白いですね!どんな展開に成って行くのでしょう、先の見えないことって好きですね♪
実は「アメリカン・クラッカー」ってなんだか知らなくて、
でもたぶんあれだなって思いながら読んでたんですが、
さっき検索してみたらやはり「あれ」でした。(↓)
なつかしいなあ。
チリでは「ティキタカ」って言いました。綴りは不明です。
http://www.utachan.net/old/kaiko/970115-0.html
リンクのアドレス直しました。
これだけ多くの種類の鳥を一緒に飼って喧嘩しないというのは驚きです。
小説はいったいどんな展開になるのか、私にも想像がつきません。楽しみです。
ティキタカは tiquitaca と書くようです。
ありがとうございました。
またまた難しいですね。
これも「とりかえっ語」や「語尾取り」のように、同一人の連続投稿は禁止なのでしょうか?
二回続けて投稿しようとしたら無視されました。
ゆうさん、また新しいものを加えたられましたね。楽しいそうですが、私には無理だ(T_T)
新ゲームのたびにドキッ。我が家のガキ達の好きな履歴書と免許に取って代わったのではないかと思って。今回も一安心。できるだけ残しておいていただけますか。でも、無理は言えないな。
くやしいので、ここに書かせていただきます。
〔無限延々〕
無限が延び延びになって、いつまでも有限なこと。
〔携帯焦点〕
持ち運び可能な焦点。これと虫めがねがあれば、どこでも料理、喫煙、放火などが簡単にできるため、発売後すぐに禁止された。
失礼いたしました。
さっそく登場して下さってありがとうございます。さすがはタコや木村さん。
同じ人の連続投稿は残念ながら記録されないようです。
> 〔無限延々〕
> 無限が延び延びになって、いつまでも有限なこと。
腹を抱えて笑いました。これはいいなあ。
>楽しいそうですが、私には無理だ(T_T)
そうおっしゃらずに、気軽に参加してくださいませ。
>できるだけ残しておいていただけますか。
ご心配なく。履歴書と免許証は必ず残します。
>さすがはタコや木村さん。
なんてこった。「タコや木村さん」じゃ二人になってしまうじゃないか。「たこ焼き村さん」の誤りです。すみません。
よーし、仕返ししてやる。
イカや古屋さん。
ああ、すっきりした。
えーん。
仕返しされちゃった。
でも自業自得。
以後気をつけます、ハイ。
おとといマラガに到着しました。日本にいる間にゆうさんにお会いしたかったのに、残念ながら木曜日は時間が取れませんでした・・・
これから9ヶ月間ここで暮らすのかと思うと様々な思いがこみあげてきます。ホームステイ先はビーチの目の前で、とても良い所です。すでにかなり暑いです。それではまた遊びにきますね。
ぷうさん。
無事に到着したようでなによりです。大いに見聞を広めてください。
ときどきこの掲示板で近況報告を聞かせてくれると嬉しいです。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、またまた隠しページで新しい言葉遊びを始めました。
怪しい四字熟語の意味を考えて登録するという遊びです。どこにあるかはヒ・ミ・ツ。
ふるってご参加ください。
そそっかしくてすんません!削除しといておくれやす。
残念ながら削除はできないんです。悪しからず。
http://www.asahi.com/national/update/0516/017.html
ご冥福をお祈りします
でんでんさんの書き込みを読んで「誰だろう」と気になり、さっそく記事を読みました。
複雑な気持ちです。
なぜ複雑かは、改めて書きます。
さて。上の続きです。
なぜ複雑かと言えば、ここ数年の高座の出来があまりにもお粗末だったからです。
〈枯淡の味わい〉などというものではなく、―――死者に鞭打つようですが―――、老醜を晒すという方がふさわしいほどでした。たしか三年前でしたが、拙宅の近所の劇場で落語会を催したときも、聞くに堪えない出来栄えでした。小さん師匠の持ち味は〈絶妙な間〉です。その〈間〉がすっかり廃れてしまいました。
「落語家に引退はない」とはよく言われることで、「お客さんが『辞めるな』と言ってくれる限り落語を続ける」という落語家がほとんどなのですが、小さん師匠には引退してもらいたかった。
こんなことを言うと酷に聞こえるかも知れませんが、凡百の落語家とは格が違う小さん師匠だからこそ、思い切って辞めてほしかったのです。
人気実力の絶頂期に他界した古今亭志ん朝師匠の欠点を指摘した人は寡聞にして知りませんが、小さん師匠は「間が悪い」と見抜きました。あの立川談志を弟子にした功績もあります。
おそらくマスコミは小さん師匠を絶賛する追悼記事を次々と発表するでしょうが、同じ人間国宝なら桂米朝の方が高く評価されてしかるべきです。噺の巧拙ではなく、絶滅しかけていた上方落語を復活させたのはひとえに米朝の努力の賜物だからです。
とても興味津々に読みました。なるほど。このあいだ聞いた名もない落語家さん(いいお歳なんですが)は、“ことば”が出てこず、「…ほれ、その…、あ、○○、○○ですが…」と、一文に一回は言いよどむというこの職には致命的なかたでした(笑)
ところで、
>小さん師匠の持ち味は〈絶妙な間〉です。その〈間〉がすっかり廃れてしまいました。
「〈間〉が廃れる」とは、どういう感じなのですか? 高齢で弱ってくると、絶妙に間延びしてもいいのにと素人考えしてしまいますけれども。
>高齢で弱ってくると、絶妙に間延びしてもいいのにと素人考えしてしまいますけれども。
年老いてくると誰でも耄碌して、噺のところどころを度忘れしてしまい、必然的に間延びします。では延びてしまう間をどうすればいいか。
もともと間が下手な人は、間延びそのものを笑いに転化させて解決しています。たとえば桂文治師匠です。
あるいは立川談志。度忘れして気まずい間が生まれると、客や舞台袖の弟子に向かって「この続き、何だっけ?」と堂々と開き直って笑わせます。
または先代の桂文楽。度忘れすると、「勉強しなおして参ります」と頭を下げ、高座を降りました。
特異な例では古今亭志ん生。およそ計算や理屈とは無縁の志ん生独特の間。文楽的な端正さや几帳面さとは正反対。だからこそ、志ん生は年を取るごとに人気が出ました。もともと破天荒なところに老いが加わるのですから、向かうところ敵なしです。
小さん師匠の場合、彼らとは異なり、〈間〉は緻密な計算に基づいたものでした。だから、ちょっとでも寸法が狂うと噺が台無しになってしまうんです。そうしたミスを笑いに転化させればいいのですが、生来の生真面目な性格がそれを許しませんでした。しかも、文楽ほどの求道者でもなかったので、引退する勇気もなかったのです。
小さん師匠が〈高齢の落語家の味わい〉を出せたのは今から十年前くらいまでだと思います。
やのさんの質問にきちんと答えていないことに気づきましたのでもう一言。
小さん師匠の間が廃れた、というのは、度忘れした箇所を思い出そうとするときに、登場人物や語り手ではなく、〈素〉の状態になってしまうということです。茫然自失して、黙って考え込んでしまう。〈黙っている演技〉にすれば救われたのですが、それができなかった。単なる間延びではなく〈間が廃れた〉というのは、そういう意味です。
なぁるほど。それを「廃れた」とおっしゃったんですね。うまいこと言いますねぇ。やはり計算され尽くしたサイボーグのようなわざ・芸というのも、悲しい落とし穴がありえるんですね…。
四字熟語ゲームで「稲妻家族」という言葉が登場。意味を考えていたらうっかり再読み込みして消してしまいました。
稲妻家族。
いい響きです。どんな家族なのかしら。
妻が稲である家族。夫は麦であることが多い。
「いねつまかぞく」と読む。
稲妻を「稲」と「妻」に分けるという発想に脱帽。さすがは、たこ焼き村さん。
和名(日本語-名古屋語)辞典「えびふりゃあ」という自動翻訳のページを作ってみました。
まだ登録語数が少ないのであまり使い物にはなりませんが、ちょっとでも雰囲気が伝わればと思います。
トップの「和名」をクリックしてみてください。
和名(日本語-名古屋語)辞典「えびふりゃあ」という自動翻訳のページを作ってみたんだぎゃあ。
まだ登録語数が少なゃあんであんまし使い物にはなりませんが、ちょっとそんだのに雰囲気が伝わればと思います。
トップの「和名」をクリックしてみてください。
いやあ、びっくりしたんだぎゃあ。ろるさでしたか。
改めて読んでみると、まだまだ翻訳ソフトとしては役不足があ。
もっと単語を増やさなくてはだちかんね。
旧約聖書の「創世記」第一章第一節を名古屋語に翻訳してみました。
「いっちゃんせーしょに、神は天地を創造したんだぎゃあ」
イエス・キリストが名古屋生まれに思えるんで不思議だねゃあきゃあ。
明日はね、野球の大会があるんだぎゃあよ。
我が子の活躍を期待しとるがね。
ああ、今晩は興奮して眠れそうになゃあなあ。
頑張ってベストを尽くして欲しいだぎゃあ。
名古屋弁を知らない私には
ふざけているとしか思えないのですが…
本当に名古屋の人ってこんな話し方なのでしょうか?
「いっちゃんせーしょに」って、ちゃんと「聖書」という言葉が含まれているところが、いいね。
ところで、この翻訳では「えびふらい」が「えびふりゃあ」に変わらなゃあよ。
これは致命的欠陥ではねゃあんだわか?
> これは致命的欠陥ではねゃあんだわか?
えりゃあ欠陥だがね。ぼっさい辞書だもんだでよう。ご指摘感謝するでよう。
まあちんさん、お久しぶりです。
> ふざけているとしか思えないのですが…
同感です。
> 本当に名古屋の人ってこんな話し方なのでしょうか?
若い人は標準語に近いのですが、年配の人のなかにはこんな風に話す人が結構います。
そんな言葉は使いません。
なべさんの
純白幽霊 = 鈴木その子の別名。
これ何度みても、やっぱり笑ってしまいます。
ゆうさんはぼっさい辞書と言っとらっせるけど、ちょこっと面白れえぎゃあ~。
そりゃあ何んでもよ~、初めから旨く行くわけにゃあぎゃあ~。
簡単には行けせんて~。あかんにきまっとるぎゃあ~。
ほんでも、段々ようなるに..。まあ、見とってちょ~。
(名古屋中川区の下町出身の知人の弁)
> これ何度みても、やっぱり笑ってしまいます。
たしかに言い得て妙、というより、ズバリそのものって感じですよね。存命中も幽霊ぽかったし。
そろりはん、おおきに。
これから登録語数をちびっとずつ増やしていくつもりや。
せやから長い目でみておくんなはれ。
(なぜか怪しい関西弁)
「語尾取り」の「ひとこと」欄に「丸山圭三郎」と書こうとしたら、
「丸山圭」までしか書けなくなってしまいたんだぎゃあ。
またもや制限字数が勝手に変わってしまったのきゃあ。
それとも、丸山圭三郎がお嫌い?
(最初、中区と勘違いして)
今はそんな言葉使わんぞ。
(「中川区だよ。」)
中川区なら使うかもしれんな。田舎だから。
今確認してみましたけどよう、字数はちゃんと二十五文字まで入力できたんだぎゃあ。
どうして入力できんかったのかは謎だぎゃあ。
丸山圭三郎は学部時代にえりゃあ影響を受けたんだぎゃあ。
卒論の参考文献そんだのに取り上げたんだぎゃあ。
どーでもいいけどよう、「だぎゃあ」ばっかりで芸がなゃあがあ。
隠しページをひとつリニューアルしました。
アクセスするたびに変わる迷言集です。どこにあるかはヒミツ。
妙に納得するのは何故か・・・?
≪間抜けこそ最高の人間性である。 ヘーゲル ≫
好きだなぁ。
ろるさん、おはようございます。
> 妙に納得するのは何故か・・・?
本気にする人がいるかもね。
さっき見たらこんなのが出ました。
「マラカスと鼻毛は別物だ」(ニュートン)
このページとは関係ありませんが、むかし『ぴあ』の「はみだし」で見つけてとても気に入った迷言がありますので、ご紹介します。
「葦は考えない人間である。」
> 「葦は考えない人間である。」
ブラボー!
こんなの、出ました。
「われはアテネ人にあらず、ギリシア人にあらずして仏陀なり」(イエス・キリスト)
キリスト教とイスラム教とユダヤ教の神は同一だという話は聞いたことがあるけど、キリストが仏陀だったとはお釈迦さまでもご存知あるめえ。
わたし、こんなんもらいました;
「われがサザエさんであるときには最もサザエさんにあらず。 」
老子
私のはこうです。
「妻も一種のラーメンである。」
ピタゴラス
3分間待つのだぞ。(笑)
> 3分間待つのだぞ。(笑)
うまい具合に、こんなのが出ました。
「どこでカップヌードルがわれわれを待っているかわからないのだから、いたるところで待とうではないか」
(三木のり平)
しばらく待ってみることにします。
天上天下唯我言語
夏目漱石
??? あたいのオツムには???
ゆうさん ヘルプ ミー!
> ゆうさん ヘルプ ミー!
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!(古い・・・)
もともとは「天上天下(てんげ)唯我独尊」。「天上」は天の上、天下は天の下ということで、両方あわせて〈全世界〉という意味です。「唯我独尊」は、自分より尊いものはないということ。つまり、〈世界中で自分自身だけが尊い〉ということになります。これは釈迦が生まれたときに唱えた言葉です。
となると、「天上天下唯我言語」は、〈世界中で自分自身だけが言語である〉(?)ということになります。支離滅裂ですね。
私の場合はこうなります。
「あっしは考えない人間である。」
最悪!
> 〈世界中で自分自身だけが言語である〉
これこそキリストではねゃあんだわか。
> これこそキリストではねゃあんだわか。
そーかそーか。
ヨハネの福音書の冒頭の文句、「太初に言(ロゴス)あり、言は神とともにあり、言は神なりき」のことがあ。
ということはよう、釈迦=キリストがあ。
「僕はキリンを否定する。否!断じて否定する。否!否!徹底的に否定する! 」(バイロン)
キリンって、たぶんビールのことだと思う。バイロンはアサヒが好きなんだろうな。
> そーかそーか。
釈迦=キリスト=夏目漱石 なんだな。
む~~。ふむ~~。
わあ~~い!!!祝!!! 何をって?
ほぼ1ヶ月ぶりの 『夕空の法則』
復活お祝いまんじゅう作りましょう
今朝のニュースで「一晩で作りました。」と
カメルーンの国旗色の赤や緑帽子や洋服を着て歓待している人がいた。
カメルーンまんじゅうどんな色じゃろ?
人面魚まんじゅうっていうのも見たことある。
> わあ~~い!!!祝!!!
ありがとう、そろりさん!
よく気づいて下さいました。ってことは、しょっちゅうアクセスしてくれていたのでしょうか。感謝観劇雨霰です。
> カメルーンまんじゅうどんな色じゃろ?
とりあえず黒い牡丹餅かな。そこに赤や緑のあられをトッピング。本当に販売されるんじゃないかと、冷や冷やしています。
> 人面魚まんじゅうっていうのも見たことある。
ありましたねえ。見たんですか?人の顔ではなく、あくまでも「人面魚」が描いてあるんですよね?
それにしてもなぜ「まんじゅう」なのでしょうね。まんじゅう、おそるべし。
> 「あっしは考えない人間である。」
まるで私のことのようだ・・・。タメイキ。
四字熟語のコーナー、ひそかに着々と新語が登録されていて嬉しいです。
>たこ焼き村さん
「義理雑炊」。爆笑!
「課長商社」。社長がいないというのがすごい。
>なべさん
「乱舞内臓」。二日酔いってたしかにこんな感じなんでしょうね。下戸の私にはよく分かりませんが。
>Leonardさん
「先頭敗北」。ラビットランナーね。なるほどなるほど。
「球団言語」。ナベツネがいる限りプロ野球界の改革は無理ではなかろうか。
「散歩東京」。泉麻人はたしかに散歩の達人。
「食欲指名」。赤坂さんがゲスト出演したフールバトル、観ちゃいました。
>Jimの友達さん
「主食更生」。これは私のことかもしれない・・・。
まだまだありますが、今回はこの辺で。
まりあさんへ
統計によると、チリで一番高いのは、Ojos del Salado 6,893m だそうです。
アコンカグアはアルゼンチンになりますから。
ラッサナ・ラマヤさん、ありがとうございます。
6,893m ですか。富士山の倍ちかくあるんですね。南米はスケールが大きいですね。
お久しぶりです。
中新田という宮城県の町にバッハ・ホールという名前の音響の良いホールがあるのですが、そこのショップで売っていたお土産に「バッハまんじゅう」というのがあったような気がします。
私の同郷のよしみでよくしていただいたデザイナーさんの“お隣さん”ならぬ“お二階さん(上の階の住人)”が道場さんでした。デザイナーさん宅の豪華マンションには家庭教師などで数年間出入りしてたので、道場さんとはそのマンション内でよくすれ違ったりエレベーターで何度も二人きりになった仲です(笑)
ある夏の午後、そのデザイナー宅でお茶話などと洒落こんだときのこと。キッチンで支度をしてもらってるこっちで、ふとテーブルに目をやりますと小ぎれいなお中元の箱が。(お!さすが上流階級、箱は小ぶりでも、きっとさぞや美味いもんが…)とすっかりアタマの中の図式ができあがった意地汚い私。ご相伴に預かったろかいなと心ウキウキ。
声をはりあげ、キッチンにいるデザイナーに呼びかけます、
私「これ中身何ですかぁ?」
デ「あ、それね、メロンよ。」
私「お!!いいじゃないですか」
デ「上の道場さんから。」
私「おぉ~、それはさぞや美味いでしょうねぇ!!(歓喜)」
デ「……道場さんがメロン作ったわけじゃないから」
私「…。」
Shiraさん!ご無沙汰しました。
バッハまんじゅう。うーむ。カザルス・ホールには「カザルスまんじゅう」があるのだろうか。
鉄人と顔見知りとは!恐れ入谷の鬼子母神。
で、結局ご相伴にはあずかれなかったの?鉄人が選んだメロンの味・・・興味津々。
港町バルパライソのascensorの旅?とサンティアゴの街路樹など興味を持たれるでしょうか?
HP引越ししました。
ついでに工事中多々ですが、リニューアルもしました。
前者はダンナのアップ(重たい)、後者は私(不出来の写真群)担当です。
娘はここではこの先もRHを名乗ると言っていますが、HNも変えたようです。
見てやってください。
HPリニューアル、おめでとうございます。
ケーブルカーを ascensor というとは初めて知りました。「不明」と書いてあるサンティアゴの街路樹の数々。なんの木なのか気になりますね。
みそしるファイヤーは迫力満点!
ゆうさん早い!
どうしてそんなに早くDLできるのか。
ダンナが申すに、日本のブロードバンドはチリの三倍の速さとか。
こっちで、ダンナ作のビデオを見て、人様に見せるには時間がかかり過ぎる、と思ったのですが、違うなー。
あれをascensorと呼ぶのはスペイン語圏広しといえども、バルパライソだけじゃないかと思います。確かに1個の箱ではありますが。
またまた新しい言葉遊びのコーナーを作りました。どこにあるかはナイショ。
「いつどこで誰が何をどうした」。誰もが一度は遊んだことがあるでしょう。
語句を入力すると、勝手に変換されて妙な文ができます。
入力した語句はデータベースに登録され、次回以降のデータとして使われます。
ふるってご参加下さい。
ダンナがイグアス写真集アップしました。
お時間のあるとき、ご訪問下さい。
拝見しました。
28ページもある!瀑布は見事ですね。実際に旅行した気分になれました。
人は人生のみに生くるに非ず、
されどまた人生なくして人は生くるものに非ず。(ハイネ)
意味があるのかないのか、よくわかりません。
最近閑古鳥が鳴いていましたが、作業室のねずみさんが久しぶりに挑戦してくれました。感謝感謝。
うわ! チェックなさってたんですか。
あんな成績で恥ずかしい。
もちろんチェックしていますとも。
> あんな成績で恥ずかしい。
いえいえ。私も同じく40秒台です。
誰が一番乗りかなーと思ったら、やっぱりたこ焼き村さんでしたね。
>たこ焼き村さん
新婚だった頃、宇宙で重体者がオウムで食べた。
たしかに健常者でも難しいですね。
水星で中学生が餃子をお婿さんにしました。
よりによって餃子を・・・。
>でんでんさん
昨夜未明、南極で天才がオウムをカバン一杯に詰め込みました。
オウムを詰めたカバン。付近住民はただではおかないでしょう。
>ラッサナ・ラマヤさん
三年前、九州で所長がネズミを山に返してあげました。
この所長さんは、ひょっとするとたこ焼き村さんでは?
>RHさん
今日の夕方6時30分頃、プールでキザなあいつがイモと酒を飲みました。
「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーー!」というコメントに大笑いしました。先日、たまたま国立の書店でゆうさんの名前がまえがきに載っている「すぐに話せるスペイン語」?(三修社)を発見。
場所柄、一橋大生と思われる学生数人が手にとったりしていましたが、リンクしていただいている私としてはなんとなく自分のことのように気になって、しばらく彼らを遠めに見ていました。
『ゼロから話せるスペイン語』ですね。著者の佐藤邦彦さんは高校と大学の先輩で、原稿の校正のお手伝いをさせていただいたんです。
売れるといいなー。
タイトルを間違えるとは大変失礼しました。
> 売れるといいなー<<
そのときは1冊買った人がいましたよ!
> そのときは1冊買った人がいましたよ!
わーいわーい!
でも私には印税は入りませ~ん!
ゆうさん、ご無沙汰しております。
大学はもうそれはそれは大変で、ネットをしている暇は自分で作らないとありません。(;_;)
レポートの書き方、教えてくださってありがとうございました。
まだレポートは先延ばしにしております。
これからが大変だー!
なんだか「本当の大学生」になった気分です。
また遊びに来ますね!
あたふたしていてゴメンナサイ。
印税入らないのは残念ですね!(~o~)
オンライン辞書『森羅萬笑』をリニューアルしました。といっても、もとのデザインに変えただけなのですが。
デザインを変えたのはこれで二度目です。プロバイダを変えたせいです。以前書き込んで下さった方、書き込みが消えてしまってすみません。
Leonardさんと、あなきすとさん、リンゴのタネさんの言葉はこちらで再入力しておきました。
世界でたったひとつしかない辞書。
公序良俗に反しない言葉ならなんでもOK。ふるって投稿してください。
おお!ゆきのさん。久しぶりですね。どうしてらっしゃるかなあと思っていながら、ついついご無沙汰してしまいました。
大学生活はいかがですか。ネットで遊ぶ時間がないということは、さぞかし充実しているのでは?
息抜きしたいときにはいつでも遊びに来てください。隠しページでいろいろと遊べますよ。ではでは。
グラデーションフォントを別サイトで使わせていただきました。
キャー凄いって、驚かれていい気分!
どこどこ教えて教えて!と頼まれたけれど
ちょっとモッタイぶって「秘密だよ」と言ってしまった。
ゴメンナサイ。
> キャー凄いって、驚かれていい気分!
それはなによりです。
> ちょっとモッタイぶって「秘密だよ」と言ってしまった。
> ゴメンナサイ。
少しぐらい秘密がある方が人生楽しいですよね。
左の色:あか 右の色:むらさき だと
このようになる。ゆうさんようにならないのはナゼ?文字色は指定せず、「背景」だけを白にして、「虹」というところをチェックすると、このように虹色になりますよ。
Thank you for kindness
No problem. You are welcome!
馬ときましたか。
体調が良くなったら馬術をはじめようかと思っているいるんです。
好きなんです、馬。
ゲーム、また増えました。
左の馬の絵をクリックしてみて下さい。
正確に秒を刻めるかを競う遊びです。
もひとつおまけに。
右の馬をクリック。
黒ひげ危機一髪!のオンライン版です。
詳しい説明は不要でしょう。とりあえずやってみて下さいませ。
やのさん一番乗り!
上の告知を書いたほんの数分後とは。W杯、観てないの?
やのさん!
危機一髪にも一番乗り。
なんて反応が速いのだろう。
しかも20回も刺してるし。
よーし、負けないぞ!
↑たまたまWC見ながら、ごそごそやってて、たまたまあれよあれよと20回も進んだだけのことです。(^-^ゞ
> ↑たまたまWC見ながら、ごそごそやってて、
WCって聞いてトイレだと思っちゃいました。トイレでごそごそ・・・。
フランスはジダンがいないとだめなのかな。アンリが頑張ってたけど。
すごいよヤノさん。
HOP STEP CLICK、誤差ゼロ秒。
お見事!