粗忽主義貧民共和国

・・・で突然終わっているところが不気味です。
ゆうさん、ご無事ですか。

無事です…途中まで書いた下書きをうっかり公開してしまいました…ことの顛末を今しがたトップページで報告しました…粗忽道をまっしぐらでございます…。

ご無事なようで安心しました。

僕も粗忽ですね。あれを読んで即座に「あ、ゆうさん、元気に粗忽してるな」と気づくべきでした。

必然性はありませんが、今朝がた次のような夢を見たのでお伝えしておきます。

仕事上のつきあいのある人（目が覚めた今となっては、だれだったか思い出せない）から、最近家族といっしょに「国内○○○」（「こくないなんでんほう」と読む。○の部分は難しい漢字で、目が覚めた今となっては思い出せない。二つ目の○は「天」だったような気がする）という所に引っ越したという話を聞く。

地下鉄の路線図を見ると、確かに新しくそういう駅ができている。しかしずいぶん遠いところである。

通勤に不便なんじゃないかとか、どうして駅名に「国内」なんていう言葉がついているんだろうとか、いろんな感想や疑問が湧くが、言い出せない。（以上）

あの、たびたびすみませんが・・・

ゆうさんの四字熟語作品「散々馬食」に語義(3)が２つあるのも、あれも粗忽でしょうか？　粗忽ですよね。　粗忽に決まってる。　失礼いたしました。　風呂入って寝ます。

ご心配をおかけしました。夢でも「いろんな感想や疑問」を湧かせてしかも「言い出せない」つらさを味わわせてしまい、当人に勝手に成り代わってお詫び申し上げます。

「散々馬食」、粗忽に決まってるじゃありませんか。修正しちゃいました。ご指摘感謝申し上げちゃいます。

送付威嚇。
爆笑してからこんなことを言うのもなんですが、これ、笑っていいのでしょうか。

「笑っていい」のではありません。
笑う以外に対処のしかたがないのです。

はっはは。（(R)じゅんやさん）

いやあご苦労さん。え？督促？ケケケ、いいじゃないの、そんな細かいことは。そんなことより、見てよこの青空。バッチリ行こう！って気になるじゃないの。わかったね？うん、わかったね。わかったら黙って俺についてこい！（® 植木等）

5秒で！！！
私も書店で予約してこよっと。
たこ焼き村先生のポスターがついてくるといいな。

今度は(2)が２つある・・・

それにどうして「内山田清衛門が渾身の力をこめて投げること」という意味がないんですか？
それから「内藤清美が精一杯の力で投げること」も？

おかしいじゃありませんか。

（2）が二つ…訂正しました…。今年の粗忽納め…いや、まだ二十日以上もあるぞ。

>おかしいじゃありませんか。

おかしいです。
しかも「内川清子さんが思う存分投げること」がないし、「内野清枝さんが腕も千切れんばかりに投げること」もない。ひどい話です。でもいいんです。みんなまとめて放り投げれば。

５秒でペラペラになんかなるわけねーだろっ！（逆ギレ）

こうなったら宮武外骨みたいに、表紙を開けたとたんに

銭失いの大たわけ

という黒々とした文字が目に飛び込んでくるしかけにしようかな。

で、２ページ目以降はＳ先生の奥様に書いていただきたいと思いますので、よろしく。もちろんサイン入りポスターつきで。あ、キスマークもお願いします。

注文します。
本文は「Bla-bla-bla...」のみってのはどうでしょう？

こうなったら外骨の「滑稽新聞」も再刊して下さい。かなりの読者を獲得できると思います。

それじゃ『５秒でスペイン語がブラブラになる本』だよ。

「滑稽新聞」…。僕にはとても↓こんな気骨はありません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%AD%A6%E5%A4%96%E9%AA%A8

ペラペラにはなれなくても5秒でベラベラ喋れるようになるとは思うのですが。

半端な人じゃないですよね外骨。自らはもちろん、政府だろうが天皇だろうが分け隔てなく嗤いのめした男。

「5秒のスペイン語でラブラブになる本」なら書けるかも。キスマークじゃなく、穴開けてそこに私の唇を準備して待ってていい？

どこの本屋さんに行けばいいですか？

僕のほうが先に買うんだぁーっ！！！

お先にどうぞぉーっ！！！

…というステキな四字熟語が出てきましたが、連続投稿になるので自分は投稿できません。

そして今度は「鼻血伝説」。なんてすばらしいんだろう。

こういうのって神経衰弱でカードをめくるたびに絵柄が揃うときの興奮に似てますね。神が舞い降りてますぞ。

でんでんさんの「台風選出」。大笑いした。

どうも。
本当に半分以上眠りながら書いてたもんで、
わけのわからない世界になってますね。

今、突然「イケメン台風」という言葉が
頭をよぎりました。
台風もイケメンや美女のほうがいいですよね。

気象庁によると、イケメン台風13号はほとんど精力が衰えないまま北進し、貴女の爪先に上陸するおそれが強まりました。中心気圧は945マッスル、中心付近の最大イケメン度は120％で、過去10年で貴女が遭遇した台風では最も強い精力を誇る見込みです。

例年は12月になると貴女の周りにブサメン台風が集まりクリスマス・ディナーへの勧誘を行うことが多いものの、今年はリーマンショックの高気圧が張り出しているため、ブサメン台風の接近は少ないとみられます。

イケメン台風13号はこのまま精力を保ちながら、脛から膝、太股と北上し、○○を刺激して大雨を降らせるおそれがあります。気象庁は、風雨が強まった後に避妊しようとすると危険なため、あらかじめ経路を確認し、早めに避妊するよう呼びかけています。

きゃあ、えっちぃ。（笑）

でもよくできてる…

「サラリーマンNEO」の沢村一樹＠セクスィー部長をイメージして書き始めたんだけど、指が勝手に暴走してこんなありさまだよ。

語尾取り

「島袋」といえば＝Jakeでウクレレ

と入れるつもりでした。

はやる気持ちを抑えきれずENTERキーを押しましたな。
今年の粗忽納めか？いやいや、まだ19日もあるぞ。

すみません、アタシもやっちまいました。語尾取り「「村祭」は秋にやるもんらしいぞ」としたかったんでやんす。

年の瀬で粗忽力がアップしてきましたぞ。

あたいも・・・堂ヶ島は西じゃった。

次から次へと…粗忽ホイホイ。

「以前重要」に「消毒子育」、わが意を得たり！と深く頷いたことでありました。

「消毒子育」の「子育」、読みをどうしたものか悩みました。
シイクだと「飼育」を連想させるので、「コイク」と湯桶読みにしておきました。

「にくに」じゃなくて「にくい」だったのに...

ん？何の話かな？語尾取りでもとりかえっ語でもなさそうだし。四字熟語でもないよね？

「コソダテ」ではいけないのかな？　送り仮名がないから、やっぱりダメでしょうか。

そうですよ、コソダテでいいんですよ…というわけで修正しました。多謝。

もう十年以上前のことになりますが、名簿に載っている「井上」という学生の名字の読み方がどうしてもわからず、「えーっと…イガミさん？」などと言って笑われたことがあります。

そう、もちろんイノウエさんだったのでう。

↑あ、「だったのでう。」なんて書いてる。
おもしろいから訂正しません。

楽しいエピソードでうね。
わたくしは学生名簿の「拓植」が読めず赤っ恥を掻いたことがあります。
今年の学生には「平安山」君がおり、これはお手上げでした。ヘンザン。沖縄の名字。

「白兎煽動」に笑いました。

学生の名前で思い出したんですが、「河野」で「かわの」という人と「こうの」という人が別々のクラスに同時期にいて、
なかなかどっちがどっちか覚えられず苦労したことがあります。
しまいにはどっちにも聞こえるようにぼやかした音で呼んだりしてましたね…。（汗）

でんでんさん：

>どっちにも聞こえるようにぼやかした音で

うわー身に覚えありまくりんこ！
数年前は「楫くん」も読めなかった…。

たこ焼き村さん：

「高慢性癖」、いるいる！あんな人こんな人いっぱいいるけど～♪
「先生と呼ばれる程の馬鹿でなし」

センセイと呼ばれるたびに「え？誰のこと？」と違和感を覚え続けて幾星霜です。

高慢性癖」

私は朝日カルチャーで朗読を楽しんでいます。
入りたての頃、とても『お上手』な女性に、嫌ぁな予感がしていたにもかかわらず、おバカな私は、
「お上手ですねぇ」と言ったら、上から下を見下ろすような感じで、

「感性の問題ですから」ときっぱり返ってきて、唖然～。
聞いても大丈夫そうな人に「ねぇ、あの人何？」とそっと聞いたら、「元校長先生。」

自分の事ばっかり、自慢の事ばっかり話し、他人が喋っている事は聞いていない。
だって、目があっち向いてるんだもん！

真ん中あたりの『　は何？

いこちゃんも粗忽年末大サービス中？（笑）

歳末粗忽たすけあい運動実施中です。

脈絡もなくよみがえる十年以上前の思い出。

同僚の先生に宛てたメールの中で丸囲み数字を使ったら、その文字が化けてしまったらしく、その先生から

と注意されてしまいました。

心あたたまるエピソードです。
いっしょに完敗しましたか？

語尾取り:

引分：ドロー

こんなふつうなわけがなく、実はこう書きたかったのです。

引分：ドロー（泥）試合

> こんなふつうなわけがなく、

アハハ！そりゃそーだ。なんたって Leo さんだもの。
粗忽の追い込みかけてますなあ。

「没後完治」。またいいカードを引きましたねえ。

見た瞬間に思ったのは、「馬鹿は死んでも治らない」→「実は馬鹿ではなかった」でした。

「馬鹿は死んでも治らない」なんて、だれが言ったんでしょうね。

死んでからも馬鹿でい続けられるものなら、僕はぜひそうしたいと思います。

でも、没後にはどうしても完治しちゃうんですよね。
近眼も。肩こりも。馬鹿も。

「誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる」空耳アワー。

「馬鹿は～」は浪曲で聞いたことあります。結構古いんじゃないかな。

いこちゃんの
>私は朝日カルチャーで朗読を楽しんでいます。

>私は朝日カルチャーで浪曲を楽しんでいます。

と読んで、「渋いなぁ、いい線ついているなぁ」と勝手に思ってしまいました。

♪旅ィ～ゆけば～
　朝日の国に～いこちゃんの香り～♪
　（by ニセ広沢虎造）

残念ながら朝カルに「浪曲」の講座はないようです。
「朗読」はいろいろあるんですね。

http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/koza_search.asp?JCODE=0001

いこちゃん、今度なにか録音して聞かせてください。
そうだ、「熟語データベース」か「抑鬱亭日乗」を朗読してみては？

こうしてつい調べてしまうところがケンキューシャとかセンセイの習い性。

「抑鬱亭日乘」は朗読に向いているかどうか…。「熟語データベース」なら国本武春が浪花節にしくれるかも。

そして「五円安酒」。オチが完璧。笑いの女神がたこ焼き村さんに微笑み続けてる。

三円安鍋

煮炊きができるぎりぎりの安鍋。これより安いと「煮えん」。

絶好調すぎる…。

十円安肉

安全に食べることのできるギリギリの安い肉。これより安いと「食えん」。

四円安肉

かろうじて肉とわかる食肉。これより安いと肉には「見えん」。

あーん、全部やられちゃった！（泣笑）

なっ…なっ…ヒャー食えん！

一応、食えん。

無理して食ったら胃腸炎。

胃、敬遠。

もう無料たい！スー…（逃）

ゆうさん、イヤだなあ。最後は透かしっ屁？

にゃはは。