最後のほうで三波と戸塚が入れ替わっているのは、わざとですか?
これがほんとの「てんぷくトリオ、夢の再結成」ですな。
よっぱのじゅんや様、
>精確には
これってお粗忽かしら、と辞書ひいたらありました。私は「正確」しか知りませんでした。勉強になるなー・・・
あちゃー。もちろん粗忽!でございました。ご指摘多謝でございます。
さすが粗忽天皇。やろうとしてできる粗忽ではありません、これは。
お褒めにあずかり恐縮至極でございます。
「あれはわざとですか」とか「狙いましたか」などの質問を受けることがありますが、ほとんどの場合、意図せざる粗忽、百パーセント天然ものです。保存料、人工甘味料等の添加物は一切使っておりません。
心機一転じゅんやさま
二階堂の向こうに見える青い服と
ジョッキを前にしたダークグレーのセーターの人は誰ですか?
門出を祝う人々?
おめでとうございます。
ゆうべもまた呼吸困難でほとんど眠れませんでした。
私の不調の原因となった人間は、まったく謝るつもりもなさそうだし、忘れるのが一番だとは思うんですが。
でも、どうしても腹が立ってだめです。
人間ができてないのかなあ、私って。
ターさま、すごい時刻に書いてますね。徹夜かしら?
じゅんやさん、おめでとうございまーす!
まあ、でんでんさん。呼吸困難に陥るほど腹立たしい思い…。「ゆうべもまた」ということは一度や二度ではないのですね。どこかで気分を発散、鬱憤を晴らせるといいのですが。ただでさえ超々多忙なでんでんさんの体調が心配です。
ありがとうございます。
「ゆうべもまた」というのは、2月の頭からこれで数回目だからなんですが、
うち2度ほどは本当に死ぬかと思いました。
ぜんぜん呼吸ができなくて。
昨日はそこまで行く前に気づいて抑えようとした結果、寝ずにすごしてしまったというわけです。
今回の不調ではたこ焼き村君にもずいぶん迷惑をかけてるし、
なんとかしたいんですけどねえ。
多少なりとも発散する場は、四字熟語だったりします。(笑)
↑感謝。
でんでんさん、もしかしてパニック障碍の発作ではありませんか。過呼吸で息が吸えなくなる発作です。去年わたしも二度経験しました。本当に死ぬ思いをしました。
四字熟語、がんがん投稿してくださいませ。
わあい、お花だ。ゆうさん、ありがとうございます。
パニック障害かもしれない、というのは言われてます。
でも、もしそれだとすると、実際には呼吸はできてるのに脳みそができてないと誤認識してるってことですよね…。
本当はどっちなんだろうなあ、って毎晩思います。
春なのでそっち系の医者は超満員だと聞いているので、とても行く気になれないし。
舌が丸まってくる感覚があるんです。で、のどがふさがってしまう感じ。
気のせいなのかも、とは思いつつ、やっぱり舌を手でつかんでのどがふさがらないようにして
げほげほやっちゃいます。
ところで、ラッサナ・ラマヤさん、
四字熟語でのお見舞い、ありがとうございます。
でんでんさん、今夜はお加減いかが?
混んでても何でも、予約取って行ってくださいね>そっち系お医者さん
早めに治すのが大事!
私はこの頃バカ娘のおかげで眠れません。
世間知らずの向こう見ずの浅はかの弁え無しの自分知らずの......うーーん、もう、アホ!
いこちゃんさん、ありがとうございます。
なぜか一瞬「娘のバカ力のおかげで眠れません」と読んでしまって、
どういう状況だろうと悩みました。(笑)
それって、過喚起症候群かもしれませんよ。若い女性がかかり易いそうですが、それ系が込んでいたら一度内科でも呼吸器科でもいかれたほうがいいですよ。お大事に。
詳しくは↓
http://www.esampo.com/health/wc/breath/
どうもありがとうございます。
「若い女性」が大きくなってるところが
何やら気になりますが。
問題の人が謝ってこない限り、
ずっとこの症状は続くと思います。
薬で治したりするもんじゃないと。
彼は今朝、自分に都合の悪いカキコだけ削除してしまいました。(私のカキコではないですが。)
でも、それだけ。あとは知らん顔です。
このまま、世間に対してはいい人のふりをし続ける気でしょう。
本当に腹が立ちます。
若い女性を大文字にしたのは遊び心ですが、若いと社会経験が少なくてストレス耐性が低かったり、10代だと自律神経が未発達だったりするので、若いと起こり易いようです。
でんでんさんと直接の面識はございませんが、難しい仕事を長年続けられている十分大人の女性が、ストレスでそのような症状が出ると言うのは、本人が自覚しているより、身体に大きな負担になっている可能性が高いです。ですから、一刻も早く、お医者さんに行かれることをお薦めします。
かくいう私もパニック障害持ちですが、最初はたまに起こるだけのものを「これくらいなら大丈夫。」と放っておいたら、脳にとってトラウマになったようで、社会生活を送るのに、結構負担になってしまいました。どうぞ、そうなる前に、お体お大事になさってください。
パニックとは関係ございませんが、私も腹が立って眠れぬ夜は一度や二度ではございません(笑)
ターコさんがグッドでナイスなアドバイスを下さいましたね。でんでんさん、どうかお体を大切に。
> かくいう私もパニック障害持ちですが、
かくいう私は鬱餅、おっと、鬱持ちです。
ついつい原因を考えたり、自分の我慢が足りないなどと反省に反省を重ねているうちに餅を固くしてしまいます。
理由を付けずに、餅がやわらかいうちにお医者さんに行って下さいね。
ターさま、ごぶさたいたしております。いっしょのみにいったのは、まったくいつもの酔いどれ仲間でして、
> 二階堂の向こうに見える青い服
のひとは、九州の大学に勤務しているともだちで、春休みのあいだ関東に里がえりしていた、ジェシーたんです。
> ジョッキを前にしたダークグレーのセーターの人
は、砂場のフーコー研究者、ぐるるどのです。そのふたりがむかいにすわっていて、わたしのとなりには (うつっていませんが) ホルヘさんがいました。
でんでんさん、おくればせながら、こころよりお見まいもうしあげます。
精神の限界を超えていて、対応しきれない状況がでてくると、まゆにこもって、ねむりつづけるようにこころを休ませたいところですが、なかなかそれができないのが、現代社会のつらいところです。
せめてなにか、慰藉をお見つけになりますよう、お祈りいたします。
皆様ありがとうございます。
なんだか仕事が忙しくなって、怒ってる暇さえありません。
いや、今忙しいのは、この2ヶ月ちょっと、ずっと怒ってて仕事してなかったからなんですけどね。
ふとクリックしてみたら、
「好評二日」の中身が違う…。
それと、「愛国悪事」が二つある…。
咳が激しくて明日の授業の準備もできない有様です。(はあ)
ちょっと思ったこと。
平和主義者ってなんだろうって。
自衛隊がイラクに行くことに反対してデモにまで参加していても、
他人を殴るのは駄目だって日頃主張してても、
自分は平気で人の心を傷つけて知らん顔をきめこんでいるような人は、
「平和主義者」を名乗る資格はないと思います。
以上、ひとりごとでした。
でんでんさんの怒りがビシバシと伝わってきます。
いっしょに怒ろう。ぷんぷん。
あ、本当だ。
「愛国悪事」は一つ削除しましたが、せっかく投稿してくださった「好評二日」、四字熟語の過去ログに残っておらず訂正できませんでした。たいへん失礼いたしました。教えていただければ再登録いたします。
なんか他にも登録ミスを犯している気がするなあ…。
ゆきやなぎ れい という詩人の「いえすへのこうぎ」という詩を思い出しました。
> ゆきやなぎ れい という詩人の「いえすへのこうぎ」という詩を思い出しました。
私の永遠の憧れの混声合唱組曲「深き淵より」ですね。大学生の時女声合唱団所属だったので、歌うことはかないませんでした。
ところどころミスがあるのも、
ここらしくてよいのではないでしょうか。(笑)
「好評二日」、保存してないので何を書いたか思い出せません。残念。
この絵、いいなあ。なんか髪の毛の先まで怒ってる感じで。
ぷんぷん!もこれだとかわいいですね。
ゆきやなぎ れい は、とっても素敵な詩を書きますよね。大好きです。
「いえすへのこうぎ」…いや、それは。(笑)
世界の終わりが近づくと救世主のふりをした「偽者」が現れる、と昔から言われていて(「ナルニア国物語」でも、最終章にそういうのが出てきます)、ちょっと怖くなったりはしました。まだやりたいことがいっぱいあるので、世界が終わったら困りますからね。(笑)
ところどころにミス、いや、あちこちにミスの当サイトでございます。
わーい!はじめて絵を褒められた!
どっちも空耳アワーシリーズになってる!
「♪ソラミミ~」の部分で歌詞と階名が一致していること、皆さんお気づきですよね?
一生の不覚。気づきませんでした。
ストレスって免疫力を弱くするって
本当ですね…。(はあ)
今度は風邪というか、気管支炎でずっと寝込んでて、
授業も連続キャンセルしてます。
早く治らないかなあ。
「左往殴打」(四字熟語)、私もやりたいです。。。
あーん、でんでんさん、お大事になさってください。特に人的ストレスは体に最悪です。
でんでんさん、とっても心配です。お仕事休めればいいのですが。お大事にして下さい。
左往殴打、思う存分やってください!
なんとか生きてます。
裁判所でちょっと吐いちゃったりはしたけれど。
それにしても本当に殴りに行きたいです。
相手は柔道やってるから投げ飛ばされるかもしれませんが。
むうむうちゃんに「でんでんさん、 もしかしてストーカー?」って言われました。
う~ん、もともとストーカーはあっちでしょ。と思うんですけどね。
彼のせいで最近「バリアフリー」の文字を見るとむかむかして発作が起きます。ばかやろう。
。。。すみませんm(__)m
そろそろ四字熟語ももっと楽しい解釈をつけたいです。暗いだけじゃなくて、つい似たりよったりになってしまってつまらないですしね。
それにしてもいったいどこで今回の風邪(?)を拾ってきたのか、まったく思い当たりません。悪化してるのはストレスのせいでも、風邪そのものはどこかでもらってきてないとおかしいと思うんですが。
去年の暮れから寝てもさめてもほとんどずっとマスクしてたのに…。
…先週私のお茶の上で父が咳をしていたのは見たけど…。
吐いちゃったとは、ますます心配です。免疫力がかなり落ちているのでしょうね。
風邪の原因は…お茶の上で咳をしたご尊父が真犯人とお見受けしました。
たこ焼き村君のラブラブ四字熟語発見。
ごちそーさま。(^_-)-☆
(私は今、頭痛薬がきくのを待っているところ。効き目が遅い…)
「僕たち」って、誰だろう・・・たこ焼き村さんとゆうさんじゃないよね、やっぱ。
でんでん様、お大事に。
私たちのことだとばかり思ってたわ…。ちがうの?ちがうの!
なにを隠そう、「僕たち」はモアイ像たちだったのです。
モアイの盲愛。
な、なんか急に北風が…
ムッツリくん、『蟻の兵隊』の宣伝どうも。対話形式のやつできたのね。その文体でくるとは思わなかった。ムッツリくんやっぱ文体の技もってるから、うまいなあ。でも、ホルへこの映画まだ見てないでこの映画については殆ど何も言うことができないのだけど。何で、ムッツリくんにこの映画のことを話したかということは、言うことができる。
スケベおじさんなるべく全面に出して、可愛いギャルぞーゲットを狙っていて、ギャルぞーじゃあない人にはかなり毒づくホルへだけど、結構重いお話をもちこんでくる人もいる。重いって色々な意味あんだけど、ここでは政治的、歴史的ニュアンス。教え子の予備校の先生という人からメールがきた。『蟻の兵隊』を長期上映をしてもらう運動をして、映画の案内の紙を知り合いに配ってくれませんかと書いてあった。文体は安保闘争世代の残滓を残しながら市民運動やってる人の印象を強く受ける感じで、ん、熱く語るのはいいけど、ちと距離の取り方が?、というもの。映画についても、あまりにも大きな問題を全面に出しすぎて、この映画で焦点を当てられてる奥村人の個人史としてのドラマは見えてこなかった。ただ、二人のアスペルガーの子供の母親って書いてた。そういうの、ホルへ、弱かったりする。で、突っ込み入れずにムッツリくんとか知ってる人に案内の紙を配ったんだけど。
さっきも書いたけど、この映画見てないので何も言えないのだけど、まあ、案内の紙読んで思ったのは、多分、奥村という人は当時ごく当たり前のことをごく当たり前にした人のような気がしたホルへ。普通の人と言っちゃっていいかもしれない。こんな風に一般化すると問題孕んじゃうけど。でも、結局は歴史の中で捨石にされちゃった。こういう危うさって、ここの国じゃあいつでもある気はする。最近、斉藤充功の『脱獄王』という本を読んだけど、白鳥由栄みたいに権力の抑圧に対して反抗するために不可能と思われた脱獄を一人で何度も行うことができる人間なんてここには殆どいないし、ここはこれだけ世界何処でも右傾化した中でも国民運動としてある強圧的な法律を政府に撤回させるだけの運動を展開できる国でもない。そういう所にいて、一つの歴史的な流れに飲み込まれてしまえばこのようになるという視点からこの映画を見たら、それって我々の日常生活の写しになってると言えるかもしれない。あ、長くなっちゃったんでそろそろ終わるけど、オーラル・ヒストリーとか個人史という問題、最近興味あるホルへ。さっき書いた本もそういった側面で読めるものだし、ジャンルは別だけど、永沢光雄の『AV女優』、小野一光の『東京に二重生活』、ノーラ・グロースの『みんなが手話で話した島』、オリバー・サックスの『レナードの朝』、エンツェンスベルガーの『政治と犯罪』なんかはみんな個人史、オーラル・ヒストリーがある。この映画もそういう側面から見つめられるかもしれない。その人に興味をもつかどうかは別なことだけど。それでは、ムッツリくんどうもね。長くてゴメンなさい。
ホルヘさん、こちらではお久しぶりです。
説明をうかがって思い出すのが「棄民」という言葉です。
昭和30年前後だと思いますが、当時の日本政府が中南米に積極的に移民を送り込んだ時期がありました。何年か前にたしか日本テレビの「NNNドキュメント」で見た記憶があるのですが、ドミニカ共和国に移住した人の裁判のルポで、作物が育たない石ころだらけの土地をあてがわれた、その土地の不毛ぶりに驚きました。兵士といい市民といい、戦争前後のどさくさにまぎれで国に棄てられた人たちは少なくないようです。
ムッツリくんが書いてくれたので、一言。って、いっつもホルへ一言が長いのだけどね。ホルへ心情的には実はアナーキストなのだけど、歴史とか今の現状考えてアナーキズムを声高に言う人間は信じられないし、政治的社会的効果ということを考えれば、そういった行動は今は意味がないと思う。共産主義にしろ無政府主義にしろ、どうしたって破壊の方向は避けられないし。もしかしたらいつか必要になるかもしれないけど、今ではないと思う。もし、今、アナーキズムを語れば、強力な国家主義のアシストやってると同じになってしまう。こういう面では現実主義のホルへ。
で、国家は今も昔も大きい。国家意識は長い人類の歴史から見て、フランス革命以降というように、それ程新しくない概念というように捉えることもできるけど、今の例えばここの国に住んでる人にとって自らの国家である日本は極端に言えば空気とか水と同じ。当たり前のもの。でも、その国家って、実は自分たちを守ったり、安心させたり、喜ばせたりするだけのものじゃあなくて、いきなり命令したり、恐怖を与えたり、不幸に陥れるものに変わる潜在的な可能性を常にもっているもの。国家は必要なら捨石をいくらでも作る。それだけではなく、もしも捨石にされたら、国家にだけ棄てられるのではなく、友人とか家族にも棄てられたりする。棄てたくて棄てるわけじゃあなくとも、棄てざるを得なくなる。ムッツリくんには前言ったと思うけど、ばあさんの妹が樺太に住んでいたのだけど、ソ連軍が攻めてきて、爆弾が雨霰のように落ちてくる中、一般市民はとにかく逃げたみたいだけど、ばあさんの妹夫婦はそういう状況で逃げる中、道端に棄てられた赤ん坊が沢山いるのを見た(もしかしたら、親はもう死んでいたかもしれないけど)。夫婦は、「もったいない。もったいない」と言って5人の赤ん坊を拾って自分の子供入れて6人の赤ん坊を連れて日本に帰って来た。その話をお袋から聞いたとき、ホルへは二つのことを思ったのよね。一つは、ムッツリくんお勧めの『償いのアルケオロジー』の中に書いていた暴力の連鎖と関係すること。暴力の連鎖が続くと同じように、大きなものに棄てられたある人々がもっと小さな誰かを棄てていく、そういったものが連続的に続いてしまうということ。国家に棄てられたある地域の人が、足手まといになるある集団を棄てて、その集団内でもなお足手まといになる弱いものを棄てていくというような連鎖。それは、暴力の連鎖と同じように繰り返されるものかもしれないとホルへは思ったのね。もう一つは、棄てられた赤ん坊を救ったのは国家の役人でも、兵士でも、ある集団の長でもなく、ただの人ということ。「もったいない」と思って拾った夫婦に高遠な思想なんてなかった。でも、このまま置いてきたら爆弾で死ぬかもしれない。飢え死にするかもしれない赤ん坊を自分らができるだけでも救おうと思ったの何なのかという問題。逃げるために子供を棄てた親もいただろうけど、そういう子供を拾って育てた人間もいたこと。何か単純なようで難しい問題のような気がするホルへ。あ、また、長いじゃん。しばらく大人しくしていよう。
鼻声とは「鼻がつまって息が通らないときの声」だ、だから本当は鼻声という名称はおかしい…という音声学の某T林先生のお言葉を思い出しながら通訳をしていました。
まあ、それはともかく。
四字熟語、面白いものが続々出てきますね。
「所長四四」にはびっくり。
ところでなぜバナナはおやつに含まれないのでしょうね。(昔からの疑問)
霊長類としては、バナナは主食に分類されるからではないでしょうか。
「もったいない、もったいない」といって捨て子を拾ったお祖母さんの話、前に聞いたときも、すごい話だなあと感心するというか呆気にとられましたが、何度聞いてもやっぱりすごいです。でも、「すごい」と思うのは2006年の日本に生きているからこその感想かもしれませんね。ひょっとしたら当時の樺太ではお祖母さんと同じことをした人がほかにいたかもしれません。爆弾を雨あられと降らせたのがソ連軍にとって当たり前だったように、逃げ惑いながら捨て子を拾うのも当たり前だったのかもしれません。樺太だけでなく、無差別爆撃を受けたドレスデンやゲルニカ、東京にも同じような人たちがいたのかもしれません。想像にすぎませんが、想像することは意外に大事な気がします。
国家と個人の問題を考えるときに、いつも思い出すのが漱石が1914年に行った講演「私の個人主義」の一節です。2003年7月15日にトップページで紹介したのですが、こんな文章です。
「それからもう一つ誤解を防ぐために一言しておきたいのですが、何だか個人主義というとちょっと国家主義の反対で、それを打ち壊すように取られますが、そんな理窟の立たない漫然としたものではないのです。いったい何々主義という事は私のあまり好まないところで、人間がそう一つ主義に片づけられるものではあるまいとは思いますが、説明のためですから、ここにはやむをえず、主義という文字の下にいろいろの事を申し上げます。ある人は今の日本はどうしても国家主義でなければ立ち行かないように云いふらしまたそう考えています。しかも個人主義なるものを蹂躙しなければ国家が亡びるような事を唱道するものも少なくはありません。けれどもそんな馬鹿気たはずはけっしてありようがないのです。事実私共は国家主義でもあり、世界主義でもあり、同時にまた個人主義でもあるのであります」
たぶん漱石が言いたいのは、誰だって広い意味では国家主義者であり個人主義者である、大事なのは狭い意味での国家主義や個人主義をいったん括弧に入れて考えることだ、ということではないかと思うのです。「そんな態度じゃ現実に押しつぶされる」という声が聞こえてきそうで、実際押しつぶされると思いますが、それでも括弧に入れないことには暴力の連鎖は永遠にとまらないのではないかと思います。
この間の日曜日から我が家の主食はペルーのじゃがいもです。(笑)
↑でかくておいしい♪
バナナはおやつに入るのかという問題を、「バナナのアポリア」として命題化し、量子力学で読み解く哲学的論文(?)を発見しました。こちらです。
ヾ(@^▽^@)ノわはは
風邪は妹がひいていたものを母が持って帰ったと判明しました。
父はたまに咳はしているけれど、いたって元気で、毎日遊び歩いています。
ところで今朝もまた呼吸困難を起こし、
助けてえっていう声さえ出なくて、部屋のドアを力任せにどんどんたたいて騒いだもので、今右腕と右の手のひらがめちゃくちゃ痛いです。ヒビが入っていたらどうしましょ。
過呼吸症候群のときは本当に声が出なくなりますよね。ヒビが入っていたら心配なのは手?ドア?
でんでんさん、公私ともにいろいろありすぎて、心身が悲鳴をあげているのではないでしょうか。せめて夜くらいはゆっくり休めるといいのですけど。
> ところが肝腎の開催期間が
貧困のあまり臓器売買でもしてるのかと思いました。「いきのいい子供のモツ 100グラム1000CUC!」とか。
カンジンは肝心と肝腎、ふたつの表記があるんです。わたしは肝腎を好んで使います。大辞林によりますと―――
かんじん 【肝心/肝腎】
(名・形動)〔文〕ナリ
〔肝臓と心臓、あるいは肝臓と腎臓は、人体にとってきわめて重要な部位であることから〕特に大切なこと。非常に重要なこと。また、そのさま。肝要。
「何よりも基本が―だ」「―な事を忘れていた」
ホルヘと夢の島にゴミを捨てに行く夢を見たよ…(-"-)
海苔をたくさんくれた。
楽しい夢なのかどうか、微妙なところがなんとも味わい深いですね。
ホルヘさんといえば、さっき大発見しました!
ホルヘさんね、名前書くとき、ホルヘの「へ」だけ、ひらがななの。嘘だと思ったら文字検索してみて。
いや、いろいろあるのは「私」だけです。「公」は別に何も。
あ、しかも、いろいろでもないか。1つだけですね。
うん、味わい深かったよ。しかもホルヘってば、白いシャツを着てさわやか系でキメてたのだ。
> ホルヘさんね、名前書くとき、ホルヘの「へ」だけ、ひらがななの。嘘だと思ったら文字検索してみて。
ただの変換ミスと思われ(爆)。
というか、文字検索ってどうやってするんですか???(~~~ )?
一つだけでしたか。とにかく、その一つがなくなるよう祈っております。
えっと、ブラウザの「編集」→「検索」か、Ctrl+Fでも検索できます。
検索してもわかりません(;_;)。
「ホルヘ 海苔 ゴミ処理場」
でぐぐっても何にもヒットしませんでした(;_;)。
おお、
「ホルヘ フィガロ 海苔」
で検索したら8件もヒットしてしまいました。
\( ̄▽ ̄)/ぱんぱかぱーん♪
「ホルヘ 豊乳 夢の島」
で1件だけヒットに成功です!
(あ、今ゼラチンの固まる待ち時間なのです)。
「ゼラチン 固まる 待ち時間」で163件ヒットしました。(←ちったぁ頭を使えや!)
「たこ焼き村 はりねずみ ゆう」は4件でした。0.38秒。
もうひとつありました。
あ、うぺぞーだ。変な遊びするでねえ。だいたい何でホルへが夢の島行かなきゃならにんだ。ブチブチブチブチ。
あ、さわやかホルヘ! 海苔をありがとう。
S先生の奥様:
> 「たこ焼き村 はりねずみ ゆう」は4件でした。0.38秒。
ありますねー。たこ焼き村さんのサイトとじゅんやさんのブログとはりねずみさんのブログですね。
おふたりの会話、なんか楽しいなあ。
ホルへがさわやかなわけねえだろうが。海苔ってのも何じゃ?ブツブツブツブツ。海中に沈んでるということか?ん、まあ、確かに浮いてこないで沈む傾向があるか。妙に納得ホルへ。ちなみに、最近ホルへが会った可愛い子。クムちゃんだけ。沈む。
知らないよ、夢だもん。
でもホルヘは白い半袖のYシャツが似合うってわかった♪ ははは。
海苔はちゃんとパックに入っているパリパリの食べる海苔。おにぎりにするのに使うのら。って日本人ならそんなことたいがい知ってるよ。
「でんでんさん、 お腹がすいたらぼくを食べてください。」
ですって!
いいの?本当にいいの?結構すぐおなかすくんだけど私。
仲むつまじいお二人。うふふ。
羊に二言はない。
―――と、むうむうが申しております。
ん、仲良くないよ。天邪鬼だから。それから、ホルへは日本人じゃなく悪魔なの。でも、一言だけフォローしておこう。うぺぞーさん、少女ぽくっていいじゃん。何が?いっぱい書くとまた毒舌が始まるのでこのへんで。悪魔も成長するのかしら?
あ、悪魔に変身した。
やーい、やーい、悔しかったら尻尾見せてみなー!
(って何が悔しいのかはよくわからないけど…)。
で、こうやって悪魔をおちょくると返答として次のパターンが予想されます:
「うぺぞーさん、悪魔をからかうとうしろから(以下自粛)」
ね? 仲良くないでしょ?
ゆうさんの日乗への亀レスですが、なんと、ゆうさんがダイエットなどなさるのですか?
とてもダイエットなどが必要なからだつきにはお見うけしませんでしたが。
ま、すくなくともわたしはゆうさんの何倍もダイエットを必要としている自信がありますよ、がっはっは。(<わらっていないでなんとかしろ、と自分にいってみる)
> ね? 仲良くないでしょ?
お互いに天の邪鬼で、仲のよさが裏返しになっているだけでは…あ、いえ、自説にこだわるわけではありません。仲良くないということにしときましょ!
じゅんやさん、おはようございます。
ダイエット、今回で二度目です。前回は半年で11kg減に成功しました。
外見は必要なさそうに見えるかもしれませんが、ところがどっこい、内臓脂肪というおしょろし~いものが存在します。お腹のまわりも確実に肉がついてきて…。じゅんやさんは最近どうです?太りました?
> 前回は半年で11kg減に成功しました。
すごいですね。意志の強さのなせるわざでしょう。
> じゅんやさんは最近どうです?太りました?
体重は横ばいなのですが、からだがたるんできているのか、自分のからだをだんだん重く感じるようになってきています。内臓脂肪もふえているだろうと思います。節制しなければいけませんね。
> 体重は横ばいなのですが、からだがたるんできているのか、自分のからだをだんだん重く感じるようになってきています。
ありますね、そういうこと。
八年前、電車通勤の生活から自動車で動き回る暮しに変わったのを境に体重がどんどん増えました。毎日都内をあちこち電車で移動していたころは、それだけで結構な運動量だったのだなあと思います。
> 1件だけヒットしました。うれしいような、むなしいような。
ほんとうは夜中まで要覧を作るお仕事に追われているのに、ついぐーぐるで遊んでしまって、古戦場でうなだれてミノムシみたいにイジケてしまうお気持ち、お察しいたします(意味不明)。
あ、なんだかゆうさんみたいなレスをはりねずみさんからいただいてしまいました。
恐縮でございます。