娘が私にネットでオセロを教えてしまいました。
ついつい行っては負けまくってしょんぼり。
オセロの勝ち方をネットで調べたけれど、せっかちな私はじっくり読んで理解する前に、又戦場へ行ってしまい、こてんこてんに負けてしょんぼり。
要するに、せっかちと言うよりは、じっくり読んで理解することが面倒なのだ、と気付いた。
年のせいかなぁ...しょんぼり。
「教えてしまいました」っていうのが妙に面白いです。
先の手をじっくり読むのがコツだぞ。羽生善治と郷田真隆も名人戦の真っ最中だぞ(って将棋じゃん)。
> 先の手をじっくり読むのがコツだぞ。
オセロの勝ち方、なんていうのを見て実践しても、猿真似に過ぎないらしく余計に負けちゃうのね。
今、自分で、こう打ったら相手がどう出るか?って考えながらやったら、なぁ~んと!勝てた!
おめでとう!自分を誉めてあげたい♪
おめでとう!…って祝福しようと思ったら本人に先を越されてしまった。
フラメンコ奉納公演、いよいよですね。
すっごく行ってみたいけど、仕事で抜けられず。
いつかは見てみたいナマのフラメンコ!
と、叫んでおこう。
ゆんさん、ありがとう!
準備にてんてこまいだよ~。
二泊三日で東京での最終稽古と準備を終えて、ついさっき、11時30分帰宅しました。帰りの新幹線、グリーン車にタダで乗れちゃった。JRの会員ポイントが貯まってたのだ。ラッキー。
秋にも公演があるよ。でも会場は東京。ゆんさんちからは遠いね。
> 秋にも公演があるよ。でも会場は東京。
その時はお知らせくださいね。
行けるかもしれない。
行く気になるかもしれない。
行っちゃうかもしれない。
なんて言ってますが、行ってもいいの?
もちろんですとも。来ちゃって下さいな。
来月あたりトップページでご案内する予定。左のメニューの「目次」→「公演案内」でも告知します。小島さんのオフィシャルサイト(www.shojikojima.com)でも逐次ご案内しますよ。
もしも行っちゃったら...初体験。
でも、テレビで見てると素敵だなぁ...って、うっとりしちゃうのよ♪
男性が セクシー♪
帰ってきました。ふう。
大勢のお客さん、お寺の皆さん、出演者一同、みんな大満足の奉納公演でした。四日間晴天続き。疲れたけど元気です。
きょうは天台宗の座主が1200年の歴史で初めて高野山にいらっしゃいましたよ。いろんな意味で歴史的な日々でした。
「世界難民移住移動者の日」は、日本では9月第4日曜日に定められています。1970年、時の教皇パウロ6世が、教皇庁移住・移動者司牧評議会を設立したことを受け、「各小教区とカトリック施設が、国籍を超えた神の国を求めて、真の信仰共同体を築き、全世界の人々と『共に生きる』決意を新たにする日」として設立されました。
「世界難民移住移動者の日」では、おもに滞日・在日外国人、海外からの移住労働者、定住・条約難民、外国人船員や国際交通機関の乗組員とその家族のために「祈り・司牧的協力・献金」がささげられ、それらは日本カトリック難民移住移動者委員会を通じて、幅広く支援に役立てられています。
バチカンではこれを世界的に活動しているわけだ...
故濱尾枢機卿は、英語、イタリア語、スペイン語、ラテン語、フランス語...と、語学に非常に堪能で、仕事の実に速い方だと聞いていました。
天台宗と真言宗が歴史的な交流を果たしたように、宗派を超えた人の繋がりが少しずつ実現するといいな。
新・意味なし掲示板でもご紹介しておりますが、フラメンコ奉納公演が新聞記事になりました。読売新聞と徳島新聞。どちらも写真入り。小さいけど。ネットの記事はすぐ消える場合が多いので、いまのうちにご覧下さい。
大きな写真は高野山大学の奥山教授のブログをどうぞ。三枚ありますよ。
すごいですね~。
うーん、みたかった。
それに、マイクなど一切なしだったとは!
あーーー、行きたかった!
半年前のミーティングのとき、「マイクや照明はどうしますか」ってお寺の人に訊かれました。「要りません」と答えました。
声明もカンテ(フラメンコの歌)も生の声でやるのがいちばんいいと思ったのよ。ギターもバイオリンもチェロも。小鳥のさえずり、風の音、お寺の鐘……自然の音をすべて取込んでやりたかったの。
照明もなし。かがり火を焚いたのよ。薪能のイメージで。本当は日が暮れてからやりたかったの。舞台奥に蝋燭や灯籠を並べてね。でもお祭りのねぶた行列とぶつかっちゃって、静かな時間帯は5時半から6時半しかなかったんだ。
>本当は日が暮れてからやりたかったの。舞台奥に蝋燭や灯籠を並べてね。
それも素晴らしかったでしょうね。
幻想的...
あう、秋の東京で深夜バス攻撃をかけたいど。でも、東京はホールとかで?
うん。銀座の「ル テアトル銀座」です。11月末だよ。おいで~。
「ル テアトル銀座」は、バブル時代は「セゾン劇場」という名前でした。スペイン戯曲の翻訳家として二作目の『エリザベス』が上演されたのがここ。92年初演、95年再演。27歳じゃった。主演は玉三郎さん。共演は鳳蘭さん、岡田眞澄さんなど。以来この劇場にはずーっとお世話に。不思議な縁がつづいています。
>銀座の「ル テアトル銀座」です。11月末だよ。
わぁ、行けるかなぁ?
そわそわ...
宣伝の準備をしているところよ。できたら告知しますね。
11月かあ。こっそり見にいっちゃおうかな。
70歳の舞踊家がどんな踊りを踊るか、こっそり見においで~。
「お先にどうぞ」購読を希望します。
当方刺激に飢えた人妻、愛知県在住。住所や電話番号は公開してませんが、勘を頼りに無事に届けてね。ボロボロでもいいから。
申込み有難うございます。
梅雨時ですのでボロボロ+グチャグチャになる場合がございます。ご了承下さい。
「お先にどうぞ」
私もお願いします。
天気予報とにらめっこしながら送ってくださいませ。
いこちゃんさま、ご注文ありがとうございます。
ゲリラ豪雨とぶつかる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
一足早く弊社が発刊した『お先に失礼』はいかがでしょうか。
「次号の『お先にどうぞ』誌の記事内容完全収録」好評連載中です。
も、申し込みます!
(涙を堪えながらわざとらしい笑顔で)
> 「次号の『お先にどうぞ』誌の記事内容完全収録」好評連載中です。
あ、そっちにしよっ、と。
りょ、両方読み比べて誤植を見つけて喜ぶっていうのは、読者のあり方として正しいですか編集長様?
ああ、両方読みたい!
絶対的に正しいです。
誤植の数なら『お先にどうぞ』は負けません。負けるもんか。
わぁい \(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/
赤鉛筆を耳に、誤植を探しまくるぞ!
明日お届け予定の『お先にどうぞ』7月号、うっかり6月号と印刷してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。
昨日お届けした『お先に失礼』7月号、うっかり平成2009年21月号定価7円と印刷して閉まった馬鹿理科、使命も謝って『お先にどうぞ』と掻いて姉妹真下。筒死んで汚侘び藻牛揚げ鱒。
裁判所に訴えたら当日の裁判員はたこ焼き村さんと判明。いま猛烈にがっかりしているところです。
> 昨日お届けした『お先に失礼』7月号、うっかり平成2009年21月号定価7円と印刷して閉まった馬鹿理科、使命も謝って『お先にどうぞ』と掻いて姉妹真下。筒死んで汚侘び藻牛揚げ鱒。
先生、質問ですが、↑のようなことはお勉強の合間になさっているんですか?それとも、これがお勉強の中核なのですか?それとも、もうお勉強は終わりになさったんですか?
ご質問の答えは『お先にどうぞ』8月号の特集「世界的な言語学者?それとも教室芸者?――たこ焼き村さんのすべて」をご覧ください。
そっちの売り込みときたかぁ。。。
ちなみに、今発売中の最新号は何月号ですか?
それ、ください。
いま発売中の最新号は今月号でございます。
「ください」と言われましても、あいにくフリーペーパーではございませんので、お手数ですが、下記宛てにお申込み下さい。
〒100-0001
東京都千代田区千代田1-1-1
『お先にどうぞ』読ませてね係
お勉強は、おろそかに努めております。
> ご質問の答えは『お先にどうぞ』8月号の特集「世界的な言語学者?それとも教室芸者?――たこ焼き村さんのすべて」をご覧ください。
あのー、取材受けてないんですけど・・・
あ、そうか。『お先に失礼』の連載「次号の『お先にどうぞ』誌の記事内容完全収録」を見て書き写すつもりだな。
えー、ご愛顧賜りました『お先に失礼』誌は都合により急遽休刊とさせていただきます。
代わりに8月にグラフ誌『お酒に銅像』を創刊いたします。
創刊号巻頭グラビアは「白鶴と二宮金次郎像」。以下「コロナビールと西郷隆盛像」、「ドンペリ・ピンクと金日成像」、「いいちこと人魚姫」など続々と企画中です。
記事を書くためにわざわざ取材するようでは21世紀のジャーナリズムは生延びられません。取材せずに記事を書く。取材したい人はお先にどうぞ…。これが『お先にどうぞ』のモットーです。
しかし、〈創刊直後に休刊〉のアイデアはわたくしどもも考えておりました。出鼻をくじかれましたが、なにしろ「お先にどうぞ」ですから、出鼻はくじかれて当然なのであります。
> 〒100-0001
> 東京都千代田区千代田1-1-1
> 『お先にどうぞ』読ませてね係
ご連絡ありがとうございます。
やっぱりここなのですね、天皇さんのお住まいですものね。
でも、ここに送ってもきっと届かない気がするのは何故でしょう?
> でも、ここに送ってもきっと届かない気がするのは何故でしょう?
気のせいですよ。ご注文、お待ちし・て・いま・す~(←テレホンショッピング)