>シャッポです。
おお!シャッポを脱ぎましたか。つつしんで1ポイント進呈いたします。
> 見当たらないのは私の粗忽のせい?
いえいえ、私の粗忽のせいです。「カラフという呼称を知らなかった」と書き損じました。
第2回粗忽者ワールドカップ、無事終了いたしました。
じゅんやさん。
#3834で「帚」を「箒」と勘違い。1ポイントです。
そろりさん。
とりかえっ語で名前を「sororri」と誤記。1ポイント。
ゆう。
とりかえっ語でコメント書き忘れ。1ポイント。
―というわけで、得点結果は以下の通りです。(ポイント・ABCあいうえお順・敬称略)
ゆう (15)
そろり (9)
いこちゃん (7)
ターコ (7)
Leo/Leonard (6)
ラー油 (6)
作業室のねずみ (6)
じゅんや (5)
たこ焼き村 (5)
ラッサナ・ラマヤ (5)
ろしーた (5)
MOONDROP (4)
綾翠 (4)
チョッキービビート (4)
虎子 (4)
ぴあの (4)
ラッサナのダンナ (4)
ルーク (4)
レモン (4)
オリーブ (3)
ゆきの (3)
ししどブラザーズ (3)
順位の発表です。
優勝(15ポイント)ゆう
(連盟会長ながら前回は2位に甘んじましたが、なんとか雪辱を晴らしました)
そろりさん
(さすが前回優勝者。その実力は本物でございます)
いこちゃんさん
ターコさん
(あまり乗り気ではなかったにもかかわらず見事三位入賞です。おふたりとも超難度の連続技を披露、歴史に残る粗忽ぶりでした)
Leo/Leonardさん
ラー油さん
作業室のねずみさん
(惜しくも三位入賞を逃しましたが、みなさん順位を確実に上げました)
じゅんやさん
たこ焼き村さん
ラッサナ・ラマヤさん
ろしーたさん
(終了直前にポイントをゲットしたじゅんやさん。お見事です)
MOONDROPさん
綾翠さん
チョッキービビートさん
虎子さん
ぴあのさん
ラッサナのダンナさん
ルークさん
レモンさん
(書き込みの頻度を鑑みれば妥当な順位でしょうか。さらなる活躍を期待します)
オリーブさん
ししどブラザーズさん
ゆきのさん
(次回の検討を楽しみにしています)
ちょっと努力が足りず、上位にくいこめませんでした。
次回を目ざして粗忽道に精進してまいります。
ところで、
> (次回の検討を楽しみにしています)
早速の無駄粗忽ですね。(ニヤリ)
だてに会長はやっていません。(タメイキ)
乗り気、本気になったらもう、恐いですわよ、ね、ターコさん。
で、わたくし「いこちゃん」でよろしいですわよ、さん付けでなくても。
> で、わたくし「いこちゃん」でよろしいですわよ、さん付けでなくても。
そうでしたそうでした。
次回はチョー本気で臨んでおくんなまし。
賞品の授与です。お名前をクリックして下さい。もってけドロボー。
ゆう そろりさん いこちゃん ターコさん Leo/Leonardさん ラー油さん 作業室のねずみさん じゅんやさん たこ焼き村さん ラッサナ・ラマヤさん ろしーたさん MOONDROPさん 綾翠さん チョッキービビートさん 虎子さん ぴあのさん ラッサナのダンナさん ルークさん レモンさん オリーブさん ししどブラザーズさん ゆきのさん持ってったよ、ドロボー。
わざわざすいますいません。
> わざわざすいますいません。
一日早ければポイントゲットだったのに!
粗相力を鍛え、次回に備えます。そろりさんの商品、笑った。
> そろりさんの商品、笑った。
連続ワザ。もったいない!
本番に弱いんです。賞品ありがとうございました!
ところでTOP、すごくきれいな色ですね!いつも色の組み合わせが素敵ですよね。
> ところでTOP、すごくきれいな色ですね!いつも色の組み合わせが素敵ですよね。
そう言っていただけると嬉しいです。月に一度模様替えしているんですが、毎回悩みます。悩む割りにはテキトーなところで妥協しているのですが。
まあ、ゆうさんったらハンモックでスヤスヤと寝て!!
ゆうさん寝てないで起きなさ~い! 前回優勝者そろりは受賞したとたんにボヤ騒ぎだったのに 第2回優勝者ゆうさんは何故にのんびり寝てますのや?? ずる~~い!オリーブさん
私ったらどこで目撃されちゃったのかしら?そっくり!ビックリ(笑)
>そろりさんの【商】品
ちょっと売り物にはなりません。古すぎます(爆)
あの、賞品選びはどーゆー価値観に基いてるんでしょーか?
いえ、べつに、文句があるってことじゃないんですよ。
四六時中寝ぼけている会長の姿でございます。ハンモックは、いちど寝てみたかったから、ただそれだけの理由です。
スーパー・ウーマン、似てるんですか?びっくり。お買い物もこんな恰好?
いかなる価値観にも基づいておりませ~ん。強いて挙げれば「ハンドルネームから連想するもの」ですが、「いこちゃん」や「チョッキービビート」さんなどはお手上げ。だからいい加減に選んでます。
> いえ、べつに、文句があるってことじゃないんですよ。
文句、苦情、罵詈雑言、なんでも受けつけます。ただし、受けつけるだけ。聞く耳は持ちませ~ん。だって粗忽だもの。
「じぐざく道三部作」を見るだけでもDVDプレイヤーを買う価値ありかな、と思い始めました。ゆうさん、そのうちまた何がいいか教えてください。
> (終了直前にポイントをゲットしたじゅんやさん。お見事です)
あ、ああいうのが参入されるのですね。奥がふかいです。
たくまざる粗忽こそ粗忽というか。
賞品、どれもおもしろいですね。全部見ちゃいました。
わたしのは、ちょうど今夜、鯨飲して、さきほどかえってきたところなので、あまりにもはまりすぎです。
ありがとうございます。
参入を算入と改むるを佳とす。> あ、ああいうのが参入されるのですね。
そそっかしくて嬉し涙がちょちょぎれます。
「じゅんやさん、今夜は盃を傾けているのでは」という何の根拠もない虫の知らせがあったのです。ビンゴ!でしたね。
私がDVDプレーヤーを買ったきっかけは、キアロスタミと北野武のDVDボックスとイギリスBBCの伝説のコント番組『モンティ・パイソン』のボックス、アニメ『チキチキマシン猛レース』と『トムとジェリー』のボックスが発売されたことでした。ソニーの18,000円くらいの一番安いプレーヤーで楽しんでいます。
台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画はご覧になったことがおありでしょうか。『冬冬(トントン)の夏休み』『恋恋風塵』『悲情城市』『戯夢人生』など、傑作ぞろいです。
> 参入を算入と改むるを佳とす。
いちおう、ねんのため申しますが、これは自己指摘ですので...(なみだ)
4位、またまた中途半端な順位でした。3位以内か圏外のどちらかを目指してがんばろう?ってがんばるもんなのか、これは。
イメージ画像(賞品)ですが、私の場合、前回同様頑強なタイプに思われたようです。スポーツをするしスポーツ観戦も大好きですが、見た目はとてもそういうふうには見えないと必ず驚かれます。
おとなしくて軟派な感じなんだそうです。なぜか絶対にスポーツなんかできないし興味も持ってないタイプとしか思われないのです。いかにもなスポーツマンタイプに思われるよりは、このほうがずっといいと自分では思っています。体形も学生時代とまったく変わっていません。
自分でも自分のイメージというのは良くわからないですね。
でも賞品のように何をやっても空回りというところはピッタリです。
そういえば話してみるとイメージそのものという人がわりあいと多いですが、時たまぜんぜんイメージと違う人っていますよね。
> いちおう、ねんのため申しますが、これは自己指摘ですので...(なみだ)
大会期間中であれば高く評価するところ、宴の後ゆえまさに後の祭り。しかし、期間中であるなしにかかわらず力を発揮するあたり、じゅんやさんは筋金入りと認定いたします。
惜しくも4位でしたね。
イメージ画像は Leonard さんの「肉体」をイメージしたものではなく、貿易会社社長として日夜世界を股にかけ、東奔西走していらっしゃるであろうビジネスマンの姿を思い浮かべてのことです。で、商売の世界、忙しく駆け回りながらいつしか堂々巡りに陥るということもあるのではないかと勝手に推測してこのような画像とあいなりました。
> そういえば話してみるとイメージそのものという人がわりあいと多いですが、時たまぜんぜんイメージと違う人っていますよね。
いますね。
かくいう私も会って驚かれることがよくあります。オシャレとかファッションに疎く、掃除が大の苦手。なんとなく「なんでもきちんとしている人」と思われているフシがあります。
は、$10(テンダラー 文字化けしないか不安)のネタなんです。
知らないゆうさんに1ポイント!
ありがとうございます。
普段はしっかり者なんですが(???)、ついうっかりしてしまいました。
期せずして3位とは・・・
自分の新たな才能に気がつきました。
> 知らないゆうさんに1ポイント!
$10のネタだったとは!そもそも彼らのネタを観たことがないのでした。
> 自分の新たな才能に気がつきました。
才能というものはいつなんどき開花するかわかりませんね。おめでとうございます。さらなる飛躍を期待しています。
賞品ありがとう。
前回とはまた異なった趣向で楽しませていただきました。
あの指揮者は蓄音機相手に振っているようにも見えます。
オリーブさんのがとっても素敵。
ラッサナのダンナさんのもロマンチックでいいなあ。
でも、何と言ってもじゅんやさんのが好き!
作業室のねずみさんには、なにかオペラにちなんだものをと思って探したんですが、見つけたテノール歌手は動きに面白みがなく、結局指揮者にいたしました。タクトをみると二拍子ですね。何の曲だろう。
この掲示板はOTDという会社から借りていて、ご覧のとおり画面の上下に広告が入っているので無料で使える仕組みになっています。でも「タダほど高くつくものはない」とはよく言ったもので、無料とはいえ、というより無料だからこそ、2ヶ月以上いちども書き込みがない場合は抹消されてしまうのだそうです。
開設して二年半を過ぎましたが、さいわいそのような憂き目に逢うことなく現在に至っています。それもひとえにみなさまのおかげ。あらためてお礼申し上げます。これからもどうかご贔屓に。
僕もOTDだけれども、今のところ抹消されていないということは、2ヶ月以内に何がしかの書き込みがあるということだな。……知らなかった。
2ヶ月以上書き込みがない掲示板の数が夥しいので順次閉鎖していく方針とのこと。いざというときは互助会でも作りましょうか。
私文書拝読。老化で思い出したのは、動物生理学者の本川達雄の話。体重から換算すると、人間の適性寿命は30歳。子供を産んで育てたところで人としての役目は終わる。その後は体のあちこちにがたがきて成人病などという病気になるけれど、生物学からみれば成人病なんていうものは病気でもなんでもなく「死に損ない」だそうです。
マッサージや鍼。私もたまにやってます。
「OTDよくある質問」のつぎのページをみますと:
http://bbs.otd.co.jp/_faq/2-3-6.faq
「半年以上書き込みのない掲示板については削除対象となります」と書いてありますね。
でも最近はそれよりも厳格化してきているということでしょうか。
(わたしもOTD掲示板を借りている身ですので...)
ではこちらではこちらなりのレスを。
半年が2ヶ月に縮まったとすれば、これは由々しきことですね(僕は削除されることがあることすら知らなかった)。リストラか? 僕はむしろひところ盛んになったワークシェアリングを支持したいな。
> でも最近はそれよりも厳格化してきているということでしょうか。
どうやら先月から厳しくなったようです。(以前から2ヶ月だと思っていたのは私の勘違いでした)
詳細はこちらです。
> 半年が2ヶ月に縮まったとすれば、これは由々しきことですね(僕は削除されることがあることすら知らなかった)。リストラか? 僕はむしろひところ盛んになったワークシェアリングを支持したいな。
4月から2ヵ月に縮まったようです。
ワークシェアリングという言葉に接するのは久しぶり。私が世事に疎いだけかな?
> どうやら先月から厳しくなったようです。(以前から2ヶ月だと思っていたのは私の勘違いでした)
> 詳細はこちらです。
ご教示ありがとうございました。このように緊縮されたとは、ぜんぜん知りませんでした。
しかし、「シェイプアップ」とは、いかにも日本の資本主義というか、不都合を隠蔽する用語法ですね。
> 強いて挙げれば「ハンドルネームから連想するもの」ですが、「いこちゃん」や「チョッキービビート」さんなどはお手上げ。だからいい加減に選んでます。
人にはどう見えているのかな、と時々思いますが、自分では良い子のいこちゃんのつもり、、、だったりして。(;^_^
それにしても、ここの皆さんはみんな面白いです。
負けちゃうなぁ、と思いながら見ています。
> しかし、「シェイプアップ」とは、いかにも日本の資本主義というか、不都合を隠蔽する用語法ですね。
現在の日本社会の流れからいうと、こうして文句を言っているうちに、「個人情報保護」の名目か何かでロムされ、罰されたりして……。
だけど書き込みをチェックするくらいはずっと前から行われているんでしたっけ?
ヤバ……
> しかし、「シェイプアップ」とは、いかにも日本の資本主義というか、不都合を隠蔽する用語法ですね。
まったくです。「シェイプアップ」と聞くと思わず「ブラ」と呟いてしまう。宣伝コピーの刷り込みはおそろしい。
きのうの空母でのブッシュのパフォーマンス。背後に "MISSION ACCOMPLISHED" と大書された横断幕が掲げられているのをみて失笑しました。大量破壊兵器の撲滅が「任務」だったはずなのにひとつも見つからずじまいで、なぜ ACCOMPLISHED なのか。"INVASION ACCOMPLISHED" の間違いじゃないの?
>罰されたりして……。
罰せられたりして、ですね。こういうときに限って粗忽者ワールドカップは終了している。いや、万事抜かりのない Cafecriollo さんのことだ、これは粗忽テロリズムにちがいない。
> だけど書き込みをチェックするくらいはずっと前から行われているんでしたっけ?
> ヤバ……
公安当局のみなさん!
ここに危険人物がいまーす!
> まったくです。「シェイプアップ」と聞くと思わず「ブラ」と呟いてしまう。
「シェイプアップブラ」ならまだ、その名まえに一定の必然性があると思うのですが、OTDが、2か月書きこみのない掲示板を閉鎖することをもって「シェイプアップ」と称しているのは、いささか obscurantiste な感じがしたわけです。
「ブラ」は脈絡とはまるで関係がない、まったく個人的な呟きでした。
obscurantiste な言葉はいつの時代にもありますね。「リストラ」が好例でしょう。当世流通しているなかでもっとも obscurantiste な言葉のひとつは「改革」ではないでしょうか。
> 人にはどう見えているのかな、と時々思いますが、自分では良い子のいこちゃんのつもり、、、だったりして。(;^_^
「いこちゃんの名前の由来、わかりましたよ」
「そうか。でかした。で、なんだ」
「良い子、だそうです」
「誰に聞いた」
「ご本人に」
「本人が、自分は良い子だと言っているのか」
「そうです」
「隔離しろ」
「えっ?」
「隔離だ」
「何の話ですか」
「良い子がどんな環境で育ってきたか、知らないのか」
「どんな環境って・・・良い環境でしょう」
「ダメだなあ君は」
「はァ?」
「良い子は町に住んでいる」
「あたりまえです」
「これだから困る。ただの町じゃない。良い町だ」
「良い町って・・・」
「それだけじゃない。楽しい楽しい歌の町だ」
「はあ」
「考えてもみなさい。道ゆく人は善人ばかり。しかもみんな歌っている。そんな楽しい楽しい歌の町だ」
「・・・」
「これほどおそろしい町があるか」
「で、そのお話といこちゃんの賞品はどんな関係が」
「あるわけないじゃないか」
「そんな」
「話に脈絡を求めるようでは君もまだまだだ。精進しなさい」
ゆうさん
「とりかえっこ」でギリシア悲劇のことを目にしましたが
静岡で、今日から『春の芸術祭2003』だそうです。
以前ゆうさんがここで書いておられた『ロルカの闇』も静岡でシアター・オリンピックスでしたね。
第1回のギリシャが1995年。4年後、第2回が日本だったのですね。夜の野外劇場どんなでしょうか。
見てみたいのは『オイディプスをたずねて』『ディオニュソス』時間が遅いので、友人宅泊だけれど行ってみようかしら。
鈴木忠志さんと言えば「利賀フェスティバル」を思い出します。しばらく中断して昨年再開されたようで。
今年も4/26から5/1までトルコの現代劇や日本の劇団でイプセン『人形の家』の上演があったそうです。
80年代後半に行ってみたいと思っているうちに白石加代子さんが辞められてしまって、行かずじまいでした。
今をときめく名優の方々が若くエネルギッシュだった時代を見たかった。
> 「それだけじゃない。楽しい楽しい歌の町だ」
隣りにひっくり返っている家族がいるので声を立てて笑えません。
「え?何笑ってるの?」
「良い子が住んでる良い町」
「ってなに?」
「うーーん、いいの、説明すると面白くないでしょうが」
「え、そんなつまんない事で笑ってるの?」
延々...
先週DMが届いたところでした。
静岡でのシアター・オリンピックス(第3回はモスクワ)以後、毎年春にやっています。「これを見逃したら一生後悔する」というものがあれば飛んで行くのですが今のところ見当たらず、静観しています。もしご覧になったらぜひ感想を聞かせてください。
利賀フェスティバルは結局いちども足を運べずじまいに終わり、切歯扼腕しています。静岡の芸術公園にも、利賀の劇場を設計した磯崎新の手による素晴らしい小屋があります。楕円堂という、百人ほどでいっぱいの小さな劇場です。
> 隣りにひっくり返っている家族がいるので声を立てて笑えません。
息を殺して笑ってみてください。窒息します。
20年も前ですが、利賀村での練習風景のTV映像。鈴木式の独特な練習を熱気にあふれた若い役者達が黙々と続けていたシーンは印象的でした。
磯崎新さんの建築物では東京グローブ座。昨夏、閉館後ジャニーズ事務所が買取り改装中とか。山手線で通りすがる度、あの素敵な空間がどんな風に改装されちゃうんだろう、と寂しくもあり・・。
> 「とりかえっこ」でギリシア悲劇のことを目にしましたが
「とりかえっ語」?
『頑迷赤福』を見て、キャハ~私のことだ!と笑っちゃいました。
近隣の友人も、またか!と思っているかも・・。
でも新幹線の車内販売は『赤福』でなく『お福』だった。
『徹子の部屋』で徹子さんも「大好きだから一度に10個くらいは食べられちゃう」と言っていました。
伊勢の本店には『赤福ぜんざい』なるものがあるそうです。
> 「とりかえっ語」?
あらまあ、そうですね。相変わらず足を洗えない(笑)
日本はゴールデンウイークの最終日です。
チリの祝日は「子供の日」ってあるのかしらん。
見たことないのですが、やっぱりそんなにすごいのですか?ちょっと興味が・・・。1人で見に行こうかなぁ。
ゆうさん、その後お身体はいかがですか?
たぶん同じ番組を私も観ました。
東京グローブ座は新宿区西戸山の大規模再開発の一環。親会社が三井不動産で運営は新宿西戸山開発。採算度外視のバブリーな経営がアダになったのですが、だからこそ、すぐれた舞台も観られました(銀座セゾン劇場も同じ)。ずっと赤字続きで、松下電器がスポンサーになって「パナソニック・グローブ座」になったり、その後は浅利慶太に経営を打診したり、いろいろありました。今のところ「東京グローブ座」の名前は変わらないみたいですが、遅かれ早かれ変わるんじゃないかな。ジャニー喜多川がシェイクスピアの時代の劇場に思い入れがあるとは思えないし、本家本元のロンドンのグローブ座が97年に復元されてしまったので、「東京グローブ座」の使命は終わったということでしょう。
磯崎新さんがグローブ座の次に手がけた小屋に水戸芸術館があります。静岡にうつるまえに鈴木忠志が芸術監督をつとめていました。
赤福大好き。
伊勢の本店に行ったら休業日で涙をのみました。
国連が定めた「世界こどもの日」 Universal Children's Day。たいていの国は11月20日。この日がチリのこどもの日(Día Universal del Niño)だと思うんですが、祝日ではないはず。
恥ずかしながらナマでは観たことないんです。チケットがとれなくて。でも映像で観ただけでも身体の柔らかさと安定度に圧倒されます。
数十年にひとりの逸材、大げさな人は「百年にひとりの天才」と評します。
> ゆうさん、その後お身体はいかがですか?
お見舞いありがとうございます。おかげさまで今のところ良好です。天気がいい朝欠かさず散歩しているのが功を奏しているようです。なにより睡眠薬なしで眠れるようになったのがうれしいです。
さっき、HPで料金を確認したら、S席が1万8千円もしました!バレエだから仕方ないかもしれませんが、行けません~高すぎる~~。
> なにより睡眠薬なしで眠れるようになったのがうれしいです。
それは羨ましい!この時期、なぜか毎年不眠気味になります。質を量で補うという感じ。
そりゃ高い!歌舞伎座一等席でも14,700円なのに。ギエムのビデオとDVDは5,200円。
> それは羨ましい!この時期、なぜか毎年不眠気味になります。質を量で補うという感じ。
春は体と心のバランスが不安定になる人が多いみたいです。ホットミルクを飲んだりアロマを焚いたりしたら少しは効果があるかもしれません。
> 春は体と心のバランスが不安定になる人が多いみたいです。
そうなんですよ。生物学的には、2月と9月が要注意。光の量の変化にホルモンがついていけないせいらしいです。
私は眠剤も効かないタイプなので、アロマもダメです。好きなんですけど。ひたすら、目をつぶるのみ・・・。
睡眠薬が効かない体質なのですか。それはつらい。6年間なによりつらかったのが不眠で、睡眠薬をはじめて飲んでウソのように眠れた翌朝、驚きと喜びで涙が出ました。それから3年半飲み続けましたが、途中、薬でも眠れなくなり、ある人に鍼灸師を紹介されて鍼を打ってもらったら一時的によく眠れるようになりました。
鍼、もし未体験でしたら、騙されたと思って打ってもらう価値はあると思います。
子供っていいな。
昨日は楽しいひと時でした。
100人ほどの小さな演台のないフラットホールで谷川俊太郎さんの朗読とご子息賢作さんのピアノのライブ。
「なぜ朗読?決して耳障りの良い声でもなく、美しい声でもないのに?」を体感したく行ってきました。
で、泣いちゃいました。暖かかったです。
読むことが聞く事に変わるとこんなにじんわりと解けて流れるのだなあと頷いてしまいました。
たくさん詠んでくださったので、ご紹介したく、先ほどまで谷川俊太郎さんの詩集をあれこれ探していました。
あっこれだこれだ!とやっているうちにこんな時間になってしまった。
参っちゃったのは終演後の谷川さん、道端の階段に腰をかけ、机代わりに膝に段ボウル箱を乗せて、臨時サイン会にでした。
小さな女の子が大好きな『マザーグース』の本を持ってきていて、表紙にサインとお母さんが差し出したら
「あら、ここに書いちゃうの?せっかくの素敵な堀内 誠一さんの画が泣いちゃうよ」と俊太郎さん。
質問コーナーでは「子として父の職業をどう思ってきたか」「父の詩を子供の頃から愛読したか」
つまらない大人の質問のあと幼い少女が手を挙げて
「のみのピコは本当に飼っていたの?」
俊太郎さんもびっくり大笑いして、じゃあこれ読んでみる?と絵本を出しました。
少女は(2年生くらい)立ちあがって大きな声で「これは のみのピコ」から「・・・・・・のみのプチ」まで一気に読み聞かせてくれました。
また泣いちゃいました。子供っていいな。
寝なければ・・は久しぶり。職場のロスタイム(笑)に内職して続きお伝えしますね。
ナマで谷川さんの朗読を聴けるなんて。羨ましいったら羨ましい。
「なぜ朗読?」との疑問ですが、谷川さんは年を重ねるごとに朗読に力を入れています。ねじめ正一さんと始めた「詩のボクシング」をNHKで観ただけで、というより聴いただけで、鳥肌が立ちましたよ。
谷川さんは美声には程遠いし、読むのが「上手」かといえばそうとも言えないし、大げさに感情もこめない。でも独特のリズムがあります。うまく言えませんが、呼吸するように読む。だから、聞き手がさまざまな思いをそこに投影できるのだと思います。
少女のエピソード、微笑ましいですね。大人になってもその少女のように言葉に接することができたらどんなにいいだろう。
いこちゃんの「栄光乱舞」。
ミラーボールですね。
時々いますよね、子どものときの感覚のまま大人になっちゃった人。明らかに他の大人とずれてて「天然」などといわれてますが、持ち続けていられる純粋さがうらやましいような苦々しいような。だって実際「蚤のピコはホントに飼ってたの?」と大人が聞いたらウケ狙いか「天然」かのどちらかですものね。
私も毎晩子どもに読みきかせをしていますが(もう結構子どもも大きいのですけど)「子どものため」というより自分の趣味になってしまっています。
商売柄、俳優と呼ばれる人たちによく会いますが、多いんですよ、「子供が大人になったような人」が。ただしこの場合は褒め言葉。childish (子供じみた=大人げない)ではなく、childlike (邪気のない=素直な)です。たとえば三國連太郎さん。
読み聞かせ。どんどん読み聞かせてあげて下さいませ。言葉はもともと音で、文字はそれを記録するために発明された道具なのに、言葉の教育ではその比重が逆転するきらいがありますから、今こそ肉声でたくさん言葉を浴びるべきです。
> 鍼、もし未体験でしたら、騙されたと思って打ってもらう価値はあると思います。
実は、鍼灸、整体に通っています(今日も行って来た)。身体が馬鹿になってしまっていて、治療効果がほとんど入らない身体になってしまっているようです。まだまだ時間かかりそうです。
ああ~、疲れをほっとくのって、恐いですね。
すでにお試しでしたか。それでも効かない苦しさつらさ、察するに余りあります。体が悲鳴を上げているのではないでしょうか。思い切って休みをとるが特効薬かもしれませんよ。
いろいろありがとうございます。小心者なので、思い切って今の生活をリセットすることは難しいのですが、できるだけ怠けていこうと思います。あれ?それだったらいつもと同じだ(笑)。
手が抜けるところはドンドン抜いて、だましだましやるのがいいでしょうね。伸ばしっ放しのゴムは弾力性がなくなりますから。
子供が思いつく事って突拍子もないことが、例えようもないくらい可愛いですよね。
親は食べちゃいたいくらいに可愛い~と言ったりもしますが。
谷川さん「でも人を実際に食べないっというのが文明人なんでしょうね。人食いの習慣を持つ方々は敵の偉い人を食べると力が自分に移ってくると・・」
確かに、豚や牛は食べても人は食べないけれど、相手を心を食ってしまうほど戦いの多い現代であること。
昨日の朗読で読まれた一作。とっても仲良しで大好きなお父さんと女の子の話し。
『ごちそうさま』
おとうさんをたべちゃった
はなのさきっちょ こりこりかじって
めんたまを つるってすって
ほっぺたも むしゃむしゃたべて
あしのほねは ごりごりかんで
おとうさん おいしかったよ
おとうさん あしたわたしのうんちになるの
うれしい?
大人はシュールでドキッとするような言葉ですが、会場の子供達は、キャハハと笑い声を上げていました。
「食べちゃいたいくらい」という言い方。スペイン語にもあるんです。ただしかわいいではなく、女性をさして「食べちゃいたいくらい(いい体をしている)」。いずれにしてもカニバリズム(人肉嗜食)ですね。
『ごちそうさま』は最後にうんちが出てくるところがいかにも谷川さんですね。マザーグースにも通じる気がします。
爆発的にヒットした「だんご三兄弟」。どうして子供たちに大ウケだったのかを、発売当時、ミュージシャンの近田春夫がある雑誌で論じたんですが、それによると「かたくなりました」がポイントではないかと。これは「死」であり「エロス」であるというのが近田春夫の分析です。
来週、BS-2で野球映画特集があるんですが、どうも腑に落ちません。シリーズタイトルは〈わたしを野球に連れてって〉。ラインナップは以下の通り。
月 『がんばれ!ベアーズ』 (1976)
火 『ウイニングボール』 (1992)
水 『夢を生きた男 ザ・ベーブ』 (1993)
木 『ミスター・ベースボール』 (1992)
金 『プリティ・リーグ』 (1992)
『ウィニング・ボール』は未見のテレビ映画なのでどれほどのものか分かりませんが、5本中4本が90年代というのはいくらなんでも無茶でしょう。『春の珍事』(1949)と『私を野球に連れてって』(1949)を入れてくれないものか。
『がんばれ!ベアーズ』があるから我慢するか。あと、『プリティ・リーグ』のジーナ・デイヴィスはとってもいいです。
> ミラーボールですね。
ミラーボールか。
インプットします。
定着率悪いけど。
「私を野球に連れてって」って、"Take Me Up to the Ball Game" でしょうか。
メイジャーリーグの試合まえにも歌われていた、とても能天気な歌の題名がそれで、うたいだしも Take me up to the ball game... ですよね。
しかし、9・11以降は、試合まえに歌われるのは、ざんねんながら、"God Bless America" にかわってしまったそうです。
まったく、神をアメリカ一国に肩入れさせようとは、おそるべき不遜にして不敬虔ですね。それがアメリカの原理主義というものでしょうが...
> 「私を野球に連れてって」って、"Take Me Up to the Ball Game" でしょうか。
そうです。原題でありかつ主題歌です。正しくは "Take Me Out to the Ball Game"です。まだ初々しいシナトラと、歌と踊りがバツグンのジーン・ケリーがいい。
> メイジャーリーグの試合まえにも歌われていた、とても能天気な歌の題名がそれで、うたいだしも Take me up to the ball game... ですよね。
試合前ではなく、7回表終了時に歌います。
長時間座ってお尻が痛くなってきたころに運動がてら立ち上がって歌う。7th inning stretch とかなんとか、そんな言い方があったような。記憶があいまいですが。
試合前に歌うのは国家だと思います。
> しかし、9・11以降は、試合まえに歌われるのは、ざんねんながら、"God Bless America" にかわってしまったそうです。
"God Damn You!" と叫びたくなります。
> 試合前ではなく、7回表終了時に歌います。
> 長時間座ってお尻が痛くなってきたころに運動がてら立ち上がって歌う。7th inning stretch とかなんとか、そんな言い方があったような。
ゆうさん、ご教示ありがとうございます。
アメリカのことはなにひとつ知らないのですが、あやふやでもとりあえず言ってみて、よかったです。
ついでにお約束のそこつチェック:
> 試合前に歌うのは国家 だと思います。
この間は、じゅんやくんのホームページで、日本のヤマネちゃんを紹介していただいて、ありがとうございました。
それで、昨日、3階(最上階)に住んでるご夫婦とお話したら、我が家のヤマネ君は、建物の屋根裏に住み着いていて、とっくに冬眠から起きて、毎晩100m走のトレーニングをしてるそうです!
これは、そろりさんにご報告しなければ、と思ったのでした。
>ゆうさん
Zeissの双眼鏡が欲しいです…
> ゆうさん、ご教示ありがとうございます。
> アメリカのことはなにひとつ知らないのですが、あやふやでもとりあえず言ってみて、よかったです。
いえいえ、こちらこそ「お約束」をありがとうごさいます。くそー。久しぶりにノーミスで書けたと思ったのに!9回サヨナラ負けだよ。
野球については Cafecriollo さんがものすご~く詳しいので私の出る幕はないのですが、物心ついたときには野球帽をかぶり、小学校中学校と野球に明け暮れていた正しい(?)日本の少年たちの末席に名を連ねていたので、相応の興味はあります。
でも球場での観戦経験は乏しく(来月古田を見にナゴヤドームに行きますが)、なぜ足が向かないかというと、四六時中ドンチャンやっている鳴り物の応援が生理的にダメなのと、観客保護の名目で張られているネットが目障りだからです。なので大リーグの観客が羨ましく、7回表の大合唱もいいなあと思うのです。
はりねずみさん、お久しぶりです。サイトのトップページ、マイナーチェンジしましたね。背景と文字の色が私好みで、いつもうっとりと眺めております。
> Zeissの双眼鏡が欲しいです…
余っていたら差し上げたい!レンズ片方でも。あ、それじゃ双眼鏡じゃなくなるか。
高校三年の文化祭で、クラスの模擬店でディスコをやったんです。そのときおぼえました。なんとか今まで定着してます。
別に僕は「ものすご~く詳しい」わけではありませんが、現在、試合前に国歌、7th inning strechでGod Bless AmericaとTake me out to the ball game が歌われます。
「(ドル紙幣)は、僕は思うに、その価値を保証するために、不謹慎にも〈神の支払能力〉を持ち出した世界で唯一のものだ。札の裏に何が書いてあるかご覧よ。我ら神を信ず(In God We Trust)」「(ドル紙幣の色)緑とは〈悪魔〉の色ではないか」(アレホ・カルペンティエール『春の祭典』)
きゃはっ、ゆうさんと我が息子は行間に同じ臭覚を持っているみたい。。
「人間が世間体や責任、色んなしがらみを全部ふりはらったコアな部分はそこに辿り着くでしょ」と。
そうかもしれない。男と女は所詮そのところの導かれようが違うのかな。
谷川さんの作品にしても、母親が「わが子はこんなふうに感じてほしい」という深層心理で読めば、所詮違う臭いがしますよね。
トークで賢作さんから「貴方はバツ3・・・」の話題をふられるとテレテレの俊太郎おじいちゃまも(お孫さんがいらしてた)↑の『ごちそうさま』の最後の言葉「うれしい?」は幼子のようでしたよ。
プログラムなんてなく、場の流れで思いつくまま目の前の本の中からセレクトされて、30作品ほどのメニューでしたが、半分ほどみっけた。宝探しのようで楽しいです。
待ッてました!
世界で初めて『春の祭典』を丸ごと日本語にした訳者じきじきの書き込みですよ、みなさん。さすがカルペンティエール、いいこと言うねえ。
紙幣にそんな不遜な言葉を刻む輩は、まさに phony as a three-dollar bill (まがいもの)じゃないの?
「宝探し」で思い出しました。
二年前に出た谷川さんの『詩ってなんだろう』(筑摩書房)。
〈詩とは何か〉がテーマなんですが、散文で論じるなんてヤボな真似はしない、というか、それは不可能ということなんでしょう、谷川さんが厳選した詩がずらーっと並んでいる、ただそれだけの本。
文字が大きくて、しかも余白もたっぷり。これ以上は無理というくらいシンプルな装丁も見事。
宝の宝庫です。
はりねずみさん
わざわざお知らせありがとうございました。
「ポ、ポ、ポー ハトポッポー」の時ですね。
ヤマネくん、冬眠から醒めて毎晩100m走のトレーニングですか!!
まあ、おにぎやかでー。
トレーニング後は佐川急便でアルバイトさせてあげた~い(爆)
また何か良いもの見つけたら、お届けしますね。
はりねずみさんのホームグラウンドは広すぎてどこから覗いたらよいのやらウロウロしましたわ。
先日もお邪魔しましたが、トリさんがいっぱいで、アルツ頭には容量100%になりそうでいつも片目で覗き見だけ(爆)
我が家の周りも、ヒヨドリ・メジロ・シジュウカラそしてウグイス(声だけ)が春を楽しませてくれました。
シジュウカラの朝告げとオナガのギイッーーで起こされる日が多いです。
Cafecriollo様
> 世界で初めて『春の祭典』
知らないのに出てきちまった、、。関係ない話題でスミマセン。
先日、スペインで行われたF1のレースで1着のシューマッハがゴールインした瞬間、日本人の実況アナウンサーがいきなり
「オール・アバウト・マイ・マザーーー!」
なんなの?と息子に聞いたら、試合の前日にお母様が亡くなられたのに優勝!だったからだそうです。
ただ、それだけの話です(笑)ゴメンナサイ。
おふたりともいい環境にお住まいですね。
はりねずみさんの裏庭、行ってみたいです。ブラウマイゼ、初耳で、どんな鳥かしらと Google で検索したらヒットしたサイトはわずか4つ、しかもはりねずみさんのが3番目。
匍匐前進。とってもキュートなお尻を拝見するたびに魂が揺さぶられます。
> 匍匐前進。とってもキュートなお尻を拝見するたびに魂が揺さぶられます。
あん。このくだりを読んで、「かもめ戦記」をもういちど見に行っちゃったん(はあと)。
>ゆうさん
Zeissのモノクルですか…
ルパンのようで、いっそうエトルタ(奇岩城!)で活躍できそうです。
ごめんなさい。「ブラウマイゼ」、日本の野鳥の本に載っていなかったので、怠慢に、ドイツ語をそのままカタカナにしてました。
手元のポケット辞典でBlaumeiseとひいたら「アオガラ」と、出ていましたので、これが正しい和名かもしれませんが、語学事典の鳥さんの名前は、当てにならないこともあるので…
>そろりさん
どうも、案内の悪いHPでもうしわけありませんです m(._.)m
ヤマネちゃんの100m走の他、アカゲラが雨樋を叩くそうで、最上階の住民さんは、本当に「良い環境」みたいです。
アカゲラ君にも何か良いアルバイトを!(笑)
>じゅんやくん
あ、かもめのビラング版、まだアップしてなかったです…
あれー?
返信にしたかったのに…(涙)
香取慎吾に優香にオダギリジョーに中村勘太郎に山口“グッさん”智充に中村獅童に田畑智子に菊川怜に池内博之。勝海舟は野田秀樹。
いっそ『HR』みたいにナマでやってはどうだろう。無理ですね。無理だよ。
和名はアオガラで正しいようです。
英名 Blue Tit
学名 Parus caeruleus
独名 Blaumeise
和名 アオガラ
コバルト色がきれいですね。ユーラシア西部と北アフリカにしかいないようです。
エトルタで匍匐前進するモノクルのはりねずみ隊長を想像・・・。
母親逝去のニュースはどこかで見ましたが、
> 「オール・アバウト・マイ・マザーーー!」
これはどういう意味で叫んだんでしょう。
見に行っちゃいました(はあと)。
見に行っちゃいました(はあと)。
そこな、二匹のはあと侍!!
二人とも、何をなさっておられるのじゃ!
そんなに見つめたら、穴があいてしまわれますぞ!
見に行っちゃいました。
叱られてしまった。
「はあと侍」に爆笑。
下で、野球話題で『春の祭典』とあり、スポーツの祭典?と勘違い、5月4日バルセロナでのF1レースでドイツのシューマッハーの事を書いてしまいました。
Cafecriollo様
先ほど思い出して『個人文書館Bodega Criolla』へお邪魔しました。
『春の祭典』アレホ・カルペンティエール1978年の代表作公序良俗を乱すから、などとおっしゃらず(笑)もっとお顔を出して宣伝して下さい~!
早速「Amazon」に申し込みました。3日間ほどで届くようで楽しみです。
少女ベラがバレエを学ぶために、ロシアから多難を乗り越えイギリス・フランス・スペインへ。そしてカリブの島キューバへ。その地で発見したものは、ストラビンスキーの名曲 『春の祭典』の世界。
激動の20世紀、歴史に翻弄され続けながら踊ることをあきらめなかったロシアの女性の生涯。
以上、ネットから拾い上げ書いてしまいました。誤訂正あれば・・。誠に失礼致しました。
> 見に行っちゃいました。
すごーい、はあとがまわってるぅー!。
午後はながい会議があったので、おそいレスになりました。
会議おつかれさまでした。晩酌はお済みでしょうか。
ゆうさんゆうさん
聞こえますか、聞こえますか
こちら第一倉庫まえに、中継のスタンバイしております。
倉庫の入り口で、我が家とまったく同じステンレス製ケットルが発見されました。
調べましたところ、中身は微笑問題のようです。
ゆうさん、聞こえますか、応答願います。
こちらゆう、こちらゆう、感度良好です。
「こんなケトル、いいなあ」と思ってたんですが、なんとお持ちとは。偶然にしては出来すぎですね。
> 下で、野球話題で『春の祭典』とあり、スポーツの祭典?と勘違い、
前にYahooで検索してみたら、フジテレビかどこかのTV番組(特番?)のタイトルがかなりヒットしました。考えてみたら、「春の祭典」って、今ではなんだか本当にどんちゃん騒ぎ風ですね。
言われてみれば、フジテレビは春の番組改変期に「ナントカカントカ!春の祭典」っていう特番をよくやってますね。
ゆうさん、おやさしいおことば、ありがとうございます。
会議に出るのは、授業をすることの500倍くらいつらくて、わっと泣きだしたくなることがあります。
夕食後、子どもをふろにいれて、ようやくさきほどから晩酌態勢にはいりました。
あしたも午前中からですが、午前の2こま目からなのでまだ楽です。
苦手な会議から解放されただけで心身ともに健やかになった気がします。私にとっては授業をすることの750倍つらいものでした。初回が1限か2限かでだいぶちがいますね。
そろそろ五臓六腑にしみわたっている頃かしら。
これの良くないのは、持ち手が固定されていて、倒せないのです。
どって事ないだろうと思って購入しましたが、使ってみるとやはり邪魔(笑)
デザインも機能もグッドって、なかなか無いですね。
うーむ、僕にとっては会議は授業の1.5倍程度のつらさだなあ。
やはり教師として二流、三流ということのようです。
ばあやさん:
> そんなに見つめたら、穴があいてしまわれますぞ!
・・・エッチ。
アオガラで正しいのですね。
ゆうさん、ありがとうございます。
さっそく訂正しておきました!
エッチ…(*. .*;)
使い勝手というものは、使ってみないとわからないですね。当たり前のようだけど、不思議です。
じつは結構お高かいのでは?
どういたしまして。こちらこそ勉強になりました。
オーストラリアはケアンズ在住の友人からのメール。
「窓の外はインコだらけです」
彼の地では野鳥だから当然だけど、不思議な感じ。
> うーむ、僕にとっては会議は授業の1.5倍程度のつらさだなあ。
> やはり教師として二流、三流ということのようです。
「元祖教室芸者がご謙遜を」などという陳腐な前置きはやめておくとして、私の場合、何年やっても授業の前は緊張し、授業中も(そうは見えずとも)緊張し、心身消磨しますが、学生と接するのが楽しく、心地よい疲れでした。
ところが会議は始まったとたんに脳を含めた体の全機能が停止してしまうような、名状しがたい苦痛でした。落ちこぼれて廃業、現在に至ります。
> エッチ…(*. .*;)
この眉間ハリネズミの針が目に入らぬか。知らぬとあらば教えてしんぜよう。天下御免のお尻フェチ、人呼んではあと侍!ヌフフフ、またしても好色の虫が疼きだしたわ・・・。
> じつは結構お高かいのでは?
お高かかい?お高かかかい?
ちなみに、うちのケトルはチリで購入しましたが、沸いたときにa-mollで鳴るためお茶を飲むたびに悲しくなっていけません。
> お高かかい?お高かかかい?
うー。ひらがな入力なのに、なんでこんなことになったのか。なぜなら粗忽連盟会長だからです。
> ちなみに、うちのケトルはチリで購入しましたが、沸いたときにa-mollで鳴るためお茶を飲むたびに悲しくなっていけません。
短調のケトルなんて初耳です。目から滲むのは湯気か涙か。
ちっとも”おたかかく”はありませんよ(笑)
ここで買いましたが外国家電といっても100円台のノートもあり。今考慮中はこれです。
我が家のオーブンが瀕死状態。子供がいる頃はパンやお菓子作りに活躍してくれたコンベックです。
古くて交換部品の保持年限が過ぎちゃったらしい。(笑)
でもビルトインタイプで、他はまだ充分綺麗だし、買い替えるとなると大工事で費用も大変だし。
『DeLonghi』使ったことある方、いらっしゃいます?コンパクトでシンプルでいいなあと・・。
使わないメニュー表示などゴチャゴチャしているものは、、ちょっと。
> 前にYahooで検索してみたら
[春の祭典 カルペンティエール]で検索したら、Cafecriollo様のオンパレードでしたよ!
知らぬ事とは言え、失礼の段、平に平に、、、。
あっそうだ。黄色のタワーレコードをご存じの方は、上の輸入雑貨店もご存じでしょう、きっと(笑)
> エッチ…
アッチ…
コッチ…
ドッチ…
ドッチボール懐かし~~い。
デロンギのオーブン、僕も欲しいです。ただ、欲しくなるのが年に一度くらいなので、今のところ、まだ買ってません。
> [春の祭典 カルペンティエール]で検索したら、Cafecriollo様のオンパレードでしたよ!
でも半分くらいは僕の書いたページじゃないですか?
Google だと31件。Yahoo のロボット検索も Google だから同じかな。
> でも半分くらいは僕の書いたページじゃないですか?
Amazon とか書評のページも自作自演?そうか、その手があったか。
gaikokukaden なんていうサイトがあるんですねえ。そろりさんには教わることがいっぱいです。
デロンギ。いいねえ。「いいねえ」となぜか涎を垂らしながら指をくわえるばかり。指ベトベト。
> ドッチボール懐かし~~い。
小学校で休み時間になるたびに狂ったように遊びました。
目の前の相手が投げつけるボールを、大股開きでぴょんとジャンプして避けるのが得意でした。
狂っていたとしか思えない。
可愛かったでしょうね。小学生のゆうさん(って、お会いしたこと無いけど、イマジネ-ション)
> 目の前の相手が投げつけるボールを、大股開きでぴょんとジャンプして避けるのが得意でした。
ってことは、ボールはキャッチせずに、足元を通り抜けるって事?
すばしっこかったんですね。
> 年に一度くらい
私も近頃はお菓子作りは止めています。失敗作で誰も食べてくれないと、悔しいから
自分で全部食べる。そして、太る!(爆)
Cafecriollo様
あそこはウインドウショッピングだけでも楽しいですね。
脇を通りぬけて、坂を下ると桜の次は、もうじき紫陽花が綺麗に咲きますね。
Amazonでは著者名が間違えていたので訂正要求のメールを出したことがあります。丁寧なお詫びのメールが帰ってきた。
> あそこはウインドウショッピングだけでも楽しいですね。
そうですね。「いせや」の向かいというと、やっぱりあれですよね。公園の手前の。あの辺りは公園に行こうと思っても、そこまでたどり着く前に色々なところに立ち寄ってしまいます。で、本来の目的を忘れる。
でも、僕が最初にデロンギのオーブンに目をつけたのはカーニバルだったんですよ。
> 可愛かったでしょうね。小学生のゆうさん(って、お会いしたこと無いけど、イマジネ-ション)
私もお会いしたことがないのでわかりません。
小学3年くらいのとき、商売をやっていた叔父の得意先で「あらまあ!歌舞伎役者みたい」と言われたことが一度だけあったのを、今思い出しました。
> ってことは、ボールはキャッチせずに、足元を通り抜けるって事?
そうです。
2、3メートルくらい、近からず遠からずの距離だと、相手は足を狙います。こちらも腰を落してキャッチの体勢をとる。で、ボールが飛んできた瞬間パッと飛び上がって開脚。がっかりする相手の表情を見るのが痛快でした。
> Amazonでは著者名が間違えていたので
敦が「教」になっていたのをどこかで見ました。たぶんこれですね。
吉祥寺には縁がなかったよー。えーん。
脳卒中で危篤だなんて。まだ52歳。気が滅入る。
あのー、バルセロナの Forum 2004 は
昨日始まったんじゃなくて
来年の5月9日に始まるんじゃありませんか?
http://www.barcelona2004.org/esp/
> 2、3メートルくらい、近からず遠からずの距離だと、相手は足を狙います。こちらも腰を落してキャッチの体勢をとる。で、ボールが飛んできた瞬間パッと飛び上がって開脚。がっかりする相手の表情を見るのが痛快でした。
すばらしいテクニックですね。息子が小学生になったら、「ゆうさんマジック」と題して教えてもいいですか。
ちなみにわたしは早々にボールにあたって外野に出て、そのあと、だれにもぶつけることができず、ずっと外野にいるという、ティームにとっては完全に戦力外メンバーでした。
しかし、戦力外メンバーになると、心身ともに楽でいいです。これを要するに、子どものころからなまけものでした。
どっひゃー!本サイト史上最大のうっかりです。
2004 だってのにどうして勘違いしたかなあ。
しかもプログラムは未定だし。
さっそく訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました。
情けないよ。しばらく旅に出るか。
Es que últimamente no sé dónde tengo la cabeza.....
あれ? 直ってる。
まだ1年あるから、移住できるかもしれませんよ。
僕も行きたいなあ。
技に名前がつくなんて冥利に尽きます。なんの冥利だかわかりませんが。もちろん快諾です。ただし「さん」はとって下さいませ。オリンピック競技にならないかな。ドッヂボールは楽しいよ。
小学時代跳躍力があり、校内の体育大会では走り高跳びばかりやってました。背面飛びです。
4年生のとき。数年来の校内記録1m14cmに挑戦するべく雨の日もグラウンドで練習に明け暮れたものの何度やっても1m8cmどまり。ところが本番でうっかり1m15を飛んでしまい記録を作りました。
全国的にどのくらいのレベルなのか知りませんが、大学に入学した夏に遊びに行ったらまだ破られておらず吃驚しました。
ご指摘を読んで電光石火の変更をいたしました。感謝、感謝でございます。
移住しませんか?
カルペンティエールがカルホンティエールになっていたのです。こじゃあ間抜けだ。
いまさら僕自身の名前の間違いは、もうあきらめました。
いいですねえ。
でも、仕事がないなあ。
文筆芸人と教室芸者。
二人そろって体力に自信なし。
「アー・ユー」ね。ちょっと変えたの。
「アイム」だと面白くなりますね。「あ、そう。行つてらっしゃい」で終わり。
住むのはやめてツアーにしましょうか。JTBに企画を持ち込みませんか。
「教室芸者・文筆芸人と行く バルセローナ行き倒れツアー」
ゆうさん、ご快諾くださりありがとうございます。
そういえば、跳躍力はわたしもありました。ただ、跳躍力といっても、走り高とびのような複雑な動作は苦手で、静止状態からの垂直とび(いわば、「純粋跳躍」)で80cmだったか、高い数字を記録したものです。
体力測定で、垂直とびなどの「基礎体力」部門と、ボール投げなどの「運動能力」部門がありましたが、わたしは常に前者で高い数字を出し、後者で対照的に低い数字を出すので、「体力のもちぐされ」といわれました。
がむしゃらにばかぢからを出すことはできても、それを活用する巧緻性がまったくなかったのです。いや、「なかった」ではなくて、いまもそうです。
80cmはすごいですねえ。(昔の)体力に関してはじゅんやさんと私はどうやら正反対のようです。「基礎体力」がダメでしたから。
「体力のもちぐされ」は誤解です。考えてもみてください。ニューヨークはブロンクス地区で何者かに路地に追い込まれて、塀を乗り越えなければならないときのことを。なぜニューヨークなのかは私もわかりませんが。
背面跳びこそ「もちぐされ」です。
> そこまでたどり着く前に色々なところに立ち寄ってしまいます。で、本来の目的を忘れる。
カーニバルで1時間ということもありました。東急の立体駐車場に戻るとき、必ず入ってしまうのです(笑)
公園のぐるり、お散歩なさいませ。健康のため。
> 落ちこぼれて
ゆうさん落ちましたか・・格好いい~~!じゃあオレも落ちます。
「ゆうさあーーーーん ダダダダダダダダダーーーー」
. (ヤス@蒲田行進曲又の名をそろり)
名前をイッパツで正しく読める人、滅多にいないでしょうね。
カーペンターズがカーホンターズじゃなあ。
背面跳び、ちょうどこんな感じでした。走る向きも同じです。
練習用のバーはやわらかくしなる竹なんですが、公式競技は断面が三角形の木。この上に背中から落ちると、痛いのなんの。青アザだらけでした。まさに蒲田行進曲。
「だって銀ちゃん、いっしょにいてくれないじゃない!」(by 松坂慶子)
いよいよ『黄金世紀戯曲集』発売ですか。色々と紆余曲折があったけど、とにかくめでたい。
でも、名古屋大学出版会だよね? 名古屋出版会じゃなくて。
それから、ソル・フワナ・イネス(デ・ラ・クルス――つまり、デの位置が違う)ですね。
めでたいことに水を差すようで申し訳ない!
ともかく、勉強させていただきます。
そそっかしいにもほどがありますね!ご指摘多謝。
タイトルは「戯曲集」ではなくて「演劇集」だそうです。
すったもんだの一因だったので喜びは半分です。祝福ありがとう。
> タイトルは「戯曲集」ではなくて「演劇集」だそうです。
この点に関しては僕が粗忽。粗忽テロリストの面目躍如でした。これでおあいこ。
粗忽テロ組織作らない?
バルセロナ行き倒れ粗忽テロ・ツアー
カタルーニャ粗忽独立闘争戦線!
活動は「うっかり自爆」がいいな。
> 考えてもみてください。ニューヨークはブロンクス地区で何者かに路地に追い込まれて、塀を乗り越えなければならないときのことを。なぜニューヨークなのかは私もわかりませんが。
おそいレスですが、このくだりを拝読して思いだしたのは、Sugmund Freud : Der Wits und seine Bezeiehung zum Unbewussten のつぎのような挿話です。
―この馬をお求めになり、朝4時にここをお発ちになれば、朝6時半にはプレスブルクに着きますよ。
―朝6時半なんかにプレスブルクまで行って、なにをするのさ?
僕はうっかりして日本で寝てる予定。
あの、こちらは単なる打ち間違いだと思いますが、「戦争レクイエム」はブリトンじゃなくてブリテン...
首根っこつかまえてバルセローナに拉致して、行き倒れさせます。
アメリカン・ジョークのノリですね。
フロイトの引用のあとで気が引けますが、ニューヨークのジョークで好きなのがひとつあります。
プレイボーイ・クラブでスタンダップコメディアンが客を笑わせていた。
そこに案内されたヨーロッパの学者が、クラブの客と一緒に笑つている。
案内の人が、
「先生、たしか先生は英語はおわかりではないはずで・・・」
「わからないよ」
「でも、笑つてらっしゃいますが」
「うん、私は芸人を信用してるんだ」
おっしゃるとおり、打ち間違えました。
もう粗忽に齒止めがかかりません。こうなったら毒を食わば皿までだ。
ドッヂボールで思い出したんですが、ポートボールの現在はどうなっているのでしょう。
あたしゃいつもガードマンだったよ。
ポートボールというと、バスケットボールのゴールが人間キャッチなのですよね。
私は背が高い方だったのでゴールポートをした記憶あり(古過ぎ!)
子供達の体育は「今日はポートボールだった」と言っていた記憶があまりないのですが、、。
という事は、、。
やっぱりゆうさんは線引きすると、こっち世代??!(爆)
> 翻訳ですが、初めての著書が出版されます。
> 『スペイン黄金世紀演劇集』16~17世紀のスペイン語戯曲。
> 担当したのはカルデロンの「名誉の医師」
まあ!おめでとうございま~~す。
乾杯~~!!
昨日は母の日。ゆうママ様への素敵なプレゼントでございましたね。
スペインの・・といえばセルバンテス「ドン・キ・ホーテ」
16世紀といえばフランシスコ・ザビエル様がポルトガルから来た。
そんなことくらいしか思い浮かばないお呆けですが・・。
ばあやにも伝えておきますね(笑)
> ポートボールというと、バスケットボールのゴールが人間キャッチなのですよね。
そうです。台の上に乗ります。その周りに半円があり、シュートを奪う人がいて、それがガードマン。そろりさんは今も背が高いのですか?
> 子供達の体育は「今日はポートボールだった」と言っていた記憶があまりないのですが、、。
私も聞きません。廃れてしまったのでしょうかねえ。
> やっぱりゆうさんは線引きすると、こっち世代??!(爆)
そういうことになりそうです。笠置シヅ子万歳!
カラフルな祝福、ありがとうございます。嬉し涙がちょちょぎれる。
『ドン・キホーテ』は1615年で17世紀、ザビエル来日は1549年で16世紀。今回の戯曲集もだいたいその時代です。
ばあやによろしくお伝えください。
手紙書いてたら『がんばれ!ベアーズ』見逃しちゃったよ。レンタルで借りるか。
楽しかったよ~。
あんなに酒飲みでタバコ好きの少年野球監督なんて、いまじゃフィクションでも許されないかもしれませんねえ。
テイタム・オニールってどうしてるんでしょ。
同時期に天才子役として騒がれていたジョディ・フォスターは、女優として成功をおさめましたが。
観たんですね。いいな~。
ウォルター・マッソー演じる監督、バターフィールドでしたっけ。タバコは不良の天才野球少年ケリーも吸っていたと記憶しています。
テイタム・オニール、1991年にスクリーンに復帰、去年と今年一本ずつ出ているようです。『ペーパー・ムーン』が有名だけど、1980年の『リトル・ダーリング』もなかなか。共演のクリスティー・マクニコルはどうしているのやら。
> そんなことくらいしか思い浮かばないお呆けですが・・。
私以外にも呆けはいたんだ...
なんか場違いな気がしておめでとうも申し上げませんでしたが、
おめでとうございます!(残念、カラーは出来ない(>_<))
お仕事の成果が世に出るのは本当に嬉しいことですね。
これからもどうぞご精進くださいますよう!
ちなみに私のスペインは、メゾソプラノのテレサ・ベルガンサ、テノールのホセ・カレラス、ピアニストのアリシア・デ・ラローチャ、
ザビエルをはじめとするカトリック関係、うちの教会では月に一度スペイン語ミサがある、ペルーの人が多い。
あ、娘のボーイフレンドのお母さんはキューバの人。
いこちゃん、ありがとうございます。
テレサ・ベルガンサはいいですね。東京芸術大に知り合いの教授がいるのですが、「三大テノールは認めない」という厳しい人で、でもベルガンサを高く評価しています。アリシア・デ・ラローチャは何歳になるのかしら。
私はバチ当たりな無宗教ですが、カトリックの幼稚園に通っていました。園長はポルトガル人、マルセル・ポリケンという名前は今でも忘れません。
ボーイフレンド、エキゾチックな顔立ちでしょうね。
『インターナショナル・ベルベット』なんてのもある。
『リトル・ダーリング』、高校生の僕も観ました。先日、とあるCS局でやっていて、途中からだったのだけど、見た瞬間にそれと認識し、クリスティの名も思い出したのは、やはり「三つ子の魂」というやつでしょうか? 最近の俳優なんざ、ろくに名前も憶えられないのに……
『インターナショナル・ベルベット』ってのは知りませんでした。
クリスティーには魂を奪われまして、中学の学生手帳にスナップを忍ばせていました。その前はファラ・フォーセット。
テレサ・ベルガンサ、残念ながら本物は聴いたことが無いのです。
テレビで見て聴いた時、何てエレガントなんだろうと思いました。
声にも音楽にも品があって、柔らかくて。
スペインと言うとすぐにカルメンになってしまうし、彼女もメゾですからなおさらカルメンのイメージかと思いきや、です。
CDの解説を見てみましたら、アリシア・デ・ラローチャは1923年生まれだそうです。
アリシア・デ・ラローチャも録画と録音しか知りませんが、持っているメンデルスゾーンはとても好きです。
フラメンコと闘牛だけではないんですね。
ラローチャは80になるんですね。
アルフレード・クラウスというテノール歌手もいました。4年前に他界しました。ソプラノではモンセラー・カバリェ。こちらは健在。風船球のような体です。
アルフレード・クラウス、知りません。どういうテノールかな?リリック?ドラマチック?
モンセラー・カバリエ、(モンセラートではないのですか?)本当に山みたいな大きな人ですね。歌も大きい人で、小者の私にはよく分からない...
娘のBFは、娘に言わせると「ホントにお口から生まれてきたような人だよ、しゃべらせておけばご機嫌なんだから」だそうです。
顔ゆえに夜自転車漕いでいてお巡りさんに呼びとめられたりするそうで、怒っていました。
リリックです。
上でご紹介した先生、「テノールはカルーソーに極まれり」というキビシイ方なんですが、おそるおそる「アルフレード・クラウスは悪くないと思うんですが」と水を向けると「クラウス!いいね!」とのお返事でした。いこちゃんにぜひ聴いていただきたい。貴族的という形容がぴったりな人です。
カバリェは Monserrat で、最後の t は発音しないんです。でも「モンセラート」という表記が流通しているようですね。カタルーニャに Monserrat という山があります。モンセラ、です。巨躯をほこる彼女にぴったり。
口から生まれてきた人ですか。羨ましいな。だって逆子だったんだもん。あ、関係ないですね。
顔で呼び止める警官に呪いあれ。
『インターナショナル・ベルベット』では、テイタム・オニールの乗馬服姿がりりしい。
ところで、最近TVコマーシャルで少し髪の伸びた広末涼子を見かけて思ったのだけど、彼女はテイタムの生まれ変わりだな。
昔むかし、『スクリーン』だか『ロードショー』だかで、乗馬服の写真を見ました。あれだったのか。
>彼女はテイタムの生まれ変わりだな。
似てますね。
「クレアラシル」のCMで、最前列の真ん中にいた子の顔の輝きがただごとではなく、この子はひょっとすると将来ひょっとするのではと思ったら、それが今の広末でした。
アルフレード・クラウス、こんど探してみよう!
逆子だったかどうか?こんど聞いてみよう!
> アルフレード・クラウス、こんど探してみよう!
カレーラスがお好きないこちゃんなら、きっとお気に召すと思います。
> 逆子だったかどうか?こんど聞いてみよう!
あたしゃ逆子だけに〈お足〉が出て行くばかりだよ。
もう良く覚えていませんが、ストーリーはとてもイージーだったように思います。しかし、なぜかとっても泣けました(おすぎ風感想)。
渋谷で観たので西武の乗馬のディスプレイが妙に目についた記憶があります。
後にテニスのジョン・マッケンローと結婚したのは意外でした。マッケンローの試合を観戦したときに彼女が最前席で応援しているのを見ました。Seiko Super Tennisだったと思います。
まったく関係ないのですが、このベルベットからユーミンの「ベルベットイースター」が浮かんだりします。
「クレアラシル」のCMで思い出すのは初期のお笑い系CMでたけし軍団の松尾伴内のにきび顔がピッタリだったことです。
ゆう様
わたしからも、おめでとうございます!
アオガラちゃんからも、おめでとうでちゅっちゅっ!
スペインと言えば、FCバレンシア! と叫ぶばかりなのですけど、
アルフレード・クラウス様なら、
大ファンです!
ブロンド髪に、すてきな口ひげ…
姿も、声も、とっても気品のあるテノールでしたね。
生で、聴いたんですよ!
ウィーンのオペラ座で、『椿姫』でした。亡くなる数年前で、70越してたと思うのに、ちゃーんと、青臭い、あま~い青年になっちゃうんです。
典型的なリリコですね。
バルセロナオリンピックの時、カレラスが、彼を開幕の歌手共演の場から外して、ケンカになった、とききましたけど、本当なのかしら?
ベルガンサも大好きですが、残念ながら、コンサートは、病気でキャンセル… 劇場の前でしばし呆然としてました。
カルメンもいいですが、ロッシーニも好きです!
スペインではないですけど、ペルー出身のリリコ・レッジェーロ、ルイジ・アルヴァも、大好きです。
カルーソー先生様のお眼鏡にかなうかしら?
どきどき…
はりねじゅみしゃまにアオガラちゃん、祝福ありがとうございましゅ。
三国一の幸せ者でございましゅ。
生クラウスでしゅか。羨ましい。『椿姫』はマリア・カラスと共演したことがありました。50年くらい昔でしゅ。
ケンカの話は初耳でしゅ。ルイジ・アルヴァも初耳でしゅ。
粗忽again at 語尾取り
玉子 =の王子:目玉焼き、ゆで卵は13minutes, please.
でした。
こんどこそワールドカップでメダルを獲得できるかもしれない。
>『椿姫』はマリア・カラスと共演したことがありました。50年くらい昔でしゅ。
あ、そのちーでぃー、もってまちゅ。
はりねじゅみしゃま、かなりはまっていらっしゃるご様子でしゅ。
アルフレード・クラウス、ルイジ・アルヴァ(こっちは知ってるかにゃぁ)、じぇったーーい追求してみましゅ。
30年くらい前、東京文化会館で若かったホセ・カレラスを見て聴いたことがありましゅ。
ほんとに初々しくて、ハンシャムでしたでしゅ。
声も良くて、他の人はわしゅれたけど彼の事は覚えていましゅ。
現在に戻って、
バーバラ・ボニーがステキでしゅ。
あめりかじん。
私、聴きに行ったんだからネッ、もお!
16時間爆睡しちゃったでちゅ。
それだけでちゅ。
13分も焼いたら sunnyside up じゃなくて darkside up じゃ(by ヨーダ)。
メダル獲得も夢ではありませんぞ。
May the 粗忽 be with you.
ご無沙汰しております。お元気そうで何よりです。
そうそう、ちと遅くなりましたが『スペイン黄金世紀演劇集』祝!出版、おめでとうございます。
早速名古屋大学出版会HPを見に行ったら、まだ2、3、4月の新刊しか案内してないのね、、、
スペイン文学より離れてうん10年?でも先日知人に国内線の飛行機のAirlineの小冊子に、プラテーロが載ってたよ、と言われて、いやはや昨今はネタがないのかこんなものも載せるのね、と懐かしくなり岩波少年少女文庫を引っ張り出してきました。今時夢のような世界ですねぇ。。。
ひどく余裕がなくて(えーん)、申しあげるのが遅れてしまいましたが、
> 翻訳ですが、初めての著書が出版されます。
> 『スペイン黄金世紀演劇集』16~17世紀のスペイン語戯曲。
> 担当したのはカルデロンの「名誉の医師」
おめでとうございまちゅー!
ゆうさん、しゅばらちいでちゅー!
メモちまちたから、時期がきたら註文ちまちゅー!
...いっぺんアオガラちゃんにならうと、とまらなくなっちゃいまちゅー!ちゅー!ちゅー!
「さめの煮付け」→「あさりの悪戯」
ゆうさん、その間ず~~っと寝てても16時間も経ってまへんでえ。
もしかして、寝たまま夢の中で書き込みしはったん???
じゅんやちゃん、ありがとうごじゃいまちゅ。
もっと早く出るはずだったんでちゅが、すったもんだがありましてこの時期になりまちた。
>そろりさんは今も背が高いのですか?
日毎に萎んでおります。しゅわしゅわしゅわ~。
夜中の1時半に寝て、朝飯食ってまたごろ寝したんや。目覚めたら5時半やった。その合計や。
お久しぶりです。高層マンションの洗濯物、吹っ飛んでませんか?
お祝いありがとうございます。
新刊案内、まだみたいですね。刊行日も「予定」なので遅れたとしても驚かないで下さいませ。
機内雑誌、『ドン・キホーテ』全篇連載ってのはどうだろう。読破した人はマイレージで宇宙旅行。
しぼむほど 「そ」ののびゆく そろりかな
いこちゃんしゃま
はじめまして。
はりねじゅみと申しましゅ。
ルイジ・アルヴァは、美男ではありましぇんけど、超絶技巧がしゅごいでしゅ。『ドン・ジョヴァンニ』のオッターヴィオのアリアを完璧にこなしましゅ。
昔、『星は光ぬ』をありったけ集めて、録音年代順に並べたテープをちゅくったことがありましゅ。
やっぱりカルーソーしゃまが、立派でした。
バーバラ・ボニー、パリで聞きました。でも、よくおぼえていましぇん(涙)。ごめんなしゃい。
カレラシュは、禿げあがってからしか、聞いたこと、ありましぇん。でも、彼は、シェクシー・禿げだと思いましゅ。
個人的には、ディ・シュテファーノの声に、たまちいをゆさゆさしゃれてしまいましゅ。
しゅ、しゅ♪
> ルイジ・アルヴァは、美男ではありましぇんけど、
美男じゃないかたがあーゆう美しいアリアを歌うんでしゅか..
ディ・シュテファーノ…おお!
テノールの美しい声で頭がおかしくなってて、それでテノールバカが生まれるんでしゅって。
はりねじゅみしゃんは大丈夫でしゅか?
『星は光りぬ』、もうねじくれちゃうほど好きでしゅ。
『歌に生き愛に生き』もおどーしよーー
バーバラ・ボニー、なんで覚えていないんでしゅかッ!?
きっと違う人だったんじゃないんでしゅかッ?!
きっとパリには行かないソプラノなんだ、じぇったい!
東京は雨です。名古屋も雨ですか?
お~い、ゆうさ~ん 今日は起きておられますか~?
朝めし食って、またまた、おネンネですか?
16時間とは、またお加減がすぐれないのかと・・ばあやを心配させないで下さいませよ。
レモンちゃんもゆうさんと一緒におネンネ?
レモンちゃんたら、、寝言を言ってる場合ではありませんわよ!
ゆうさんの耳元で五月蝿くして、おっぱいちチクチクして起こしてあげてくださいな。
でないと、寝る子は育つ!育ちすぎてしまわれます。(○田様 その後いかがかしら)
2004世界文化フォーラムに重量オーバー。成田で搭乗拒否になったらどないすんねん!
ばあや。名古屋も雨だぞ。ようやくあがったところだ。
今日は起きているがどうもぼーっとしていけない。
レモンは腹の上で昼寝をしている。
体重は減ってきた。散歩のおかけだ。
○田さんは89kgだ。
>バーバラ・ボニー、なんで覚えていないんでしゅかッ!?
えーん。
テノールの声で、頭がとてけてちまったのでちゅ。
なんだか、その頃、良いソプラノをいっぱい聴いて、みんなごっちゃになってるのでちゅ。
昨日のカキコは、うっかり歯の抜けたアオガラちゃんになっていまちた。
ちゅっ、ちゅっ。
意味なし掲示板が重いのでこちらへ。
最近エアチェック全然やってないのでわからないのですが、これは生ですか、それともTVでしょうか?
アイボ観たかったなぁ。これに似たのをわははの誰か(名前思い出せません、マチャミと昔付き合ってた人)もやってますよね。こっちはロボコップでしたが。
学生のころに芝居をやってた友人が銀座にパントマイム喫茶?があるといって連れていってくれたことを思い出しました。銀巴里から流れたりしました。
「意味なし」重くてすみません。
ライブです。シティボーイズ・ミックス『NOTA 恙無き限界ワルツ』名古屋公演。東京、大阪、名古屋が終わり、残るは札幌公演です。来年DVDが出ます。アイボには舌を巻きました。そうそう、有二じゃなくて有志です。
「ど→こ or ぽ」にならずに、ホッと安堵
・・・って書きたかったのに!!
今すぐ「とりかえっ語」へ。
> 名前思い出せません、マチャミと・・
吹越満さん?ですよね。 ワハハ本舗は退団なさって、色々なところにでてますね。
シティボーイズ・ミックスということは
シティボーイズの3人プラス α(中村有志)ということですか?
楽しそう。他にも?
3人+中村有志+YOU+早乙女ケイ子(イラストレーター兼女優)という顔ぶれでした。
中村有志の共演は15年くらいになります。3人+中村有志+いとうせいこうがベストメンバーという声多し。
シティボーイズ・ショー、シティボーイズ・・ライブ、そしてシティボーイズ・ミックスと、10年ごとに名前を変えています。でもやってることは同じ。脱力感みなぎるコント、観終わったあとには何も残らないがモットー。
ラジカルガジベリビシバシステム?というユニットでやってましたね。いとうせいこうと他に竹中直人も入ってたように記憶。
>3人+中村有志+いとうせいこうがベストメンバーという声多し<
たしかにそうですね。
きたろうはシティーボーイズにおける谷啓のような雰囲気がありますね。
YOUはうまくなってきているのでおもしろいと思います。
>吹越満<
そうでした。わはは本舗、やめたんですね。誰かアイドルと結婚したような??
わははでは最近はやはりポカスカジャンでしょうか。
> ラジカルガジベリビシバシステム?というユニットでやってましたね。
惜しい!ラジカル・ガジベリビンバ・システム。ビシバシステムと混じつちゃったみたいですね。
>いとうせいこうと他に竹中直人も入ってたように記憶。
そうです。
台本を書いていたのは竹中の親友、宮沢章夫。宮沢主宰の遊園地再生事業団の久々の公演『トーキョー・ボディ』(2003)のビデオ映像をつくった映像コント制作集団「小鳩の会」が今回の『NOTA 恙無き限界ワルツ』の映像を担当しました。あんまり面白くなかったけど。
で、いとうせいこうと中村有志が加わった90年代のシティボーイズ・ライブがたいへん結構でございました。作・演出の三木聡に負うところ大。
> きたろうはシティーボーイズにおける谷啓のような雰囲気がありますね。
うまい譬えですねえ。ある人に言わせると彼のボケはすでに「わびさびの境地に達している」。
ポカスカジャンのおかげで〈ぼういず物〉の伝統は続きそう。
インターネットのおかげで、今まで行ったことのない両国の番組ガイドが、何となく目に止まります(笑)
暇人の好奇心とお節介ですが、お知らせまで。
立川談志さんはどうしてベネズエラなのかな?
BS2■地球に好奇心 5月17日(土) PM7時45分~
世界一の迷宮都市「迷宮都市"フェス"に生きる~モロッコ・イスラムの絆」
BS2■世界・わが心の旅 5月19日(月)AM8時15分~
「ベネズエラ 迷いつづけて、六十五歳」落語家立川談志さん
談志はあやしいところ大好きで、海外はよく行ってます。
97年12月にはインド。そのときのドキュメンタリーが98年2月フジテレビの「感動エキスプレス 立川談志の遺言状 東京カルカッタ」。カメラマンが追いつかないほどのはやさで歩き回っていました。たしかインドで落語会をやったはず。中国でも。
そろりさん、じつは世界のいろんなところにいらっしゃっているのでは?
う~ん、談志がどうしてベネズエラなのか教えて差し上げたいけど、まだ放送されていないから教えて差し上げられない。歯がゆい! でも、答えはもう半分出ているのですが……
僕のところの掲示板では書くの忘れちゃったけど、番組の中で彼が渡る横断歩道、僕も何度となく渡りました。
と混同してましたね。彼がこのユニットに入ってたことからビシバシステムの名前をもらったんですよね。
それから 「ワハハ本舗」とカタカナまたは「WAHAHA本舗」が正解でしたね。
ところで最近の「オホホ商会」ってどうなってんのかな?
話が上のトピックに飛びますが、談志の一人会などにもいったことがありますが、高座がはねたあとの師匠はなかなか気さくなおっちゃんでした。芸人が客にどう接するのかということを実践します。
また談四楼のような才能を開花させるのもさすがと思います。
talk to her のサントラを、映画も見てないくせになってしまいました。昨夜、BGMにして寝ようと思ったら2曲目で昏睡状態。
これ聞いてたら、眠くなってしまいます。
> なって
ではなく、買って、ですね。今もバックに流れてて、眠くなってきたところだったのです(笑)。
Criollidad を拝見。再放送なんですね。
そうです。
ビシバのもうひとりもいましたね。名前忘れちゃった。フジテレビ「冗談画法」で観たホテルのコントは素晴らしかった。
> それから 「ワハハ本舗」とカタカナまたは「WAHAHA本舗」が正解でしたね。
> ところで最近の「オホホ商会」ってどうなってんのかな?
どうなってるんでしょうね。
> 話が上のトピックに飛びますが、談志の一人会などにもいったことがありますが、
えーと、これも、正しくは「談志ひとり会」。ひらがななんです。
>高座がはねたあとの師匠はなかなか気さくなおっちゃんでした。
そうそう。
幕が降りるときは高座にめり込むんじゃないかってくらい頭を何度も下げる。しかも客が出口に向かうのを見送る。高座を見たことがない人は談志をイメージで語りますが、イメージほど罪作りなものはない。
> また談四楼のような才能を開花させるのもさすがと思います。
小説家としても大したものですね。
ある雑誌で談志が弟子のひとりを「立川流の傑作」と評しているのですが、Leonard さん、どなただと思います?
いいな、いいな。こちらは逆に、観てるくせにまだ買ってない。
> > なって
> ではなく、買って、ですね。
いいぞ~。その調子。
福沢さんのことでしょうか?
あっ、私にとってはテニスを一緒にやった福沢さん、というイメージしかないのですが、立川らく朝さんでしょうか? 最近、二つ目に昇進したようですね。
ただ談志師匠からみれば孫弟子にあたるので違いますね。
あとはBコースのなんといっても立川藤志楼(高田文夫)、立川柳太郎?(上岡龍太郎)、立川不二身(赤塚不二夫)。
または破門後、北野たけし門下の放送作家兼野球評論家兼中野猛虎会会長ダンカン。
本チャンの快楽亭ブラックとか、これは外れすぎか? 無難なところでは志らく。
ところで立川流のHPを初めて見たのですが、おもしろネーミング as follows:
立川ブラ房、立川ブラ汁。
故景山民夫の立川八王子にも笑ったけど。
志の輔です。
ある雑誌で師匠と対談したあと、「志の輔 立川流の傑作」と書いた色紙をもらってヘナヘナとなり、お返しの色紙を書くのに二週間かかったそうです。「唐茄子家政談」なんて素晴らしいですよ。永六輔は古今東西落語家ベスト5の5位に志の輔を挙げています。
>立川柳太郎?(上岡龍太郎)、
右太衛門の名をもらっていますが、立川流の高座で講談をやったときのめくりは「上岡龍太郎」でした。なべおさみは立川裏門。
> 本チャンの快楽亭ブラックとか、これは外れすぎか? 無難なところでは志らく。
ブラックの改名暦はすさまじいですね。立川ワシントンにはじまり、談トン、カメレオン、レーガン、レフチェンコ、快楽亭セ○クスなどなど。セ○クスが放送で使えないないときはマーガレット。なんだよ立川マーガレットって。
高校の落研に「つるつる亭やかん」という人がいたのを思い出しました。
ビシバのもうひとりは西田康人でしたね。
登録済みの熟語に、あらたな定義を加えることができるんですが、まだどなたもやってらっしゃらない。かくいう私もまだです。「もっと面白いのを考えました」「こんなのはいかが?」など、思いついたらドンドン足して下さい。
要領は、熟語をクリックして、「この項目の定義を追加」というところをクリックするだけ。
熟語を探す方法は三つ。
(1)最新の20語は新着一覧にあります。表紙、つまり最初のページです。
(2)「あ行」「か行」などをクリックすると、それぞれ「あ行」「か行」の熟語がズラーッと出てきます。
(3)「項目検索」を使う。漢字を入れてください。よみがなは検索できません。
(3)の例。たとえば「私」という漢字を使っている熟語はないかしら。「私」を入力して検索。すると、でてきました。
公私故障 〔こうしこしょう〕
島国私的 〔しまぐにしてき〕
私利地域 〔しりちいき〕
の三つ。「私利地域」をクリック。「永田町」という定義があります。「定義を追加」で、あたらしい意味を登録できます。
ああそうか、結構マトモでストレートでした。考えすぎました。
時々「歩く幽霊」と言われる志の輔でしたか。そういわれるとこういう正統派は捨てがたいです。
三宅裕司、志の輔、渡辺正行(赤信号)が明治落研で3年続いた会長でしたね。
>右太衛門<
そうでした。太秦近くで育ち市川右太衛門にあこがれたと言ってましたが、時代劇に疎い私はTVも含めて時代劇系の俳優の区別があまりわかりません。
>なべおさみは立川裏門<
初めて聞きましたが、これはサイコーだ!!
>ブラック<
立川ワシントンに立川マーガレット、これ結構好きですね。
>ビシバ<
住田は解散して布施えりという女性とコンビを組みましたが、この人は「ナースのお仕事」で当たった人だと思います。
布施えりを初めてみたときはピン芸人でした。今のふたりも悪くありませんが、初代ビシバシステムの狂気と較べると別のユニットという感じがします。
ゆうさん、
お言葉に甘えて、先ほど、リンクを完成させていただきました(たぶん)。
根っからの粗忽者ですので、粗相がないかどうかご確認いただけましたら幸いでございます…(汗)
リンクありがとうございました。紹介文がおそれおおくて嬉しいやら恥かしいやらでございます。
「れもん」はカタカナにして下さるとレモンが喜びます。
こちらこそ、リンクをありがとうございました。
アオガラちゃんがもっときれいに撮れるといいのですけど…
レモンちゃん、修正しました。
ついでなのですが、レモンちゃんは、「セキセイインコ」ですか?
「セキセインコ」ですか?
いったん書いてから、自信がないので、やめてしまいました。
お手数をおかけしてすみませんでした。レモンがわがままなもんで。
セキセイインコです。漢字だと「背黄青鸚哥」だそうです。いま調べて初めて知りました。
一生懸命CDの裏ブタを空けようとして、バキッと言わせてしまいました。なんか間違ってる??
ケースを開いて、CDが収まっている面の左のふち(背表紙のところ)に指をかけて上下に動かしながらひっぱりあげるとパカッと開くはずです。「バキッ」ってことは、どこかの突起が壊れたかも。
> セキセイインコです。漢字だと「背黄青鸚哥」だそうです。いま調べて初めて知りました。
レ、レモンちゃんってば、すごい生物だったのね… たじ…
Cafecriolloさん
とある町の横断歩道をみたら、人影が浮かぶ・・。それだけでも遠い世界の情景が身近に感じられますね。
こちらで以前書いた?出入りの職人さんが、都内の銭湯で談志さんのTV取材に居合わせて、脱衣場でにわか寄席だったそうです。
談志さんベネズエラでもやったのかな??
ゆうさん
フェスにはいらしたことあるのですか?
行き倒れ粗忽ツアーに参加して、トレドで迷子になったら、みんな見捨てて行かれちゃって、本当に行き倒れ~!と思ったけどフェスだったら空も見えませんね。
旅行はあちこち行っていますが、今のようにボーっと主人まかせで付いて行く時より、学生時代の貧乏旅行の方が道端の風景や窓からの眺めなど、よく思い出せますね。
レートも1$=360円の固定の頃(爆)ですから、残りの軍資金を計算して、食べ物もみみっちくして、ルーブルも(まだ中庭にピラミッドもない頃)日曜日は無料だったから有料の平日は行かなかったり。
旅のアクシデントを書いたら、小説の題材になりそうな事がいっぱいありましたが、、懐かしいです。
「めぐりあう時間たち」”The Hours”のスティールを先ほどTVで見ました。
アカデミー主演女優賞のニコール・キッドマンが判らず?どれがニコール・キッドマン?
と子供に聞いたら、でしょ。判らないでしょ。でも本人にはとても似ているらしいよ、と。
おやっまあ~~!↓ですって。びっくり!
http://us.imdb.com/Gallery?0274558
場所は分かるのだけど、どうしても開かない。バキバキ。諦めました。
わたしもしりませんでした
銭湯で取材した談志の番組、2000年1月の衛星第二「笑いは世界を救えるか」だと思います。横澤彪がシロートではなくクロートの復権を探るという罪滅ぼしの番組でした。談志は銭湯の脱衣場にセットされた高座で白山雅一さんなどについて語りました。
フェスは行きませんでした。テトゥアンとシャウエとタンジェだけです。
やっぱり貧乏旅行がいちばん思い出に残りますね。
固定相場ですか。19×3年以前ですな。海外旅行が自由化されたのが1965年、持ち出しは$500まででしたね。
小説、読みたい。ためしに「千年の孤独」で書いてみませんか。
髪をダークに染めて付け鼻。
アカデミー賞主演女優賞の発表で、プレゼンテーターのデンゼル・ワシントンが、"And the Oscar goes to..... By nose, Nicole Kidman" と言つたのがよかった。
無理すると壊れちゃうので気をつけて。で、紙はどうします?
あそこが開くのを利用して、一枚分の厚さで二枚組みアルバムにしているCDを、私は少なくともいくつか知っている。紙はそのまま。
壊れてしまったCDケースを、要らなくなったCDRのケースに移し替えたことがある。もちろん、紙も。
どうですか?
しかも紙はついていない(笑)。普段は、歌詞カードが入れてある所にはさんであります。
> あそこが開くのを利用して、一枚分の厚さで二枚組みアルバムにしているCDを、〔以下略〕
ありますね。たいてい廉価です。
>普段は、歌詞カードが入れてある所にはさんであります。
以前は私もそうしていたんですが、入れ方によってはケースから抜け落ちてしまうことがあって、裏蓋に変えました。
あのぉ、「鵯」って、なんですか?
ヒツ?
ヒヨドリです。私も変換するまで知りませんでした。もちろん「背黄青」もです。
ヒヨドリって、卑しい鳥なんですかぁ?
あんまりだぁ!
関西人のわたしは、「鵯」という漢字を、神戸の中心街のすぐ北にある、鵯越(ひよどりごえ)という、「一の谷の合戦」の古戦場でもあり、六甲山の登山口でもあるところの地名によって、小学生のころにおぼえました。
神戸電鉄という、有馬温泉にも行ける私鉄が、神戸の中心街では地下を走っていて、一気に地上にあがり、しかも急に山の上にのぼったところが鵯越です。
で、いま、神戸電鉄のホームページをみると:
http://www.shintetsu.co.jp/
このトップページにいきなり「鵯越駅人身事故について」というお知らせがあり、読むと、去年の12月6日(Saint Nicolas の日でもあり、わたしの誕生日でもある!)に、鵯越駅で死亡事故があり、車掌が業務上過失致死の容疑で検察庁に書類送検されたとのこと。ぎょぎょっ!
そうか、「ひよどりごえ」には、ちゃんと漢字があるのね。
あ、PCもちゃんと変換してくれる…
それにしても、いきなり人身事故ニュースとは…縁起でもない!
ぶるぶるぶる)))
> ヒヨドリって、卑しい鳥なんですかぁ?
> あんまりだぁ!
あんまりですよね!怒りを漢和辞典にぶつけてみました。
卑(ヒ)は「背が低い」という意味だそうです。あるいはピーピーと啼く声を真似た擬声語かもしれないとのこと。
神戸の人には常識だったんですね。
合戦ついでにどうでもいい豆知識。我が家は小牧長久手の合戦の古戦場にあります。すぐ裏手が白山林という低い丘。小牧長久手の戦いの前哨戦があったところです。
じゅんやさんはナニワのモーツァルトと誕生日が一緒。
鵯越、懐かしいです。神戸に7年住んでました。
今年の六甲縦走はいつ頃でしょうか?
住宅街のすぐ裏手の山とあなどることなかれ!
ヨーロッパのスポーツにも似た過激さを感じさせるイベントでした。
私の守備範囲は通称須磨アルプス。
鎖場の連続でしたよ(^^:
> 卑(ヒ)は「背が低い」という意味だそうです。あるいはピーピーと啼く声を真似た擬声語かもしれないとのこと。
ヒヨドリのさえずりはこんな感じ↓
http://www14.xdsl.ne.jp/~pika/songs/index.html
頭がデカイというイメージはありましたが、背が低いのはピンときませんね。なんでだろう?
だけど、卑しいかもしれません。
実家にエサ台を作っているのですが、他の鳥用のエサまで、とにかくなんでもつついてました。
ターコさん、はじめまして。
わたしは大阪市出身なので、神戸とはそれほど縁があったわけではなく、縦走の日程もよくは知りません。
六甲縦走は、鵯越から宝塚まで、車道をさけてあるいたことがあります。
須磨から行かないと、本式ではないでしょうね。
ゆうさん
ナニワのモーツァルトといえば、桂ざこばが「らくごのご」の大喜利でやっていた、「ピンクのモーツァルト」というお題は好きでした。
> 固定相場ですか。
そ~~~なんです!銀行に母に付いていってもらったような記憶。
当時は東京銀行だけは別格で、わざわざ両替しに行きました。
しばらくしてレートが下がって「くっそ~!」でした。
> 小説、読みたい。
わかげのげのげ。おっとやこどもにもきかせていませんのに、たにんさまにおはなしできますかいな(爆)
日曜日 東京芸術大学の奏楽堂に行ってきました。ノートルダムの恋物語。
なるほどカジモドとエスメラルダかなと思いきや、二人がギョーム・ド・マショー(中世の14世紀のノートルダム・ミサ曲などの作曲家で詩人)の恋物語を追っていくという演出でした。
昨秋にも同じような企画があって、その時は『バッハのふたりの妻、天国でバッハを語る』とっても楽しめました。
アンサンブルのほかチェンバロ・フルート・チェロ・クラヴィコード(初めて!)でしたが、今回はリコーダーとオルガンだけでした。
今回は『世俗的な』に惹かれて(笑)行ってみましたが、同じコンビネーションリズムの繰り返しのような単旋律な古楽は私には消化不良でした。
パンフレットによれば、ギョーム・ド・マショーさん、ノートルダムのミサ曲など宗教的なものだけでなく、世俗的なシャンソン風な印象的な作品も残している。それは60歳を越えてから10代の女性の熱烈なファンレターから始まった自分の恋物語を題材にした作品とのことです。
60歳を越えても情熱のほとばしるMachautが
♪Dix et sept, cinq, trese, quatorse et quinse♪
????でしょ。クイズにしますので、お暇な方は検索でお調べくだしゃりませ~(笑)
そろりさん、おそれながら、慣例なので粗忽チェックです:
> ♪Dix et sept, cinq, trese, quatorse et quinse♪
treize, quatorze et quinze
我が家の近くはヒヨドリも多いけど、朝も早くから、四十雀が鳴きます。
小さいのによく通る声・・と感心しますが、、。いつも一羽だけですね。
そこへいくとオナガ君は、いつも何羽かで団体行動をしています。
先日、窓の外でギー~~!というのでそっと玄関から覗いたらすぐ真上にいて、逃げて行ってしまいました。
なぜ、あんなに綺麗な尾羽なのに、、、。お声はあんななの?
oh~~!
早速に じゅんやさん。レ点入れ。
そうくるかと思ってたわよ(笑)
で、で、文句は東京芸大に言ってくらはい~~!(笑)
さえずり。そうです、そうです、こんな声です。私がよく耳にするのは「さえずり2」です。ピーヨピヨピ!てな感じ。なんかずる賢そうな面構えにみえます。興奮したときに逆立つ頭の羽毛のせいかもしれません。
背は低くないですよね。啼き声の擬音からとったのかな。
ターコさんとじゅんやさんのおかげで阪神地区に親しみがわいてきました。あ。アンテノールのケーキが食べたくなってきた。
じゅんやさん、「らくごのご」、私もよく観ていました。鶴瓶がまっとうで端正な落語家であることを教えてくれた番組でした。
お客さんから三つのお題をもらって即興で一席やる〈三題噺〉の番組でしたが、大喜利もやってましたっけ?
オナガがいるんですか?いいなあ。青い尾羽がきれいでしょうね。名古屋ではまだお目にかかっていないんです。アジア東部とイベリア半島にしかいないというから、ますます見逃せない。見てみたいよオナガ。エナガはあるんだけど。
四十雀、我が家の界隈ではあまり見かけませんが、近くの公園でときどき見ます。頭と胸の黒と、頬と腹の白のコントラストが美しい。
Guillaume de Machaut (c1300-1377 )の歌詞を調べてみましたが、そろりさんのスペルで正しいようです。14世紀の表記なのでしょうね。
Dix et sept, cinq, trese, quatorse et quinseM'a doucement de bien amer espris.
Pris ha en moy une amoureuse emprise -
Dis et sept, cinq, trese, quatorse et quinse -Pour sa bonté que chascuns loe et prise
Et sa biauté qui sur toutes ont pris.
M'a doucement de bien amer espris.
で、クイズの答えですが・・・わかりません!言葉遊び?
> Guillaume de Machaut (c1300-1377 )の歌詞を調べてみましたが、そろりさんのスペルで正しいようです。14世紀の表記なのでしょうね。
わぁ! そんなに古いものとは思っていませんでした!
どんでん返し。粗忽チェックのつもりが、わたしが粗忽でした。
いまがFIEAワールドカップだったらよかったのに。いいことは期間外に起きる。
失礼しました。たしかに、「ピンクのモーツァルト」をふくむ〈三題噺〉でした。
「ピンクのモーツァルト」というお題の印象が鮮烈すぎて、ひとりあるきしてしまいました。
> 「ピンクのモーツァルト」というお題の印象が鮮烈すぎて、ひとりあるきしてしまいました。
松田聖子に同名の歌があったような気がするのですが。
> いまがFIEAワールドカップだったらよかったのに。いいことは期間外に起きる。
期間中であればこの一件だけでブッチギリ優勝です。
> 松田聖子に同名の歌があったような気がするのですが
♪ピ・ン・クのモーツァルト♪ねえ、感じてる~♪
てな歌でした。
じゅんやさん、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
こちらこそ、はじめまして。
神戸の後に、京都にも住みました。
「らくごのご」の客席からお題を貰うのは私も面白かったです。
あと、その頃はまだ「キッチュ」と名乗っていた松尾貴志さんの深夜番組(名前が思い出せない)の記憶スケッチのような企画が大好きでした。
毎朝、駅まで夫を送る時、車中で聴いていた「おはようございます。浜村純です。」が懐かしいです。
Hな話から政治経済まで、親しみやすく、面白く、それでいて品のある話し方が出来るDJさんはなかなかいないので、聴けなくなったのがとても残念です。
今すぐここをご覧下さい。
ふたつの記事は無関係。できすぎです。
> あと、その頃はまだ「キッチュ」と名乗っていた松尾貴志さん 〔以下略〕
貴史、でございます。
わっ、懐かしい。
今も続く「探偵ナイトスクープ」と並び関西と東京で視聴率が一桁違う不思議番組でした。「らくごのご」もテレ朝で夜中の3時ごろにやってたと思います。ちなみに「探偵ナイトスクープ」は今でもこの時間帯です。
VTRでも観ましたが、時たま夜中に観たりしました。ざこばの大奮闘というか慌て振りが良かったです。
キッチュ=松尾貴史は大阪芸大で講師をしていたと思いますが、さすがにその薀蓄がすばらしく、最近テレ朝「虎乃門」のうんちく王選手権コーナーが当たってその中の一人として出演中です。司会はいとうせいこう。古館プロジェクト所属後、タレントとして幅ができ、トークに磨きがかかりました。
「ありがとう浜村純」はたしか毎日放送のHPで番組を聴くことができるはずです。昔からこの番組のことは「パペボ」などですごいぞ!と聴いてたのですが、残念ながら関西に縁がない私は聴く機会がありませんでした。
>ナニワのモーツァルト<
かに道楽CM、アホの坂田のテーマがすぐ浮かびます。あと関西限定のお菓子、なんていったかなぁ?かな~~しい感じのCMソングでよくおもしろCMや地方CMコーナーで取り上げられるものです。
> 今すぐここをご覧下さい。
あーん。出遅れた模様です。
> あーん。出遅れた模様です。
トップニュースはこれ、その隣に別件で発掘された頭蓋骨の写真が載っていたんです。
ラとシはなんだったんだろう?
「らくごのご」、東京でよく観ていたのは1995年、当時は深夜1時40分放送でした。Leonard さんの仰るとおりテレビ朝日です。収録は大阪ABCホール。ABC制作だったんですね。
噺家をゲストに呼んで「落語の鉄ビン」というのをやっていましたね。三遊亭小遊三が即興噺に挑戦した回を観ましたが、その見事な出来栄えにざこばが舌を巻いていました。
番組のフォーマットに感心したのは、客が出すお題のどれを採用するかをゲストが決めること、それから、最終的に択ばれた三つのお題を寄席文字の橘右佐喜(うさぎ)が墨で看板に書き上げるまでの僅かな時間でオチのある噺にまとめ上げることです。
鶴瓶はインパクトの強いお客さんを噺に取り込んでネタにするのが滅法うまかった。
Leonard さん同様、私も「ありがとう浜村純」は聴きたくても聴けない環境にありました。東京ならなんだろう。TBS「エノさんのおはようさん」かな。これも終わってしまいました。
気になりますねえ。なぜラとシだけ報道しないのか。いろいろ想像してしまうじゃないか。
(突然におじゃまします)
「ラ」はドラキュラの「ラ」
「シ」は死人の「シ」だと
讀賣新聞夕刊には出ていました。
わーい、やのさんだ。調子はいかがですか。
> 「ラ」はドラキュラの「ラ」
> 「シ」は死人の「シ」だと
> 讀賣新聞夕刊には出ていました。
情報提供感謝です。
即興である可能性を考慮に入れても「ドラキュラの『ラ』」は苦しい。メロディーに乗せるのも無理があるし。では何がふさわしいかというと・・・「ラディン」しか思いつかない。
抑鬱亭でチャールストンを踊っている模様。
踊ってるんですよ、全米ライフル協会の演説のあと、ライフル片手にステップも軽く、と言い訳するのも空しい。訂正いたしました。読者は神様です。
あはは、じゅんやくん。めずらしい。
(ひとごと状態)
そろり様、クイズの答え、わかりません。
なんか年齢に関係あるのでしょうか?
13世紀頃って、むしろ年増趣味の方が多かった(と、わたしの習った中世の先生は言ってましたけど)
マショーさんは、ロリコンの走りだったのですね。
ギブアップです。そろりさん、教えてタムレ(by 谷啓)。
ためしに「チャールストン・ヘストン」を検索したの。
そしたらいっぱいあったよ!
> そしたらいっぱいあったよ!
ジャイケル・マクソンとかジョン・ベンソンとかもありそう。
> 年増趣味の方が多かった
残念!21世紀だったらよかったのに(爆)
> ロリコンの走りだったのですね
モーションをかけたのは少女からでしたが、ただの気まぐれな移り気。
マショーさんはご執心でもあっさりと・・・だったようです。お気の毒。
粗忽の道も、検索の道も奥が深い・・。
ゆうさん もうギブアップ?
「おめえ情けなくて涙が出てくらぁ!」
(by あばれはっちゃくの父ちゃん)
そういえば島田歌穂さんも出ていたんですよね。はっちゃく。
愛の遍歴がなんたらかんたらっていう歌詞のようなので、お相手の年齡だったのですね。5歳もいたのか。5歳か。
> 「おめえ情けなくて涙が出てくらぁ!」
「涙が出ちゃう・・・女の子だもん」(from アタック No.1)
> そういえば島田歌穂さんも出ていたんですよね。はっちゃく。
知らなかった。はっちゃく役?
『ロボコン』のロビンちゃんも彼女でしたね。
サンドラ・ブロックとヒュー・グラントの『トゥー・ウィークス・ノーティス』。配給元は『一身上の都合にて』という邦題で話を進めていたところ「若い女性を呼べない」という声に押されて今のタイトルになったそうです。
『一身上の都合にて』と『トゥー・ウィークス・ノーティス』。あなたならどちらを観ますか?
若い女性の方、かつて若かった女性の方、生後間もないけれど若い女性に変わりはない方、戸籍上は男だけど心は若い女性の方。ご意見を聞かせていただければ幸いです。
テスト
http://www.asahi-net.or.jp/~gi4k-iws/Dscf0554111.jpg
http://www.asahi-net.or.jp/~gi4k-iws/Dscf0554111.jpg
あれえ~?「はっちゃく」は男の子ですよ。ご存じない?
プリンプリン物語と同じ20年位前だから、ご存じかと思ってました。すみません。
島田歌穂さんは「はっちゃく」のお姉ちゃんでした。
子供がやんちゃな頃、名前から時々「はっちゃく」と主人がからかっていたのでね。
>5歳もいたのか。5歳か。
遍歴ではなく只一人の少女のようです。十何歳なのかは不明です。五歳でなく、五つ目の意味らしい。
> あれえ~?「はっちゃく」は男の子ですよ。ご存じない?
「はっちゃく役?」は、ほんの冗談です。
お子さんの名前をあれこれ想像しています。「は」で始まるのだな。
> 遍歴ではなく只一人の少女のようです。十何歳なのかは不明です。五歳でなく、五つ目の意味らしい。
あらま、早合点しちゃいました。
> 残念!21世紀だったらよかったのに(爆)
Le roi Arthurの妻で、若いLancelotとの不倫に走る
Guenièvre王妃は50代です。
逆に、10代の女の子が(確か)Lancelot(だったか別の騎士物語だったか)にモーションをかけるのですが、相手にされず…
13世紀って、いい時代…
『トゥー・ウィークス・ノーティス』を観ます。
ところで相変わらずくだらないことを連想する私としては、次のようなことが頭に浮かびました。
Two Weeks Notice
Too Weak Notice
To Wake Notice
Too Weak No Tease
「語尾取り」「とりかえっ語」で鍛えられたおかげです。
> 13世紀って、いい時代…
マショーは14世紀の人ですが、作品の舞台は13世紀なのでしょうか。
14世紀はペストですぞ。犠牲者は三人に一人ですぞ。SARSなんか目じゃないですぞ。
ご意見ありがとうございます。『トゥー・ウィークス・ノーティス』、まず一票。
> 「語尾取り」「とりかえっ語」で鍛えられたおかげです。
ただのお遊びですが、頭の体操になりますね。いや、遊びだからこそ真剣になるのかもしれません。
> Too Weak No Tease
さらに一歩すすめて Too Weak Nose。
『一身上の都合にて』に一票。お恥ずかしながら、『トゥー・ウィークス・ノーティス』をカタカナで書かれても、意味はよく分かりませんでした。今乗りに乗ってるヒュー・グラントが出てたら客呼べるって。
オリーブさんありがとうございます。一票同士になりました。
予告編をみたかぎりではヒュー・グラントがなかなかよろしいようで。横顔が往年のジェームス・スチュワートっぽく見えます。
ヒューって名前は、どうなのか。「おい、ヒュー」「ねえ、ヒュー」「ヘイ、ヒュー」。腹に力が入らない。
しかも映画邦題を憂える会会員なので、参考票にしかならないだろうと思い、別スレッドで、『一身上の都合にて』に一票。
ところで、映画ばかりかと思っていたら、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』! これは同じ会社から旧訳も出ていたから強烈な差異化が必要だったのでしょうけど……
ちなみに村上春樹はずっと『ライ麦畑のキャッチャー』と書いていたと記憶しますが。
ご意見ありがとうございます。下のスレッドでもよかったのに。私も最後に一票投ずるつもりなので、今のところ2対1で『一身上の都合にて』がリード、ということにしましょう。
『キャッチャー~』は、『ライ麦畑のキャッチャー』だと野球小説と勘違いする人がいるからかしら。
> マショーは14世紀の人ですが、作品の舞台は13世紀なのでしょうか。
あーん!
だめぽ、だめぽ。年代と世紀がごっちゃになってるぅ~。
アーサー王も14世紀。
> 14世紀はペストですぞ。犠牲者は三人に一人ですぞ。SARSなんか目じゃないですぞ。
くじ運は悪い方だ。
> 『一身上の都合にて』に一票。お恥ずかしながら、『トゥー・ウィークス・ノーティス』をカタカナで書かれても、意味はよく分かりませんでした。
オリーブさんと一緒。
以前同僚にヒューというひと、いました。
「お名前は?」「ヒュー」
「お名前は?」「ヒュー」
「お名前は?」「ヒュー」
3回くらい繰り返しちった…
ヒューって、昔公然わいせつ罪で逮捕されたことがあったような・・・。
> 3回くらい繰り返しちった…
最低でも、2回は繰り返したい感じ。ヒューヒュー。
> ヒューって、昔公然わいせつ罪で逮捕されたことがあったような・・・。
買春だったと思います。おとり捜査だったような……
比較的名前が知られるようになった直後でしたね。
> あーん!
> だめぽ、だめぽ。年代と世紀がごっちゃになってるぅ~。
「だめぽのロックンロール」でレッツだめぽ!
> オリーブさんと一緒。
はりねずみさん、清き一票(死語)をありがとうございます。現在、3対1で『一身上の都合にて』がリード。
『一身上の都合にて』『トゥー・ウィークス・ノーティス』
どっちも内容がいまいちわかりません(^^;
Enter押しちゃった・・・(涙)
観るなら『一身上の都合にて』だと思います。
レトロな邦題に逆に新鮮味を覚えます。
がしかし、確かに若い女性は来ないかも。
先日20代の大卒社会人の女性と話していたのですが、
「つらつら考えてみたら・・・」
と話したら「ツラツラってなんですか?日本語?ウツラウツラの親戚ですか?」と聞き返されちゃった(^^;;;
一身上の都合・・・通じないかもしれません。
ターコさん、ありがとうございます。これで4対1。予想外の展開になってきました。
「つらつら」は瀕死語でしたか。「ゆくりなく」も絶滅種だろうなあ。
> 一身上の都合・・・通じないかもしれません。
三月末、退職届にこの文句を書いたばかりでした。
そうだ。退職すればいいんだ。
全国の若い女性諸君、退職せよ!
日本語タイトルがいい。
だって意味がわかるもん。思わせぶりなところも惹かれます。
私が頭に来た映画タイトルは『ホワット・ライズ・ビニース』。
横着としか思えません。
作業室のねずみさん、投票ありがとうございます。『一身上の都合にて』、目下5対1でリードです。『トゥー~』派の方もふるって投票をお願いします。
『ホワット・ライズ・ビニース』ねえ。80年代半ばに『マイライフ・アザ・ア・ドッグ』がスウェーデン映画だと知って「え?」となり、『ドライビング・Miss・デイジー』に何やら危険なものを感じ、いつそ "Driving Miss Daisy Crazy" にしたらどうかなんて思ったら同名のポルノ映画が出来て、さすがポルノ業界は見逃さないなと感心しました。
ビリー・クリスタルとロバート・デニーロの "Analyze This" を『アライズ・ミー』とするのはいいとしよう。でも続編の "Analyze That" が『アナライズ・ユー』ってのはあんまりだ。
補足。
『ホワット・ライズ・ビニース』、ロバート・ゼメキスならまあ楽しめるだろうと思ったら、とんだ一杯食わせもの。名実ともにがっかりしました。
さっきインターネットのニュースで阪神5連勝を知りました。すごいですね。号外が出てますか?「四字熟語」で阪神は三連勝以上しないという内容を書いてしまったのですが。
号外が出ているかどうかわかりませんが、日経新聞が、阪神百貨店が来年3月期の業績見通しを上方修正する可能性ありと報じています。記事はこちら。
「あわてるものはもらいが少ない」と言うけどなあ。
> 「あわてるものはもらいが少ない」と言うけどなあ。
そらそうやわなあ。ほんまは、いま思うとるような戦果よりもはるかに大きゅうて、百貨店の業績ももっと上方修正せなならんかもしらんから。
わかっとるやろ、わしは阪神ファンや。あたりまえやんけ!
...というような反応を、関西人のわたしには期待されている場合がありますが、じつは野球には興味がありません。サッカーにも興味がありません。ほとんどのスポーツに興味がありません。
来日中のジェイン・バーキンがこんやの「ニュースステーション」にでてきて、≪Elisa≫をアルジェリアふうの編曲 (arabesque) でうたいました。しかしまったく不調和な編曲で、ゲンズブールはあの世で酷評していることでしょう。
一方的にしゃべって、あいてのこたえはとちゅうでさえぎってきかない久米宏のいつもながらの司会ぶりも、失礼で不快でした。
ジェイン・バーキンのわらいかたがきれいだったのが救いです。
ゲンズブール、ジェーン・バーキンとくれば、歌は判らないけど、、。
きゃー!なつかしいいいーーー!
ルノー・ベルレーで~す、カトマンズで~す。(曲げちゃってすんません)
以前じゅんやさんに詩人ジャック・プレヴェールを御紹介頂き一冊だけ入手しました。
プレヴェール。風刺の内側で叫んで愛して微笑んで。戦って抵抗して、生と死と。
易しい言葉で語呂合せや洒落やパロディーを織り込んだ文章だけれど、鋭い感覚が谷川俊太郎さんと繋がりました。
後記にシュールレアリズム運動の仲間と『脱臼した文章・・をはぐくんだ』と書いてありました。
ゆうさん
あっちの掲示板でも見かけた『脱臼・・』って?どんな感じに?
Cafecriollo様
読んでいたら__『春の祭典』を演奏する__の一節を見つけましたよ~。
プレヴェール。生年1900~1977というから、どこかでベラと遭遇したかもしれないですね(笑)
既知の言葉でできているのにその組み合わせが微妙にずれていて、今まで体験したことのない地平に拉致してくれるような言葉のつらなりを目にしたとき、ああ脱臼してるなあと思います。「文学」の領域をひろげようという意識がある人は、程度の差こそあれ、みな脱臼をめざしています。いまいちばん果敢に脱臼させているのが多和田葉子さん。
個人情報保護法よりも、久米宏にインタビューを禁じる法案の成立が急務。
韓国映画『猟奇的な彼女』の主演女優さんの時なんて、あのひげを残らず引っこ抜いてやりたくなりました。
> 韓国映画『猟奇的な彼女』の主演女優さんの時
あたまをたたいちゃった、という一件でしたっけ。「失礼」どころのさわぎではありませんね。
くめめ、くめめ。くめめええええ!
そろりさん。
ちょうど今日届いた本で、プレヴェールに触れたところも読んでいた次第。繋がっています。
というのも当然で、それはハーバート・ロットマン『マン・レイ』(白水社)という本だったのですから。つまり、ちょうど6、7章あたりの雰囲気を知るのに格好の本ですから。
ところで、「脱臼」は「関節はずし」とも言います。関節を外してひとつのものをまったく別のものに作り変え(読み替え)てしまうのが、「脱構築」。
「脱臼」が絶妙な映画監督にジム・ジャームッシュがいます。
筑紫哲也のときには、その語源となったエルメスのバーキンを広げて見せるわ、娘のシャルロットの自慢話はするわで、楽しそうでした。何年か前の話です。
そういえば、シャルロットは『嵐が丘』の時に久米宏の番組に出てました。
>繋がっています。6、7章あたり
や、や、そうでしたか。なんか可笑しいけれど・・。今日、数ヶ月ぶりに吉に、黄色いタワー3階に行ったんですよ(笑)
二胡のチェン・ミンさんサード・アルバムを試聴していたら、背中合わせの場所にカリブの国トリニダードトバコ・スチールドラムのCDがあり、思わず試聴中の方を見てしまいました(笑)
カーニバルにも立ち寄りデロンギのコンパクト・オーブンを見つけました。
> 「脱臼」
Cafecriolloさん ゆうさん
アルツ活性化に、何かとご協力頂き有り難うございま~す。
> 『一身上の都合にて』『トゥー・ウィークス・ノーティス』
> どっちも内容がいまいちわかりません(^^;
僕も実は「トゥー・ウイークス……」の意味、知らなかったのですが、どうやら退職を二週間前に告げるという慣行に基づいた、その退職宣言のことらしいです。ということは、「一身上の都合」(退職理由の慣例)という訳は決して悪くはない。
どちらもわかりづらいというなら、『退職宣言』、『退職届』なんていうタイトルでも良かったかとも思いますね。これならすっきり。
>カリブの国トリニダードトバコ・スチールドラムのCDがあり、思わず試聴中の方を見てしまいました(笑)
残念! 昨日は朝から会議で、ずっと町にいました。
あ、「町」というのは、町田です。
> アルツ活性化に、何かとご協力頂き有り難うございま~す。
アルツが「活性化」するとどうなるのでしょう。
「沈滞していた機能が活発に働くようになること」(広辞苑)だから、脳の機能が回復するでしょうが、「アルツの働きが活発になる」とも解されて、ニヤニヤしております。
活性化という言葉を流行らせたのは山口昌男らしい。
>「アルツの働きが活発になる」とも解されて
大当たり~~!
よく考えもせず、追求もせず、安直に質問する。
そうして、アルツはさらに進行するのであった。
クッソー!ルソー。ジャン・ジャック・ルソー。
そんな意味があったのですか!
全く解りませんでした。
教えて下さってありがとうございます。
警告とか通知しか思い浮かばなかったもので(日本人の大半はそうだと思いますが)それがどう、一身上の都合に結びつくのか、変な気持ちがしていました。
これでスッキリ♪
「明日から来なくていいぞ!」というシーンがよくありますが、そんな慣例があったんですね。
> クッソー!ルソー。ジャン・ジャック・ルソー。
関節外しの一種ですね。
果てしなく勘違い。
小さい頃から「利発」って言われたことないからなあ(涙)
さっきネタバレのサイトを見たら、会社都合じゃなくて、自己都合なんですね。
> さっきネタバレのサイトを見たら、会社都合じゃなくて、自己都合なんですね。
そうそう。
スレッドの最初に原題の意味を解説しておくべきでした。Cafecriollo さんありがとうございました。
「森羅萬笑」に戦国よろこび隊さん、「語尾取り」に(・∀・)タカタ!さん登場。ようこそ。
(・∀・)タカタ!さんはジャパネット?
精進いたします。
出ましたね。『スペイン黄金世紀演劇集』。お礼はメールで書いたので、ここでは祝辞を。箱の装丁がいいね。
やっとです。店頭に並ぶのは来週のようです。装丁が立派でびっくりしました。
メールをありがとう。お返事送りました。
「語尾取り」などにご登場の55号さん、たみさん、いらっしゃいませ。大いに遊んで下さい。
一ヶ月ほど前に行った谷川俊太郎さんのライブで、思いがけなく小学校の校歌を聴きました。
我が母校でない校歌を聴いて、じーんと胸が熱くなったのは、初めてかも知れません。
一人で歌って下さったのは、オーナーの可愛い高校生のお嬢さん。
歌詞を大切に、静かに清らかに歌って下さいました。
MIDIで聴ける校歌は元気なバージョンですが、みつけてきましたのでご紹介。
MIDIを聴きながら書いています。ちょっと涙腺がゆるんでいます。
「わたし」ではじまり「ぼく」につづく。ぼくたち、とか、われら、とか、一人称複数をつかわないのがいいなあ。「わたし」が最初なのもいいぞ。
「じぶんでかんがえ
じぶんではじめる」
そうだよねえ。大切なことだ。
「わたしがあすを あきらめたら/あさは もうこない
ぼくがほしを みつめるとき/そらは かぎりない」
そのとおりだよ。
幸小の人たちはいいな。こんなすばらしい歌を授かって。
先日、環境教育について学生に授業しておりました。
「むやみやたらに<環境!環境!!><自然バンザイ!!>
と、根本的なしくみまで考えずに、<わたしはいいこと
をしているのよ!!>とスゴまんばかりにいるひともたま
にいますが、これは一種の思考停止ですよ~」
と話をしたところで、ふと思いついたので、
「これを“エコひいき”といいます」とついオチをつけ
たところ、
「ケーシー高峯じゃないんだから」とツッコまれました。
あまりにうまいので悔しいのですが、どうしたらいいの
でしょうか? (37歳,男性)
言うまでもありませんが、「自然を大切に」とか「地球にやさしい」なんていう標語は、人間の傲慢さのあらわれです。自然や地球は自分が生き延びることに全存在をかけている。生きるためなら何でもするのが自然であり地球です。それを「守ってやろう」だなんて勘違いもはなはだしい。涙さえ出ません。鼻水は出ます。風邪気味です。「自然バンザイ」な人は、汚い川に迷い込んで餌が獲れず「自然死」するアザラシをみて「バンザイ」するべきです。
なんていう話はどうでもよろしいのであって、問題は、「ケーシー高峯じゃないんだから」とツッコんだ学生にどう応じるべきか。これですね。
察するに、その学生は二十歳前後でしょう。テツ&トモがCDを出しココリコ田中の結婚が大新聞の記事になる現在、「ケーシー高峰」を知る若い学生がいることを、まず祝福するべきです。すかさず「グラッチェ!」と応じて祝福しなかったあなたは、教師としてまだ半人前です。高峰を「高峯」と誤記するあたりにも半人前ぶりがうかがえます。
このままでは面目丸つぶれです。だからといって次回の授業に白衣姿で医学漫談などをやっては学生の思うつぼです。次回は金魚を飲み込んで教壇に立ちましょう。そしておもむろに胃袋から金魚を吐き出しましょう。もし誰かが「人間ポンプじゃあるまいし」と言ったら、あなたの学生たちは相当な教養の持ち主ですから地球の未来は安泰です。その学生が例の学生と同一人物なら、まちがいなくケーシー高峰の隠し子です。サインをもらって下さい。高く買い取ります。グラッチェ!
東京は暑いです。頭がボーっと冴えていません。
今日のドジ。
渡されたレイアウトを見ながら、平面図をパソコンに入力していました。
一階も二階も入力し終わって立面図に自動作図してみたら・・・。
きゃは~~!!
二階の屋根をぶち抜いて、空に階段が伸びている~~!
そして一階から二階に行く階段が、ありましぇ~~ん!(笑)
そうです。上階と下階を入力し間違えたのです。ハイ。おボケ。
二階にも非常口代わりの玄関があったのが間違いのもと・・と言い訳してみる(笑)
どこまでシュールな家が設計できるか、やってみるのも楽しいでしょうね!
・・・って、お仕事でなさっていることを茶化しちゃいけませんね。m(_ _)m
A新聞の人気連載コーナーになるといいな。
たこ焼き村さま
二階の床にまんまるの穴をあけちゃおう。
それで、消防署みたく太い鉄の棒を一本設置。
するするするっと滑って一階に降りてくるってのは、、、いかが?
あっ、二階に戻るとき、握力のない登れないオバチャンは・・どうしよう?
外に鉄骨非常階段があるから、一端外に出て、二階に戻る。それしかない。
>空に階段が伸びている
この階段はメーテルに貸してあげましょう。
名古屋も暑いです。脳みそが耳から出そうです。
たこ焼き村さんがおっしゃるように、この際、建築の限界に挑戦していただきたい。3階建で玄関は3階とか、階段しかない平屋とか。
中島らもに挑戦してみましたが難かしい。大麻をやらなきゃだめか。
「ゆうの明るい悩み相談室」ではみなさまの悩みを募集しています。ゆうが責任をもたず回答いたします。ふるってご応募下さい。
今朝、勤務先で『スペイン黄金世紀演劇集』を拝受しました。
買うつもりでいたので、贈っていただけるなんてうれしい驚きでした。
装丁も立派だし、訳者も錚々たる顔ぶれですね。
あまりにも立派な装丁なので、手が震えてしまいますが、
手垢がつくことを恐れず、読ませていただきます。
ありがとうございました。
日ごろのご厚情へのささやかなお礼でございます。
私も手が震えて、なかなか箱から出せずにいます。
4187でも申しましたように、わたしは野球(のみならず、ほとんどすべてのスポーツ)に興味がなく、スポーツ報道を読むことにもなれていないせいかもしれませんが、いま、Yahoo! トピックス:
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
に掲出中のニュースの題名のひとつに、
「松井、批判にバットで答え」
という題名があり、この題名の意味をひどく誤解してしまいました。記事の内容を読んで、ようやく、「試合でのバッティングで実績をだすことで批判をはねかえした」という趣旨だということがわかったのですが、わたしは、これをすなおに(すなおなつもりで)解釈したところ、「批判的発言をしたひとにたいして、バットでなぐりかかった」と読めてしまい、なかなかいさましい青年じゃのう、と思ったものです。
3階建で玄関は12階とか、玄関も床も屋根もないのに窓だけある家とか、竪穴式豪華マンションとか。
こんば..おはようございますですね。
ここんとこずっと悩んでいることが二~三あります。四~五まではないです。
わたしは右足の足裏に魚の目があるんです。このままだと『魚の睫毛』『魚の瞼』果ては『魚の鼻』『魚の唇』『魚の親不知』まで出てくるのではと期待..いや悩んでおります。
どうしたら良いでしょうか?あ、それからわたしは赤魚系が嫌いでどうせなら青魚系に出て来て欲しいと思っています。念じれば出てくると思いますか?
それと将来わたしは『古墳』に一人暮らしをしようと計画しているのですが、部屋を『横穴式』か『竪穴式』にしようか悩んでいます。どうしたらよいでしょうか?(この辺りはゆうパパさんがお詳しいのではないかと僭越ながら思っております)あ、石室に装飾は必要だと思いますか?そのときはやはりサイケデリックにすべきですか?
あぁ..今夜も眠れません..(33歳・おきゃま)
そろりさーん。お仕事が増えましたよー。
野球関係者が好むフレーズに「バットで答えを出す」があるので、一種の業界用語でしょう。「グローブで答えを出す」は聞いたことがありません。「スパイクで質問する」「ヘルメットで問題を出す」もありません。
「結果を出す」も、よく耳にします。
「いかがですか、解説の○○さん」
「次の試合では結果を出してほしいですねえ」
今、Yahoo! トピックスをみたら「オレオレ詐欺 組織で実行か」という見出しが目に飛び込んできました。記事を読むまでなんの詐欺だかわかりませんでした。
ご職業は電話か訪問によるセールスでしょうか。「四~五まではないです」と言いながら疑問符が五つあります。詐欺です。
魚の目は悩みではなく「期待」ですね。親不知が出るまで育てましょう。念じるだけで思い通りの結果が得られるなら宝くじは存在しません。「信じる者はバカをみる」というユダヤのありがたい教えがあります。
古墳での一人暮らしは何かと不便なものですよ。「将来の夢はお城に住むことです」と瞳を輝かせる女の子と同じですね。城の掃除をしたことがないからそんなことが言えるのです。しかも、信じられないことに、古墳はいまだに水道やガス、電気などのインフラが整っていません。
でも安心してください。詐欺のチャンスです。いま東京は超高層マンションがブームですが、「洗濯物が干せない」「エレベーターが渋滞で会社に遅刻する」など、入居者は不満たらたらです。古墳を手に入れたら住まずに人に貸しましょう。「180,000㎡のワンルーム」「自然冷房・暖房完備」「家賃100万円」「共益費なし」。彼らには100万円ははした金です。家賃収入がたまったら城を買いましょう。クイックルワイパーをいくら買ってもお釣りがきます。古墳に装飾するのは慎んで下さい。価値が下がります。東京のアパートの部屋の壁に美しい装飾をほどこしたら大家にこっぴどく叱られました。
私の悩みは、疲れると目の下にクマができることです。このままだと鼻の下には豹、わきの下にはアザラシ、へその上にはシロナガスクジラ、と猛獣たちが生息しかねません。歩く一人動物園状態になる前に手を打ちたいのですが、どうしたらよいでしょうか。(3?歳・主婦)
悩みというよりは自慢ですね。体の下に行くにつれて陸棲から水棲に変わるのが見事です。へそのもっと下、とても口にはできないあの部分には何が生息するのでしょう。人体の神秘を追求するまたとない機会です。「手を打ちたい」ではなく「商売に打って出たい」が本音ではないでしょうか。だったら何もする必要はありません。
猛獣が悩みなら、どうすれば目の下にパンダができるか、笹を食べて実験しましょう。一人動物園状態は、ひとりだからそうなっちゃうんです。ふたり、いや三人四人、いっそご家族全員でやりましょう。「あそこのお宅、ふだんはああだけど、ああみえて疲れると動物園なのよ」。近所の人気者です。おめでとうございます。
【3階建で玄関は12階プラン】
1階の壁際にトランポリン設置。ご帰宅時はワン.ツー.スリーー!トランポリン・ジャーーンプ !で12階の玄関まで、すっ飛んでいただきます。
かなり熟練を要しますが、『キダム』公演などを御参考になさって下さい。
玄関ドアを入るとアールヌーヴォーの雰囲気を漂わせた螺旋階段が素敵。
12階から3階の居室までこの階段を一気にかけ下ります。
運動不足の方には、成人病対策にうってつけですよ。
逆に、お出掛けの折りは階段を12階まで登り、バンジ~・ジ~~ャンプ~~!着地も『キダム』参考願います。
いかでございましょうか? 竪穴式は虎しゃんにおまかせ。
ゆう先生ありがとうございました。
これで少しは眠れるようになる..と思いましたところ、股新たな悩みに直面してしまいました。
それは『石室』の石材のことなんです。花崗岩にしたらよいのか大理石にしたらよいのか御影石にしたらよいのか他のモノにしたらよいのかがわかりません。
どうしたらよいでしょう?
それとやはり装飾を施した場合は受けが悪いんですか?納得出来ません。それとインフラが整備されていないと仰っていましたが、夏に冷房は入らないと思います。壁が嫌でも石なので顔を付けると冷たいからです。
まだあります。それは古墳の『形状』です。考古学に全くうとく、全然興味の無いゆう先生でも『前方後円墳』くらいは聞いたことがあると思います。その『形状』に悩んでいます。円墳がいいのか方墳がいいのか前方後円墳がいいのか地下式がいいのか、またそのときに周濠をつけたほうがよりグレードが増してよいのか等と悩んでしまい途方に暮れております。
土地代を安くあげたい所存なのでこの辺りを考慮してお答えして頂けますか?
最後にこの古墳と石室の設計をそろりさんは引き受けてくださるでしょうか?
また今日から眠れなくなりそうです(33歳・おきゃま)
ゆう先生よろしくお願いします。
ゆうさん
【階段しかない平屋プラン】
始まりは曲がり階段を三段にして。踏板を二枚ほど外す仕上げになっています。
蹴上げを550mmでなく、ゆうさんのウエストサイズを考慮に入れ800mmとしな、な、なんと体を斜めにそこから入室です。
するとその正面に地下玄関ドア(ドコデモドアとも言う)
入るとすぐゴシック建築風な『ばら窓』付エントランス。
そこから100メートルほど続く廊下の向こうに純和風の書院作り大広間。
レモン様のお部屋はどのような様式がご希望でしょうか?
「居住空間がない、階段だけの家」を想像していたので、スペースの広さにびっくりしました。しかも図面つき。でもよくみるとどこかのサイト。そろりさんの設計がみたい!
現存の古墳に住むのではなく、古墳を作るつもりなのですか。なら話は別です。
古墳は古いから古墳なのです。古墳を作った昔の人は「りっぱな古墳ができたなあ」なんて思っていません。時代の最先端の墓を作ったのです。「古墳を作る」が論理的矛盾であることがこれでおわかりでしょう。「オレ将来、幼稚園児になってみせるぜ」と言っているようなものです。
円墳であれ方墳であれ、石室が花崗岩であれ、21世紀に作ればそれは「新墳」です。でも安心してください。考古学の最新流行は捏造です。好きなデザインで墳をつくりましょう。地上50階建の円墳ビルも「古墳」として認定されます。
>一人動物園状態になる前に手を打ちたいのですが
S先生の奥様
ゆう相談室長の話を真に受けてはいけません。
私は同様の悩みを持って気にしていましたが
ええい!ままよっと生息させ放題にしておりましたら・・・。
とうとう本物の『トド』になってしまいました~~~!
虎しゃん
『墳る』は・・うごもる・・なんだって。
知ってました?ATOK9でも自動変換しないよ。
『墳る』係なら、まだ少しはできるかも・・。石運びは無理かも・・。体力にもボディにも自信・・なしです。
しかも設計士でなく図面作成担当なので、クリエイティブな大仕事はできまへんの。
>そろりさま
アドバイスありがとうございます。そろりさまは、目の下のクマを生息させていて、ご自身がトドになってしまったのですね?ゆう相談室長の話を鵜呑みにしていろいろ生息させておいたら、私は何になってしまうのでしょう。非常に心配です。しかし、すこぅし興味もあります。
>ゆう相談室長さま
回答ありがとうございました。「商売に打って出たい」のはヤマヤマですが、そうなると口にするのもおぞましい部分を白昼堂々人様にさらさなければならず、それより援交のほうがなんぼかまし、という気もしますが、ビジネスへの道を探ってみます。「へその下シロナガスクジラおさわり1回1000円」とか。
S先生の奥様。
白昼堂々ではほかの動物園と変わりません。新規事業は差別化が欠かせませんから、「夜の動物園」にしましょう。
>ゆう先生
ありがとうございました。元々矛盾だらけの性格なのでそこまで深く考えていませんでした。
新墳については来月大阪へ行って参りますので『仁徳天皇陵』辺りを参考にしてみたいと思います。
遠い未来の人たちに『俺もこんな古墳が欲しいぜ!!』と言われるような墳墓を作って見せます。
>そろりさん
平面図作成の際にはよろしくお願い致します。
夜のどうぶちゅ園にちゅみたいな。
どうちたらいいでちょう?
虎子さん。
こちらこそ、最初のお悩みを誤解してしまって失礼しました。これからも「責任をもたず」回答しますのでいつでもどうぞ。
エッチでちゅね。