今年も粗忽で突き進もう。
はい、はい、かしこまりました。
迂闊も加えて励みます。
劇団賀正の旗揚げ公演は成功したのでしょうか。
チェックし忘れました…。今年の初粗忽です。
当方の調査によると、劇団員および関係者全員がおとといを元日だと思って「観客が一人も来ないなあ」と思いながら公演を強行し、翌日になって真相を知り、みんなで寝込んでいるそうです。団長は「こうしてみるとやはり元日は寝正月に限る。劇団賀正は解散します」とコメントしています。
たこ焼き村さん、ご報告ありがとうございます。我らが共和国にふさわしい顛末、満足至極でございます。
あけましておめでとうございます。
いきなりの高熱でお年始まわりが遅れてます。m(__)m
でも、今年の風邪はこれでおしまい!のつもり。
元気に楽しい一年を過ごしたいなと思ってます。
今日は妹の誕生日。43歳になるのに、母が42歳と間違えて
「4」と「2」の文字ローソクを買って来てしまいました。
しかも、ケーキ屋さんが「4歳と2歳のお子さんのお誕生日ですか♪」
と、おまけのチョコレートをたっぷりくれちゃったので、
今さら「間違えました」と「2」を「3」に換えてもらいにいくことも
できないそうで。お正月早々、ドジですなあ、うちの母は。
まあ、こんな調子でスタートした2008年ですが、
今年もよろしくお願いします。m(__)m
でんでんさん、あけましておめでとうございます。
なんとまあ大変な年越しでしたね。仕事のし過ぎで無理がたたったのでは?お母さまは粗忽者なんですね。しっかり者すぎるでんでんさん、お母さまの爪の垢を煎じて飲みましょう。今年もよろしく。
「語尾取り」に
「理学部の入試科目に盆踊り。」と書こうとしたのですが、
うっかり「部」の字を抜かしてしまいました。
五・七・五にしたつもりだったのに残念至極。
粗忽申請しかと承りました。
松の内に初粗忽を済ませてよかったですね。(意味なし)
~とりかえっ語~
久々に参上すれば、見事にソコつるの巻。
「あいは はcool(来る)かもいしれないよ。」
愛はcool(来る)かもしれないよ。
のつもりでしたが、たまにしかこないと腕が落ちておりやす。
余計な「い」がついて「かもい」に頭をぶつけ、さらに、
は(葉)がひとつ多かったけど、葉っぱだけに無視(8X8)しないでね。
と、さらにドツボにはまってみまする。
Leo さん、お久しぶりです。
いやー、やってくれましたね。Leo さん十八番の「凝りに凝ってどつぼにハマる」。今年も幸先がいいぞ!
ゆうさん わたくしも粗忽初めのご報告です。
先日朝の散歩の途中で借りていたDVDの返却にTUTAYAに立ち寄りました。
しばらく歩いてふと気が付くとポケットに入れていたはずの携帯電話がない、、家の玄関に置いて来たかな??んん!!ひょっとしてDVDの袋の中に!!
公衆電話から娘に「10分後に母さんの携帯に発信して」と頼んで、TUTAYAに戻って返却ボックスの前でウロウロ。しばらくすると、愛しのMy着メロが穴の中から流れてきました♪♪♪
友人との約束時間を変更し、TUTAYA開店の10時まで家に待機。
穴があったら入りたい「穴があったけれど入れなかった」の巻でした。
年の初めから粗忽というよりもアルツなsororiでした。
sorori さん、新年初粗忽おめでとうございます!
「穴があったけれど入れなかった」、最高です。こんなにレベルの高い粗忽を新年早々に…。今年もいい年になりそうですね。
あれぇ???
また「学」の字が来たから、こんどこそと思ったのに、またまた「部」の字を抜かしちゃったみたい。
おっかしいなぁーー
偶然ではないですよ。
わがサイトには粗忽の魔法がかけられています。粗忽界のホグワーツです。
現代人必須の教養書『ハリーポッター』を読んでいない僕は「ホグワーツって何だろう」と検索してしまいました。
「ホっと言ってグワーってなってツ」という意味だったんですね。
わたしも読んでないので現代人失格ですが、映画は一作目を観ているのでかろうじてボキャブラリーに加わっておりました。
今年の授業終わった。ふう。
昨夜第一号をどーんとやってしまいました。
お風呂に入ろうと洗面所でスカートを下ろした時、だいたいが滑りやすいウールのモコモコ靴下をはいていたこともあって、無いがどうしてだか分からないが、スルーーンと滑ってガガーーンと後頭部を木の戸棚の扉にぶっつけた。
あれが石やコンクリートだったらいこちゃん今頃居なかったかもしれないくらい痛かった。
え~~ん (+_+)
>無いがどうしてだか分からないが、
↓
何がどうしてだか分からないが、
おおー、いこちゃん。だいじょうぶ?たんこぶできてない?
しかし石じゃなくてよかったよ。粗忽もいいけど、命に関わることはナシよ。
> >無いがどうしてだか分からないが、
> ↓
> 何がどうしてだか分からないが、
混乱ぶりがよく伝わってきます…
小骨寿司って食べたくないぞぉ。(笑)
僕だって教授学級には出たくないやい。
でも、一番イヤなのは教授学級の先生をやらなきゃいけない人だろうなあ。
こぼ~ねずっしっ チェーン!♪
失礼いたしました。
あらチェーン店だったのですか。ミシュランの5つ星かと思ってました。
私の好きな赤貝にも丁寧に小骨が入っているのでしょうねもちろん。赤貝のひもにも入れてくれるのでしょうね。
いつかお忍びで行ってみたいなー(とたこ焼き村さんにおねだり)
えっ。チェーン店だったのか…。ということは、
もしかして回ってるんですか?
回るところはデザートも結構ありますよね。
プリンとかチョコレートケーキとか。
もちろん、プリンもケーキもゼリーもメロンも、全部小骨入りなんですよね?
私の好きな蜆汁も蟹汁も、それから茶碗蒸しも、全部小骨入り~♪
(カルシウムたっぷりで、骨粗鬆症対策にぴったり!)
教授学級の先生は、普通の教授以上に何でもできないといけないので、やっぱりアコーディオンが弾けて歌が歌える教授、なんてのがその役目を押し付けられたりするんでしょうね。
ぐぁー、もーこうなったら小骨寿司屋で教授学級をやってやるーっ!!
(何の解決にもならない)
教授学級って、教授会のことでは?
あした教授学級だ・・・orz
> あした教授学級だ・・・orz
じゃ、ぜひハートマークの愛妻弁当食べてください。(笑)
研究室でコンビニ弁当食べてます(泣)
「愛妻弁当」っていうブランドの弁当をコンビニで売ったら売れるんでねえべか。
それいいねえ。ゆうさん、ひともうけできるかも。
こんな虐待弁当じゃ売れないかな?出来映えはすばらしいと思うのだが。
太り続け踊り続けるターです。
それも死にそうになって。
「かがむとお腹が出っ張ってひっくり返る」には笑いました。人間起き上がりこぼしみたい。
ひっくり返ったままです、起きません。
×起きません。
○起きられません。
「起きません」ときっぱり断定するところに悲壮なまでの意志が感じられてナイスです。
せっかく痩せたのに、筋肉無しで標準体重になってしまった私です。
診察もしないで痩せる副作用のある薬を出してる心療内科の某医師。ちょっと紹介して!(危)
あの医者って果たして「医者」なのだろうか。薬問屋では?
マスコミや時代の空気が「痩せなさい」と強迫観念を押しつけて久しいですね。ふっくらとしている方が好きよ。
ターコ様、痩せちゃったの?妖艶なお姉さまがガリガリじゃイヤだー!
ゆうさん、私ふっくらしてます!(特に下腹部及び臀部)ゆうさん好みの女性かも!?
うーん、それが痩せたように見えないのよね、もとのガタイがいいから。
日本の痩せ空気に影響されていないとはいい難いけど、アパレル業界の日本女性標準体型型紙から外れる私は服探しが大変なのだ。お洋服が自由に選べるように痩せたい、のが本音かな?
S先生の奥様、そのおみ足に黒のニーソックスで、ゆうさんは鼻血を吹くでせう。
奥様、好み好み!鼻血ブー。
あ~~~~懐かしき。
オイラも一緒に
鼻血ブー
谷岡ヤスジって、1999年に咽頭ガンで亡くなっていたんですね。
ヤッターマンの三悪の声プラス滝口順平がみんな70歳を過ぎていることも「抑鬱亭日乘」を読むまで知らなかったし。
無常ですなあ。僕の人生、これでいいのかなあ。
これでいいのだ!(by バカボンのパパ)
ちなみにバカボンのパパは41歳。
ゆうさん
「わしの フォークは落ちんぞなもし。」
洋食屋のショーウィンドウを見たら、フォークが落ちないナポリタンスパゲティがあったので、それを注文したら、いくら試してもフォークが落ちました。
フォークの落ちないスパゲティってあるんですか?
野球のフォークボールのつもりでした。わかりにくかったですね。
バカボンのパパの歳もとうに過ぎ、
あのような達観に至れるのはいつの日か。
僕の人生はこれで(後略)
赤塚不二夫の人生相談集『人生これでいいのだ!!』(集英社文庫)を読めばいいのだ!
読むのだ!
でも amazon では中古しかないのだ。
読んだのだ!
でもそのあとブックオフに売ってしまったのだ。
タマネギのみじん切り。なんてね。
お米を研いだ。あ、これじゃアメリカが泣いたんじゃなくて米粒が濡れただけか。
(・o・) (・o・) (・o・) (・o・) (・o・) ぼーー
奥様ナイスボケ。たこ焼き村さんの視線が冷たいわ…。
死語議員。爆笑。
『撃てしやまん』とも言いましたね。
そうですね。町中に張られたポスターの文句は「撃ちてし止まむ」だったようです。
詰めが甘かったようでお恥ずかしいです。何しろナウなヤングなので実際のポスターは見たことがないものですから。
戦後生まれの方には無縁ですから無理もありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/leg1723/31014158.html
出典が古事記だとは知りませんでした。
ご教示ありがとうございます。
勉強になりました。