いいですねえ。
ぜひこれからも毎日。(にゃは)
トップがピンクってのもステキ。
ちょっぴり春ですね♪
でんでん様、夜遅くまでお仕事ですか?倒れないでくださいね。
でんでんさんは時差9時間の国に住んでいるに違いない。
リクエストに応えて、きょうも調子に乗っちゃおっかなー。
S宣誓の奥様にステキなんて言っていただいて、うれしさのあまり身悶えしております。
あはは! 毎日、朝日新聞と日本経済新聞は読み損なっても、こっちは是非読まなくちゃ。
そっか、こっちを読めば、あっちは読まなくても世の出来事は分かるのだわ。
宣誓!
我々は、粗忽主義貧民共和国の国民であることを、誓いまーす!
なぜ宣誓。
なぜって、粗忽天皇だからに決まってるじゃん(涙)
徐々に時間が短縮されていってて、すんばらしい!!
最後の一文にやられました。
すぐ反応して下さって嬉しゅうございます。
最後の一文は10分近く試行錯誤したんです。どうしめくくろうかと。何種類か書いたんだけどどれもイマイチで、ふと浮かんだのが天気。そこを鋭く見抜いて下さったS先生の奥様のセンスに乾杯。
私も最後の一文にぐっと来ました。(はあと)
ほんと、これだけ読んでおけば、世の中の動きは全部わかりますね。
で、なんだかだんだん短くなってますが、明日は「10秒でわかる…」なんでしょうか。気になります。
すっかり先を読まれているな…。
わぉ☆でんでんさん、大当たりだあ!
夕方のニュースでマイケルジャクソンのくだりまでは見てたのですが、そうか最後は最安値になったのか。さすがは世界のマイケル。
次は何秒なのか、ドキドキ!
あしたをお楽しみに。
「5秒でわかる今日のニュース」を読むのに9秒かかった・・・orz
あちゃー。記者としては失格ですね。
さっそく言葉を削って再編集してみました。今度はどうかな。
年々低下する読者のレベルに合わせなければならない記者はたいへんですね。
おかげさまで今度は僕も5秒で理解できました。
対抗してこんなものを作ってみましたが、これは絶対にヤバイので、しばらくしたら消します。
さっそく聴きました。
編集したとはとても思えない自然さに感動の涙がとまりません。もちろんダウンロードして保存しました。
さっそく感動してくださったことに感動しております。
月曜の朝までに消します。
わ、笑いたいのに聞き逃したくないから必死で笑いをこらえて全部聞きました!
悶絶!あー、苦しかった!
あんまり編集が見事だから、耳を澄まさないとポイントを聞き逃してしまいますよね。いい仕事してまんなあ。
>いろいろあった。2009年3月8日
ぶすっ... そりゃぁそうだろうよ...いろいろあっただろうよ。うちだっていろいろあったもん、だもん...
たんたんたんたんたんじょうび♪
今日はいこちゃんのたんじょうび♪
いこちゃん、おめでとう!
ウケてくださって、ありがとうございました。
おそらく法に抵触するので、さきほど消しました。
いこちゃん、お誕生日おめでとうございます。
プレゼントがなくて、すみません。
お互い、いい年を重ねていきましょうね。
うわぁぁぁ!すごい!
あ り が と う !!
何が入っているのか...ドキドキ でしゅ。
> お互い、いい年を重ねていきましょうね。
そうなんです。
そういう台詞が出る年齢になりました。
もう半分以上、になりましたから。
肩の力を抜いて、「私のこれから」をいい年の重なりにしたいと思います。
ウケました。ヾ(@^▽^@)ノわはは
ゆうさんもたこ焼き村君も才能がたっぷりあって、うらやましいですな。
で、さすがに「0.5秒でわかる…」は
ないのですね。ちょっと残念。
「0.5秒」っていう発想に虚を衝かれました。ぜんぜん考えなかったなあ。こんなことではいつまで経ってもオリンピックに出られない。頑張るぞ!(自分でも何を言っているのかわかりません)
プログラムを書き換え、おつかれさーん。
うちの事務所のノートPCも、
電源が入らなくなって、めんどーでやった。
おー。意味なしBBS見てたところじゃ。まだ寝てなかったのね。
ノートパソコンも日曜は休みたいんでないかい?(@北海道弁)
日曜日は休みたかったのか‥‥。
昨日は、8時前に寝ちゃってたかも。
今朝は、5時半起き。
早寝早起き、健康的だなあ。
きのうは午後7時から「探偵!ナイトスクープ」が全国放送されたよ。ゴールデンタイム初登場だったよって、興味ないか。
いやー、ためになるなあ!ヾ(@^▽^@)ノ
で、またどこかの先生みたいにめちゃ高いテキストじゃないでしょうね?
1枚のでかいパピルスに書いてあるだけとか、壁画に刻んであるから読みに来いとか、そういうのもやめてね~~
「探偵!ナイトスクープ」初代局長上岡龍太郎の頃見てました。アシスタントが岡部まりに変わってからだから、放送1~2年目くらいかな。
きっとテキストは宅配ですよ。石に手彫りですよ。
文字化けしちゃった。ちなみに名大Tシャツはラテン語が書いてあります。
岡部まり以降しか知らないのが悔しい。初代はどなた?
S先生の奥様:
夜中にふと思いついて書いて、20分後にさっそく反応がある。嬉しいなあ。
>で、またどこかの先生みたいにめちゃ高いテキストじゃないでしょうね?
なんでそう疑心暗鬼かなあ。(至極当然だけど)
テキストはカエサルだけにブルータスですよ。って、女子は知らないか、月刊誌『BRUTUS』。
ターコさん:
文字化け、ナイスすぎます。貴方は天性の語学学習者です。
>名大Tシャツはラテン語が書いてあります。
そうなの?なんて書いてあるの?
「トムとジェリー」で有名なMGMの標語もラテン語だよ。"Ars Gratis Artis"(=芸術のための芸術)。ライオンの顔の上にあるよ。
ごぶさたいたしております。こんなにごぶさたでも、わたしのパソコンのクッキーにはちゃんと、この掲示板に書き込むときの情報が保存されていて、よろこばしく存じます。この掲示板とおなじく、「存在しつづけるもの」のありがたみをひしひしと感じます。
わたしも "Veni, vidi, vici" は授業でよく利用しております。バンヴェニストの論などを紹介しながら、ものがたりのテクストでは、単純過去が基調で、完了相の事態が継起するということを話し、典型的な、しかもかなりの単純化をこうむった例文として、カエサルの Veni, vidi, vici. (「来た、見た、勝った」) を挙げます。ここまでは、話はまともにすすみます。しかし、「来た、見た、勝った」といったとたん、わたしはどうしても、「来た、見た、買うたの喜多商店!」と、30年まえの関西ローカル CM の惹句を、いきおいよくくちにしないではいられません。もちろん、30年後の関東の学生がそんなものを知るはずもなく、だれにもウケないことは、いうまえからわかりきっています。しかし、それでも、わたしは、「来た、見た、買うたの喜多商店!」にとらわれたごとく、どうしてもそれをいわないではいられません。いってしまったら、どんなふうに収拾すればよいのか、わかりません。くるしまぎれに、またバンヴェニストにすがりつきます。バンヴェニストいわく、ものがたりの特質とは、「ここではだれもかたっていない。できごと自身がひとりでにものがたるかのようである (personne ne parle ici ; les événements semblent se raconter eux-mêmes)」ということです。ものがたりにおいては、発話者や対話者といった主体はすがたをけします。ものがたりのかたり手、きき手にできることは、できごとが継起的に立ちあらわれてくるのをともに追体験することだけです。そこでは、かたり手といえども主導的な言語主体ではなく、基本的には、すでになんらかの形で存在しているものがたりの媒介者であるにすぎません。「来た、見た、買うたの喜多商店!」もまた、わたしにとっては先験的にあたえられており、ひとりでにたちあらわれてくる継起性にほかなりません。わたしはそれを媒介しているだけなのだ、と。どうです。うまく収拾したでしょう。どこが?
ところで、
> でも元老院に先勝報告をするのはとっても面倒……。
というのは、ここでは、戦勝報告ではないでしょうか。
わーい、じゅんやさんだー!!
これはこれはじゅんやさん。こちらこそ不義理を重ねるばかりでございます。それにしてもクッキーが残っていたとは「びっくり仰天有頂天」(by 大瀧詠一)。これを奇跡と呼ばずして何と呼びましょう。どのブラウザをご使用か存じませんが、ブラウザさん、「あんたはエラい!」(by 小松政夫)
見事な収拾ぶり、天晴れです。
溢れる教養、迸る知性。わたくしの与太話からかくも高尚な言語学的論考を紡ぎ出して下さって、ただただ感佩するばかり。
きわめて低次元な例で汗顔の至りですが、たとえば「住めば都」を耳にしたり口にしたりするたび、わたくしはどうしてもデーブ・スペクターが初めて考えた日本語のギャグ「住めば都も住みにくい」を口にせずにはいられません。その衝動はいかんともしがたい。こうして物語は横にずれ、変奏され、新しい地場を形成してゆきながら、語り手に語らせてゆくのでしょう。ホメロスの昔からこうして物語が、神話が、語られてきたのでしょう。
> というのは、ここでは、戦勝報告ではないでしょうか。
がっくし。(膝からくずおれながら)
さっそく訂正いたしました。ご指摘多謝。粗忽天皇の面目躍如でございます…。
検索すると松原千明らしいんですけど、私も見ていないんです。
20年前の岡部まりはロングの黒髪、透き通るような白い肌が神秘的なそれはそれは美しい人で、毎回見とれていましたわ。
松原千明とは意外。
岡部まり、愛らしかったです(って、今もチャーミングだと思うのはわたくしだけ?)。吉田照美と二人でやってた深夜番組(番組名失念)もよく見てました。
長い芸歴で芸風というか味わいが全く変わらず一定レベルをずっとキープ、深夜の顔なのに決してふざけず、下らないコメントも口にせず、原稿の読み方は精確で(これ重要なポイント)…。わたくしが文科相なら芸術選奨文部科学大臣賞を授けたい。
名大Tシャツのラテン語、いい言葉だったので何所かにメモしておいたのですが、失くしてしまったようです。
表現は違うのですが、意味は「青年老い易く学成り難し」と近かった気がしますが・・・記憶が曖昧です。
当時生協で働いていたのですが、留学生に「これなんて意味ですか?」と尋ねられ、職員の誰も知らなかったので、ラテン語の辞書を持っている知人に翻訳を頼んだのでした(他力本願)
ひょっとして Ars longa, vita brevis. かな?
「芸術は永く、人生は短い」といった意味です。
「メメントー・モリー Memento mori (死を忘れるな)」だったら即買い。
たこ焼き村さん、手術無事成功おめでとうございます。
あ、ありがとうございます。
S先生の奥さま、こちらでもこんにちは(笑)。
ゆうさん、わたしくめのブラウザは凡々たるインターネットエクスプローラーですが、いちどパソコンを買いかえたときに、お気に入りとクッキーをエクスポート・インポートしたのがよかったようです。
> その衝動はいかんともしがたい。こうして物語は横にずれ、変奏され、新しい地場を形成してゆきながら、語り手に語らせてゆくのでしょう。ホメロスの昔からこうして物語が、神話が、語られてきたのでしょう。
たしかに、ものがたりには、それ自体をかたるときは筋に沿うだけですが、あるものがたりからべつのものがたりへと転轍する自由はありますね。変奏の欲望は、その(わずかな)自由を追いもとめることなのかもしれません。
> ひょっとして Ars longa, vita brevis. かな?
名大Tシャツはそれだったかもしれませんが、わたしは "Opus breve, vinum longum" (しごとはみじかく、酒は長し) がいいです。
4月から非常勤出講する立教大学に打ち合わせ会で行ったら、食堂の正面入り口に、"Appetitus rationi obedient" (食欲は理性にしたがう) と彫りこんであって、食事のまえにこんなのをみると、食欲が減退するではないかと思いました。もっとも、わたしには、「おまえ、やせろよ、メタボ野郎!」ときこえます(笑)。
今も愛らしいです。そのうえ気品があります。夜番組では貴重な存在だと思います。
そして読み方は「正確」だと思います。
みなさん色々なラテン語を知っていらっしゃる。それって語学の先生なら普通なのですか?
Tシャツの言葉はもう少し長いセンテンスだった気がします・・・気がします。
あ、「とっさのラテン語」がたくさん出てきましたね。
いつ使おうかしら。
ターコさん、
ねんのために申しますと、"Opus breve, vinum longum" は典拠のある引用句ではなく、わたしが自分ごのみにでっちあげたニセ警句ですので、おまちがえなきよう。
#はじめ、わたしは "opus" を "-us" 語尾ゆえに男性名詞とかんちがいしていて、「中性名詞ですよ」とたこ焼き村さんからご教示たまわり、修正した経緯があります。あ、そういえば "virus" も中性名詞ですね。
あ、そんなことがありましたか。
僕は "Linguae multae, vita brevis." などとどこかに書いた記憶がおぼろげにありますが、そのときでしたっけ。
Opus の複数形が opera であることを覚えていれば、opus が第3変化の中性名詞であることにあまり違和感を持たないと思います。
「からだ」という意味の corpus もやはり第3変化中性名詞でしたね。複数形は corpora.
それに対して「毒」という意味の virus は -us 語尾で第2変化なのに中性という、ホンマモンの例外です。
比較的最近読んだ本の中に、宮下誠『20世紀の音楽 クラシックの運命』光文社新書, 2006年 があります。
普通の新書の倍ぐらいの厚さがあり、20世紀のいわゆるクラシック畑の音楽(「現代音楽」とくくられることも多い)について著者の該博な知識が惜しげなく披瀝されているばかりか、音盤紹介や索引も充実しているために資料的価値も高い、こんなもの 1,000円(プラス税)で売っちゃいかんよ、それにしてもあんたCDとかレコードとか何千枚聴いてんの、えーっ、専攻は音楽じゃなくて美術史だってぇ!? という、すごい本です。
この本の比較的はじめに近い 62-63ページに、マーラーの交響曲第4番の紹介があります。
(著者によると、20世紀の音楽はヴァークナー [著者の表記による] に始まるのだそうで、したがってマーラーもこの本に取り上げられているのです。)
この曲の第四楽章(ソプラノ独唱を伴う)の解説の後半部分を引用します:
歌詞の内容は天上の生活をうたったものだが、決して楽天的なものではなく、グリム童話に比すことのできる諧謔と残酷に潤色されている。ユダヤ人であるマーラーの処世観が如実に表れていると見てよいだろう。表面上の親しみやすさに反して、きわめて皮相な音楽である。と、ここを読んで僕は当然のことながら「ん?」と思ったわけでした。でも、この曲の紹介はここで終わり。
ページをめくると今度は交響曲第5番の解説が始まります。
その途中。
第二楽章は第一楽章に続いて激しく悲壮な気分に支配されている。あーっ、「悲壮」だって。じゃあ、さっきの「皮相」も「悲壮」の間違いにちがいないっ!
「表面上の親しみやすさに反して、きわめて皮相な音楽」なんて、書こうと思って書ける文じゃないよ、この粗忽者めっ!
僕はうれしくなったので、ゆうさんに御報告しなければと思った次第です。うれしさのおすそ分け。
たこ焼き村さま、さらなるご教示をありがとうございます。
そうですね、たしかに、virus と opus, corpus では、第2変化と第3変化でちがっていますね(汗)。
きわめて質の高い粗忽ですね。うれしいなあ。
宮下誠は『ゲルニカ ピカソが描いた不安と予感』(光文社新書、2008年)を読んだばかりでした。
おお、それは読まねば。
ゲルニカがいかに皮相な絵画であるかわかるかもしれない。
チャイコフスキーも「皮相」になっちゃうわけだ…ん。
「皮相交響曲」。
どんな薄っぺらな曲やねん!
薄っぺらでごめんチャイコフスキー。
あ、言ってしまった。
バッハッハ!もう一度言ってグリンカ?
> 薄っぺらでごめんチャイコフスキー。
>バッハッハ!もう一度言ってグリンカ?
↑ オジサン化してる証拠。
家庭でさんざん聞かされて、ここでも聞かされるとは...
いこちゃんの安らぎの場はいずこ...?
わりーね、わりーね、ワリーネ・ディートリッヒ。(by 小松政夫)
この膠着状態を打開するには、どうすればよいのか。
イチローが大爆発してくれたから、これでいいのだ!(意味不明)
あまたありますが、僕が気に入っているのは次の2つです。
「イチローにとって野球は一番苦手なスポーツ」
「イチローは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある」
あと、手前味噌ですが、僕が大学時代に考えたナンセンス・ギャグ。
「ホームラン!! 二者連続ツーランホームラン!!」
「二者連続ツーランホームラン」があるなら、「先頭打者サヨナラ満塁ホームラン」があってもよさそうですね。
「全盛期のイチローが打ったホームランボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだがすでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ」これ、好きなのに書き忘れてたので書き足しました。
たこ焼き村さんが紹介して下さった伝説二つ、いいっすねー。ネットで確認しました。トップページに追加しました。
わーい。
何だかすごいですねー・・・・こんなすごい人が同じ愛知県出身だなんて。名誉県民ですよね。もちろん紫綬褒章は差し上げてますよね?え、もう無形文化財に登録済み?あれ、世界遺産だっけ?
すごすぎるから、もう人ではなく神ってことにしませんか?
神社つくろうよ。イチロー神社。
リアルで愛工大名電の校舎とグラウンドを見に行ってしまった私です。
足の速い日本選手対策にジーターが「米国の選手はバットを振る前に走りだすくらいじゃないといけないね。」というコメントも笑った。
リアルで渡米前の最後のシーズンにナゴヤドームにオリックス対西武戦を見に行ってしまった私です。
昔むかし男子バレーが強かったとき、猫田っていう天才セッターがいたの覚えてる?レシーブするとき、相手がスパイクする前に落下点を予測してサッと飛ぶのよ。
たこ焼き村さんの四字熟語。
「分母も分子も整数であるような分数で表わせる父子」の意味がわからーん。数学は苦手じゃ。おバカタレントとしてやっていけそう。
お互いに無理(数)しない父子という意味ですかね。
なるほど!有理数と無理数のことだったのか!
こんな概念があることさえ、すっかり忘れておりました。
さいでがす。
でね、「分母がゼロではいけない」っていう条件をつけるの、忘れちゃったの。
そんな条件が必要であることも忘れてました。ていうか、覚えている事柄の方が圧倒的に少ない…。
(分)母がゼロだと父子関係は∞ということですね。
。。。ヘキサゴン逝ってきますorz
ターコさん!おバカコンビ組みましょう!
こっそり讃岐うどんを送って差し上げたいけど、宛先が分かりません。仕方なく、私が一人で食べることにします。
もし余ったら、ここに送ってください。
〒123-4567
粗忽主義貧民共和国
私書箱コント55号
今日、どうかな?と思うたことがあるんで、質問しますです。
下の( )の中にはどんな言葉を入れたいですか?
ドングリの木のタネを( )。
ドングリの木のタネを(呑み込んでしまった)。
ありゃ。訂正。
ドングリの木のタネを植木鉢に( )。
では?
森の展示物を作るのに、一般的な呼び方の情報を集めたいのよ~。おねがーい。
呼び方ってなんの呼び方?
ドングリの木のタネを植木鉢に(ぶつけてみよう)。
ドングリの木のタネを植木鉢に(投げて入ったら賞金100万円)。
ドングリの木のタネを植木鉢に(植えるなんて10年早いぞ)。
あー、呼び方ったらへんやったか。ごめんちょ。
ゆうさんは、植えるんやな。
蒔くんやなしに。
「蒔く」か「植える」か、ちょっと迷ったのよ。
「蒔く」は広い地面にパラパラ落とす感じがして。植木鉢ならドングリの種をギュギュっと土に押し込むイメージが浮かんで「植える」にしちゃった。
でも一般的に種は「蒔く」ものだろうね。
そうだよねぇ。
ドングリを種として扱っているから「蒔く」だよね!
やったー!
「蒔く」でいいと思います!一件落着!