迷子になっちまったかと思っただよ。
しかし、かっちょええんでないかい?
あんまりびっくらこいたもんで、むかしばなし風の訛りになっちゃっただ。
S先生の奥様、夜更かしはお肌に悪いを通り越して転落の一途ですだよ。
祝10周年∠※ポン!。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ミ
シンプルでナウでヤングでなんとなくクリスタル♪
ところで知ったかぶりに書いてあった米津一成さんの本、買っただよ。何語なんだかわからなくなったごじゃります。
S先生の奥様:
びっくらさせてメンゴ、メンゴ(死語)。
がんばって夜更かしして夜中の零時に模様替えしたんだけど、「こんな時間に来る人いねえべ」と思ったら、あら見てたのね~でオイラたまげただ。
ターコさん:
ありがとうございます。
ナウなヤングにアメリカンなフィーリングをお届けしようと(死語シリーズ)。
正確には来週6日(水)で丸十年です。
「知ったかぶりに米津一成」、何のことかわからず五分考えてやっとわかりました。Jスパ!で「スペイン知ったかぶり」という連載を担当しているので、こっちかと思い、「あれ?米津一成なんていう人のこと、最近書いたっけ?」と原稿を読み返したけど見つからず。「ていうか米津一成って誰?」。頭のなかが「????」で、ググったら自転車の人で、あ!9月17日のトップページのことじゃんと、ようやく思い至った次第であります。
> 「断捨離」というのを知って、サクサク捨てて場所を空けていたら、その空いた場所に、夫がフツーに自分のものを入れ始めた。キーッ!
> 道を極めて、最終的に夫を「断捨離」した(=離婚した)エピソードをいくつか読んだ。「無くても大丈夫だと思ったら捨てる」という教えに従えば、そりゃあそうなるよなあ。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
映画化決定→ハリウッドでリメイク。
「とあるツイッター」は「とあるツイート」ですね。
もしかして断捨離に関するつぶやきオンリーのツイッターが存在するのか? だとしたらさらに怖い。
40代奥様方とお話していると、それは日常♪珍しくもない良くある話♪
救いがあるとすれば、料理の出来る夫は断捨離されにくいです。知り合いの夫で一番使える人は料理・洗濯・アイロン・掃除・ミシン等、すべてが妻より上手です。
たぶん↑かな?流行のモトは。
料理ができるってほどじゃないけど、いちおうご飯は作ってるから、僕は断捨離されずにすむかな。
むしろ僕は大学のいろんな役職を断捨離したいよ。でも教授の地位は断捨離したくない・・・って、単なるわがまま? 俗物? だって食っていかなきゃいけないんだもの。
「これ以上太ったら許さん!」と言われているけど、言ってる夫がショートケーキ3個をお土産に買ってきます。その真意は?
罠?罠なのか?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
たこ焼き村さん:
学内で根回しして、史上初の〈現役名誉教授〉になりましょう。
名誉職だから会議とかの雑事なし。しかも現役。仕事は研究だけ(たまに講義)。
ターコさん:
たしかマリー・アントワネットも同じ手にかかって殺されました。(←史実を大きく曲げながら)
話がズレるけど、本を断裁してスキャンして自分で電子書籍を作るのを〈自炊〉って呼ぶのよね。断裁こそしないけど自分でスキャンして電子テキスト化するのは前からやってるので、あたしゃ自炊してたんだなあ。
現役名誉教授! それだ!
> 学内で根回しして、史上初の〈現役名誉教授〉になりましょう。
> 名誉職だから会議とかの雑事なし。しかも現役。仕事は研究だけ(たまに講義)。
いいなぁ・・・ZZzz(~▽~).。o0O○
( ̄д ̄) エー
37歳で断頭台の露となるの?・・・あと10年の命じゃん。
スキャンする為に新刊をバラバラにするのは知っていたけど「自炊」って呼ぶのは知りませんでした。ネット用語は謎だわ。
まだ10年もあるのね。余裕じゃん。(←何が?)
自炊って誰が言い出したのか知らないけど、あっという間に普及しちゃって、「自炊方法教えます」っていう本、アマゾンで売ってるよ。
たいへんごぶさたいたしております。
Theatrum mundi の10周年を、こころより慶祝申しあげます。
OTD BBS はすでに廃止がきまっているとのことで、まさに年紀がひとめぐりしたのだということを思わずにはいられません。
掲示板に日参しては、いま思うとはずかしいような話ばなりしていたころを、なにやら同窓会のような気分で思いおこします。
いまのトップページのデザインも、2002年当時にすこし似ていて、なつかしく思います。
Wayback machine につぎのような魚拓が保存されていました:
> 掲示板に日参しては、いま思うとはずかしいような話ばなりしていたころを、、、
ああ、さっそくやってしまいました。
陛下と違ってネットの上を自由に動き回れない私ですが、珍しく今朝は順調に陛下のサイトにたどり着きました。そして十周年というおめでたい事実を知り、感激またひとしおです。
天皇陛下のさらなるご活躍とご健康をお祈りいたします。
これはこれはじゅんやさん、おなつかしゅうございます。
ご祝辞ありがとうございます。
デザインは今月一日の「ごあいさつ」でも触れたのですが、あえてむかしの雰囲気に戻しました。初心忘るべからずはべれけれ。IE 以外のブラウザでご覧になれば、文字が浮き出て、枠にうっすらと影が出ます。じゅんやさんのページもむかしのままでほっとします。
ウェブ魚拓 Wayback Machine、わたくしもときどき利用します。たとえば「アサヒコム」がまだ「朝日新聞」だったころのデザインを確認したいときなど。
>ああ、さっそくやってしまいました。
粗忽精神健在。頼もしい限りです。
テイボー先生! ご祝辞ありがとうございます。先生に「陛下」と呼ばれる日が来ようとは……恐れ入谷の鬼子母神です。
ハンドルネームとサイトアドレスをわざわざ入力し直して下さりありがとうございます。書き直す前のほうは削除しておきました。
昨日のモノディアロゴスでパソコン不調と伺いましたが、無事 ACER でネットに繋がったようですね。ほっといたしました。
ヽ(〃^-^)/★*☆オメデトー
お互い、「今後とも元気にうっかり」しましょうね。
じゅんやさんがさっそくやっておられるのには噴出しましたが。(笑)
でんでんさん、ありがとう~。
数年ぶりにご登場のじゅんやさんがいきなり本領を発揮。粗忽天皇もう思い残すことはありません……あとのことは頼んだぞ皆の衆……がくっ(←絶命)
「今日も元気だうっかりしよう」をモットーに、お互い精進しましょう。
最近映画観てないよー。でんでんさんはラテンビートに通ったのかしら。
ラテンビート映画祭、
今年は頑張ってたくさん観ました。
(そのために最初から遅めに締め切り設定してもらった仕事があったり…ははは。)
スペイン語という意味でも学ぶことも多かったし、
映画そのものもいい作品が多かったので、
無理してでも行った甲斐がありました。
いいないいな~。
しかし毎度のこととはいえ、すごい時刻に書き込んでますな。
昨日から今朝にかけては
チリの報道一色でしたね。
それにしても、本妻と愛人の待つ
地上に戻る男性の心中やいかに。
大きな流れとしては、
これからは保証問題や安全基準の許認可の経緯、
もろもろの厳しい展開も待つのでしょう。
奇跡の生還というと、映画「生きてこそ」や「アポロ13号」が
思い浮かぶ世代なのですが、
同様の視点で読売新聞に記事がありましたね。
閉じ込められた危機的状況に関連して、
20年以上前に大阪の近鉄劇場で観た加藤健一の「審判」、
これは、東京で再演されたときも観ましたが、
ついつい思いが及びました。
この話をすると、細君は「ひかりごけね」と言っておりましたが。
さて、参考書とラジオ講座、テレビ講座で
細々と続けているスペイン語の勉強ですが、
なんとか楽しくやっています。
地下に生きているぞ!のメモの中で「33」とあったのは
私にとって当初「33人」という意味での数詞でしかなかったのですが
写真を撮るときの「はい、チーズ」に相当する使い方もあると
つい先日知って、興味も広がってきています。
ヘリテイジの英西・西英辞典も手に入れて、自らを鼓舞しています。
ではでは、アスタルエゴ~♪
地上の作業員も地下の人たちも実に冷静で見事なチームワークでしたね。本妻と愛人の件は…「地上に出たら地獄だった。あのまま地下にいたかった」とならないよう祈るばかりです。
きょうの授業は最初の15分ぐらいを割いて、救出の様子を学生とビデオで見ました。古いひとさんが書き込んで下さったスペイン語のメッセージ "ESTAMOS BIEN EN EL REFUGIO LOS 33" を読んだり、インタビューのスペイン語を聞き取ったり。時事通信によると救出費用は約8億1000万~16億2000万円、そのうち三分の二を銅公団、残りを民間からの寄付で補うそうです。
「ハリウッドよ、頼むから安っぽい映画を作らないでくれ」と心で願いつつ、なにしろ911事件をあっという間に二本、娯楽映画にしたハリウッドだから、きっとやるんだろうなあと思ってツイッターを覗いたら案の定この話題で持ちきり。タイトルは『エスペランサ-希望-』、大統領役はアントニオ・バンデラス」とか、言いたい放題です。
「33」(トレインタ・イ・トレス)を「はいチーズ」の意味で使うんですか? 初耳です。パタータ(じゃがいも)やパハリート(小鳥)はよく耳にしますが。
たこ焼き村君の掲示板にも書きましたが、
あの「チ・チ・チ、レ・レ・レ、ロス ミネロス デ チレ!」は
3・3・7拍子ですよね…。
普段は「チ・チ・チ、レ・レ・レ、ビバ チレ」だからなんとなく字足らずな感じを受けていたんですが、
3・3・7拍子だとなんだか心地よいもんだなと思いました。
でもこれを一所懸命聴き取ってたせいで
頭の中にチリの「応援歌」や「応援の決まり文句」が一気に流れ出して、
今は応援歌の最後にある謎の「ぱあああんちぷんちぷんち♪」ってのが頭の中をぐるぐるしてます。(笑)
三三七拍子! 気がつきませんでした。
「ぱあああんちぷんちぷんち♪」って何だろうと思って Googleスペイン版で "pachi punchi punchi" で検索したら一位が吉本新喜劇の「パチパチパンチ」でした…orz
サンチャゴ市内の学校対抗スポーツ大会というのが毎年あったのですが、
応援のときによく歌われたのが
Coca-cola, cola de mono, monopati'n, tinti neo,
neo palma, palma toria, el Andre'e a la victoria.
(意味不明なのでつづりもよくわからないですが)
っていうものでした。うちは Andre'e English School っていうんですが、
よその学校だったら el Andre'e の代わりにその学校の名前を入れます。
学校内での大会で、たとえばクラス対抗だったらたとえば(5年B組なら) quinto B a la victoria.
という感じで入れて歌います。
で、これと同じメロディーで、
Providencia, Costanera, Cementerio General,
tengan a'nimo, chiquillos, que nos vamos a ganar.
Paaaanchi punchi punchi,
paaaanchi punchi punchi.
(これも最後のはまったくつづり不明)
って歌うのがあって、こっちのほうはよく最後にこの意味不明のぱんちぷんちが入るんです。(笑)
それにしてもなぜ応援歌にお墓が出てくるんだろう、と不思議でなりませんでした。
いまだにこれは謎。
吉本新喜劇が出てきちゃうのは驚きですね。
結構有名?
意味不明だけど語呂がよくて口に馴染むんでしょうね。
コカ・コーラのは、しりとりみたいに言葉をつなげてるのね。しかし謎だ。なぜコカ・コーラなのか、なぜ墓地なのか…。
コカ・コーラのは検索すると結構ヒットします。
(もちろん、それでも意味はわかりませんが。)
チリで最初にいたミッションスクールでは、
Providencia バージョンは歌ってなくて、
これまた同じメロディーの
Adelante, compan~eras, que tenemos que ganar
a esos pares de chiquillas que no saben ni jugar.
Paaaanchi punchi punchi,
paaaanchi punchi punchi.
って歌ってました。
これは転校した後の学校(Andre'e)でも時々歌ってましたが、
こちらは compan~eros に chiquillos と、男性複数形でした。
学校対抗のとき、よその学校が同じ歌を歌ってるのも聴きましたが、
これも男性複数形でした。
最初のミッション・スクールは女子校だったから違ったんでしょうね…。
昔、西検を受けたとき、「ウィンドサーフィン」という単語が出て、
え、知らないよ…と日本語を見つめていたら、急に頭の中に上に書いたコカ・コーラから始まる歌が流れ始めました。
Coca-cola, cola de mono, monopati'n, tinti neo... あっ!monopati'n a velaだ!
というわけで、無事解答できました。(笑)
ウィンドサーフィン=monopati'n a vela というのはその試験の少し前の月の
NHKラジオスペイン語講座のテキストに載っていたんですが(試験のときはテキストでそれを見たことすら忘れていたけど)、monopati'n ってスケボーだよな…と思い、今検索してみたら、ウィンドサーフィンよりたくさん「スケボーに帆をつけたもの」(名称がわからない)が出てきました。
ふむ~
検索したら…ほんとだ、ヒットしますね、コカ・コーラ。
翻って我が国の応援歌はなんだべ、と考えて浮かんだのが、
「がんばーれ! つーよいど! ぼーくらのな・ま・か!」(by 東八郎)
覚えてるのは中高年のごく一部だろうなあ。
ウインドサーフィン、最近は(少なくともスペインでは)英語の surf(ing) a vela を使ってますね。ボードも tabla (plancha) de surf とか。
スケボーに「帆」って、片脚で蹴って進むキックボード(キックスクーター)のことかしら? だとしたら patinete かな。いま調べたら白水社の『現代スペイン語辞典』にも載ってました。
「国籍悲憤」も「姿見奥歯」も素敵です♪
わあ。日本の応援歌、知りませ~ん。
ウインドサーフィン、英語を使うほうが普通ですよね。
monopati'n が「スケートボード」だから、それに a vela がついたら…ん?と思って検索したら、まさにそういう姿のものがヒットしたので笑いました。
昨日、Chi-chi-chi, le-le-le を検索したら、日本人のブログや質問サイトがたくさんヒットしてびっくりしました。
「あのチチチレレレってのは何ですか」「チリのことをスペイン語ではチレって言うんで、それを分割して叫んでるんです。日本だったらさしずめ『ににに、っぽんぽんぽん!』ってところですね」みたいなのがあって、後半が「っぽん」というふうに「っ」から始まってるのがツボにハマってしばらく大笑いしちゃいました。
monopati'n a vela で検索したら出てきた動画
http://il.youtube.com/watch?v=zjP-LB2frGI
こんなのも!
http://patentados.com/invento/monopatin-a-vela.html
光栄に存じます。
「っぽんぽんぽん」の前に「す」をつけたい衝動に駆られます。
先週の授業でニュースのビデオを見ながら "Chi-chi-chi, le-le-le" を説明したら、ある学生が隣の学生に「聞いたことある。サッカーの応援で言ってた」と呟いてました。
monopatín a vela、本当に存在するんですね! びっくらこいただ。サーフキックボード?
昨日、初級の授業の最初に「チ・チ・チ、レ・レ・レ」の話をしたら、
「質問!地獄から天国へ、はどう言うんですか」
「あの紙きれに書いてあった33人生きてますっていうのは」
と次々と質問が出て、まいりました。
皆さん、勉強熱心ですな。(笑)
monopati'n a vela って最初映像を観て冗談で作ったのかなと思ったんですが、
特許が…って。スペイン人って暇ですねえ。
今年のサッカーW杯でチリの最初の試合を観てたときのこと。
勝って弟と喜んでたら、テレビ局(たしかTBS)のスタジオから
「チリの反応が知りたいですね。現地の○○さ~ん!そちらの様子はどうですか」
みたいな呼びかけがあり、それに対して
「はい!こちらはもうすごい熱気です。
とにかく大騒ぎで、さっきからチチチレレレの嵐です」
って答えが。
(しかも、この人、チチチレレレをすごく早口で間をつめて言ったのです。)
スタジオ側では皆きょとん。何のことかわからない様子でしたが、
時間切れになってしまい、
「???…まあ、喜んでるみたいですね」「た、楽しそうですね」
と、なんだかスタジオ側では「あのチチチレレレって何だろう」が引っ掛かったまま終わってしまったのでした。
(「何かのおまじないかな」みたいなことを言ってた人がいたような気もします。)(笑)
チレ=チリ、とさえわからない(とっさに想像できない)のが
普通の日本人なんだな、と思うのと同時に、
「それはリポートする人が説明してあげなくちゃだめでしょ」と
思いました。説明不足ですよねえ。
今回のことで日本人にも広まったから、次はもうわかりますよね。
というわけで、チリにはぜひ次回もW杯出てもらわないと!(笑)
勉強熱心で結構ではありませんか。
あの紙切れのメモ(Estamos bien en el refugio los 33)、教室のスクリーンに大写しにしてみんなで読みました。学生たちは "refugio" が読み取れなかった。筆記体で文字が崩れていたので。
monopatín a vela で特許って、誰が得するんだろう。
「チチチレレレ」でキョトンとするのはごくふつうの反応だと思います。レポーターがひとこと説明してくれればなあ。ひとことで済むのに。
くだんの「33」は
NHKのラジオ講座で聞いたものです。
先週1週間分を無料でストリーミングサービスしているので
webのNHKオンラインに入り、
語学-まいにちスペイン語、と進んで
10月13日分に入っていただくと
来週月曜日に切り替わるまで
その日の番組を聞くことが出来ます。
釈迦に説法ですが、ご参考まで。
古いひとさん、ご教示ありがとうございます。
さっそくNHKオンラインで10月13日のバックナンバーを聞きました。パタータやパハリートの代わりに「33」も使うんですね。勉強になりました。
寒すぎっ
猛暑かと思えば真冬の寒さ。
体がついていけないっす。風邪ひいたっす。喉、洟、熱、半端ないっす。
でんでんさんも気をつけて。