10月に抹茶色とは、意表をつかれました。
でもきれい♪
私の生まれ月です。
盛り上がってきて嬉しいです。
Kojiさん今晩は。
いまや Koji さんは「国民的画家」ですね。みなさんもふるって投票を!
> 私の生まれ月です。
何日ですか?(差し支えなければ)
いい感じのトップですね。
秋だなあって眺めてしまいました。
肉の日。
あるいは、トラフグの日。
「とりかえっ語」で、そろりさんと僕の合作ができあがりました。
ぶ~ぶ~ 森のこぶた~森のこぶた~
こぶた走ればヒールが取れる
取れりゃ アンヨが あ~あ痛い
そこでこぶたは「ズンドコ~♪」
・・・が、ラッサナ・ラマヤさんから
「なぜ最後は『ブーッと鳴く』ではないのか」という疑問をいただいてしまいました。
ラッサナさんは「氷川(ひかわ)きよし」をご存じないかもしれませんね。
http://columbia.jp/~hikawa/CODA-2020.html
をご覧になるとおわかりと思います。
「でんでん虫」っていう歌もあるんですね。↓
http://columbia.jp/~hikawa/CODA-2065.html
ラッサナ・ラマヤさんの
「手動奇跡」を読んでクスリと
笑ってしまいました。
私は完全ペーパードライバーとなってもう7年。
手動どころか自動でも...あぶないかも。
このところ、ダンナのPCからの出現が増えているラッサナです。
氷川きよしは知っているのですが、その歌は知りません。
ご紹介ありがとうございます。
早く日本へ帰国しないといけないな。
補足させていただきます。
他の日本人の皆さんは日本と同じようにオートマ車を購入、運転されます。
帰国時は当然売って帰られるのですが、オートマ車はチリでは歓迎されません。修理部品が手に入らない(輸入品)と聞いたことがあります。
購入時安くて、売りやすいマニュアル車がまあいいでしょうね、ここで暮らすには。
日本人婦人が驚くのは、マニュアルで私が運転していることだけではありません。
窓が開けるスイッチがなくて、キョロキョロ。「ハンドル回してくださいね。」とここでも手動。
「とらい」の「ひとこと」を投稿するのを失敗しました。
小6の娘の習う社会科の難しいこと。学習内容ウンヌンと言われていますが、小6の社会科に関してはそれはないと思います。
私の頭では、内容は高校の日本史を習っていると思われるほどです。
むずかしい~。
> 窓が開ける → 窓を開ける
ラッサナさん
難しい『チリの歴史』にお嬢さんが Try!なんですね。
ふうん!人物名とか多いでしょうから、、想像できますよ。
↓ 私は東京ですが、仕事で今もマニュアル車at手動Window付きに乗ってますよ。
なんか、乗ってるぞ~~という感じで好き!
家には小型日本車(マーチ)とフォルクス・ワーゲン(ドイツ車)ですが
乗るたびにウインカーとワイパーが逆なので間違えることしばしば。
雨が降っていないのに右折しようとして、ワイパーやっちゃう。
ガラスに傷付くし不便この上ないです。
娘はチリの学校ではなく、日本人学校へ行っていますから、日本史を習っています。
それが、本当に詳しいのです。
私自身は小中共、地理でしか「5」を取っていません。歴史になると落ちる。(その他の教科はもっともっと下(^_^;))
歴史が嫌いだから余計、難しく思えるのかもしれません。
車ことですが、左ハンドル、車の右側通行を長くしていますが、チリは雨が少ないせいか、未だに雨になると方向指示に手が行きます・
あっちゃ~『Try』でなく『渡来人』だったのですねえ。
お互いに、雨の日の運転気をつけましょうね。
自分からは滅多に書き込みをしない管理人のゆうでございます。
たった今気がついたのですが、この拙い theatrum mundi が、今月6日で三年目を迎えました。管理人の健康状態があまりよくないので、最近はほとんど更新していないのに、隠しページの言葉遊びのゲームは途絶えることなく続いていて、なんだか、子供が親離れして勝手に成長していっているような気分でとても嬉しいです。
となると、日ごろのご愛顧に感謝して「二周年記念企画」なんかを立てるべきなのかも知れませんが、結論から申し上げて、そんなことをする気持ちはまったくございません。いわゆる「儀式」というものが苦手なんです。カウプレもない素っ気無いサイトですからね。
だから、ほんのひとこと、気持ちを述べるだけにとどめます。
今までありがとう。そして、これからもよろしく。
私もあまりセレモニーが好きではありません。
内容でいきましょう!
p.s.いつも楽しく遊ばせてもらっています。
ゆうさん
もとより期待しておりませ~~ん!(爆)
何処かにNewゆうさん現れたかな?と宝探しのようにお部屋を開けてみるのが楽しみ。
細く長くのんびりと・・これからも宜しくお願いします!
ほう。二年ですか。おめでとうございます。僕もあなたとほぼ同時期に開設したように思うのだけど。URLを伝えたるメールを出したら、そちらのURLをいただいたか、あるいはその逆だったように思うのだけど、記憶違いでしょうか? 確実に言えることは、アクセス数ではるかに負けているということですね。
もともと、発表の場を持たなかった文章たちを吐き出すというコンセプトだったので、まあそんなものだろうとは思っていますが。
ところで、カラカスに戻ってきました。戻ってきたと思ったら大統領派と反大統領派がデモ行進の見せ付けあい。ほとんど内戦状態です。
Leonardさん:
> 私もあまりセレモニーが好きではありません。
趣味が合いますね。嬉しいな。
> 内容でいきましょう!
はい。そろそろ更新しなくちゃ。
> p.s.いつも楽しく遊ばせてもらっています。
さっき久しぶりにLeonardさんのサイトにお邪魔して、「笑辞苑」を発見しました。私も「『四字熟語』の古い書き込みが消えるのは寂しいな」とつねづね思っていましたので、嬉しかったです。これからもガンガン投稿して下さいませ。
そろりさん:
> もとより期待しておりませ~~ん!(爆)
やっぱり?
> 細く長くのんびりと・・これからも宜しくお願いします!
こちらこそよろしくお願いします。ばあや~!
Cafecriolloさん:
たしかに「ほぼ」同時期。でもあなたの方が早かったんです。
2000年4月6日に研究室に開設報告のメールが届いたんだけど、折悪しく休職&入院中で、実際にメールを読めたのは6月11日でした。で、ぼくが開設したのは半年後の10月。
そんな話はいいとして、カラカスに戻った由。体大丈夫?「不在の記」や闘病履歴を読むと心配で。国情が国情だから、精神的にかなりストレスがたまると思う。病気も神経だったよね?とにかく、無事に過ごせるよう祈っています。
Cafécriolloさん:
「不在の記」の Día de la Raza の件。
スペインは今も Día de la Hispanidad か Fiesta Nacional です。王室は後者で呼んでいます。
きょう買った日本語学の本で、また素敵な非文をいくつか見つけたので、ご紹介します。
(非文の著作権というものがあったら問題からもしれませんが…)
*僕はこれから驚こう。
*君はさっさと困れ。
(「このコップは叩いても落としても割れません」は文法的だが)
*このコップは叩くと落とすと割れます。
(「美幸さん、学校やめるの?」「やめないんだって」は文法的だが)
*お父さんが、早く帰ってきなさいんだって。
*誰がそんなこと言ったでしょ?
*君は、昨日、何を食べたじゃないか。
*村山は羽生が何と強いのか信じられなかった。
最近、こういう非文を見つけるのが楽しみで日本語学の本や論文を読むようになってしまいました。
困ったものです。
↑で
> (非文の著作権というものがあったら問題からもしれませんが…)
という非文を書いてしまいました。
「問題からも」を「問題かも」に訂正します。
> という非文を書いてしまいました。
てっきり、わざとだと思いました。
非文を読んだときの、なんとも形容しがたい気持ち、この正体はいったい何なのでしょう。頭というよりも、内臓から、笑いが、ふつふつと湧き上がってくる感じ。
いっそのこと、「非文だけで論文を書く」というのはどうでしょうか。たこ焼き村さんにしかできないと思います。ノーベル言語学賞まちがいなし。
母校札幌北高校合唱部が、NHK全国合唱コンクール全国大会で銅賞(三位)を受賞しました。嬉しいぞ。
ゆうさんの提案はとても理想像です。
ただ、いきなり論文を書く前に、僕としてはまずここのカキコで練習しろ。
こうして将来、非文だけの論文を書いて、いつの日か突然ノーベル言語学賞をもらう予定です。
本当に賞が取れたらどんなにすばらしいですよ。
来年きっとノーベル言語学賞が創設されました。
今のうちに授賞式のスピーチを考えておきませんね。
授賞理由は「ネイティブ・スピーカーがたったひとりである言語の発明」だと思え。
授賞式のスピーチは、まさか英語の非文でやるべきですね。
I'll make some of my best efforts.
まだスピーチまで考えてあるんですか。
ではさっそくスウェーデンのアカデミーに推薦するものか!
おめでとう!
さっき、友だちに聞いて、
NHKのサイトで見てきたところです。
銅メダルのアイコンが
ゆらゆらしててうれしくなりました。
すごいねー。おめでとう
わーい、たがたさんだ。
金賞と銀賞はどっちも女声合唱。混声はなかなか上位に食い込めないので、なおのこと嬉しいです。
お恥ずかしい。ちゃんと調べてから書くべきでした。
ちょっとした勘違いです。
体調は、もう今日あたりからだいぶ良くなった。これから先また後退することはないでしょう。たぶん。今回は精神状態にも影響しているみたいでかなりつらかったけれども。
で、そのDia de la raza の後に書いたけど、スペイン映画のフェスティヴァルというのをやっている。今日、ある映画を観にいったらアルモドーバルのHable con ella の予告をやっていた。この期間中は一日限りの特別上映らしいけど、観たいと思う。ただ、無期限ゼネストが予告されているので、それが心配。
体調快復の由、ほっとしました。
"Hable con ella"、日本は来年三月公開なんだけど、一足お先にビデオを入手しました。内容については・・・あなたが観てからにしましょう。
北朝鮮用語。
最短の期間で質量ともに最上の成果をあげること。
全速力でノルマを達成すること。
あちらは全ての分野で、戦争にたとえた表現を使います。
たんぼを耕すのも、工業製品を作るのも、みんな世界革命のための戦いなんですね。
ところで、トップのフォントが小さくなって、一行に収まるようになりましたね。
「お気に入り」を表示したままでも良いので助かります。
北朝鮮用語でしたか。言われてみればなるほどと肯けます。戦時中の日本も似たようなものでしたね。
ところでマスコミは拉致被害者の報道一色ですが、北朝鮮に対する戦後補償についてほとんど語られていないのが気になります。
> ところで、トップのフォントが小さくなって、一行に収まるようになりましたね。
そうなんです。
前から気になっていたので直しました。
スペイン語圏で売られているゲームソフトは、どうして英語なのだろう。
子供に訳してくれと頼まれ、トラップ等の簡単英語が説明できず、私の無能が彼らにばれる。
スペイン語版がないと言うことは、英語を習っている金持ちのみのおもちゃということかな。
それとも、英語説明なんか無視してクリアしていく娘のように、子供には何語であろうと関係ないのか。
息子は今日も帰ったらスイッチオン。そしたら"It's me, Mario"
今頃、96年ソフトに熱中し始めた息子を持つ母より
知りませんでした。
さっそく任天堂のメキシコのサイトで確認。たしかにゲームは英語なんですね。
ファミコンをはじめ、プレステもゲームボーイもほとんどやったことがないので、「トラップ」の意味すら知らないんですが、こんな日本人は珍しいのかな。
先日、偶然にその場に居合わせて見た映画ですが
http://www.jah.ne.jp/~frida/review/index.html#now
『アリ・ザウーア通り』ナビール・アユチ監督(モロッコ)
( ↓ RealPlayerで一部見られますが)
http://www.france.diplomatie.fr/culture/france/cinema/fdsud/fds00/film04.html
短い映画でしたが大変感動したので是非手に入れたく
↓を見つけたのですが語力が無く、How to orders a DVD がちょっと不安です。
http://www.ifrance.com/dvdetcie/116.html
ゆうさん
日本語で(笑)入手出来るところはご存じではありませんか?
eplusの回し者ではありません。ただのお節介ばあや(笑)
以前あちらで話題になりました田中裕子さん。
『近松心中物語』以来14年ぶりの蜷川シェイクスピア。
http://mars.eplus.co.jp/ss/kougyou/syosai.asp?kc=005884&ks=01
そしてもう一人好きな女優 毬谷友子さんも蜷川チェーホフです。
http://mars.eplus.co.jp/ss/kougyou/syosai.asp?kc=005868&ks=01
全国展開でしょうか?
偶然観た映画に感動する。作品との幸福な出会いですね。しかもモロッコ映画とは。興味津々。昔モロッコに行ったとき、一本くらい観ておけばよかった。
で、DVDですが、残念ながら日本語で注文するのは無理みたいです。そのかわり、輸入代行サービスをやっている「シネマニアック」というサイトがあります。外国のショッピングサイトへの注文を代行してくれます。ただし、フランス語のサイトに対応してくれるかどうかは問い合わせてみないと分かりません。URLは↓です。
http://www.play-net.co.jp/movie/毬谷友子、好きです。父親の矢代静一作のひとり芝居『弥々』はいいですよ。
それにしても蜷川さん、ちょっと仕事しすぎじゃないかなあ。
昨日「シネマニアック」からメールで「初めてのサイトなのでしばらく時間を下さい」との事でした。
楽しみにしております。有り難うございました。
もう問い合わせたんですか。素早いですね。フランス語にも対応してくれればいいんですが。
ゆうさん、たいへん、おひさしぶりです。さっそくですが、誠に、すみませんが、CMさせて下さい。
SATOKOとは?…お知りになりたい方はこちらを参照して下さい。↓
http://foolenough.com/go/satoko.htm
「SATOKO」CDの2枚目のジャケット絵をボランテイアで引き受けました。
スタッフの皆さんのご要望でしたが、私の絵なんかでいいのだろうか?…今も疑問が残ります。そして同時に責任も感じています。
「野に咲く名も無い花」がテーマでした。
いまスタッフの「にいな」さんちで申し込み方法が発表になりました↓
http://www6.ocn.ne.jp/~nina/SATOKO_strings.html
11月の初めには申し込み開始となるそうです。
通信販売方式で皆様にはお手数をおかけしますが、ぜひぜひ、郵便局まで足をお運びくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
Kojiさん、お久しぶりです。
絵と音楽のコラボレーション。いいですねえ。歌詞の世界にぴったりの絵だと思います。
みなさん、ぜひお求めを!
雰囲気ががらりと変わった!
ゆうさん、風邪引いてませんか?
うちはふたりともやられました。
> 雰囲気ががらりと変わった!
例によって配色しか変えてないんですが、けっこう雰囲気変わりますね。
> ゆうさん、風邪引いてませんか?
かろうじて引いてませんが、いつ引いてもおかしくないです。今日のゼミは教室が寒くて、学生たちはマフラーをしていました。暖房が入るのは十二月。
> うちはふたりともやられました。
所長さんは喉の痛みがひどいそうですが、副所長さんも風邪ですか。朝晩めっきり冷え込んできましたから、暖かくして寝て下さいね(と言いながら素っ裸で寝ている私)。お大事に。
靴の意味は・・・ご想像におまかせします。