このページに書き込むのは緊張します・・!リンクしていただいたFlamenco Lorcaです。ありがとうございます。場所は函館ですが頑張ってます。でも掲示板はかなり軽いです。(+_+)軽い気持ちでお立ちより下さいまし。
微笑問題継続希望に一票。
> このページに書き込むのは緊張します・・!
そんなぁ・・・緊張しないで書いてくださいな。話題は何でもOKです。
実はもうひとつ隠れ掲示板「意味なし掲示板」があります。トップページの「雄一郎」の「郎」の字をクリック!
> 微笑問題継続希望に一票。
ありがとう。漫才ネタはいつでも書けるんだけど、インコが死んでから、漫才師の名前を決めかねています。でも継続するからまた感想聞かせて下さいね。
さっき見たら6663で、戻ってきたら6669になっていた・・・残念。
ろるさん、おはよう。
> さっき見たら6663で、戻ってきたら6669になっていた・・・残念。
今はもう6672。
キリ番をゲットすると何かご褒美を欲しがる人がいるけど、ろるさんもそう?でもぼくは何をプレゼントしたらいいのか分からないんです。ろるさんは自分のHPではどうしてますか。
ずっと楽しみにしていた往復書簡が再開してうれしいです。かげながら読ませていただいておりました。が。しかし!いきなりついていけないほど難しい・・・・涙・・・
ところで、教会音楽について、新潮新書の「ゴシックとは何か」なる本を読んで、目からうろこだったのですが、いかがでしょう???
イワムラでした。
> キリ番をゲットすると何かご褒美を欲しがる人がいるけど、ろるさんもそう?でもぼくは何をプレゼントしたらいいのか分からないんです。ろるさんは自分のHPではどうしてますか。
時々歴代キリ番ゲット名簿を載せているページがあるけどそれでも嬉しいかな―。こちらではレストランショーの時の\1500お食事券とか。でも狙っている人達は不幸にもゲットした事がありません。
> 時々歴代キリ番ゲット名簿を載せているページがあるけどそれでも嬉しいかな―。
なるほど。嬉しいかもね。
>こちらではレストランショーの時の\1500お食事券とか。
やっぱ金目の物だよねー。
>でも狙っている人達は不幸にもゲットした事がありません。
そういうもんだよねー。
イワムラさん、お待たせしました。往復書簡再開しました。なんだか「冷やし中華はじめました」みたいですね。
> ところで、教会音楽について、新潮新書の「ゴシックとは何か」なる本を読んで、目からうろこだったのですが、いかがでしょう???
不勉強ゆえ存じ上げませんでした。どのような内容ですか。建築?美術?文学?
「ゴシックとはなにか」はとっても入門的な本なのでそれほどかしこまってのものではないのですが・・・基本はゴシック様式の大聖堂に関する本です。中でも興味深かったのが、現在私たちがイメージする教会音楽、特にポリフォニーは非常にストイックなイメージですが、実際は砂漠の宗教でありイスラム教に近い厳格さを持ったキリスト教がヨーロッパの自然、風土、人々と出会って世俗化していく過程で現れるものとして描かれていることです。ゴシックの祈りとは同時に世俗的なパワーの解放という側面を持つという感じで、大きく印象が変わりました。まあ直截お二人の議論にはかかわらないのですが、一寸口出ししてみたかった(これが要するにしたかったのです。)ので書いてみました。いつの日かお会いできることを夢見つつ・・・・
こちらではお久しぶりです。
このたびドメインを取りまして、そのうちサーバーを借りてホームページも引っ越します。しかし、ドメインを取ると、WHOISサーバーで本名はバッチリ出てしまうのですね。住所と電話番号は登録業者のものを代わりに使うことが出来ますが。
>うれしいな さん
初めまして。 「ゴシックとは何か」講談社現代新書、のですよね?
私も興味を持って買ったのですが今まで「並べ読」でした。コメント読ませて頂き、あ、読んでみようと思いました。
現代新書では、先月出た井上章一さんの日本におけるキリスト教受容の話の本も面白く読めそうです。(すみません、階段下りるの面倒でタイトルが確認できません)
ところで、ゴシックの前のロマネスクについて、非常に凝った趣味のサイトがあります。下のURLです。Codex Holzwegからたどってください。
http://homepage1.nifty.com/Pyrus/index1.html
酒井健『ゴシックとは何か-大聖堂の精神史』、たしかに面白そうですね。サントリー学芸賞受賞作とか。さっそく注文します。
ゴシックが発達した背景には国家の世俗化、そしてイスラム教徒がもたらした先鋭的な技術と思想があります。その辺も扱っているのでしょうか。とにかく読んでみます。
往復書簡ご拝読、いつもありがとうございます。ご意見、ご感想はこの掲示板でいつでもどうぞ。
ようこそ。掲示板新装開店しました。HP移転の際は教えて下さい。もちろんBIANCO@MUSICも欠かさずチェックしますが。
横レスですが、井上章一さんの本は『キリスト教と日本人』です。
> ところで、ゴシックの前のロマネスクについて、非常に凝った趣味のサイトがあります。
行ってみました。確かに凝ってますね。表紙のフォントが難しくて読むのに一苦労しました。
トップページが変わりましたね。
それぞれの文字にリンクをもたせるようになったので、点々が出なくなってました。
梅雨がはやくあけて夏がくるといいですね。
おはようございます。
トップページの色は「早く夏の青空よ来い!」という気持ちの現れです。詳しくは「更新履歴」をご覧下さい。
あ、文字も変わった。
(休み時間のたびにチェックしてるとかそういうのではないです。でも、変化を見ることができるWebページはいいものですね。楽しいです。)
随分こまめにチェックしてますね。
楽しんでください。
こんにちは。
いろいろ独自ドメインのことを調べていましたが、このサイトのタイトル TEATRUM MUNDI という名前は、まだ取られていませんでした。.com も .net も。スペース無しで続けてTEATRUMMUNDIとするか、ハイフンを入れるかになりますが。
このフランスのサイトでは、1年間12EURという格安で取れるみたいです。ゆうさん、いかがですか?
今のところ、無料でURLやメールの転送サービスもあるようなので、プロバイダーは変える必要ないし、逆にもし変えても自分のドメイン名を使ったURLやメールアドレスを変えずに済みます(転送先を変更するだけ)。
http://www.gandi.net/
実際に使った記録が、こちらにあります。
http://www.hf.rim.or.jp/%7Eyoshiaki/domain/
日本の代理業者は一年間5000円くらい取りますから、トラブル処理等が自分でするつもりなら海外の格安サービスも面白そうです。 私の場合は、JPドメインなので日本の格安業者を通しましたが。
明後日からヨーロッパ駆け足出張に行ってきます。
Shiraさん、今晩は。
独自ドメインの件、ありがとうございます。
とても興味があります。
プロバイダを変える必要がないというのがいいですね。
しかも年間12EUROですか。
安いですね。
さっそく調べてみます。
ありがとうございました。
良いご旅行を!
こんばんは。お元気ですか?
雨ばかりふっていやですね。自転車で通学する私にとっては、もう大変。
航空券が取れました。もう気分はえすぱーにゃ。シンガポール航空なのですが、恐怖の行き9時間、帰り14時間待ち。どうしろっていうの!!
一応タイ航空をキャンセル待ちかけているのですが…ちなみにJSTに頼んでいて、担当の方が偶然去年のスペイン学科の卒業生の方でした。
ホントは優雅にルフトハンザとかで行きたいんですけどね…。
呉先生の授業は、毎回目からうろこが落ちっぱなしです。ほんと、すごいです。
「どつかれてアンダルシア」どうなんですか?友達の間ではものすごく不評で…。途中で出て行こうと彼女は思ったらしく、それを聞いた私は結局見に行かず…。
それでは、また。
おはよう。お久しぶりですね。
いよいよスペイン旅行。楽しみですね。
9時間待ちや14時間待ちができるのは若さの特権ですよ。「優雅」な旅の楽しみは後にとっておきましょう。
『どつかれてアンダルシア』の正式な邦題は『どつかれてアンダルシア(仮)』です。「(仮)」とあるのがミソ。原題は Muertos de risa。あまりにもひどい邦題なので苦情が殺到するのを恐れて配給会社が「(仮)」にしたそうです。ぼくはこの話を聞いただけで観る気が失せました。お笑いコンビの話ですが、脚本が稚拙で不評です。監督のアレックス・デ・ラ・イグレシアは
安っぽいアクションものやコメディを得意とする人。昔『ハイル・ミュタンテ』という彼の映画を観ましたが退屈でした。
> 『どつかれてアンダルシア』の正式な邦題は『どつかれてアンダルシア(仮)』です。「(仮)」とあるのがミソ。原題は Muertos de risa。あまりにもひどい邦題なので苦情が殺到するのを恐れて配給会社が「(仮)」にしたそうです。ぼくはこの話を聞いただけで観る気が失せました。お笑いコンビの話ですが、脚本が稚拙で不評です。監督のアレックス・デ・ラ・イグレシアは
> 安っぽいアクションものやコメディを得意とする人。昔『ハイル・ミュタンテ』という彼の映画を観ましたが退屈でした。
この映画、実は糸魚川先生お薦めだったりするんですねー。ブラックユーモアと先生は言ってました。
ところでなんでこんな邦題がつくんでしょうね?(仮)にはきづかなかった…。
この間、「東京マリーゴールド」という映画を見てきました。田中麗奈さん主演のものです。小沢征悦さんもでていました。友人に「邦画は見るきがしん!」と言われ、ショックでしたが、個人的にすごく「見てよかった」と思える作品でした。評論家ぶった事は言えませんが、田中麗奈さんの演技はテレビでは見る事ができないので貴重だったし、小沢さんは始め「濃いなぁ~」と思っていたけど見ているうちにハマッチャウんですよねぇ~。「最近ダメ男とつきあっていませんか?」というフレーズ」も面白いですよね。林真理子さん原作で、話もありふれてるようで、どこか素敵な変わった話でした。普段からアジア映画とか邦画を良く見るので慣れてはいるですが、本当に客が少なかった。オジサンばかり4人いた。あれは…麗奈ファンでしょうか。
おはようございます。
『東京マリーゴールド』は市川準監督作品ですね。田中麗奈、実は私もファンです。大女優になる素質があるかどうか分かりませんが、年々いい顔になってきていると思います。三年前に『がんばっていきまっしょい』という映画を観ましたが、彼女だけが光っていました。
ところで waniko さん。この掲示板の過去の投稿を調べてみたのですが、「waniko」というお名前の方が見当たりません。スペイン科ですか?
ご無沙汰しています。
先生調子の方はいかがですか?
私は院生活を送っていますが、
けっこう忙しいですね。
びっくりしてます。
ひとまず文献探しを夏からしようと思っているんですが、スペイン語との戦いになりそうです。
またメール送りますね。
ではでは
かみむら よしこより
上村さん、こんにちは。お久しぶりですね。
上村さんは「院生活」。ぼくは「通院生活」です。体調はあまり良くありませんが、なんとかやっています。心配してくれてありがとう。
大学院はいかがですか。ぼくは修士課程と博士課程で勉強しましたが、修士課程の一年目ほど勉強させられたことはなかった気がします。スペイン語と大いに戦って下さい。思う存分勉強できる時間は、人生において、そうたくさんはありませんよ。また近況を聞かせて下さいね。
と言っても、実は大学時代にご一緒してますが。
BIANCO(Shira)くんの同期です。女性です。わかるかしら~。
mosin氏がBIANCOくんのところに書いた書きこみを見て、やってきました。
いろいろされててすごいですね!
微笑問題、最新のだけ読んだんですが、なかなか面白かったので、残りもまた今度読みにきますね。
体調をくずされてるとのこと、早くよくなるようお祈りします。
でんでんさん、ようこそ。
憶えていますよ・・・と言いたいんですが、でんでんさんと違って記憶力が極端に乏しくて、慌ててホームページを拝見してやっと思い出しました次第です。ごめんなさい!お久しぶりです。何年ぶりでしょうか。
通訳や翻訳など多方面でご活躍なのですね。こちらは長患いの病気をこじらせてしまい目下休職中です。
またいつでも気軽に遊びに来てください。
すっかり梅雨でなんか最近は蒸し暑いですな。はやく大学にも冷房がはいればいいのに..。「waniko」は小学生の頃からのあたしのあだなです。昔、よく自分の名前を逆から読んだりする遊びがありそこからつきました。「わに」って...。と思っていましたが、あたしの名前の「子」もついていて、「ちびまるこ」みたいで、今ではお気に入りです。よかったら、ゼミ生の名簿であたしを見つけてください。あだなって当時は嫌だったりするものだけど
、今からおもうとホントに面白いですよね。
wanikoさん、こんにちは。今年は空梅雨かしらと思いきや、ここ数日は梅雨真っ盛りですね。大学に冷房が入るのはもう少し先でしょう。もうしばらくの辛抱です。
名前の由来、やっと分かりましたよ!「わに」さんでしたか。いやはや、失礼しました。あだ名って、最初は嫌だけど、時が経つにつれて親しみが湧いてくることがありますね。ぼくも中学以来、友人からあだ名で呼ばれています。どんなあだ名かと言うと・・・ヒミツ。ちょっと恥ずかしくて教えられません。
それにしてもゼミで会えないのが残念です。ゼミ生のみんなは元気かな?
> mosin氏が...
ということで登場です。
cuerpo de la poesia...読みましたが、スペイン語うまいね。大学の教師だから当たり前だって? いやいや、こういうノリのスペイン語を書ける人は少ないと思うよ、いわゆるプロの中でも。キズは何カ所もあるけど、ノリの問題。
中身についてはそのうちまた。取りあえず「黒い音」を見に行きます。
mosinさん、こんにちは。
"cuerpo de la poesia"読んで下さってありがとうございます。中身については自信がありません。スペイン語はご指摘の通り「ノリ」だけで書いているようなものです。
『黒い音』の感想楽しみにしています。私は月曜に行きますがいついらっしゃいますか?
入院をしてるわけではないんですね。でも通院も大変そう。
セニョーラよしえさんという、チリに住む女性の掲示板に
あんですさんという男性が書いた chiste をもらってきました。
---------------------------
"Instructivo para el uso de cajeros automaticos"
Atencion:En algunos Bancos se incorporo como novedad, a partir de hoy, un cajero automatico del tipo "for cars", para utilizar desde el auto.
De este modo, los clientes tienen ahora la posibilidad de extraer dinero sin dejar el auto. Para aprovechar todas las ventajas de estas
instalaciones, se recomienda tener en cuenta las siguientes indicaciones....Cliente masculinos: 1 Conduzca hasta el cajero automatico. 2 Baje la ventanilla. 3 Introduzca su tarjeta y numero de clave. 4 Seleccione el importe deseado. 5 Retire el dinero. 6 Retire su tarjeta y recibo. 7 Cierre su ventanilla. 8 Retirese. Clientes femeninos: 1 Conduzca hasta el cajero automatico. 2 Encienda el motor que se le apago. 3 Retroceda hasta el cajero automatico. 4 Baje la ventanilla. 5 Tome su cartera, vaciela sobre el asiento del acompanante y busque su tarjeta. 6 Intente introducir su tarjeta en el
cajero automatico. 7 Abra la puerta para alcanzar mejor el cajero automatico. 8 Introduzca la tarjeta. 9 Retire la tarjeta e introduzcala nuevamente al reves. 10 Tome su cartera y busque su agenda, en la primera pagina tiene anotado su numero de clave. 11
Introduzca su numero de clave. 12 Presione "Cancel" e introduzca nuevamente el numero de clave, pero el correcto. 13 Seleccione el importe deseado. 14 Verifique nuevamente su maquillaje en el espejo retrovisor. 15 Retire el dinero y el recibo. 16 Vacie nuevamente su
cartera y busque su monedero, en la cual pondra el dinero. 17 Guarde el comprobante en algun ligar de la cartera. 18 Controle nuevamente su
maquillaje. 19 Conduzca dos metros hacia adelante. 20 Retroceda hasta el cajero automatico. 21 Retire su tarjeta. 22 Vacie nuevamente su cartera y coloque la tarjeta en el lugar correspondiente. 23 Apague el
limpia parabrisas que acciono por error. 24 Encienda el motor que se le apago. 25 Conduzca unos 3 o 4 Km. 26 Suelte el freno de mano. 27
Apague los intermitentes. 28 Ahora si....puede seguir su viaje.
月曜日に黒い音を見てきました。良かった。ただし、黒い音もドゥエンデもあまり関係なかったけど、これはゆうさんのせいじゃないよな。会えなくて残念でした。調子はどう?
毎週通院しています。かれこれ3年になります。
なかなかいいですね、これ。
何年か前ですが、メキシコに留学していた後輩からメールで現地の chiste を教わったことがあります。女性が口にする言葉と、その裏に隠された本当の意味を辞典風に列挙するというもので、やはり女性を対象にした chiste でした。フェミニストはどう思うのでしょうね。
あいにく体調が悪くて、終演後、ホテルに直行しました。ご挨拶できずすみませんでした。
舞台は“予想以上”に良かったです。ご指摘の通り、コンセプトとはほとんど関係のない出来でしたが。でもそれで良かったような気もします。ミゲル・ポペーダのカンテはなかなか大したものではないでしょうか。ピアノに違和感がなかったのも収穫でした。
見たかったなあ。