寂しい!!!
今朝は一通もきていない!!!
ウィルスさん風邪にでも・・・
ウィルスさん、どうしたのかな。
病気かな。
元気出して。
いや。
出さないで。
しげき様:
「越後」と言えば、「ちりめん問屋の隠居光右衛門」でありましょう。
「越中富山の薬売り」の格好をしているのは飛猿<とびざる>でございます。
揚げ足取りご容赦。
矢っ張り来ましたね!!!
「ちりめん問屋の隠居光右衛門」は越後の人間ではなく水戸ですぞ!!!
越中ふんどしを締めた飛猿。
♪『越中富山の反魂丹。鼻くそ丸めて万金丹。それを飲むのがあんぽんたん』と囃して売り歩いたそうな。
chkara-harumiさんなる御方から"test"という御題の毒入り文が送られて参りました。
また来ました。
タイトルは「sojkgflzhf」でした。
ウィルスってなに?
誰もなにも送ってきてくれないよ?
あ、それともわたしがウィルスなのか…?
仲間外れさんの正体、ずばり女王陛下とみた!
・・・てなこと言ってるうちに、また来ました。
From: Postmaster@im.home.ne.jp
Subject: Mail System Error - Returned Mail
ネット始めてからバスターを常駐しているってのに、
一回もウィルス貰ったことないの。
そんなにたくさん来るの?そんなに?ウラヤマシイかも。
あ、だからって今日来たら犯人は判ってるからヤメテ!
> あ、だからって今日来たら犯人は判ってるからヤメテ!
まとめてどっさりお送りしようと思ったのに。
魂胆を見抜かれてしまった。
訪問客の多いサイトの持ち主には、確率的に「招かれざる客」が来るもんなのよ。まぁ、有名タレントの追っかけみたいな・・・
たしかにサイト上でメールアドレスを公開してはいるんですが、アルファベットをそのまま書くのではなく、すべて数値参照、つまり、"y" と書くかわりに "y" と
書いているので、少しは被害が防げるのではないかと思っていました。
あ。
また来ました。
From: piano-blue@mail.goo.ne.jp
Subject: HI
ターコさんにプレゼントしたいな。
ウィルスばかりじゃなく『未承諾広告』ちゅうやつも鬱陶しいですね。また、来ちゃった。
あ、タイトルと名前を間違えた…
> あ、タイトルと名前を間違えた…
やっぱり。
女王陛下ばんざい!
もらうといつも、「これ、開けたらどうなるんだろう・・・」とギリギリの所まで削除を躊躇ってしまいます。恐いもの見たさですね。
この前は「鈴木健」さんから「明けましておめでとうございます」ときましたが、全く知らないので即削除しました。
どちらの鈴木さんかまるで見当がつきませんが、どうしてもオリーブさんに新年のごあいさつをしたかった、せずにいられない、せずに迎える新年なんて犬にでもくれてやる、そんな鈴木健さんでしょう。
うちのねずみがなまじ婉曲な書き方をしたせいで話が通じていないようですが、
ねずみは単に、「越後の国富山」は間違いで、越後は新潟、越中が富山でしょう、と言いたかったのです。
ウフフ~~~真面目なたこ焼きさん
イイカゲンノカミ、本領発揮!!!
「越後の国から来た薬売りだい」とか「越中のちりめんで作ったふんどしだよ」といって売り歩く奴がいたら、おもしろかろうて・・・
飯の水加減が悪くて、ちょいとゴッチン飯になったかな?
まだよくわかりませんが、
ネタとしてわざと「越後の国富山」とお書きになったのですね。
ユーモアがわからず、恥じ入ります。
わたしもわかりませんでした。
飛躍しすぎに反省!!
独りよがりのユーモアでした。
と、言いながら、続けるぞ!!!分からない奴は鈍いんだ。御免!!!
je,je,je...
纏めると次の二つのようです。
Mydoomウイルスには次の件名がつけられています。
Error
Status
Server Report
Mail Transaction Failed
Mail Delivery System
hello
hi
Dumaru.Yウイルス
件 名:Important information for you. Read it immediately !
添付ファイル名:MYPHOTO.ZIP
で、相州小田原城下では、欄干橋虎屋藤衛門が、新幹線の車内販売でもおなじみの、「米の粉を湯で溶いて砂糖を加えてセイロで蒸した羊羹型の菓子」を売っている…と
(って、余計、話を混迷させる)
外郎売り=
http://ijustat.at.infoseek.co.jp/nihongo/uirou.htmlういろう=
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=147181↑なかでも、一番感染しやすいのが
Mail Transaction Failed
です。
メールが宛先に届かなかったと言って戻ってきたふりをするメールですから、つい、うっかり開いたりします。本当に送ったのかどうかメール・アドレスをじっくり見ましょう。
中学の頃、国語の先生が演劇部の顧問で、この「外郎売」を、なぜか授業中練習させられちゃったことがありました。誰も最後まで行きつかないの。
さすがに暗記は…ですね。
(遠い目)
無知無学なワタクシメは丸薬の外郎を存知ませんでした。おもしろいですねえ。
ところで、「ゴッチン飯」ってなんですか?文脈からすると、芯のある硬い飯でしょうか。
「ゴッチン」は福岡あたりの方言のようですね。愉快な響きです。
その通り、芯が残っている炊き損ないの飯のことです。
飯の炊き加減を司る者としては、お恥ずかしい次第です。(←註:真面目な話し我が家での飯炊きは私の仕事となっています)
江戸では何というのかな?筑前・筑後・肥前あたりでは、こういうようです。
ごめんなさい、関係ないんですが、私の友人の後藤さんはゴッチンと呼ばれています。大分が実家の子ですが、嫌だったかなー。炊き損ないご飯なんて。
なるほど、「飯の加減を守る」しげきさんなんですね。
最近、後藤真希が(え~、あのハロープロジェクトなるつんく軍団の一員にして、モーむすを卒業したあのこね)「ごまき」ではなくて「ごっちん」と呼ばれているようです。
「後藤」さんのポピュラーなニックネームなのかも。
それはそれで嬉しいかどうかですが…。
というくだらないはなしでした。
(ごめんなさい、のいばら様)
そうなんだー。あの子もゴッチン。
あ、はじめまして。ともこ様。
何だか他人とは思えぬお名前・・。
親がつけてくれた名前とおんなじなんです。(ひみちゅですが)
しげき様のお名前の由来がわかったりして、面白かったー。
>最近、後藤真希が(え~、あのハロープロジェクトなるつんく軍団の一員にして、モーむすを卒業したあのこね)「ごまき」ではなくて「ごっちん」と呼ばれているようです。<
別にアイドルおたくではありませんが、
これはもともと本人は「ごっちん」と呼んでもらいたがっていてファンの間では最初から「ごっちん」です。「ごまき」はマスコミや業界が勝手に付けたものなので本人は嫌がっていたという事実があります。
最近、ようやく業界、マスコミもこう呼ぶようになったんですね。
ただし、業界側がこういう話題作りをしようとしての戦略だったとしたら「つんくプロジェクト」、あんたはエライ! 降参です。
以上、こっちの話はずっとくだらなかったかも。
本日、うちの娘の誕生日。
あ、でももう日本はそろそろ5日になってしまうのかしら?チリではまだ今4日の午前中なのですが。とりあえず、チーズケーキを焼きました。南米のポストレは暴力的に甘く、買って食べる気になりません。
S先生の奥様の娘さん、ということはS先生のお嬢さんですね!
おめでとうございます!
わたしのときはスペイン語をいただいたので… しかしドイツ語は何度言っても舌を噛みそうになる。
おめでとうございます。
えーん、陛下のはすごい。
ピンク色って桜色なのね。
もっとドピンクを想像してたのに。
これではシャツに響かない下着のような色で、S先生のお嬢様、ごめんなさい。
私も便乗おめでとうございます。
でも誕生日は大変ですね、
みなさま、ありがとうございました。単に新しいスレッドを立ち上げたかっただけだったのですが、こんなにたくさんお祝いをいただけて娘も幸せでございます。
個人的に、ラッサナさんの読点の続きが気になったりする。「大変」なのはこれからで、娘のためにゴルフ場で誕生会を開いたり、ピニャータやったりしなきゃならない。日本のように「うちわで」というわけにいかず、大変でございます。
お知らせです。(特にゆうさん、どんさんへ)
私のテニス仲間であり、医師でありプロの落語家である立川らく朝さんがついに二つ目に昇進が決定しました。連絡がきましたので、内容をお知らせいたします。
**********
「立川らく朝の二つ目昇進披露」
日時:4月2日(金曜日)19時開演
会場:新宿明治安田生命ホール(新宿駅西口前)
ゲスト:立川談四楼、立川談春、柳家花蝶、ミッキーカーチス
詳細はまたご案内いたします。
*********
なお詳細は下記ホームページにあります。ぜひごらんください。
http://home.j01.itscom.net/rakuchou/index.html以上お知らせまで。
新しいスレッド、お気遣いに感謝します。
ゴルフ場で誕生会。
北米やカナダではゴルフ場の施設が家族や友人の社交の場となっているところが多いと聞きますが、チリでもそうなのでしょうか。
こっちの人たちって、お誕生日会を派手にやりますよね。60歳になっても自宅で友達や親戚を呼んでパーティーやってます。だからお誕生日グッズも常にいっぱい売ってるし、お誕生日パーティー専門ハウスやお誕生日パーティー出張サービスなんかもあります。
日本人駐在社会でも、子どもの誕生会は社交のひとつみたいで、主役の子供、その友達、その兄弟、そして母親たち、と結構な数を招くので料理の準備もやや大変。で、今年は別の子といっしょに大人数で合同誕生会をやっちゃうのです。ゴルフ場ならひろーい芝生があってプールがあって(これポイント)カフェテリアがあって、子供たちは放し飼い状態ですから。
> こっちの人たちって、お誕生日会を派手にやりますよね。
中南米は未踏の地なので、「そうですよねー」と応じられないのが残念です。
誕生日ビジネスがそんなに盛んだとは知りませんでした。
ひょっとして、ひょっとしてですよ、チリ人は誕生日が多いんじゃないかしら。
三日とか四日とか。
なかには「毎月一度は誕生日です」という人がその辺にゴロゴロいるのではないかしら。
毎日が誕生日、「生まれっぱなしですみません」なんて人がいたら、家族はいい迷惑です。
立川流の昇進はそんじょそこらの昇進とは格がちがいます。
立派です。おめでとうございます。
こいつは春から縁起がいいわい。
い、行かなくては!
立川流から破門されて、一度
その噺をきいた立川キウイさん
も破門を解かれ、一門に復帰
したそうです。
お知らせ、ありがとうございます!
四字熟語を失敗した。
学校でひらがな入力に慣れている息子のためにかな入力に変えてやったら、今度は私が苦労した。
どこだどこだと人差指タイピング。
息子の方が教えてくれる。濁音も私には入れられない。
息子に感心する今。
粗忽しましたので、正しい文章を森羅萬笑に登録しました。
記念に「ラマヤ」で登録しようと思っていた矢先でした。
一足遅かった!
をやってしまいました。
ゲスト: あの小さん師匠の孫である柳家花緑師匠です。
到着した葉書を横目に見ながらタイピング(言い訳にならない!)したのでドエライ大失敗。柳家一門に「花蝶」という人がいるのかとばかり思っていました。
ゆうさんのことだから、わかってて見逃してくれたのかな?
いや、しかし、すごいゲスト陣です。
ところが肝心のこういうときに、所用で時間がとれそうもなく、らく朝さんには失礼だよなぁ。
一人会などは良くやっているので、改めてまたお祝いにいこうと思っています。
わたしは筋金入りの粗忽主義者ですからミスタイプに気づくはずもなく、自動的に「花緑」と読んでいました。
談志は花緑の真打昇進にいたくご立腹で、「あんなの認めない」と公言していました。度量が大きくなったのかな。
> 談志は花緑の真打昇進にいたくご立腹で、「あんなの認めない」と公言していました。<
いやぁ、談志のことですからこんなこといいながら「やっぱりな、小林のアンチャンはオレが面倒みなきゃなんねぇだろよ。」とか言ってんでしょうね。
亡き小さん師匠にしたって「オレの後継ぎは談志しかいねぇ。」って。要するにお互いに好きなくせに依怙地なんだから下町の旦那衆は始末が悪い!
花緑師匠の顔を見たって結局こんな悪タレ口を言うに決まってます。
「おい、あの白いタイツで踊ってるアニキはもう東京へけぇって来たのかい。まぁ、よろしく言っといてくれ。」
そのくせ、そっと師匠の墓参りかなんかしてるんでしょう。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwkd6368/album1.htm
「くっく」という標準語が存在するを知ったのは、スリランカで他の日本人に聞いたから。それまで「たんた」が全国共通だと思っていた。
くっくはもちろん、たった=靴下、かんかん=髪の毛、我が家ではこう使っていました。
うちのだんな様の母(つまりS先生の生みの母、私の姑)は、靴下=たーた、髪の毛を結ぶゴムやその結んだ毛束=かんかん、です。結婚してからはじめてきいた言葉ですが。
きゃは!
どんさん
いまじねーしおん
ナースのユニフォームはピンクでしたか?
マタニティ新妻は開けて見せますのんか?
「ほら見て!私 イ、ヌ、ジ、ル、シ で~~す」(笑)
お二人ともスネ毛有りでしょ。
さては、新宿某界隈ネタでしょうか?
それとも何処かの会社のクリスマスパーティの出し物ナリ?
大爆笑!!
ゆうさん
『研学香』どないしたんやろ?!
『玉葱絶対』はアルツ+アルコール。
森羅萬笑のUP、ボツに願います。
そろりさん。おはようございます。
「玉葱絶対」。削除いたしました。
「研学香」。
二次熟語がずらーっと並べたもとのデータを調べてみました。
「香」一語しかない行を発見。
これが原因でした。
でも粗忽の記念に、これはとっておきましょう。
Watashi wa ichido 5jijukugo ni natta koto ari. Kako o otashikame kudasai.
Shutudaisha wa yahari yu-san deshitaka. Wkaranai mae ni yomenai kanji ga ooku, tsugitsugi tugi o hirakunodesu ga, doremo wakaranai de toukou honjitsu yame ga hotondo.
nihonsei Note PC wa key board wa hiragana utte aruno de musuko ga jubun no mono ni shiteiru(omoikonderu).
honnin no tame ni kananyuuryoku ni kaeta.
Watashi no hou ga menndouninari roma ji de toukosuru ni. Motoni modosebaiito ossharudeshou ga, watashi wa sokotsu ijou ni monowasure ga habeshii kara yokei menndouna romaji o eranda. Yomimikukute gomennnasai
何事かと思ったら、いつものパソコンとはちがうのですね。
rap top とありますが、ラップトップは lap top。
でも、rap は「とんとん叩く」ことなので、なんだか雰囲気は伝わりますね。
五字熟語。たしかにありましたね。どんな言葉だったか思い出せませんが。
出題は、そう、わたくしめでございます。
出題者自身、チンプンカンプンでございます。
>monowasure ga habeshii kara yokei menndouna romaji o eranda.
物忘れが「はべしい」。わたしも、はべしいです。
soudesu. tonton tataku.yuu-sensei arigatougozaimasu.
korekara rap top kara toukou simasu.
watashino PC wa tadaima danna ga HD o set up o shiteimasu.
danna wa jibun no PC de naniyara.
musume no PC ha keshiwasure ga tahatsu suru PC nanode monowasure ga habeshii watashi wa enryositokimau.
「消し忘れが多発するPC」って、なんだかすごいですね。
電源を落としても落としても、落ちない。
「やだー、もっとあそんでー」って、だだをこねるPCでしょうか。
ラッサナ・ラマヤさんのhabeshii投稿をひらがな表記してくれるボランティア募集中!
いこちゃんの呼びかけに天皇が応じます。
#7251
私はいちど五字熟語になったことあり。過去をお確かめください。
出題者はやはりゆうさんでしたか。わからない前に読めない漢字が多く、次々、次を開くのですが、どれもわからないで、とうとう本日やめがほとんど。
日本製ノートPCはキーボードはひらがな打ってあるので息子が自分のものにしている(思い込んでる)。
本人のためにかな入力に変えた。
私の方が面倒になりローマ字で投稿するに。元に戻せばいいとおっしゃるでしょうが、私は粗忽以上に物忘れがはべしいから余計面倒なローマ字を選んだ。
読みにくくてごめんなさい。
#7253
そうです。とんとん叩く。ゆう先生ありがとうございます。
これからラップトップから投稿します。
私のPCはただいまダンナがHDをセットアップをしています。
ダンナは自分のPCでなにやら。
娘のPCは消し忘れが多発するPCなので物忘れがはべしい私は遠慮しときます。
やー、ゆう天皇様ありがとうございます。
お蔭様でございます。
あらためてラッサナさまの投稿を拝読するに、2つ目の投稿はローマ字入力に著しい進歩が見て取れまする。
文章が格段にスムーズですもの。
こんなにすぐにこんなに上達なさるとは、ラッサナさまはまだまだお若いのですね。
お若い今のうちに極めてくださることをお勧めします。
>ラッサナさまはまだまだお若いのですね。
いこちゃん様、ありがたきお言葉、本当におありがとうございま~す。
「闘争基本」、気に入りました~~。
正直に書きます。先日漢字のテストを本当に受けたのです。四字熟語はその時の心境そのものです。終わった後、ゲームの好きなお子さんに「○○○ちゃんなら知っているんじゃない。」と本当に聞きました。最中は植物関係漢字が思い出せず、ダンナに携帯かけて聞きたくなった。
負けるもんかと思っていましたが、やはりろうがんきょうなるものをこうにゅうしたほうがいいのではないかと、、、
でも、どうしてこれ文字サイズのタグが使えないのですか。
> でも、どうしてこれ文字サイズのタグが使えないのですか。
おや?
過去の投稿でいろんな方が文字を大きくしたり小さくしたりなさっているので、ご存知だと思いますが、フォントサイズも指定できます。
ちなみにタグはどのようにお書きになったのでしょうか。
たとえば、<font size="+1"> でひとまわり大きくなり、<font size="+2"> でふたまわり大きくなります。
そうか、ここは+と点々が必要なんだ。それにいつものサイズを大きくすることしか出来ないのか。
私は上記を小さくしたかったんだ。
他では<font size1></font>で必要に応じて小さく投稿しています。
サイズを表す数字には「点々」をつけるのが「正しい」タグの書き方だそうです。
実際は書かなくても、ブラウザがちゃんと表示してくれるようですが。
プラス(+)を使うのは、「相対的」にサイズを変えたいときです。
いつもの文字サイズを基準として、それよりどれくらい大きく、あるいは小さくしたいか、ということです。たとえばひとまわり小さくしたいときは、<font size="-1"> で小さくなります。もっと小さくしたければ、<font size="-2"> でさらに小さくなります。
プラス(+)を使わず、ただ "1" とか "2" とか指定するのは「絶対的」にサイズを指定したいときですね。試しに "1" から "5" までやってみましょうか。
<font size="1"> <font size="2"> <font size="3"> <font size="4"> <font size="5">> 他では<font size1></font>で必要に応じて小さく投稿しています。
size のあとには等号(=)が必要です。
<font size="1"></font> という具合です。
「掲示板に投稿するときに文字の大きさとか色とか、変えたいことってあるよね。#7264でラッサナ・ラマヤさんがちょうど質問してくれたから、いい機会だし、今日は微笑問題タグ講座ということで、文字の大きさの変え方を勉強しようと思うんですけど」
「わたしはそれどころじゃないんで」
「なんで」
「迷子がいるっていうんでこれから出かけます」
「迷子?」
「道に迷ったっていうんだよ。地図描いて渡したのに」
「なんの話だよ」
「まっすぐ行って三つ目の角を左に曲がれって言ったんだよ」
「で」
「四つ目を右、あとはまっすぐ進めばサマワだって」
「自衛隊かよ!たしかに今朝のニュースによるとクウェートの米軍基地を出発した派遣部隊の第二陣が道に迷ってサマワに半日遅れで着いたらしいけど。もう着いたんだからいいだろ」
「八百屋さんまで行く道教えとかないと」
「行く必要ねえだろ!自衛隊なんだから」
「はじめてのおつかい in イラクなのに?」
「いいんだよそんなことは。それよりフォントのサイズ」
「恥ずかしくて言えません」
「なに照れてんだよ」
「ホントのサイズなんて」
「おまえのサイズなんて知りたくねえよ!ホントじゃなくてフォント。文字だよ文字」
「どうすればいいのかな」
「まあ、とっとりばやいのはフォントタグだろうね」
「あ、だめ。オレ、そういうパソコン用語、蕁麻疹でちゃうから」
「出てねえよ」
「わかりにくいかもしれませんが、ホントのサイズのところに・・・」
「もういいよその話は!で、大きさを変えるにはフォントタグっていうのを使うんですね。<font> と書きます」
「なんだ、簡単じゃん」
「でもこれだけじゃだめなんだ。<font> ってのは、文字に関するあらゆること、大きさとか太さとか色とか、斜体にするとか、そういうのを全部扱うから、何をしたいのか、大きさを変えたいのか、色を変えたいのか、指定しなくちゃいけない」
「斜体なんて使わないからいいです」
「バリバリ使ってるじゃねえか!」
「太字も要りません」
「じゃあ太字にするなよ!」
「え?太くなってる?」
「白々しいよ!で、本題の大きさだけど、これは size で指定するんですね。ただし、絶対的な大きさを指定するか、相対的に大きさを変えるか、やり方はふたつあります」
「わかりやすく言えば、ニュートン力学的にやりたければ絶対指定、アインシュタインの相対性理論っぽくしたければ相対指定ってことだね」
「ものすごくわかりにくいよ!絶対指定っていうのは、1なら1、2なら2で、もともと決まったサイズを指定すること。相対指定は、ほかの文章のサイズに較べてどのくらい大きさを変えたいかってことなんだ」
「つまり、建設中の高速道路はぜんぶ白紙撤回するっていうのが絶対指定、でもやっぱり工事をいきなり中止するのはたいへんだから、まあここはひとつお茶でも飲んで、様子をみながらぼちぼちやっていきましょう、っていうのが相対指定ってわけだね」
「うるさいよ!余計話が混乱するだろ!」
「じゃあ聞くけど、お前はわかりやすく説明できるのかよ?できるのかよって聞いてんだよ!」
「逆ギレしてるんじゃねえよ!」
「いきなり大きくするな!その方法をこれから勉強するんだから」
「どうすればいいんですか」
「ワザとらしいよ!さっき言ったふたつのやり方たけど、おすすめしたいのは相対指定。どうしてかっていうと、オレたち今こうやってしゃべってるよね」
「実際はしゃべってるわけじゃないけどね。ゆうっていう無職の男が朝っぱらからキーボード叩いてるだけで」
「いいんだよそんなことはどうでも!」
「もしかしたら微笑問題っていう人が本当にいると信じてる人がいるんじゃないかと思って」
「いねえよ!」
「しかし、ゆうってのはよっぽど暇なんだろうな」
「無職だって、今お前が説明しただろ」
「いちいち大きくするな!で、オレたち今こうやってしゃべってるわけだけど、画面に表示されている文字の大きさは一定だよね。ま、お前が二回叫んだところは別だけど。この大きさを基準にして、それと較べてどれくらい大きくするか、どれくらい小さくするかってことなんだ」
「最初からそう言えよ」
「お前が邪魔してるんだよ!で、たとえば、基準に対して、つまり、今オレがしゃべっているこの文章の大きさに対して、ちょっと大きくしたいな、ひとまわり大きくしたいなっていうときは、サイズを一段階大きくするっていう意味で、<font size="+1"> を使う」
「なにも変わってないぞ」
「うん。大きくしたい字がどれなのか、まだ決めてないからね。例として、『おはようございます』にしようか。『おはようございます』を、ひとまわり大きいサイズで表示させてみよう」
「いやだね」
「なんで」
「いやなものはいやなんだからしょうがないだろ」
「じゃあどんな文がいいんだよ?」
「大きな声では言えませんが」
「で?」
「だから、『大きな声では言えませんが』」
「それを大きな文字にしたいのかよ」
「いけませんか?『大きな声では言えませんが』を、大きな文字で書いちゃいけない、そんな法律でもあるというのですか!」
「子どもの喧嘩かよ!じゃあそれにするよ。まず、大きくしたい最初の文字、この場合は『大』だね、その左横にさっきの<font size="+1"> を書きます」
「<font size="+1">大きな声では言えませんが」
「そう。で、最後の文字の右横に、</font> と書く」
「<font size="+1">大きな声では言えませんが</font>。こうかな」
「そうそう」
「なんにも変わらないじゃねえか」
「今のを掲示板の投稿欄に書いて、『送信』をクリックすれば大きくなるよ。やってごらん」
「ね」
「あんまり大きくならないな」
「"+1" のかわりに "+2" にすれば二段階大きくなるよ」
「"+3" でも?」
「うん」
「やってみていい?」
「どうぞ」
「でかいよ!ものすごく大きな声だよ!」
「小さくしたいときは」
「プラス(+)のかわりにマイナス(-)を使えばいい」
「ひとまわり小さくなら "-1" ってこと?」
「そう」
「やってみていい?」
「いちいち許可とるなよ。勝手にやれよ」
「なんだよそのつっけんどんな言い方は。オレのこと嫌い?」
「別に嫌ってねえよ」
「嫌いなんだ。ボクのこと、嫌いなんだ」
「なに小さい声でブツブツ言ってるんだよ?」
「"-2" で試してみました」
「いい加減にしろ」
大きな声では言えませんが
朝早くから出発して
ちょっと大声で言いますが
今日は富士山見えません!
七色の星
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★「みんなふぉんとにそんなことやって遊んでるがな。」
「まあ、とっとりばやいのはフォントタグだろうね」
「はりねずみさんが、さっそくツッコんでくれたね」
「てっとりばやいが『とっとりばやい』ってことはないよな」
「よっぽどあわててたんだろうね、作者も」
「お前、よく平気でそんなこと言えるな」
「なんで」
「お前のセリフだろ」
「あ、ほんとだ」
「ほんとだじゃねえよ。ツッコミのお前がボケてどうすんだよ!」
「しょうがないだろ、オレはただセリフを読むだけなんだから」
「読む前に気づけよ!」
「無茶言うなよ」
「お前がボケたら、オレの立場はどうなるんだよ?商売上がったりじゃねえかよ」
「悪かったよ。謝るよ」
「謝って済むなら警察いらねえんだよ!」
「何が言いたいんだよ」
「いい加減にしろ」
わからん。小さくならない???
あきらめた。
大きさ、はっきり変わっていますよ。
ただし、「大きい」に<font size="-2">を指定しているのでとても小さく、「小さい」は<font size="+2">なのでとても大きくなっていますが。
もし変化があまり感じられないようでしたら、ブラウザの「表示」→「文字の大きさ」をチェックして下さい。
「小」だとあまり変わらないかもしれません。
「中」であればはっきりわかると思います。
で、色はどうやって変えるんですか?
>
ゆうさんが書き込んだものは小さくなるのに(見えるのに)、私が書き込めばどうしてそのままなのだろう?
これが小さく見えなければ、もういいや。
ラッサナ・ラマヤさーん。
ちゃんと小さくなってますよー。
#7283 の「もう一度」は、かんじんの文章がありませんよー。
「それにしても驚いたね。なんとリクエストが来ました」
「いやあ、わたしはとてもとても」
「なんだよ」
「ヘタですから、歌は」
「誰も歌なんか頼んでないよ!タグ講座だよ。文字の色の変え方はどうすればいいんですかって、常連の mori_surugu さんから」
「案外知ってるんじゃないのかな、mori_suguru さん」
「さあ、どうだろうね」
「じつはコンピューターのプログラマーで、パソコンのことなら何でも知ってるんだけど、ほら、いるじゃん、『えー?文字の色って変えられるんですかー?すごーい!』なんてとぼけちゃって、『ねえねえ教えてくださーい!』なんて、アマい声ですりよってきて。てっきりオレに気があるんだと思ってなんとなくつき合っちゃうんだけど、そういう女に限ってキスどころか手すら握らせてくれないんだよな。半年経っても住所すら教えてくれなくて、一年経っても名前も秘密で、三年後にようやくダマされてたってわかる、そんな女」
「なに延々とわけわかんないこと言ってるんだよ!ツッコみどころが多すぎてツッコみきれないよ。とにかく、色の変え方、きょうはこれです」
「ええッ?色って変えられるんですか!」
「白々しいよ!で、変え方だけど、大きさは size で指定しましたね。色は color="■■■" で指定します」
「なるほどな。■■■のところに、好きな色を書くんだな」
「そう。大きさを変えるとき、やり方がふたつありましたよね。色も同じで、二通りあるんです」
「面倒だな」
「そうでもないよ」
「二つなんて覚えられません」
「たった二つだぞ」
「われわれの部族では数は『1』、それ以上は『たくさん』。これしかありません」
「お前は何者だよ!二通りっていうのは、たとえば赤なら red、青なら blue っていうふうに、英語で指定するやり方と、赤を #ff0000、青を #00ffff って数値で表すやり方とがあるってことです」
「レッドとかブルーの方がわかりやすいな」
「じゃあそれから始めよう。復習すると、使うのはきのうと同じフォントタグ。色を変えたい文字の左に <font>、右に</font> を書いて挟む、これが基本」
「はやく色を変えろよ」
「わかってるよ。どの字を変えましょうか」
「赤は血に決まってるだろ?」
「誰が決めたんだよ!じゃあ『血』にしましょう。さっきのフォントで『血』を挟みます」
「<font>血</font>。こうかな」
「そうそう」
「変わらないよ」
「まだ色を指定していないからね。左の <font> の中に、さっきの color="■■■" を挿入する」
「挿入?まあ、イヤらしい」
「なに想像してんだよ!」
「想像しただけで妊娠しちゃいました」
「バカか!で、赤くしたいから、■■■のところに red と書く」
「<font color="red">血</font>」
「そうだね」
「赤くならねえじゃねえか」
「だから、これを投稿欄に書いて送信をクリックするんだよ」
「やってみます」
「どうぞ」
「血」
「ほらね」
「青なら blue だな」
「そう」
「縁は?」
「green」
「初恋の味は?」
「知るか!何で味が出てくるんだよ」
「初恋の色はカルピスだよ?」
「『だよ?』って言われても困るよ!それは大昔の宣伝コピーだろ」
「ほかにはどんな色が使えるんだよ」
「たくさんあるんだけど、じゃあ、基本的なのを、実際の色で紹介しようか。まず黒は black。茶色は brown。紺色は navy。紫は purple」
「紺色はネイビーなのか」
「うん。灰色は gray。似てるけど銀色は silver。黄色は yellow。水色は cyan。シアンだね」
「聞いたことあるな」
「プリンターのインクの色にあるよね。あとはそうだなあ、チョコレート色なんていうのもあるよ。chocolate。赤に似てる真紅は crimson。深緑の darkgreen とか、藍色の indigo とか。オリーブ色の olive 、オレンジ色の orange、サーモンなんてのもある。salmon。違いがわかるかどうかビミョーだけど、トマト色は tomato。まだまだたくさんある」
「お前どこで覚えたんだよ」
「覚えてるわけじゃないよ。インターネットで「フォント 色」とかのキーワードで検索すれば、色のリストが載ってるページがたくさんあるからね」
「知りたい色があるんだけどな」
「何色?」
「オレ色」
「そんな色ねえだろって!」
「でもウェディングドレスが白いのは、これからあなたの色に染まりますってことだろ?」
「まあ確かにね。って、一瞬納得しちゃただろ!今はフォントの話だよ」
「もうひとつのやり方はどうなんだよ」
「そうそう。red とか blue とか英語で書くより、もっと細かく色を指定したいときには数値を使うと便利なんだ。たとえば赤。さっきは red って書いたけど、red のかわりに #ff0000 って書いてもいいんだ」
「なんで」
「なんでって、これ説明するのはややこしいんだけど、簡単に言うと、テレビのブラウン管の色って赤と緑と青の組み合わせだよね?あれと同じで、青と縁と青がどのくらいの割合で混ざっているかを表してるんだ。RGB値っていって、Rは red、G は green、B は blue ってこと」
「よくわからないな」
「さっかの #ff0000 だと、dd は赤、真ん中の 00 は縁なんだけど縁はぜんぜんないってこと。最後の 00 は青で、これもまったくありませんよ、だから全体として真っ赤ってことになる。ためしに red の代わりに #ff0000 でやってみようか」
「<font color="#ff0000">血</font>。こうだな」
「で、投稿欄に書いて、送信」
「血」
「ほらね」
「不思議だな」
「真ん中の 00 、これを ff にすると、縁が濃くなる。赤と緑の絵の具を混ぜると黄色になるよね。やってごらん」
「<font color="#ffff00">血</font>。こうか」
「送信」
「血」
「ね」
「色が変わるのはわかったけど、ff とか 00 とか、どうやって勉強すればいいのかな」
「ネットで調べるのがいちばんだね。いろんなサイトに一覧表があるから」
「ところで虹色はどうすればいいんですか?」
「どうすればって、めちゃくちゃ虹色にしてるじゃねえか!これは、theatrum mundi のトップページの『グラデーションフォント』のコーナーに行けばイッパツで出来るんだよね」
「そうなの?」
「いちいちうるさいよ!そのコーナーで、好きな文を入力して、『虹』っていうところにチェックを入れれば簡単。ソースをコピーするだけでいい」
「ブルドックですか、コーミですか」
「とんかつにかけるソースじゃねえよ!タグを使った記述のことだよ」
「とんかつじゃありません。目玉焼きです」
「いい加減にしろ」
色彩講座、どうも、ありがとうございました。
「ソース」が「ブルドッグかコーミか」っていうところが、尾張の人の頁であるな、と妙に可笑しかった。
これが、中国地方の方だと「おたふくかカープか」ってことになるんでしょうね。
いえいえ、どういたしまして。
読み直したら誤字の多いこと!
ソースはねえ、名古屋在住六年目にして地元の味に染まりつつあります。
なーに言っとるの、カツにかけるのは味噌だがね。ソースみちゃかけとってかんって。名古屋に住んどるんならなんでも味噌かけときゃえーて!
ソースみちゃかけとってかんって。
↑この部分、標準語に翻訳してください。(ぺこん)
> それどこじゃないのに気が散っているいこちゃん様
「ソースみたいなものなどかけていてはいけないよ」→「ソースみたい(なもの)かけとってはいかんよ」→「ソースみちゃかけとってかんって」
最後に「たーけ」(たわけの意)などと自然に付け足せるようになればあなたも名古屋人。
S先生の奥様。
お説ごもっともでございます。
出直してまいりますッ!
> 「ソースみたいなものなどかけていてはいけないよ」→「ソースみたい(なもの)かけとってはいかんよ」→「ソースみちゃかけとってかんって」
>
> 最後に「たーけ」(たわけの意)などと自然に付け足せるようになればあなたも名古屋人。
フワァーーー...(感嘆のため息)
一から出直します...
お久です。12日のJスパを拝見いたしました。スペインと日本の文化の重みの違いが法律においても示されていますね。
私の専門である税法に関しても然りで、スペインの法人税法では文化的活動に対しては文化活動の促進を目的として、税負担が軽減される制度があります。たとえば出版に関しては数パーセント法人税率を低減したり、文化活動に関しては寄付金の損金算入が認められたりと政策的に文化を保護しています。
引き換え日本では文化活動を促進するための税制は皆無に近く、やはり重みの違いが明白と思われます。
租税は国家の方向性を決めるひとつのファクターなので柔軟な適用が望まれるように思われます。
≪theatrum mundi≫のはじめのページへのリンクとはべつに、≪抑鬱亭日乘≫へもリンクしましたのでご報告いたします。事後承諾で申しわけありませんが、もし不都合の場合はおっしゃってください。
わたしのサイトの「リンク集」のなかの、「日記へのリンク集」にあります。
久しぶりに語尾取りで粗忽しました。
新幹線さん、お久しぶりです。
エッセイの感想をありがとう。
法律は門外漢なので詳しくは知りませんが、税制面での文化活動の促進、スペインはたしかによくやっていますね。ただ、PSOE政権時代に較べてPPはあまり重視していないように思えます。たとえば外国人以外は無料だったプラド美術館入場料を国民にも払わせたり。
それでも日本とは雲泥の差で、どうしてかなと思って憲法を読んで、なるほどと思ったわけです。
> 租税は国家の方向性を決めるひとつのファクターなので柔軟な適用が望まれるように思われます。
同感です。
「最大の敵は〈無関心〉である」という橋本治の言葉を思います。
リンク確認しました。光栄です。ありがとうございます。
ページのデザインも変わりましたね。おくいさん(=むこうださん?)の「ときど記」、じゅんやさんのリンクで知り、愛読しています。
「日記へのリンク集」の巻頭言を拝読しました。
「たいていは身辺の雑記のようなものとして、他者が読むことを想定しないにもかかわらず書かれているという意味で、日記というものは、すでにそれだけでも特殊な言説ですが」
ここを読んで思い出したのが鈴木忠志の言葉です。
「他人に見せたくない個人の内面を吐露するのが日記であるという考え方はいささか単純です。少なくとも歴史的に見ますと、日記はひとつの表現形式として社会的な存在を確立しています。一人の芸術家が作品の他に日記を書き残したとすると、作品と日記の違いは、作家の他人との関係のレベルの違いを意識した結果にすぎません。内容が違うのではなく、表現形式の違い、そこで作家が意識した関係のレベルが違うのです。そしてもちろん、コミュニケーションを可能とする言葉が存在するということは、そこに集団が存在するということを意味しますから、言葉で日記を書く以上、その人の表現行為も集団のルールに深く規定されていて、その人間のものとだけは言いきれないでしょう。」
本当に久しぶりの粗忽ですね。
いけませんよ。
もっと精進しないと。
鈴木忠志のことばをご教示くださり、ありがとうございます。だれにでも通じる(と信じる)言語でしるす以上、たしかに日記といえども、もともと社会的で公的な側面があることは確かですね。
Web上に公開されている日記には、それにもかかわらず≪Journal intime≫と題されたものもあり、たいへんな矛盾だと思っていました。
それで、日記が本来の「他者が読むことを想定しない」と書いてしまいましたが、それはおおざっぱないいかたです。
言語そのものの公的性格にくわえて、公開していない日記を読みかえす自分も、すでに≪alter ego≫という名の他者ですから、たとえば自分だけにわかる符牒でしるしていてもなお、完全に他者性が排除されているわけではないとおもいます。
敷衍してくださってありがとうございます。
鈴木忠志が言わんとしていることは百も承知の上でじゅんやさんは巻頭言をお書きになっている。もちろん察しておりました。
あえて長いレスを書いたのは、このBBSも公的な場ですから、日記とは何か、ほかの人にも考えてもらうきっかけになればと思ってのことでした。
ゆうさん、ごしんせつな返信をありがとうございます。
わたしもわざわざ反応しましたのは、Web日記に、公的性格と私的性格のあいだをいく度も往還するような、ひじょうに動的な両義性があるとつねづね感じており、いまも読んだり書いたりするたびに逡巡しつづけているからです。
公的性格も私的性格も、多層的に、交替する前後関係をともなって、ふたつながらWeb日記にはあり、つくづく特徴的だとおもいます。
ついでですので申しますと、ちょうど「公開書簡」というものがひとつの言説類型をなすにいたったように、「Web日記」もまた、不安定ながらもそれ自体がジャンルとして認知されつつあるような気がします。
「言説ジャンルは無限に生成され、また、細分化される」という、バフチンのテーゼをおもいおこします。
だからどうした。いえ、いつもながら結論はありません(笑)。
(どうでもいいことですが、7300に「たしかに日記といえども、もともと社会的で公的な側面があることは確かですね」と書きましたが、「たしか」をくりかえす悪文でした。書けたら読みかえさないで送るので、このようなことになります。)
公開書簡、面白いものがありますね。ひところ、いとうせいこうのを愛読していました。
このサイトを開設したばかりのころ、わたしも友人の演出家との「往復書簡」をOTDの掲示板を使って公開していた時期があります。その一部を先日テイボーさんが活字にして下さいました。
ウェブの可能性はまだまだこれからだと思います。
>「たしか」をくりかえす悪文でした。
立派です。
さすがは言誤学者です。
蛇足です。
ウェブ日記が爆発的に増えている要因は blog ですが、こういう事態を嗤いながらblog で日記を書いているサイトがあります。こちらの The dullest blog in the world。文字どおり、「世界でいちばんつまらないblog」です。
たとえば12月19日を訳すとこんな具合です。
--------------------ここから----------------------
ペンをとる
リビングの椅子に座っていた。ぼくのペンはテーブルにあった。手をのばしてペンをとった。
--------------------ここまで----------------------
> ウェブ日記が爆発的に増えている要因は blog ですが、こういう事態を嗤いながらblog で日記を書いているサイトがあります。こちらの The dullest blog in the world。
おもわず、「うーん、やる」とうなってしまいました。すばらしい批評性ですね。
まさに「やられた!」です。
またまた余談ですが、このサイト、もしかしたら世界一有名な日記のひとつかも知れません。
www.yahoo.com にはもちろん登録されていますし、Google Toolbar のランキングはなんと「7」です。
横レスです。すんません。
ブログblogというのであったか、というので、謝意を表すためです。
おそらく、日本最大のブログのひとつが「はてなダイアリ」で、東浩紀がここを使っていたので、ぼくもこんな形式で、コメントを受け付ける日記にしようか、と思ったこともありましたが、今の形にしています。「はてな」くらいだといわゆる「アラシ」にも遭いそうだというのは、東氏のサイトで危惧されたので。事実、彼は最近、独自のブログを展開しているようです。
ところで、「S氏との往復書簡」(ただし、複のみ)、拝読。面白かったです。ウェブ上にあったころにもたまには目を通したはずなのだけど、複のみになってすっきり。しかもまとまって読めたので、よかった。
さらについでに、「はてな」は、注文に応じて製本もしてくれるみたいで、やっぱりぼくも「はてな」にしようかな、と……。
気がつけば、「舞台通信」もblogではないか。しかもbloggerだ。これはコメントとか外部から書き込めないの? 前述、東浩紀はMovable typeとかいうやつ。
blogって、自分のところに組み込むこともできるのね。
ううむ。やはりblogなのか。時代はblogなんだな!
Cafecriollo さん、お久しぶりです。
今年のはじめに「舞台通信」を blogger にしたとき、最初の候補は「はてなダイアリ」で、今でもアカウントはもっているんだけど、デザイン変更のしやすさとかで、blogger にしました。(「はてなアンアナ」は愛用中。ただし非公開)
外部からのコメント、受け付けられるようにするはもちろん簡単。でもあえてしていません。「BBSがあるじゃん」と思うから。
ウェブ上の「往復書簡」と活字の「復復書簡」、ご笑読感謝です。
> ううむ。やはりblogなのか。時代はblogなんだな!
そーゆーことになってるみたいです。
おかげさまでグラフォン、マスターできました。
前から何回かトライしていたんですが・・・
一言お礼を言いたくて。
ありがとうございました
> 今年のはじめに「舞台通信」を blogger にしたとき、最初の候補は「はてなダイアリ」で、今でもアカウントはもっているんだけど、
おお、さすがは色々とサーチのアンテナを伸ばしていらっしゃる。
> 外部からのコメント、受け付けられるようにするはもちろん簡単。でもあえてしていません。「BBSがあるじゃん」と思うから
そうそう。共存の問題よね。たぶんぼくは、そのうち、BBSIIを廃止してblogを始めちゃうと思うな。だいたい思いつくとやっちゃうもので。……でも、そうすると、日記やBBSとの共存、すみわけをきちんとしなきゃ、と思います。
あ、ちなみに、上で「往復」以外の「復」がすべて「複」になっていました。粗忽です。
「舞台通信」、デザイン変更前もブログだったんです。
ニュース記事にコメントを付ける機能に特化したフリーのブログソフト、news collector を使っていました。
読者コメントのcgiプログラムを組むこともできたのだけど、前述のとおり、「BBSがあるじゃん」ということで、組みませんでした。
> そうそう。共存の問題よね。
うん。
blog をやっているサイトのほとんどはコンテンツが blog だけだから、読者コメント欄はあれば便利だし、それでこその blog なんだけど、わけのわからないコーナーがたくさんあってBBSもふたつある我がサイトは、コメントの管理という問題が出てきます。
新しいものにはとりあえず好奇心が発動する Cafecriollo さんのことですから、「blog やるだろうな」とは思ってました。四月あたりかな?とニラんでおります。
>粗忽です。
嬉しいです。
最近粗忽がなくて、どうもけしからんと思っておりました。
おめでとうございます!(by お染ブラザーズ)
> 「舞台通信」、デザイン変更前もブログだったんです。
それは迂闊でした。気づかなかった。
> 新しいものにはとりあえず好奇心が発動する Cafecriollo さんのことですから、「blog やるだろうな」とは思ってました。四月あたりかな?とニラんでおります。
飛びついたらそれで気が済んでしまうという悪癖がありますが。
それにしても「四月あたり」は読みが浅いな。実は、既に試作版を持っている。ぼくの考えているコミュニティの同意を得たらリンクを貼るつもり。
http://tertulia.seesaa.net/
なんだか話題がどんどんずれていって、申し訳ないです。
> それは迂闊でした。気づかなかった。
迂闊。なんてすてきな響きだろう・・・。
> それにしても「四月あたり」は読みが浅いな。
迂闊でした。
mori_suguru さんの「暴言惑星」。快哉を叫びました。
> 迂闊。なんてすてきな響きだろう・・・。
近々、迂闊ワールドカップの開催を切に望むものです。
#7319 で Cafecriollo さんが「近々、迂闊ワールドカップの開催を切に望むものです」とお書きになったのを読んで、思うところがあり、あらたなスレッドにいたしました。
我が粗忽主義貧民共和国は「粗忽」を至上の徳とみなす、おそらく銀河系唯一の共和国を自負しております。では「迂闊」はどう位置づけるべきか。わたしの考えでは、「迂闊」は「粗忽」の下位範疇、つまり、「粗忽」は「迂闊」を含む、ということです。
その証拠に、どん国家不安委員会委員長には「迂闊王どん」の肩書きがすでにございます。コーヒーポットをクリックして共和国閣僚名簿でご確認下さい。
さて―――
どなたも覚えていらっしゃらないと思いますが、去年の1月21日、#2698 で「粗忽者の心得」を掲げました。そこでは「迂闊」については触れておりません。うっかり書き忘れたのは言うまでもありません。
今日は改訂版、2004年版を発表します。といっても、「迂闊」を加えただけです。
ワールドカップについては、従来どおり、「粗忽ワールドカップ」の名のもとに行います。
粗忽力を発揮しているみなさん。さらなる粗忽力の向上のために、連盟が定める心得をここに転記しますので、拳拳服膺してください。
1. 本は「ざっと」読むべし。
2. 仕事は「おろそかに」するべし。
3. 字は「ぞんざいに」書くべし。
4. 料理は「いいかげんに」するべし。
5. 勉強は「等閑に付す」べし。
6. お金は「あだやおろそかに」使うべし。
7. 髪は「無造作に」束ねるべし。
8. 勉強は「なげやりに」するべし。
9. 仕上げは「おおざっぱに」するべし。
10. 品物は「粗雑に」扱うべし。
11. 調査は「あらっぽく」するべし。
12. お客さまは「粗略に」扱うべし。
13. 工事は「疎漏に」するべし。
14. 他人の物は「粗末に」扱うべし。
15. 確認作業は「手抜かり」を忘れるべからず。
16. 準備は「不行き届き」であるべし。
17. つねに「至らぬ私」を心がけるべし。
18. 火は「不始末に」するべし。
19. 集会は「不用意に」開くべし。
20. 発言は「軽々しく」行うべし。
21. 推薦は「軽々しく」受けるべし。
22. 知識は「上滑り」をもって養うべし。
23. 「そそっかしい」にほどはあるべからず。
24. 「おっちょこちょい」にもほどはあるべからず。
25. 言動の要諦は「軽はずみ」にあると胆に銘ずべし。
26. 問題は「軽々に」論ずるべし。
27. 約束は「軽率に」するべし。
28. 態度は「軽薄に」とるべし。
29. 一大決心は「卒然」たるべし。
30. 生活は「軽佻浮薄」に流れるべし。
31. 山の木は「むやみやたらに」切るべし。
32. 子供の前では「めったやたらなこと」を話すべし。
33. 立入り禁止区域には「みだりに」侵入するべし。
34. 進退窮まったときには「後先構わず」突き進むべし。
35. 粗忽者連盟会長の提案には「一も二もなく」賛成するべし。
36. 人は「衝動的に」殴るべし。
37. 志を同じくする者は「盲目的」に崇拝するべし。
38. いざというときに「不覚」をとるべし。
39. とんだ「不調法」をしでかすべし。
40. 放送中は「不手際」を忘れるべからず。
41. 折衝は「不首尾」に終えるべし。
42. いかなる試みも「不成功」に終えるべし。
43. 思いつきで口出しをして「やぶへびに」なるべし。
44. 「迂闊に」手を出すべし。
45. 上記心得は「かりそめに」するべし。
えーん。
ゆうさーん。
馬鹿だからこんなにたくさん覚えられませーん。
いくつかは天然でOKですが、難しいのが多すぎて、粗忽初心者にはつろうごじゃりましゅるー。
初心者向けに5つくらいに絞っていただけないものでしょうか。
それとも、こんなものは守んなくっていいよ、どーせ無理だもんねー、たらりらんということなんでございませうか。
おひさしぶりでございます。
これは・・・感心して読んでしまいました!
わたしも覚えられませんが、天皇さま!プリントアウトして壁に貼っておいてもよろしいでしょうか???
のいばらさん。
最後まで読んでいませんね?いちばん最後、こうです。
45. 上記心得は「かりそめに」するべし。
これはこれは、りす大統領。
おはようございます。
共和国、すっかりお見限りでしたね。
ひょっとして亡命してました?
> わたしも覚えられませんが、天皇さま!プリントアウトして壁に貼っておいてもよろしいでしょうか???
煮るなり焼くなり貼るなりしてください。
おお!ゆう天皇さま!!
申し訳ございません。
が、今後とも、麗しき粗忽共和国を
愛します☆☆
宜しくお願いします♪
はい!プリントして堂々と壁に貼っ
て毎日眺めます!!
壁も結構ですが、貼るならやはり便座でしょう。
みんな元気?
天皇だよ。
用事?
ないよ。
じゃあね。
ほとんど Cafecriollo さんへの私信みたいなものですが。
「はてなダイアリ」ではなく blogger を選んだ最大の理由を忘れていました。
Cafecriollo さんがおっしゃるように、html を自分のサイトに組み込める、これです。
theatrum mundi はトップページの「検索」を使うと、サイト内のテキスト文書(cgi以外)をぜんぶ検索できます。
ブログを「はてなダイアリ」にすると、そこだけ「外部」になってしまう。
blogger は自分のサイトの指定したディレクトリに html を丸ごと送信できる。
ここなんですよ、わたしにとってのポイントとは。
衆○院からアクセスしている人がいるよ~。
昨夜はガサツな夫がドタドタするので目が覚めてしまいモーレツにアタマに来ました。
ドタドタだけじゃなく風邪のセキのBGM付きでした。
↑から導いた研究結果:
人間には少なくとも、ガサツとソコツの2種類いるらしい。
引き続き研究を続けてまいる所存です、ご期待下さい。
に変更されたし!!!
睡眠研究の中間報告、ありがとうございました。
ガサツ+ドタドタ+ゲホゲホな夫君であらせられますか。
粗忽パンチをお見舞いしてください。
ガサツとソコツは似て非なるものですね。
人を不幸にするのがガサツ。
人を幸福にするのがソコツ。
コラ! ネットサーフィンしておる場合ではないぞ! 仕事をしろ仕事を!
かわりに、われわれは昼寝をするっ。うむ。
「 」内はすべて講談社の『類語大辞典』に載っている言葉で統一しております。
というわけで、しげきさんのご要望、まことに残念ながら却下!でございます。
> 「はてなダイアリ」ではなく blogger を選んだ最大の理由を忘れていました。
> Cafecriollo さんがおっしゃるように、html を自分のサイトに組み込める、これです。
でしょ? これは強いよね。
まあぼくが「試しに」開いたものは、その性格上、分離したものにしましたが、そのうち我が家も自分のサーバーにはなにもなく、bloggerやらmovable typeやらばかりになりそうで怖い。
ちなみに、サイト内検索、ぼくは「なまず」をとりこんだもののいまいちうまく組み込めず、それはできずにいます。
まあ、ぼちぼちと……。
それから、粗忽の心得、いい加減に受け止めました。迂闊が粗忽の下位に位置することに気づかず、「迂闊ワールドカップ」提唱するなど、それこそ迂闊、粗忽のきわみで、自慢です。
おい!衆○院のおまえ!
じゅんやさんの声を聞いたか!
しかも、しかもですよ。
今日は国○交○省からもアクセスが。
namazu は、よっぽど大量のページじゃないとあまり威力を発揮しないのではないかしら。
>粗忽のきわみで、自慢です。
エライ!
心得をじっくり読むようでは、粗忽者の風上にもおけません。
風下にはおけます。
>ゆうさん、うっかり読み落としておりました。
のいばらさん。でかした!
読み落としてこその粗忽者です。
読み落とさなくっちゃあ始まりません。
日本道路公団からアクセス!
同業者、いや同じ役職に就く者として気になりますが、国家公安委員会はきちんとアクセスしてるでしょうか。異国の同業者の諸君、四字熟語などは、いかが?
今のところアクセスした形跡はありません。
きっと、どん国家不安委員会委員長に恐れをなしているのでしょう。
来れるもんなら来てみやがれ!でございますよ!
「異国の」っていうのがいいですねえ。
「どんぷうの敗戦社員日記」、11日の「健忘」をしみじみと拝読したところでした。
谷川さんの詩がまたいいですねえ。
ますます四字熟語投稿、気をつけないと。(←私。かなり書いて、投稿やめたもの多数)
ところで、ゆうさんのアクセス解析は有料ですか。
(アクセス解析検討しているなら)人に聞かずに自分で調べろ!と言われそうで聞けなかった質問なのですが。
四字熟語の内容は検索ロボットにひっかからない(はず)ので、まずだいじょうぶでしょう。
> ところで、ゆうさんのアクセス解析は有料ですか。
無料です。
フリーのCGIプログラムを使っています。
便座と座席を読み違えた。
「座」がつけば、すべて便座に読んでしまっている現在の私。
便座シリーズに戻してください。
ラッサナ・ラマヤさんの不安をとりのぞくために、データをちょいとご紹介しましょう。
今日の夜中から現在(日本時間21:28)まで、Yahoo! Japan 経由のアクセスが178件、google.co.jp が87件、google.com が41件、以下、goo、msn.co.jp、biglobe、infoseek などなどあるのですが、では何がいちばん検索されているかというと、(オウム真理教から分離した)「ケロヨンクラブ」で103件に達しています。
微笑問題でいちど取り上げたせいでしょう。Google で検索すると2位でヒットします。
お目とおしいただき、ありがとうございます。こころに残る言葉を「おまけ」(谷川さん、失礼!)につけておくと、読んでもらったかたに「ああ、損した」と少しはおもわれないようになるかとのはかりごとです。
しかし、水曜日で記憶があやふやになり、あす、また木・金あたりのでき事をたぐりよせるつもり。
そうしてるうちに、きょうのことが、あたまから消えていっています。おくれつづけて、追いつけないのも困り者。
陛下の「日乗(正字でなくてすいません)」は別格ですが、以前はりねずみ女王は「わたしはこういう性格(きちょうめん、というところを神経質というような言い方にされていたように覚えてます)ですから、毎日つけないと気がすまない」という趣旨をメールでおっしゃっていました。
いわゆる爪の垢を煎じたく、しかし、イーゲルヒェンの爪にたまる垢を想像すると、ちょっとおかしくなってきました。
ゆうさん、こんばんは。
水彩協会展、入選しました。
知らせが全然来ないので、今日、見に行って来ました。
自分の名前があって、ほっと安堵(-、^
時間が無く、駆け足でした。
自分の絵が展示されていたのは、やはり、末室でした(-、^
勤労者美術展も駆け足で…、日曜日にゆっくり見ます。
●水彩協会展と勤労者美術展、2/17~2/22まで、同期間、同会場(愛知県美術館)で開催されています。
さすがは厚生労働大臣・文部科学大臣です。
その調子ですぞ!
「どんぷうの敗戦社員日記」は、更新のたびに楽しく拝読しています。
記憶力の乏しさにかけてはわたしも人後に落ちません。前日何を食べたかさえ思ひ出せず、それで中学時代から日記をつけはじめて、空白期間は多々ありますが、今日に至ります。1991年からは毎日欠かさずワープロでつけています。
中村雄二郎の話によると、デカルトさんも記憶力の乏しさを苦にしてでいたんですって。そこで、記憶の連鎖ではなく論理の連鎖からなる〈方法〉を案出したんですって。
Koji さん、おはようございます。
入選おめでとうございます!
もう「入選するのがあたりまえ」という感じですね。
わたしも日曜に伺う予定です。
招待状を郵送しておきました。
ご高覧賜ります様に、よろしく、お願い申し上げます。
いつもありがとうございます。
楽しみにしております。
古いひとさん、theatrum mundi へようこそ!(気づいてくださるかしら)
四字熟語の「結婚沈着」。
定義の中に、冷製沈着とあるのをみて嬉しくなりました。
このサイトは粗忽者の共和国でございます。
あらためまして、ようこそ!
これはゆうさんの体験談でしょうか?昔はもやしのように細かったのですか?(ってまるで今はそうじゃないかのようなものの言い方ですみません)
答えは、お読みになる方の心にあると思います。
粗忽!!!
一瞬「もしやおとこ」と読んでしまったぁ~~~
ごあいさつが遅れ申し訳ありません。「古いひと」です。
中国上海市在住ですので、怪しいサーバーからの接続組のひとりでしょう(笑)。
ひねりのないHNでごめんなさい。
こちらを知ったのはずいぶん前で、寄席芸能関係で何かを検索していた際に偶然発見し、お気に入りに追加しておりました。ふと思い出して昨日から出入りさせていただきました。
ご指摘の冷製は
もちろん変換ミスではなく意図的です。格好よくいえば「冷静と情熱のあいだ」のパロディを思い立ち、筆が滑ったというか、キーボードが滑ったというところでしょうか。
当方も大学でチョムスキーや認知も少しかじったのがよい思い出です。今は中国語と格闘しております。これからもよろしくお付き合いのほどを。
> 一瞬「もしやおとこ」と読んでしまったぁ~~~
すばらしい誤読です。ばんざい!
古いひとさん、はじめまして。
こうして言葉を交わすのは初めてですね。
あらためて、ようこそいらっしゃいました。
上海でございますか。
日本以外のアジア諸国は未踏の地なもので、急速に経済発展を遂げているというマスコミのイメージくらいしか存じません。あとはオンシアター自由劇場の名作『上海バンスキング』くらいです。
「ひねりのないHN」どころか、「古いひと」というのは、なかなか思いつかない名前だと思います。とくに「ひと」をひらがなでお書きになるところに独特のセンスを感じます。
寄席芸能関係は「芸人列伝」でしょうか。お気に入りに登録して下さっている由、ありがとうございます。
> もちろん変換ミスではなく意図的です。
そうでしたか!いやはや、てっきりうっかりミスだと思っていました。
なにしろ粗忽者なもので。
当サイトは粗忽主義貧民共和国の別名がございまして、わたくし、僭越ながら粗忽天皇をつとめております。
閣僚名簿もございます。このページの左上のコーヒーポットがリンクになっています。
こうしてお会いできたのも何かのご縁、唐突ではありますが、古いひとさんを「在上海総領事」に任命いたします。
チョムスキーや認知はもちろん、言語のことは、日本および本共和国が世界に誇る言語学者、たこ焼き村さんとじゅんやさんがお詳しいです。
四字熟語やとりかえっ語など、心ゆくまでお楽しみください。
ではこれからもよろしくお願いいたします。
> 一瞬「もしやおとこ」と読んでしまったぁ~~~
思わず吹き出してしまいました(笑
もしやおとこがおりました。
たいそううたぐりぶかかったから、
むらのひとは、
「そのうちだれもしんじられなくなるよ」と
ちゅうこくしました。
「もやしおとこ」のパロディ「もしやおとこ」を作ろうと思ったのに、すぐ挫折。
古いひとさん、はじめまして。
・・・・えっと・・・あの・・・
・・それで・・・・そのー
ぼく・・・チョムスキーも認知もわかりませんので・・・
おてやわらかに・・・にいはお・・・なんちって・・・・
ゆうさん、そ、そのご紹介は...わなわな...
古いひとさん、はじめまして。
わたくしも、たこ焼き村さん同様、非チョムスキー派にして非認知派でございます。
だいたい、そのふたつだけで2大政党制のようになっている英米の言語学がおかしいので...
たこ焼き村さん。じゅんやさん。おはようございます。
当惑なさるだろうとは存じつつ、あえてご紹介しちゃいました。
「そのふたつだけで2大政党制のようになっている英米の言語学」が「おかしい」と言えるということは、そのふたつが何であるかを熟知していらっしゃる証でございます。
>たこ焼き村さま
>じゅんやさま
こちらこそ中途半端な書き込みでかえって恐縮しております。
わたしは大学のときに教育心理学のゼミにおりましたが、80前代半ばのころの流行で、AIにちょっと興味を持ったという程度です。当時の人気は単純生物の認知科学や自動翻訳のロジックなどでしたでしょうか。ピザみたいなサイズのディスケットを使ってワープロ文書を作ったり、関数電卓ではなくTSSで簡単な統計処理を実行したり、なんでも楽しかった時期でした。
昨日の「もやしおとこ」を拝見しまして、23年くらい前にNHKFMのクロスオーバーイレブンで津嘉山正種さんのナレーションで紹介されていた「もやしくん」を思い出した古いひとです。粗忽長屋のあわて者として末席に加えてくださいませ。
「街も深い眠りに入り、今日もまた一日が終わろうとしています。昼の灯りも闇に消え、夜の息遣いだけがきこえてくるようです。 それぞれの想いをのせて過ぎていく、このひととき。 今日一日のエピローグ。クロス・オーバー・イレブン 」
「クロスオーバーイレブン」、なつかしいですねと、古いひとさんにお伝えしようと思ったら、mori_suguru さんが!なつかしい!
ゆうさん、今朝の書きこみは、もちろん、わたしのようななまくら言語学徒には似ても似つかぬご紹介だったという意味でした。どうぞお気づかいなく。
その点、粗忽主義の理想郷では、「言誤学徒」という、こころ休まる称号をいただいており、ありがたいかぎりです。
古いひとさま、80年代前半といえば、まだ言語学が人文諸科学を先導するかのような光輝をおびていた時代ですね。
いまでは、言語学といえば、懐疑と、ときによっては絶望に特徴づけられているように思いますが、なんのことはない、ほんらいの姿にもどっただけという気もします(笑)。
じゅんやさん、こちらこそなんだか失礼なご紹介をしてしまったようですみません。
我が共和国が誇る言誤学者じゅんやさん。
どこの掲示板だったかしら、「的を得る」という話題で、誤用が言語の本質に関わることだといった趣旨のことをお書きになっていたと記憶しています。
わたしも同じことをつねづね思っておりましたので、この共和国では言誤学者としてお迎えしておりますが、最近、これこそ正しい表記ではないかと思うようになりました。
> 「クロスオーバーイレブン」
↑何か意味あるのかな...?
チョムスキーはロシアのおじさん?認知学は心理学?ってな具合のいこちゃん、と申します。
国立睡眠研究所所長です。
それで、えーとあの、すいません、とりかえっ語は「おさがり」というふうに上下混ぜて読んでくださいませネ。
あの、それから、いこちゃんの親不知は今朝無事に抜けました。
いえいえお恥ずかしい、S先生の奥様の4分の1のことでございます。
この場をお借りしていろいろお伝えいたしました。ペコン
横レスですが、チョムスキーはユダヤ系アメリカ人です。
しかし、ご推測のように、チョムスキーという名まえじたいはスラヴ語にみなもとをもとめられます。
田中克彦『チョムスキー』(岩波書店)から引用します:
先祖の地におけるかれの名はホムスキーと発音されたのであるが、その綴りが英語風に読まれることによってチョムスキーとなった。(中略)カガーノフの『ユダヤ人名辞典』によってその名のいわれをたずねてみると、もとはリトワニア、次いでポーランド、いまはロシアにあるホムスクという町からこの名が出ているという。
もうひとつ反応しわすれました。
親知らずはわたしも4本ぬいたくちです。下の親知らずは左右とも、手前の歯の下にもぐりこんで押し出すように生えたので、いてもたってもいられないほど痛く、切開して、もぐった親知らずをくるみ割りのような道具で割ってはかけらをとりだし、割ってはかけらをとりだし、をくりかえす手術をうけました。12年まえのことです。そのときの歯科医が、「きょう、コンパだめね~」とあかるくいうので、気がぬけたものです。
それはどうでもいいことでした。おだいじになさってください。
> じゅんやさん、こちらこそなんだか失礼なご紹介をしてしまったようですみません。
いえいえ、ほんとうにだいじょうぶですってば(笑)。
「誤用」のはなしをさせていただいたのは、小生の掲示板でのことでした:
http://cala.muzik.gr.jp/phpBB/junya/viewtopic.php?p=883#883
くりかえしになりますが、誤用は言語の史的変遷の動因そのものなので、もし一部の規範主義者のように、あらゆる誤用を排することをめざすなら、アルカイックな形式へと無限後退してゆくしかないと思います。
ゆうさんの賛意をえて、こころづよく思います。
> もしやおとこがおりました。
もしや、もしや・・さま。
いつの日か現王国に続き、新たな国をなそうと・・・。
そんな日がまいりましたならば・・どうぞばあやにご一報くだしゃりませ。
建国は粗忽湖で・・なく支笏湖の畔に・・どうでしょうか。
古く鈍くなったこの頭、無い知恵振り絞ってレイアウト。
ばあやの為のホスピスなども計画案の一つにお願いいたしとうごじゃりまする。
じゅんやさまも4本いきましたか!私は2本づつ抜いたのですが
そのたびに「ご職業は?」ときかれ、なんて答えようかどきどきしました。要は抜歯直後の生活の注意点を告げるための質問だったのでしょうが、職業によって抜歯時の痛みが変わるのならなんと言えばいいかしらと思案したことを思い出しました。
私の話もどうでもよかったですね。いこちゃん様、どうぞお大事に。腫れてませんか?
> 「クロスオーバーイレブン」なつかしいですね
わたくしも、なつかしいです~~!
特に思い出すのはバブル景気で異常な忙しさの頃。
真夜中仕事。事務所でドラフターに向かいながらBGMのFMでした、、。
なつかしいなああ~~!
このところのインフルエンザ話題で思い出す事もあります。
子供が二人ともインフルエンザに罹ってしまった時、高熱にもかかわらず期日に押された仕事でどうしても夜を徹して完成せねばなかったあの頃。
いちど家に戻り夕食後、心配しながらも行ってくるからねと子供を置いて、また事務所に戻りました。
ラジオから流れる声、津嘉山さんの包み込まれるような声が、疲れを一時忘れさせてくれました。
偶然ですが津嘉山さん昨晩観ました。昨年夏のパブリックシアター『ハムレット』DVDです。
旧知の某演出家が「三時間半、形ばかりに終始する凡庸な演出に途方に暮れた」で興味が失せて見に行かなかった。
昨日娘の持ち込みDVDを見て、津嘉山さん響き通る声にうっとり、引き込まれてしまいました。
暗闇に浮かびあげる亡霊(ハムレットの父王)は、声ばかりでなく重厚な役作りが印象的でした。
S先生の奥さま
上下のうち一方だけをぬくと、かみあわせで歯ぐきをきずつけるのでよくない、ということで、とくに問題のなかった上もセットでぬかれました。
わたしもいっぺんに4本ではなく、右、左と2本づつでした。
さきにもお話ししましたように、下は切開しましたので、数日後、内出血で頬がむらさきいろになり、「だれに殴られたの」ときかれました。
そうそう、切開したところは手術後縫合したのですが、いちど糸がきれて血がどくどく出てきたことがありました。あせりました。
お見舞いありがとうございます。
お2人の、特にじゅんや様の恐ろしいお話、聞くのが今で♪本当によかった~♪(うれっしくて、うれっしくて、ことばにならない♪←これ、誰が歌っているのでしょう?ナントカ生命の?コマーシャルで聴く。すごく好きです)
もとい!
幸い私の親不知は上の歯で、まっすぐ普通に生えていましたので、30分ほどで済みました。
恐ろしかった割にはあっ気なく、帰りも冷静に運転して帰りました。
お二人には申し訳ないくらいです。
明日は姪が、骨を削って親不知を抜くのだとか...
でも午後からやっぱり疼いて、お腹が空いているのに食べられないし、イライラしてきました。
もう寝よう。
>カガーノフの『ユダヤ人名辞典』によってその名のいわれをたずねてみると
『ユダヤ人名辞典』なるものがあるんですね。(感心)
「うれしくて うれしくて 言葉にできない」は
オフコースの「言葉にできない」という曲で、
作詞作曲もヴォーカルも小田和正です。
僕も好きな曲のひとつなのですが、
ついさっき、非常に冷徹な批判↓を見つけてしまいました。
http://homepage3.nifty.com/writersgym/j-pop/j-pop5.html
ただ↑に「1981年」と書いてあるのはおかしい。
僕はこの曲を高校時代に愛聴していました。
(もちろん友達から借りたLPをカセットにダビングする、という
当時だれもがやっていた著作権法違反を犯してです。)
僕が高校を卒業したのが1980年ですから、それ以前の曲だったはずです。
おお、ばあや。久しぶりだね。逹者か。
支笏湖、子どものころよく遊びに行ったぞ。
泳いだぞ。
近くの山奥にはオコタンペ湖という、それはそれは美しい湖があるぞ。
建国は支笏湖湖畔で決まりだ。
そろりさんも「クロスオーバーイレブン」のファンでしたか。
あの声をFMで聴けたのは幸せでした。
ああいう番組、もうありませんね。
ご存知のとおり、津嘉山さんは青年座。
津嘉山さんとか、三田和代さんとか、発声がすばらしい人をナマの舞台で多くの人に観てほしいです。
いこちゃんの親不知、想像しただけで痛くてガクガクブルブルでございます。
でも無事に終わってよかった、よかった。
> 『ユダヤ人名辞典』なるものがあるんですね。(感心)
関係ありませんが、文学作品に登場する架空の人物だけを集めた辞典なんてものもありますよ。
「言葉にできない」への批評、冷徹ですね。
高校の合唱部時代、小田和正(とオフコース)のファンが周りに多くて、いやでも耳にしたのですが、何を聴いても「胡散臭い」という印象しかなく―――のちに映画監督デビューして「胡散臭い」どころか「身の丈を知らないばか者ではないか」と思ったのですが―――、その「胡散臭さ」の正体が何なのか、わからずにいました。やっと少しだけわかりました。
> 僕が高校を卒業したのが1980年ですから、それ以前の曲だったはずです。
アルバム『over』が出たのが1981年、シングルカットされたのが82年のようです。
アゼルバイジャンの Google 経由でいらっしゃった人がいるよ!
古いひとさん、はじめまして!踊り狂っている主婦です。難しい話は全く解りませ~ん。
たこ焼き村先生が紹介して下さったURLにも書いてありましたが、小田和正は作曲が先です。楽器の録音がほぼ終わったような状態でもまだ歌詞が決まらない事がよくあるようです。15年かもっと前だったかもしれませんが、NHKでオフコースのアルバム製作を何ヶ月にも亘って取材したドキュメンタリー番組がありました。多くの女性を魅了する甘い歌詞で有名な小田の曲が、実はメロディーに乗り易い言葉を後から選んでいると知ってちょっと驚きました。
保険会社のCMは女性へのアピールが大切なので、子供の写真と簡単な言葉だけど明瞭に心に入る小田の曲を合わせ方は製作者のセンスが絶妙だと思いました。製作費も少なそうだし、評判が良くてお金がかからないので「クライアントは大喜びだろうなあ。」とちょっと醒めて見ています。
クロスオーバーイレブンと並んで、ジェットストリームも懐かしいです。
「冷徹な批判」、読んでみました。面白かった。
それより、どうやらたこ焼き村様も私と同じ世代らしいということのほうがうれしくてつい書き込んでしまいました。私にとってオフコースの「さよなら」は中学時代です。今でもたぶん歌詞を全部そらで歌えると思います。
じぇっとすとりーーむ!なつかしすぎ!
あっ、オフコース、カセットもCDもたくさん持っています。一度ハマルと抜けられません。車で聴いたりするともっと雰囲気がありますね。
曲があって歌詞を後から付けるというは非常に多いですね。このほうがやりやすいという人もかなりいますね。プロとしてひとつのテクニックなんでしょうね。
ところでオフコース、高学歴&高偏差値グループとしても面白い存在ですが、このグループ、実は無類のゴルフ好きでプロに近いようなかなりのスコアを出すそうです。
女性を泣かせるコンサートはまず体力作りというか、地方でのコンサートはゴルフが一番手っ取り早いストレス解消法なんだそうです。歌ってる曲とは正反対の「健康派」だそうです。
p.s.関係ないですが、去年ぐらいに売れたグループで「ケツメイシ」というグループがいます。どういう由来の名前かなぁ?と思っていたのですが、4,5人のメンバーの内、二人が薬学部出身で普段は薬局で仕事をしているんだそうです。「ケツメイシ」は漢方薬の名前なんだそうです。
ジェットストリーーム・・・
ジェットストリーーム・・・
ジェットストリーーム・・・
こんばんは、城 達也です。
残業中、おもっきし笑っちゃいました。
よかった、部長がいなくて。
突然のことに驚いています。
体調がよほど悪いのでしょうか。
すごくショックです。
ああ、なんだか自分勝手な書き様でした。
こちらのサイトにはずいぶん楽しませていただきました。気分が低調なときには元気づけてもらいました。
私はゆうさんになんのお返しもできませんが、心からありがとうと申し上げたいと思います。
サイトの復活を楽しみにしています。
それがあしたでも、10年後でも、待ってます。
ゆうさん、急にサイトがお休みになってびっくりしましたが、おことば通りまたの再開を心待ちにしています。
だって、まだまだそそう足りないんだもん・・・(笑)。
ゆうさん、こんち~
あっという間の6日間。
終わっちゃいました。
昨日は、2時半頃、愛知県美術館についたのですが、駐車場が満杯で、入れず…
3時半頃、やっと会場入りしたのでした。
そして、すぐ搬出……昨日、高校時代の親友に手伝ってもらい、エッチラ、オッチラ、絵を引き取って来ました。
また、来年も出品できます様に、がんばります(^0^
ゆうさん、おかりなさい。
突然のことに当惑していたので、
このサイトの再開がとてもうれしいです。
ラッサナさんの「おかりなさい」にも
喜びが横溢していますね。
「わ~い」××n(n>1)
この際HN替えようかな。
「変換」したら、こうなっちゃった。
おかえりなさーい。
・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ うれしい
やったああああああああ!!!!!
のんびり
ぼちぼち
飴などなめて・・。
ふっかつまってまひゅょ~~!
ありがとう! (TOT)
毎日チェックしてました!
みなさん、ありがとうございます。
ご心配をおかけしてすみませんでした。
ラッサナ・ラマヤさんの「おかりなさい」のみごとな粗忽をみて、再開してよかった!と実感しております。
「波棚柄のしげき」さんは「波棚柄=涙ながら」かしら?
オリーブさん。
毎日チェックして下さっていたなんて。
本当にありがとう。
いくら「ありがとう」と言っても言い足りません。
ありがとう×∞。
ご帰国万歳!
ありがとうございます。
さっそくあそんでいきます。
野暮な解説→「なみだなが」を漢字変換すると「波棚が」と出てきたので、「が」を削除し「がら」と入力・変換したら「柄」と出てきた次第・・・
なによりでした。
よく眠れたかい? ぼくは先週末、不思議な不規則睡眠で、やっと修復した次第。おかげで(?)目がかすむ。
どんさん、ありがとうございます。
21日の「どんぷうの敗戦社員日記」拝読しました。
お気遣い、痛み入ります。
Cafecriollo さん、ありがとうございます。
睡眠はどうもまだダメです。
不規則なのはつらいですね。
時間は短くていいからぐっと深く眠れるといいのですが。
遅ればせながら、お帰りなさいませ。このところ粗忽をする場がなくてじゅんや様やたこ焼き村様、はりねずみ様やラッサナ様などみなさまのHPにお邪魔しておりました。お散歩も楽しかったのですがtheatrum mundiの復活でようやくおうちに帰れた気分です。
いつかゆうさんにお目にかかれる日のために、とチリの情報誌を購入したのですが、またこれをお渡しできる日が来るかもしれないと希望がわきました。
>ラッサナさんの「おかりなさい」にも
喜びが横溢していますね。
たこ焼き村さんのこの意味がわからなかった。
完全天然粗忽でした。
先週は四字熟語の「叡智傘下」の意味を投稿したら、その短時間にサイトが消失していた。
叡智傘下:ゆう天皇の傘下にいること
国民よ、叡智の傘下に再び集まれー。
Koji さん、こんばんは。
ごめんなさい!
今年最初の展覧会、またまた体調を崩して伺えませんでした。
次回は這ってでも参ります。
S先生の奥様、ご心配をおかけしてすみませんでした。
「粗忽をする場がなくて」に、思わず吹き出しました。じゅんやさんの《FORA》にいらっしゃったのは、今日の日中に拝見しました。
「おうちに帰れた」というのも、本当に嬉しいです。
『トイ・ストーリー』で、犬に追いかけられたウッディが「おうちがいちばん、おうちがいちばん!」と言いながら階段を駆け下りるシーンがあるのですが、これ、元ネタは『オズの魔法使』のドロシー、ジュディ・ガーランドの有名なセリフ、"There's no place like home" です。これを唱えると、悪夢から覚めておうちに帰れるという、おまじない。
「希望がわきました」は、さらにさらに嬉しい。
〈希望〉という言葉で忘れられないエピソードがあります。
2000年4月20日21時15分。
NHK総合で「武満徹とその友人たち」というドキュメンタリーがありました。
武満が生前過ごした軽井沢の御代田にある別荘に、親友の谷川俊太郎と小室等、荘村清志が集まって、夫人と娘と歓談するというものです。
武満が癌で他界したのはご存知だと思いますが、病床に伏せていたとき、武満は詩を書いたり、大好きな料理のレシピ(50以上)にイラストを添えて書いたりしていました。
その詩のひとつを読んで、谷川俊太郎はショックを受けたんです。こんな詩です。
「ぼくはどんな場合にも、ぼくの『希望』は捨てない」
谷川は、希望なんていう陳腐な言葉はそれまで照れくさくて使えなかった。
でも、この一文を読んで、〈希望〉の二文字がもつ意味が大きく変わったというんです。
たまたまこの番組を観たのが病室だったので、いっそう心に沁みました。
> 完全天然粗忽でした。
すばらしい!
完全無欠の粗忽者ですね。
> 叡智傘下:ゆう天皇の傘下にいること
おお!
なんともったいないおことば!
「森羅萬笑」に登録しておくんなまし!
よかったぁ。
「いつか再開したい」っていうご挨拶のことばが、
「3年半ありがとうございました」だけになってから
チョ~心配してました。
ゆうさんとまたお話できてうれしいです。
まあ、Lilac さんではございませんか。
チョ~心配させてしまってごめんなさい。
わたしもまさかこんなに早く再開できるとは思っていなかったんです。
> ゆうさんとまたお話できてうれしいです。
こちらこそ。
復活おめでとうございます!
今後の更新を楽しみにしております。
メールでお話ししたら満足してしまって、こちらでは遅くなってしまいました。
再開なさり、わたしも(つつみかくさずにいうと、エゴイスティックに)たいへんよろこんでおります。
今後もまたゆうさんとお話しできることが、とてもうれしく、ありがたいことです。
メディオス・クラブの YOSHIHIKO さん。
ありがとうございます。
> 今後の更新を楽しみにしております。
上の #7409 で、そろりさんがおっしゃっているように、「のんびり」「ぼちぼち」「飴などなめて」やってまいります。長い目でお付き合い下さいませ。
じゅんやさん、こんばんは。
朝っぱらから長文のメールで失礼しました。
「エゴイスティックに」というのが、たまらなく嬉しいです。
不眠続きではありますが、今夜は興奮して眠れないかも知れません。
それもまたよし、です。
陛下、お帰りなさいませ。
もう少しで天皇陵造成に着手するところでした。
ただ、前方後円墳・円墳・方墳・八角墳・双方中円墳・前方後方墳・上円下方墳・興奮
のどれにしようか迷ってる最中でございました。
本当によございました。
ところで陛下・みなさまはどの古墳をお望みでしょうか?
↑の種類についてはご自分でお調べください。
陛下の前にレスしても構わないでしょうか。
上記のどれでもなく、出雲地方に多い「前方後方墳」。
でも、興奮が一番でしょう。
>ラッサナさん
えっとチリまで出張費がかかります。
よろしいでしょうか?
おそらく出雲に多いのは「四隅突出型墳丘墓」ですね。
ということは出雲にお住まいのりす大統領もこれでよろしいのでしょうね。
ラッサナさんにはおまけの副葬品として出雲蕎麦が石室に入ります。
えっ、りす大統領は出雲にお住まいなのですか。
知らぬこととはいえ、失礼致しました。
私は出雲地方○○○の出身です。
母語である出雲弁がスムーズに出なくなるほど、長く故郷を離れていますが、どうぞよろしくお願い致します。
すっ、すみません!!!「語尾取り」で大粗忽をやってしまいました!!!ど、どうすればいいのでしょうか?!いろいろ入力しても入力できません!!助けてくださいいいい!私が壊してしまったのでしょうか!
すごい粗忽。「ひらがな」は、たぶん初の快挙です。パチパチ(拍手)。
ご心配なく。
同じパソコンから(正しくは同じIPアドレスから)の連続投稿はできない仕組みになっているんです。ひとり占めできないようにです。
「は米」で「米」に戻しておきました。めでたし、めでたし。
本当にあせりました。ひらに、ひらにご容赦ください。
いえいえ、容赦どころか祝福いたします。
粗忽も年季が入ってまいりますと、どうしても惰性に流れます。
その点、しっかり者のうっかりは、純度が高い。
これぞ粗忽の醍醐味でございます。
再開おめでとうございます。
ほっ、という心の感じです。
本当に喜ばしいです!やったー
うう、久しぶりにやってしまいました、、、。
とりかえっ語で粗忽。しかも二つも…。あぁ
こ、これは絶対に嬉しい心が表れた、ということなんです!そうなんです!(言い切っちゃいます!
うふふ、他人様の粗忽はいいなあ、自分のときは本気で焦るけど。
ひえっ! 巻頭言に冷汗がでました。しかし、すくなくとも1度は、「わたなべじゅんや」はわたし自身によるアクセスです。すみません。なぜそんなナルシストなことをしているかというと、わたしのサイトはアクセス解析をいっさいそなえておらず、しかも「リンク自由・連絡不要」を宣言(というより、宣言するまでもなくそれが当然と思いますが)しているので、わたしのサイトにリンクしたり、言及してくださっているかたがたを見つける目的で、ときどき「わたなべじゅんや」をグーグル検索しているのです。じっさい、それによって、わたしのサイトにリンクしてくださっているなんにんかの方々をみつけましたし、わたしと同姓同名のわたなべじゅんやさん(http://junyax67.web.infoseek.co.jp/)とも出会えました。いま、気になるのは、リナックスにおくわしい、もうひとりの「わたなべじゅんや」さんです。
55号さん、ありがとうございます。
なにやら粗忽をしでかして下さったそうで。これから拝見します。
「嬉しさのあまり、うっかり」。
粗忽の鑑です。
国民栄誉賞にふさわしい。
さしあげましょう、国民栄誉賞!
再開祝福のメッセージでいきなり「おかりなさい」とカマシて下さったラッサナ・ラマヤさん。
語尾取りを壊してしまったのではないかと、本当に泣いたS先生の奥様。
以上三名に国民栄誉賞を授けます。
まあ、じゅんやさん。
そんなに弁解しなくても。
サイトを運営している人なら誰だってやります。
それにしても、改行一切なしっていうところに、じゅんやさんの心臓ドキドキぶりがよく伝わってきます。
ちなみに今回のリストはこんな感じでした。
いやはや、おはずかしいかぎりです。
「≪Quia nominor Leo≫は、≪なぜならわたしは獅子という名まえだからだ≫という意味ではなく、≪わたしは文法の例文です≫という意味だ」とヴァレリーはいっていますが、それになぞらえていうと、さきのわたしのメッセージは、「わたしは小心者です」を意味していますね。
検索キーワードのリストを拝見すると、なぜこのような語連鎖をゆうさんのサイトがふくんでいるのか、やはりゆうさんのサイトには≪世界≫がある、と感歎します。
はないので、でっち上げて下さい。
「務君:ツトムクン」というのがあるじゃないですか
> 「≪Quia nominor Leo≫は、
«Quia ego nominor leo» ですね。
語連鎖、ほんとうに不思議ですが、なぜかそういう組み合わせの言葉をどこかで使っているようです。
トップページのサイト内検索でちょっと試してみますと、たとえば「手術 うまい 直腸癌」。
松本幸四郎と市川染五郎の『バイ・マイセルフ』の劇評(のようなもの)で、たしかにこの三つの言葉を使っているのです。
あるいは「ゴールの場所 都内」。
夕空の法則を5編収めたこのファイルに、たしかに両方出てきます。
たしかに!
おみごとです。
> > 「≪Quia nominor Leo≫は、
>
> «Quia ego nominor leo» ですね。
きゃ。失礼いたしました。孫引きの底の浅さです。
♪ うれっしくて うれっしくて ことばに できない ♪
この皆さんの喜びの横溢を見て、そうか、ここは言葉を素材にした「テーマパーク」なんだなと思いました。
親会社の経営破綻によって存続が危ぶまれた浅草「花やしき」は、客足がむしろ増加傾向。
だから、「theatrum mundi's≒花やしき」という仮説は、如何でしょうか。
いこちゃん!
ありがとうございます。
小田和正ですね。
テーマパークでしたか。考えたこともありませんでした。
「花やしき」というところが、怪しげでいいですね。
違いがあるとしたらなんだろう。
入場無料、というか、入国無料。ビザ不要。
復活感激です。
人間的には十分粗忽なのですが
文学的な粗忽さを持ち合わせていないためになかなか参加できません。
でも皆様の高度な粗忽さを覗くのが
お茶の一服だったので、床机がまた置かれてよかったです。
ゆうさんはじめまして、gong01と申します。
私のはてなのページにコメントいただき、ありがとうございます。
知人以外でコメントしてくださった方が初めてなので、舞い上がっております(w。
私のページに紛らわしい名前をつけてしまったので、こちらにご迷惑をかけることがあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
Takeretsu さん、ありがとうございます。
感激だなんて。感激です。
〈文学的〉にみえるかもしれませんが、粗忽ワザのほとんどは、キーボードの操作ミス、つまり〈機械的〉な粗忽です。それが結果的に文学的にみえるだけのことです。
ですから、勇気を出して、うっかりして下さい。
gong01 さん、theatrum mundi にようこそいらっしゃいました。
コメントでも申し上げましたが、きのうアクセスログを眺めていたら、gong01さんのサイトからいらっしゃった方がいて、どんなサイトかしらと、辿ってみた次第です。
びっくりしました。タイトルが Archives of Theatrum Mundi。
しかも、訪問者がわたしのサイトと誤解しないようにと、ヘッダとフッタに注意文を書き添えていらっしゃって、誠実な方だと感激しました。
きのうの日記も拝読しました。
"theatrum mundi" を google.co.jp で検索すると、たしかにわたしのサイトが最初で、次が gong01 さんですね。
ためしに google.com で検索してみたところ、わたしのサイトは5位でした。
いつかタイトルの由来を教えて下さいませんか。とても興味があります。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
いこちゃんの四字熟語、「全面解放」。
というわけで、今月は「粗忽自由にやり放題月間」です。
今月といっても三日しかありませんが、いつもの年なら二日、閏年さまさまです。
悔いの残らないよう、力いっぱいうっかりしましょう。
正面玄関を読んでおりまして
「眉を染めるってなんだろう?」
とはたと考え、なんかおかしいと
思い直して読み返したら
ごくごく単純な読み間違えでした。
脳がさびついてきたか?
いや、酸化することに意義ありか?
酸化ーーーー!笑いました!
「酸化することに意義あり」、異議なし!!
座右の銘にうってつけです。
ゆうさんこんばんは、gong01です。
私のサイト(日記?)の名前の由来を書かせていただきます。
私は子供の頃から本を読むことが好きで、中学生くらいの頃からジュブナイル以外の小説とかも読んでました。そして17~18歳くらいの頃シェイクスピアを読んでいたく感動し、いろいろ調べたりしてました。その後大学に入り、ちょうどいいことに朝日新聞社から「世界の文学」と言うシリーズが刊行され、第1巻がなんと!シェイクスピア特集だったんです。その中表紙にかかれていた言葉が「theatrum mundi」、世界劇場でした。これを座右の銘に勝手に定め(w、いつか自分のサイトを作ったときにタイトルにしようと思って幾星霜、ようやくその願いを(暫定的とはいえ)かなえたというわけです。
実はドメイン名も取得しようとしていたのですが、先を越されていたので(w、後ろに_1978(私の生まれた年)をつけて取得しようと考えているところです。
以上、長くなりましたが由来を書かせていただきました。
それでは、失礼致します。
gong01 さん、はじめまして。さっそく日記を拝読してまいりました。社会学をご専門になさっているのでしょうか。
わたしも、≪theatrum mundi≫という考えかたに共感するものです。
ちょうど最近、ゆうさんがわたしの掲示板で、≪theatrum mundi≫についてお考えをおきかせくださいましたので、よろしければあわせてご参看ください:
http://cala.muzik.gr.jp/phpBB/junya/viewtopic.php?t=82
gong01さん、こんにちは。
さっそく由来を教えて下さってありがとうございます。
gong01さんの奥深いオタクの世界に疎いものですから、ひょっとして Theatrum Mundi なんというゲームがあるのかな、なんて変化球を期待していたのですが、なんとシェイクスピア、ストライクゾーンのド真ん中に直球をビシッと投げ込まれました。
〈世界劇場〉、まさにシェイクスピアのキーワード(のひとつ)ですね。
ちなみに、朝日の『世界の文学』シリーズのセルバンテスの回を書いたのがわたしの指導教官でした。
ドメイン、先にとっちゃってすみません。
theatrum-mundi.net と theatrum-mundi.info をとりました。
さすがに .com は先客がありました。
.biz なら、たしかまだとれると思います。
> ドメイン、先にとっちゃってすみません。
> theatrum-mundi.net と theatrum-mundi.info をとりました。
> さすがに .com は先客がありました。
> .biz なら、たしかまだとれると思います。
あるいは、ハイフンをとって theatrummundi ではいかがですか。
http://www.value-domain.com/regdom.php の空きドメイン検索によると、
theatrummundi.jp
theatrummundi.com
theatrummundi.org
などはまだ空いています。
theatrummundi.net だけはさきどりされていますが。
完全なる横レスですみません。
> あるいは、ハイフンをとって theatrummundi ではいかがですか。
その手がありましたね。
今ご覧になっているこのメインBBS、アドレスにハイフンなしの theatrummundi を使っています。
> などはまだ空いています。
ハイフンありでも theatrum-mundi.jp はまだ取得可能なようです。
> theatrummundi.net だけはさきどりされていますが。
あら、本当だ。
アクセスしてみました。
ドイツ(ポツダム)のあやしげな文学のリンク集みたいなサイトのようです。
オクタビオ・パスの詩を発見。
gong01です。
ゆうさんとじゅんやさんのレスにまとめて答えさせていただきます。
-- ゆうさんが書きました。
> さっそく由来を教えて下さってありがとうございます。
> gong01さんの奥深いオタクの世界に疎いものですから、ひょっとして Theatrum Mundi なんというゲームがあるのかな、なんて変化球を期待していたのですが、なんとシェイクスピア、ストライクゾーンのド真ん中に直球をビシッと投げ込まれました。
案外つまらないオチですみません(w。
面白おかしくなるように脚色して書いてみたのですが、いかんせん結論がありきたりなので心ときめくようなエンターテインメントにはなりませんでした(w。
>ドメイン、先にとっちゃってすみません。
>theatrum-mundi.net と >theatrum-mundi.info をとりました。
>さすがに .com は先客がありました。
>.biz なら、たしかまだとれると思います。
いえいえ、ドメインは先着順なので当然の措置だと思います。
.bizはビジネス向けなので、内容とは一致しないと思いまして後ろに年を付け加えようとした次第です。
-- じゅんやさんが書きました。
>gong01 さん、はじめまして。さっそく日記を拝読してまいりました。
>社会学をご専門になさっているのでしょうか。
じゅんやさん、はじめまして。
実は私は理系と言うか工学部の電気専攻です。
でも専門以外のほうがネタが豊富な気がします(w。
それでは、失礼致します。
gong01さん、こんばんは。
23日の日記で、大学で教鞭を執っていらっしゃるのを知りました。
電気専攻なのですね。
今ごろは『イノセンス』をご覧になっているのでしょうか。
わたしもはやく観たいです。
リス大統領の目につくように、スレッド上に上げさせていただきました。
多分、ご覧頂く前に下に下がってしまうでしょうが。
りす大統領!
一般教書演説の時間ですよ!
てゆーか、虎さんにお返事するのを忘れていました。
ありがとうございます、虎さん。
古墳は、冷暖房完備ならなんでもいいです。
あの、私もお願いしたいです、虎さま。
星の形か、猫の形か迷っているのですが。。
猫の形は円墳に三角の耳がふたつ付いたのがいいです。
星だったら八角形くらいのがいいかなあ。
もちろん冷暖房完備で、天窓を作って、美味しいお菓子をイッパイ入れて下さい。出来たら、美少年と猫もお願いできたら、うれしゅうございます。
gong01です。
教鞭を執ると入っても、学生実験のアシスタントをしているだけです。
時給換算で5000円と異常にボロいのが売りです(w。
えーと、今日行ったのは「来週のイノセンス公開日に行われる舞台挨拶に入れるチケットの購入」で、先行公開とかではないのでイノセンスは観てません。
その代わりといっては何ですが、「ゼブラーマン」観てきました(w。
妙なチープさが良かったです。
アシスタントでしたか。
文系にもティーチング・アシスタント(TA)という制度があるにはあるのですが、どこの大学にもあるわけではなく、歴史もごく浅い(はず)ので、咄嗟には思い浮かびませんでした。
『ゼブラーマン』。
興行成績、結構いくのではないかと思っています。
初めてスクリーンで哀川翔を見る人がかなりいそうな気がします。
ゆうさん遊びに来いというので来たけど。ホルへれす。
んっと、ギャルぞーさん、元ギャルぞーさんこんにちは。野郎は知らん。これを読んでじゅんじゅんが絶対ホルへ用呪いの人形作って夜中にトンカンやるだろうなあ。ゆうさんの次にエロいホルへれした。
こんなんでええの?もっと真面目に書かなければ駄目、ゆうさん?
書店の語学コーナーが一新される季節ですが、先日「ゼロから話せるスペイン語」を見かけました。
リンクしていただいたころにも書きましたが、あれからこの本すでに第5版になるそうですね。協力者「古屋雄一郎」の名前を再確認いたしました。
p.s.再開うれしく思っています。いろいろあると思いますが、私はそっと見守るタイプのファンなので“狂騒曲”が納まるまで書き込みませんでした。
これからも発展することを期待しています。
もう5版ですか。ということは、ほぼ毎年版を重ねているのでしょうね。嬉しいです。
心配かけてすみまんでした。そっと見守って下さって、お気遣い痛み入ります。
ホルヘさん、ようこそ!
みなさんにご紹介します。
ホルヘさんは函館出身、とってもエロエロの、すてきなおじさまです。
> こんなんでええの?
こんなんでええです。
当サイト、別名「粗忽主義貧民共和国」といいます。
粗忽者の楽園というかサンクチュアリです。
閣僚名簿もあります。
上のコーヒーポットをクリックしてみてください。
不肖わたくし、なぜか共和国の天皇をやっています。
ではこれからもどうかよろしくお願いします。
> これを読んでじゅんじゅんが絶対ホルへ用呪いの人形作って夜中にトンカンやるだろうなあ。
めっそうもない。エロくなければホルへさんではありません。
「習慣は第2の天性である」といったところですね。
> ゆうさんの次にエロいホルへれした。
質的な差異があるようにおもいます。
ホルへさんは、あけてもくれても、慢性的にエロい。
それにたいして、ゆうさんのエロは、ときに爆裂するような、エピステーメーを根柢から転換するようなエロですね。
今ごろ気が付き、失礼しました。
で、スレッドを上にあげてしまい
どうもすみません。
ラッサナ・ラマヤさん、同郷人ですね!
嬉しいです。
わたしは出身は出雲地方の○つ○ですよ。
どうぞ宜しくです。
もしかして、チリにお住まいなんですか?
> それにたいして、ゆうさんのエロは、ときに爆裂するような、エピステーメーを根柢から転換するようなエロですね。
さすがじゅんやさん。
ここぞ!というときにしか炸裂させない、というか、できないもので。
ホルヘさんのように、軽やかに、舞うがごとくエロをふりまきたい。
横レス失礼。
スレッドは、もうお好きなものをお好きなだけ、上げて下さい。
画面におさまる範囲で。
> わたしは出身は出雲地方の○つ○ですよ。
出雲の地名はちんぷんかんぷん。
あつた?
ひつじ?
もつに?
> もしかして、チリにお住まいなんですか?
ラッサナ・ラマヤさんがどんな返事をなさるか、楽しみです。
大統領なのにラッサナ・ラマヤ厚生労働大臣兼文部科学大臣の居所がわからない。
りす大統領。
あなたはすばらしい。
りすさんは、まさにわが共和国大統領にうってつけです。
りすさんにスレッド気付いて頂けた。
チリに6年以上住んでおりますグーたら主婦です。
その前は関西に6年以上。
故郷を離れて本当に長くなります。
りすさんの○つ○は二つ考えられますね。
私の○はすべて漢字です。どっちにしても近いですね。
こちらこそ宜しくです。
家の中では、子供に対し出雲弁で大声出しているんですけどね。(笑)
シンスケさん、「四字熟語」にようこそ。
このBBSに気づいてくれるかしら。
S先生の「明空市場」。
たこ焼き村さんの「油断名人」。
いいですねえ。
「叡智傘下」を登録して下さった匿名希望さん、ありかどうございます。
(たぶんラッサナ・ラマヤさんだと思うのですが)
「夕空の法則」、前回のモデルチェンジ以前のも無差別に読めるようになり、とくに従来「バックナンバー」とされていた部分に近づきやすくなりましたね。
いつ読んでもたのしいエッセイです。
ただ、年代表記にずれがあるかもしれません。
メニューで2002年の記事をえらぶと、各記事の末尾に2001年と書いてあるものが多くあります。実際にどちらなのかはわたしには判別できません。
また、メニューでは2004年となっている記事のなかには、あきらかに2003年のものが多くあります(2003年の記事は、メニュー上では皆無)。
さすが! \(^o^)/
じゅんやさん、さっそくご覧くださり、ありがとうございます。
> ただ、年代表記にずれがあるかもしれません。
いやはや。おっしゃるとおりです。
訂正いたしました。
> さすが! \(^o^)/
そう褒めるでない・・・。
「麻原裁判」の巻
A ― やっと判決が出たけど、それにしても長い裁判だったね。
B ― サリン事件から9年だろ?裁判官も大変だな。
A ― まったくだよね。
B ― 9年ぶりに見た太陽はまぶしかっただろうな。
A ― ずっと仕事してたわけじゃねえよ!
B ― 「えっ?野茂、メジャーに行ったの?」なんて、驚いちゃって。
A ― うるせえよ!でも確かに95年だったね、野茂が大リーグに行ったのは。
B ― 「えっ?IZAMU とひなのが結婚?すげえな」なんて。
A ― 誰だよ、その裁判官は!
B ― 「しかもすぐ離婚?信じられない・・・」なんて、肩落としちゃって。
A ― 下らねえよ!
B ― 発見されたときはみんなガリガリに痩せてたらしいね。
A ― 新潟の監禁少女か!しかし、麻原は最後の最後まで意味不明なことしか言わなかったね。
B ― 首尾一貫してて、まあその点は大したもんだよね。
A ― 褒めてどうするんだよ!
B ― 褒めると伸びるタイプかなと思って。
A ― 今さら何を伸ばすんだよ!
B ― 裁判が長引いたのは、褒められたからかな?
A ― なわけねえだろ!
B ― でも最近の犯罪は、ついかっとなってとか、衝動的なのが多いだろ?
A ― まあ確かに、短絡的なのが多いね。通り魔とか強盗殺人とか。
B ― その点、綿密に計画を立てて、主義を曲げなかったお前はえらい、犯罪者の鑑だ!って、褒めてもらいたいんじゃないの?
A ― 言ってることがメチャクチャだよ!
B ― でも、誰も褒めてくれなくて、結局しかたなく、「自分で自分を褒めてあげたい」って。あれは流行語になったよな。
A ― 有森裕子だろ!96年のアトランタ・オリンピックの。
B ― 「えっ?ガブリエルってゲイだったの?」って、裁判官びっくりしちゃって。
A ― うるせえよ!しかし、今回はあくまでも東京地裁の判決なんだよね。麻原の弁護団は控訴するから、何だかんだと最高裁まで行くんだろうね。
B ― みなさん!最高ですか!
A ― 教団がちがうだろ!
B ― でも、なんか一発逆転狙ってるような気もするよな。
A ― なんだよ一発逆転って?
B ― 今までわけのわからないことばかり言ってきたけど、死刑直前になって、突然重大なことをしゃべるとか。
A ― どうだろうね。もし何かしゃべったとしても手遅れだと思うけど。
B ― 「刑は甘んじて受けよう。だがこれだけは言っておく。小倉○昭はヅラだ」。
A ― どこが重大なんだよ!
B ― じゃあ、もしイエス・キリストみたいに、「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる」って言って、処刑されたらどうする?
A ― どうするって言われても・・・。
B ― 肯定も否定もできないし、信者は喜ぶだろ?そうしたらお前、どう責任をとるんだよ?
A ― なんで俺が出てくるんだよ!
B ― 死刑って、要するに国による殺人だろ?
A ― まあ、そうだよね。
B ― 国民全員で殺すんだから、お前には責任がある。
A ― なんで俺だけなんだよ!お前にもあるだろ!
B ― いや、ほら、俺って、こう見えて意外にそういうの苦手だろ?だからさ、遠慮しとくよ。気持ちは嬉しいけど。
A ― 何言ってんのかわかんねえよ!じゃあ、お前は死刑には反対ってこと?
B ― 賛成の反対な~のだ!
A ― バカボンのパパか!それはそうと今回の裁判、一般傍聴席が38席あったんだけど、抽選会にはなんと4,658人も集まったらしいね。
B ― よっぽどうまいラーメンなんだろうな。
A ― 傍聴だって言ってるだろ!
B ― いや、中には絶対いるって。ラーメン屋のオープンだと思って来ちゃった人。
A ― いねえよ!しかも、傍聴希望者の数はこれでも史上3位で、1位と2位は何かっていうと、やっぱり麻原の公判だっていうんだから、関心の高さがわかるね。
B ― メダル独占か。
A ― オリンピックじゃねえよ!
B ― 自分で自分を褒めてあげたいです。
A ― いい加減にしろ!
あ、ただのセクハラおやじホルへれす。ゆうさん、お返事どうも。「軽やかに、舞うがごとくエロをふりまく」って、これ、うぺぞーに対する形容と思うホルへ。うぺぞーいるとあのじゅんじゅんが喉ゴロゴロ鳴らして尻尾ふるんだから。
ホルへは、なんだろう、SR式かなあ。刺激反応性みたいなもの。ギャルぞーいれば反応。ん、ただの馬鹿という説もあるが。まあ、いいかあ。
ん、そういえば、名古屋のギャルぞー、騙くらかしたことないので、そのうち騙くらかしに行きたいと思ったホルへ。慢性的エロの
ホルへれした。
みなさんのために「うぺぞー」を解説しますと、はりねずみ粗忽女王さまの別名でございます。
「軽やかに、舞うがごとく」、たしかにはりねずみさんにふさわしいですね。
名古屋、いつでも遊びにいらしてください。
mori_suguru さん。
森羅萬笑の「国境閑話」、ありがとうございました。
なるほど、トップページは入国管理事務所だったのですね。
ちなみに「毎月一回更新」ではなく「毎日更新」です。
> 「軽やかに、舞うがごとくエロをふりまく」って、これ、うぺぞーに対する形容と思うホルへ。うぺぞーいるとあのじゅんじゅんが喉ゴロゴロ鳴らして尻尾ふるんだから。
きゃぁぁぁ。(悶絶)
> ホルへは、なんだろう、SR式かなあ。刺激反応性みたいなもの。ギャルぞーいれば反応。
あれっ、じゃあわたしもはりねずみさまに対するSR式?
はい、ラッサナございます。
名前入れたはずなのに、失敗しました。
うー、嫌いになった。
送信を何回も試みるに、
Delete Key Not Alphanumeric
Delete key must be four alphanumeric letters.
削除キーは4桁の英数字でないといけません。
がでてくる。ちゃんとやているのに。
削除キーなしで行こ。
> はい、ラッサナございます。
やっぱり、ラッサナございましたか。
ありがとうございました。
> 名前入れたはずなのに、失敗しました。
「匿名希望」にチェックを入れてませんでしたか?
> うー、嫌いになった。
> 送信を何回も試みるに、
この「送信」は、このメインBBSの投稿欄のことでしょうか。
お使いのIMEによっては、4ケタの数字のつもりでも半角カタカナになる場合がありますから、何度も失敗するときは、いちどワープロやエディターなどで、数字になっているかどうか確認してみてください。
のいばらさんの四字熟語。
たぶん、そのとおりになると思います。
ぼこぼこに殴られて当然でございます。
ダンナがOSをLinuxへ変えてからの現象です。
今、慣れるのに苦労しています。
お気づきかと思いますが、↑も一字入れ忘れました。
でも、削除して訂正ができない。
> あれっ、じゃあわたしもはりねずみさまに対するSR式?
決まってるやろ。だから、ホルへは多対一反応で、じゅんじゅんは一対一反応なの。「エイ」「殴って」「エイ」「殴って」。ん、また、誰かに一生根にもたれそうな発言。まあ、いいかあ、ゆうさん。
わたしも「じゅんやさんを殴るはりねずみさん」に対するSRでございます。
あ、でも今度はわたしだけ「顔の見分けもつかないくらいボカボカに殴」って下さるそうなので、しかも本望なので、あらたな欲望を発見したかもしれません。
Linux でしたか。
わたしも Windows からいつか以降するべく、CD-ROM版の Knoppix で少しずつ始めているところです。
> お気づきかと思いますが、↑も一字入れ忘れました。
もちろん気づいておりました。
> でも、削除して訂正ができない。
せっかくの粗忽ですから、放置プレイでまいります。
>「エイ」「殴って」「エイ」「殴って」。
きゃぁぁぁ。描写されるだけで昇天。