とりかえっ語で「ウ」を消し忘れた!
その調子です。
桐壺抱腹。爆笑しました!
ラジカセもウォークマンも壊れて廃棄。
(1)10年前にスペインで買ってきたテキスト付属のテープ
(2)過去の演奏会のテープ
(3)モンセラッ少年合唱団のテープ
などなど・・・
CD化しておけば良いのですが、今更変換用の機器を買うのも躊躇され。
「中居独唱」はノーベル賞級の表現!!
わたしもカセットテープ数百本を音声データ化したいのに面倒くさくてそのまま放ったらかしです。
ですよね!
「素面楊貴妃」でくすっと笑わせておいて「中居独唱」でドカンと爆笑を誘う。心憎いばかりです。
ありがろごらいまふ!至福の極みでごらいまふ。
口内炎(同じところを二度噛んで出血、すぐ膿む体質なのかかなり痛いっす)のためうまく喋れませーん。
息子に続いて娘もこっそりデビューさせていただきました。よろぴくっ!!
>飯@しげき様
フリーウエアの「SoundEngine Free」をダウンロードしてカセットデッキのラインアウト(またはヘッドホン)とPCのラインインをつなげば、CDに録音できますよ!機械音痴の私にもできるんだから、簡単です。
>ゆうさん
フリーウエアの「SoundEngine Free」をダウンロードしてカセットデッキのラインアウト(またはヘッドホン)とPCのラインインをつなげ・・・、
あ、数百本?
国民栄誉賞物の傑作でございます。殿堂入り決定。殿堂がどこにあるのか知らないけど。
娘さんのデビュー、しかと見届けましたぞ。「S先生の娘」ではなく、あくまでも「S先生の奥様の娘」であるところがナイス。
こんな便利なソフトがあるんですね。情報多謝でございます。
> あ、数百本?
んー、三百本くらい?
S先生の奥様さん
その肝心のカセットデッキが手元に無いんですよ。
今更買う訳にもいかず、といってわざわざ他人に借りるのも・・・
念のため、一応フリーウエアの「SoundEngine Free」をダウンロードしておきます。
「門番映画」。またしても傑作誕生。四字熟語の神の降臨だ。
門番映画がぜひ観たいので、門番になろうと思います。
どうしたらなれますか?
試験とかそういったものもあるんでしょうか?
わたしも観たいです。門番になりたい。粗忽者でもなれるだろうか。
私も詳しくは知りませんが、海外研修や門番大臣の面接があるみたいです。「志望の理由」に「ただ門番映画が見たいだけ」と書いたんでは書類審査ではねられます。競争率は年々上がってますからお早めに。
余談ですが、「門番」って「ポルテーロ」ですかでんでん様。チリではデパルトの入り口にある受付みたいなところにいる管理人さんのことをこう呼んでました。
死亡の理由、じゃなくて志望の理由を工夫しないといけないのですね。
「三度の飯より門が好きだから」
「門が好きで好きで結婚したいほど」
「おじいちゃんの遺言で」
どれがいいかな。
「全米の門番が泣いた!」
次の選挙はヒラリーでもオバマでもなく、S先生の奥様ぶっちぎりですね。
世襲制だったら、門番の娘に婿入りすればいいですよ。
> 「全米の門番が泣いた!」
座布団三枚!
婿入りの用意ならいつでも整っています。
「門番」=>「ポルテーロ」=>「ゴールキーパー」
ゴールキーパー二人だけが相対してサッカーをやる映画だと思いましたが・・・
門番はポルテーロのようですね。
でも、私もポルテーロというと、受付の管理人さんというイメージです。(それかゴールキーパー。)
両親がメキシコに住んでた頃、遊びにいったら、そこの若いポルテーロがよだれ出ちゃうくらい(おっと失礼)イケメン君で。
思わず一緒に写真撮ってもらいましたよ。(←ミーハー)
門番志望の理由。
私はモンブランが大好きなのですが、
モンブランにはなれないので、
音が近いところで門番。ダメ?
>冷蔵庫のドアを開け、キリンを入れて
学生時代の話です。
ある先生が低温で遠心するため、冷蔵庫の上に穴を開け、遠心機を取り付けたものを作成されました。
その上の先生の研究に必要だったのです。
現在はもちろん冷却して遠心する製品はあります。
キリンを冷蔵庫へから、あのお手製遠心機を思い出してしまいました。
ドキッ!
冷蔵庫の上に開いた穴からキリンの長い首が・・・
くるくる回る姿を想像してしまいました。
モンブラン、わたしも大好きです。
ケーキでいちばん好きかも。
自由が丘のモンブランのモンブラン、大好きです。
ポルテーロにかんする遅レスですが、どういうわけか、「門番」のたぐいは交代しやしい語彙なのかもしれません。
現にニホン語でも、われわれのようにたわむれに用いる場合を例外とすれば、「門番」はほぼ死語にちかいのではないでしょうか。現場でじっさいにつかわれそうな語彙は、「警備員」とか、「管理人」とか、「受け付け」とか、あるいはわたしの知らないカタカナ語かもしれません。
フランス語でも、「コンスィエルジュ」(最近ニホンには「コンシェルジュ」という表記のカタカナ語で輸入されましたが、ニホンでいう「コンシェルジュ」は、かばんもちから雑用までなんでもこなすらしいので、意味がちがうようです) というのだ、と語学教科書では教えていますが、建物の管理人はむしろ「ギャルディエンヌ」だとフランス人からいわれたことがあります。
ENTERの二度押し。
《の撃も「」》の中身は・・・
「数撃てば当たる?」
「門番」はほぼ死語でしょうね。
数年前まで勤めていた大学は門があって、門の横にはまさに門番にあたる人が常時目を光らせていました。呼称は「守衛さん」でした。
スペインだとアパートの管理人はポルテーロ portero です。文字どおり「門扉 puerta を守る人」です。ギャルディエンヌにあたるのはグアルディアン guardián で、こちらは公園の管理人とか刑務所の看守とか博物館の守衛など、公的な施設の管理人を指すことが多いようです。
ポルテーロのレスが出てから、それにレスしようかなと思いましたが、控えました。
じゅんやさんのレスが背中を押しました。
我が家は地チリでporlteroがいる所に住まいしたことはありません。
2箇所ともコンセルヘが働いていました。
彼らは門番だけでなく、掃除やもろもろすべてをしていました。
厳密に言うと、conserjeは一番長で、その他の3人は別の言い方があったと思います。
管理人は別にいます。忘れました。ダンナが帰ってきてから聞きます。
日本人の皆さんは大きなマンション(日本流にいうと)に住んでおられ、大きいから、働く人も多く玄関にいるのは受付専門でポルテーロなんだろうなと自分で解釈、あえて合わせていました。
日本人からコンセルヘと言われたのは、日系の方だけでした。
せっかくまじめにレスしようとしたのに、間違えてしまった。
> じゅんやさんのレスが背中を押しました。
いうまでもなく、わたしのほうが短慮なのです。
ここは粗忽主義貧民共和国ですから、よいことにしてください (笑)。
わたしがパリですんでいたのはひとつの階にふたつの住戸しかないちいさなアパルトマンで、ギャルディエンヌは近隣のいくつかのたてものをかけもちしていました。
それでも、クリスマスがちかづくと、ささやかならせん階段の1階に、クリスマスツリーと、クレーシュ (キリスト生誕のまぐさおけ) をかざってくれて、それがこころにしみるうつくしさでした。
ちなみに、ギャルディエンヌ gardienne とはじめから女性形でかいたのは、アパルトマンの管理人には女性が圧倒的に多いからです。
> ギャルディエンヌにあたるのはグアルディアン guardián で、こちらは公園の管理人とか刑務所の看守とか博物館の守衛など、公的な施設の管理人を指すことが多いようです。
やはり、あきらかに語源を同じくする語でも、言語によってまったくちがったふうに使いわけられていますね。
うっ、あたりまえの、いわずもがなのことでした。すみません。しかし、いつもの短慮にもとづいて送信。
管理人と日本語で呼んでいたのadministradorでした。
共益費gastos comunesの徴収、コンセルヘの管理、建物の維持管理が仕事。
私が住んでいたところの管理人は雇われでした。
お気に入りに入れていたこのページの愛子、チャウ、アイコンが知らぬ間に変わってました。
ゆうさん、なんかやりました?
プチ粗忽ですね。
チリでは administrador というのですね。勉強になります。(旦那さんに訊いたのかな?)
いえいえ、どこもなーんにもいじってませんよ。
このページのアイコンってどんなアイコンかしら…?(管理人なのに知らない)
そうです。
いろいろ覚えられない単語は多かったけど、これもそのひとつ。
でんでん様と「迂闊」つながり。こっそりうれしい♪
「お知らせ」にあった通り、熟語らしい熟語が出るようになりましたね。
「お知らせ」ご笑覧ありがとうございます。
いかにも熟語らしい熟語が出るようにしました。前はデータの数が多すぎて、ちょっと面白みに欠けました。何事もほどほどがよろしいようで。
今日、姪っ子(小1)に「ここの三兄弟はみんな太ってるね」と言われました。
妹も弟も、かなりのもんですからねえ。
で、もしやと思って、「誰が一番太ってる?」と聞いたら「ち○○おばちゃん」。
があん。やっぱり私かい。
鈴木ヒロミツさん、亡くなっていたのですね。たった60歳で。遺言は優しいキャラそのままですね。黙祷
四字熟語を地で行くご家族なのですね。姪っ子さんは正直だ。あんまり正直すぎると世渡りが難しくなるので、そろそろ知恵ををつけさせてはいかがでしょう?
「今度おばちゃんって言ったらケツの穴から手ェつっこんで奥歯ガタガタ言わしたろか」
そうなのでございますよ。突然の訃報でした。
自分が年をとってきたせいでしょうが、物故者が気になる毎日です。
> 「今度おばちゃんって言ったらケツの穴から手ェつっこんで奥歯ガタガタ言わしたろか」
小学1年生なら目を輝かせて「わー!!やってみせてやってみせて!!」とパンツ下げちゃう気がします・・・。
宇宙人のような小学生低学年のやつらには勝てませんよ、ゆうさん。
負けたぜ…。
>おつり は亀でよろしいですか?
に爆笑しました。それに対する答えと思われる「かめへんで」もよかったです。
コンビニでアイス買って、千円札出して、お釣りが亀。
亀を抱えたままアイスを食べないといけないので、結構大変かも。
おや、珍しい時刻にでんでんさんがご登場。
発想がブッ飛んでいてすごいですよね。コンビニならまだしも、映画館ならどうします?窓口で千八百円払ってお釣りが亀。亀持って客席ですよ。周りも亀だらけ。
久々に続きモノですよね、亀シリーズ。
久しぶりですね。どの言葉がどんなきっかけで続くか、予想がつかないところが面白いです。
>映画館ならどうします?<
それはやはり座って見ないで立っとる(Turtle)でしょう。
山田く~ん、オレの座布団、みんな持ってってくれ~~。くだらねぇ~。
座ろうと思う人はおつりをツバメ(swallow)でもらわなきゃね。
Leo さんとたこ焼き村さんに座布団一枚ずつ!
検索してみると、パプアニューギニア人夫の話はかなりヒットしますね。
オオアリクイもおもしろかったけど、これもおっかし~い。
外交問題に発展しなければいいけど。(笑)
私が受信するのは英語ばかりで。
このところスペイン語はなくなったな。
次のスパム紹介も楽しみになりした。
http://scrambleeggz.web.fc2.com/
は既に姿を消しています。
見てみたかった・・・
次はどんな手で笑わせてくれるのか、楽しみです。
まぬけでした。