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- コロンビア演劇界の重鎮サンティアゴ・ガルシア Santiago García と、女性演劇運動の中心的人物パトリシア・アリサ Patricia Ariza が初来日。ワークショップとレクチャーを行います。
- サンティアゴ・ガルシアは〈メキシコ演劇の父〉と呼ばれた佐野碩の弟子。劇団テアトロ・ラ・カンデラリアを主宰。今年80才。
- ワークショップの通訳を務めます。
東京ワークショップ 10月29日（水）～11月1日（土）
| 10月29日（水） | 18:30～21:30 | サンティアゴ・ガルシアの集団ワークショップ |
| 10月30日（木） | 18:30～21:30 | サンティアゴ・ガルシアの集団ワークショップ |
| 10月31日（金） | 18:30～21:30 | パトリシア・アリサの集団創作ワークショップ |
| 11月1日（土） | 13:00～16:00 | パトリシア・アリサの集団創作ワークショップ |
| 17:00～20:00 | レクチャー「南米コロンビアの社会状況と演劇」 進行： 吉川恵美子 （昭和女子大学教授・ラテンアメリカ演劇史） | |
| 会場 | 芸能花伝舎 1-1 （30日のみ3-1） 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅より徒歩8分 東京都新宿区西新宿6-12-30 http://www.geidankyo.or.jp/12kaden | |
| 参加費 | 7,000円 | *4日間通し料金。レクチャー参加費を含みます。 *見学参加者も同額です。 *レクチャーのみは1,000円。 |
| 応募締切り | 10月26日（日）必着 | |
京都ワークショップ 11月2日（日）・3日（祝）
| 11月2日（日） | 16:00～20:00 | レクチャー「南米コロンビアの社会状況と演劇」 進行： 里見実 （國學院大學名誉教授・ラテン区米国民衆文化運動論） |
| 11月3日（祝） | 13:00～19:00 | パトリシア・アリサの集団創作ワークショップ |
| 会場 | 京都府立文化芸術会館 洋室B 京阪電車「出町柳」「丸太町」駅より徒歩15分 京都市上京区河原町通広小路下ル http://www.bungei.jp/ | |
| 参加費 | 4,000円 | *2日間通し料金。レクチャー参加費を含みます。 *見学参加者も同額です。 レクチャーのみは1,000円。 |
| 応募締切り | 10月31日（金）必着 | |
募集定員
- 参加者20名 （見学者若干名）
- 演劇経験のある方なら、プロ・アマを問わずどなたでも参加できます。
- 定員を超える応募があった場合は、先着順で受付をいたします。
- 参加・見学とも全日程参加可能な方を優先いたします。
教材
- Ｇ・ガルシア＝マルケス（野谷文昭訳）『予告された殺人の記録』新潮文庫（420円）
- 各自購入の上、事前にお読み下さい。
- 文庫が入手できない方は日本演出者協会までご連絡下さい。
お申込み方法
- チラシ付属の申込票に必要事項をご記入の上、ファックス、郵送、またはメールでお申込み下さい。申込票を確認後、順次、全員に参加の可否をご連絡いたします。
- 「コロンビア特集」専用期間限定アドレス jda2008colombia@yahoo.co.jp
- 日本演出者協会
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30
- Tel. 03-5909-3074 Fax. 03-5909-3075
- HP http://www.k2.dion.ne.jp/~jda/
- 担当者携帯 090-6162-1710