抑鬱亭日乘

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2002年6月4日(火)

赤い惡魔と青い八咫烏

午前授業。
 午後實家。近隣の家電量販店Gでビデオデッキ新商品贖入、實家のテレビに繋ぐ。
 晡下歸宅。
 日本白耳義戰觀戰。「赤い惡魔」を自稱する白耳義に後半先制されるも小野のパスを鈴木が押込み同點、更に稻本が巧みなドリブルで逆轉。併し拙守を破られ同點に追附かれ引分ける。日本は中盤のパス囘しに拙攻散見す。韓國は二對零で波蘭を下し世界杯初勝利。
 世界蹴球協會の入場劵販賣混亂を極める。埼玉スタジアム空席二千近くあり。

2002年6月1日(土)

共同開催の愚

五時起牀。晴れて暑し。
 午下實家。母上に電腦用描畫軟件「Pixia」を贈る。嬉々として繪を描くこと毛玉と戲れる猫の如し。父上字處理軟件と挌鬪し京都の神社佛閣の歴史を編纂す。
 テレビで蹴球世界杯觀戰。カメルーンのエムボマ先制するも後半愛蘭逆襲し引分けに終る。
 初更歸宅。獨逸對サウジアラビア。獨逸八得點で試合に成らず。
 日韓共同開催の意義甚だ疑問なり。世界杯出場經驗のない日本に開催國の資格なきこと歴然たれば韓國單獨の開催が筋なり。共同で開催すべきは南北朝鮮なり。日本の狙ひは蹴球振興にあらず、全國各地に巨大競技場を建設することのみにあり。日本が開催國になりしため北朝鮮や中國など亞細亞の列強出場權を失ひぬ。